これはもうメールの返信は来ないと判断して良さそうです、まるで子供の対応、有り得ない(祈)†

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ある機関にメールを出して3日経過していますが完全に無視されています。皆さま、もしこれが一般企業だったらどうなりますか、顧客を無視しているという事になります、大大大問題でしょ。まさかこういうガキの反応が返ってくるとは夢にも思っていませんでしたが、霊関連書籍の復刊は使命遂行上重大な仕事となりますので物質界に残された最後の1秒までやり切らねばなりません。

無視されて頭にきているとか、シャクにさわるからとか、そういう事ではなくて復刊はやらねばならない仕事ですので、もう1度メールを出してみるつもり、イヤ返信が来るまでメールを出し続ける事になるのかも知れませんが、この一連のメールのやり取りは皆さまに全文公開(もちろん一部伏字付で)した方がいいのではないでしょうか。

この復刊妨害と言えなくもない無視という幼稚な反応は、これは言論統制と言い換えてもいいのではないでしょうか。僕は霊関連書籍の内容が人類全体にとって重大な内容であり絶対消滅させてはならないと考えるから復刊させようとしている、それを無視して妨害しようとするという事は人々に正しい知識が行き渡るのを妨害するという事だからです。

そして先週のインスピレーションと関連させる形で霊団が追加でインスピレーションを降らせてきていますが、近々のコチラのブログ↓

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

では、僕の身に悲劇的な結末が訪れる内容をあえてあまり書きませんでしたが、その内容はやはり正しくなかったようで、霊団が僕のその解釈を修正してきたという事のようです。つまり僕の未来は最低最悪の人権蹂躙の状態にさせられる、つまりイエス様の磔刑(はりつけ)のシチュにさせられる、という事です。

何も悪い事をしていない、正しい事をしている人間に、全く事実でない言われなき罪をかぶせてヒドイ状態にさせ殺して口を封じる、僕はその状態にさせられるのが間違いないようです。ただ黙ってその状態にさせられるものか。最後の1秒まで全力で抵抗し、皆さまにその人権蹂躙の一部始終を報告し続けます。

僕はもう悲劇の結末回避不能と思われますが、願わくば僕が殺されたあと「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、その真実の灯を決して消す事なく燃やし続ける活動をぜひ勇気ある方に続行して頂きたいと思います。それが物質界でなさねばならない事だからです。

霊関連書籍のテキスト化、フラー01ver3.0キャラのギミックの煮込みの作業を続行中(祈)†

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†