「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
とにかくメッチャクチャ、グッチャグチャ、霊団が降らせるインスピレーションに翻弄されてテキストとしても心境としてもズタボロの1週間となりました。どうにもこうにも意味の説明ができないインスピレーションは削除してありますが、何とか根性で、できる限りのインスピレーションを削除せず説明しようとしています。残したリスト一覧がコチラです↓
霊団、そろそろいい加減に物的結果に到達させろ。もう本当にいい加減にしろ。っとと、霊団にグチってるんですよ、皆さまに対して言ってるんじゃないですよ。いつもの事ですけどね。とにかく説明に入りましょう↓
我が目的、大目的があります
これが一応イエス様のご意志を霊団が中継して降らせたインスピレーションと思われるのですが、イエス様がキリスト者に浴びせられてきた2000年の冒涜、究極の人権蹂躙についてはこれまで何度かブログに書いてきました。たとえばコチラ↓
■2021年9月11日UP■「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→ ■2021年9月3日UP■「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→ ■2021年3月31日UP■「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→ このイエス様はじめ霊界上層界の高級霊の方々の積年の悲願、地球圏霊界全体としての大目的については、僕などという訳の分からない男に語る資格もありませんのでココでの詳細説明は控えますが、ただインペレーター霊のお言葉に触れると、そういった部分をかなり深く理解できるのではないかと思います。
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強い人間になりなさい、今こそアキトくんの気持ちを強固にするため
このインスピレーションも大変深い意味が込められており、本来なら詳細説明すべきところなのですが、時間とパワーが圧倒的に足りませんので簡潔に述べさせて頂きますが、要するにこれは僕の帰幽後の霊界における仕事の事を言っているのです。
つまり物質界での使命遂行生活(現在の状態)で可能な限りアキトくんには試練を浴びてもらって精神力を高めてもらい、殺されて以降に霊界にて従事する事になる新たな次元の仕事にスムーズに移行できるようにする、という意味でしょう。
霊関連書籍でどうかどうかお勉強して頂きたいのですが、物質界は本当に最低最悪の存在の場であり何ひとつ良い事はないのですが、その最悪物質界も【神】がお創りになった世界であり明確な存在意義があります。それはどういう事か、僕の意見として書かせて頂きますが、霊界で霊体をまとって生活している状態というのは「基本的に心地が良い」という事です。
不自由、不愉快な思いというのは大抵「肉体」に起因するものです。その不自由な肉体を脱いで自由で精妙な霊体で生活している人たちは、苦痛も病気もありません、生きるためにやりたくもない事をガマンしてやる必要もありません、食物も必要ありません、衣服も住居も全てそろっています。ハッキシ言って快適なのです(下層界は話が別)
しかし神は自分の子等にお勉強をさせる必要があります。心を、魂を、精神を鍛えさせてオトナになってもらわないと困るのです。いつまでも子供のままで下層界でダラダラされては困るのです。やらねばならない仕事がたくさんあり、子等にそれをやってもらわねばならないからです。
物質界で大いに不自由を味わい辛酸をなめさせられる、そうやって心がオトナになっていくのです。で、霊団も僕をそういう風にさせるために物質界でできる限りの試練を浴びせるつもりという事だと思います。帰幽後の仕事のためです。あとは僕の「使命感」を強固にするという意味もあるような気がしてます。
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避難対象となった
このインスピレーションを理解するにあたり「ベールの彼方の生活」4巻の中の「アーネル霊」の言葉が参考になると思いますので、抜粋させて頂きます↓
『ベールの彼方の生活④』【4章2 摂理(ことば)が物質となる】後半部分の抜粋↓
【主についてのお話を読むといつもその時のお姿はどうだったのかが知りたくなります。私にとっても他の人たちにとっても、それが主をいっそう深く理解する手掛かりになると思うからです。主そのものをです。】お気持ちはよく分かります。しかし残念ながら貴殿が地上界にいるかぎり主の真相はほとんど理解し得ないでしょう。現在の吾々の位置に立たれてもなお、そう多くを知る事はできません。それほど主は偉大なのです。それほど地上のキリスト教界が説くような窮屈な神学からはほど遠いものなのです。
キリスト者は主を勝手に捉えて小さな用語や文句の中に閉じこめようとしてきました。主はそんなもので表現できるものではないのです。天界においてすら融通無碍(ゆうずうむげ)であり、物的宇宙に至っては主の館の床に落ちている“ほこり1つ”ほどにしか相当しません。にもかかわらずキリスト者の中には主にその小さなほこりの中においてすら自由を与えようとしない人がいます。この話はこれ以上進めるのは止めましょう。
【それにしても、アーネルさん、あなたは地上では何を信仰しておられたのでしょうか。今お書きになられた事を私は信じます。が、あなたは地上におられた時もそう信じておられたのですか。】恥ずかしながら信じていませんでした。と言うのも、当時は今日に較べてもなお用語に囚われていたのです。しかし正直のところ私は神の愛について当時の人たちには許しがたい広い視野から説いていました。それが私に災いをもたらす事になりました。
殺されこそしませんでしたが、悪しざまに言われ大いに孤独を味わわされました。今日の貴殿よりも孤独な事がありました。貴殿は当時の私よりは味方が多くいます。貴殿ほど進歩的ではありませんでしたが、当時の暗い時代にあっては、私はかなり進んでいた方です。現代は太陽が地平線を暖め始めております。当時はまさに冬の時代でした。
【それはいつの時代で、どこだったのでしょう?】イタリアでした。美しいフローレンスでした。いつだったかは憶えていません。が神が物事を刷新し始めた時代で、人々はそれまでになかった大胆な発想をするようになり、教会が一方の眉をひそめ国家がもう一方の眉をひそめたものです。そして―そうでした。私は人生半ばにして他界し、それ以上の敵意を受けずに済みました。
【何をなさっていたのでしょう。牧師ですか?】いえ、いえ、牧師ではありません。音楽と絵画を教えておりました。当時はよく1人の先生が両方を教えたものです。【ルネッサンスの初期の事ですね?】吾々の間ではそういう呼び方はしませんでした。でも、その時代に相当しましょう。
そうです!今日と同じように神がその頃から物事を刷新し始めたのです。(それが何を意味するかがこれからあとの通信の主なテーマとなる―訳者)そして神がそのための手を差しのべるという事は、それに応えて人間もそれに協力しなければならない事になります。大いに苦しみも伴います。が刷新の仕事は人間ひとり苦しむのではありません。主のベルトのルビーの宝石を思い出して、主がいつもお供をして下さっていると信じて勇気を出して頂きたいのです。 アーネル†
はい、この中でアーネル霊が物質界の人間に激しい敵意を浴びせられて、霊界に避難させてもらったおかげでそれ以上のヒドイ目には遭わされずに済んだというエピソードを語っておられますが、今回霊団が降らせたインスピレーション「避難対象となった」は僕、たきざわ彰人がこれから(3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁の手によって)遭遇させられる状況があまりにも目を覆わんばかりのヒドイものなので、霊団もさすがにそこまでヒドイ目に遭わせようとは思っていないので、そうなる直前に帰幽、つまり「コチラに避難させてあげるから心配しなくていいよ」という意味だと思われます。
僕は霊性発現初期の頃から一貫してずっと「帰幽カモン」を公言し続けている男ですので、肉体を脱いでこの洗脳がはびこりまくった腐り切った物質界から離れられるのは嬉しい事、ありがたい事ですのでそれは了解なのですが、要するに「使命遂行を最後まで果たし切る事ができずに途中で切り上げさせられる」という意味であり、そこは多少複雑な想いがあります。
ただこのインスピレーションの前進的効用をあえてひとつ挙げるなら「本当にピンチになったら避難させてもらえるんだから何も恐れる必要はない事が確約された、なら行く先に暗殺が待ち受けていようとためらわず全力前進する事ができる“保険”のような一言といえる」といった感じでしょうか。まぁ僕はこの言葉が無かったとしても「1歩も退く気はない」ですから前進以外に有り得ないんですけどね。
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強姦殺人魔だと知って弟子のひとりが反発している
これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の部下の人間、特に文仁の部下の思念ではないでしょうか。霊性発現以降、長い年月にわたって使命遂行を続けてきた僕としては「何を今さら基本的な事を言ってるんだ?」と首を傾げたくなりますが、そういう僕も霊性発現前までは自分の事を天皇だの皇族だのと自称するこのバカヤロウどもの邪悪の正体を全く知らずに生きていた訳ですから、人の事は言えません。
で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に反発心を抱いておられる方に僕から申し上げたい事は「その想いを実際のアクションにまで昇華させて下さい」という事です。自分が立ち上がらなくても誰かがやってくれる、そういう他力本願は感心しません。ひとりひとりがやるべき事をしっかりやりましょう。
ちなみに使命遂行ごく初期の頃にこういうバナー画像を制作していますが、この画像こそ真実だと改めて公言させて頂きます。
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努力を水に流す
これが究極に頭にくる幽体離脱時映像で、霊体の僕ではなく料理人のような男性が、試行錯誤を重ねて完成度を高めて作り上げてきた「合わせみそ」を、自身のお店を事情があって閉店するにあたり、断腸の思いで水道に流して捨てているのです。
その料理人の男性は複雑な表情を浮かべながら「この努力がいつか別の形で役に立つ時が来る」とつぶやくようにして、努力の結晶の合わせみそを流しに捨て続けるのでした。離脱から帰還して肉体に戻った僕は、この映像の意味を瞬時に理解し、言いようのない怒りに包まれるのでした。
この映像の意味はもちろん、僕の霊性発現以降の長年の使命遂行にまつわる努力が水に流される、努力を無に帰せられるという意味です。この10年の努力が何の結果にもつながらず消滅させられると聞かされて誰が涼しい顔をしていられますか。
ただし僕は霊的知識をまぁまぁ深いレイヤーまで理解する事ができていますから「神の因果律」が物質界生活中のみならず霊界生活に突入して以降も反映される事を理解していますので、物質界生活中にその努力が実を結ばないように見えても「この努力がムダに終わる事は決してなく、帰幽後に霊界にて努力は100%報われる」訳ですから、本当ならこのように言われても怒りの感情を抱く必要はないはずなのです。
しかし画家の人生Dreamworkをやめさせられてこれほど長い年月にわたって苦悶の人生をやらされて、あげくの果てに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子たちも救出してあげられない、そういう趣旨の映像を見させられて「あぁそうですかよく分かりました」とはどうしてもならない訳です。
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キ〇タ〇スケートワガママメチャクチャ死刑回避
これも幽体離脱時映像だったのですが諸事情により詳細説明できないのですが、ある男性が傍若無人のワガママ放題の生活を送って周りに迷惑をかけまくりながら、自分がヒドイ状態にさせられるのを何が何でも回避しようとしてムチャクチャな命令をしまくっているといった趣旨の映像でした。
この映像の男性が3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁という事で間違いないものと思われます。僕の肉眼にはそのように見えないのですが、文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁は本当に間もなく死刑という運びになりそうで、それを何が何でも回避しようとしているという意味の幽体離脱時映像と思われます。さぁ実際のところはどうなのでしょうか。
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ライトタッチ、チカラを出し切りなさい
これが霊団から僕に向けられた「使命遂行パワー配分」に関する言葉で、要するに「アキトくんライトタッチにテキスト撃ちなさい」と言っている訳ですが、そう言われるまでもなくあんたたち(霊団)がいつもいつもムチャクチャなインスピレーションの降らせ方してくるからそれら全てをテキストに落とし込むなんて土台無理、イヤでもライトタッチにせざるを得ないんだよ。
霊界の人間は、インスピレーション、幽体離脱時映像にたいてい複数の意味を封入させて降らせてきます。受け取った僕本人はそれが瞬間的に分かるのですが、その意味を他人に伝えようとすると大変な労力を払わないといけなくなります。しかも往々にしてその意味が正確に伝わらないものです。
これはどの霊界通信の書籍にも異口同音に書かれている事ですが、霊界と物質界の情報伝達手段としてはインスピレーションが最も正常な通信方法で、霊言、自動書記等の霊媒を使用しての通信方法は、物質界の人間が全く霊力に感応しなくなってしまったために仕方なく霊界側が開発した手法であり、それには大変な手間と労力がかかり、しかも様々な邪魔が入って必ずしも正確な意思疎通が図れるとは言えない不正確な通信手法なのです。
ですので物質界の人間が霊的レベルまで向上して霊的チャンネルを開き、インスピレーションを受け取れるようになる事が霊界、物質界、どちらの人間にとってももっとも確実な方法なのですが、現在の物質界には僕のようにインスピレーションを受け取れる人間がほとんど全くと言っていいほどいないために、霊団は僕ひとりに何でもかんでもやらせようとしてくるものだから、僕はずっと大変な目に遭わされ続けているのです。
あと「チカラを出し切りなさい」これは言われるまでもなく了解です。僕はあまりにもヒドイ物質界の人生をやらされて霊団に対して不満タラタラですが「1歩も退く気はない」この性格に1ミリも変更はありませんので、そこはご心配なく。
■2021年10月13日UP■「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→ ↑目次へ↑
絶対に受けるべきではありません、行ったら100%殺される、父が、シャンプー、黒ボディソープ、以前のアレだ
これが今週僕を大いに悩ませたインスピレーションとなります。詳細説明はしない方がいいでしょう。が少しだけ、まず「絶対に受けるべきではありません、行ったら100%殺される」は、要するにピーチピチ(佳子)が何か言ってきても受けちゃダメ、ワナだよ、行ったら100%殺されるよ、しかも自分たちが殺したとバレないように病気に見せかけて毒殺するよ。だいたいこんな感じで霊団が警告しているという意味でいいでしょう。
そして「父が、シャンプー、黒ボディソープ、以前のアレだ」これがよく意味が分からないのですが、確かずっと以前に「文仁が僕に毒入りコーラを飲ませて殺そうとしている」とブログで書いた記憶があるのですが、それと同じ意味ではないでしょうか。とにかく文仁が自身の死刑を回避するために僕を殺そうとしているという事だと思われます。
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守護霊様と一緒、超鮮明香世子さん
このふたつは幽体離脱時映像だったのですが詳細な部分はうまく反芻できませんでしたのでよく分かりません。ただ離脱中の霊体の僕と守護霊様がずっと一緒にいた、という部分だけは強烈に反芻できたのでした。その時、守護霊様が何を仰っていたのかは全く反芻できませんでした。ただし、守護霊様のイメージを使用してのメッセージが悪い意味のはずがありませんので、一応使命遂行が好転するという意味だと受け取らせて頂きます。
そしてもうひとつの幽体離脱時映像では霊体の僕が香世子さんと行動を共にしていました。これもこれまでブログで何度か書いていますように、香世子さんのイメージを使用して霊団がメッセージを届ける時は必ず良い意味というのが通例ですから、これもプラスに意味を捉えていいと思うのですが、とにかく意味が分からなかったのが残念です。香世子さんについてはいろいろと語りたい事があるのですがそれは後日。
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ずっとウソをつき通したバツが自分に降りかかってきます
これはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が長い長い年月にわたって国民に向けてウソ洗脳ニュースを流しまくり、自分たちの事を善人だと信じ込ませてきたその大罪に対する罰が帰幽後に下層界で存分に与えられるという意味となります。
これはイエス様がこのバカヤロウ4人に罰を与えるとか、僕、たきざわ彰人がこの宇宙一のバカどもに罰を与えるとか、そういう事ではなくて「神の因果律」によって機械的自動的にそうなるのです。僕たち人間は物質界生活中の思念、行為によって幽体の波長を形成していきます。「コメントファイヤー」の中のコチラの1文をご参考下さい↓
スポンジに水が浸透するように、肉体に複体(ダブル)が浸透し、ダブルに幽体が浸透し、幽体に霊体が浸透しており、僕達は今この時点で霊体をまとった霊的存在なのです。日常生活の思念や行動によって霊体の波長(キメが荒いか精妙か)が形成され、肉体の死後に波長に見合った境涯へ赴くのです(祈)
つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり、その自身の悪行をずっとウソで揉み消し続けて一生を送ります、その邪悪な行いによって自身の幽体の波長を粗雑にし、その波長に見合った下層界、暗黒の底の底に自動的に落ちていくという事で、誰のせいでもない「全ては自己責任」という事になるのです。
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気持ちはYes、これ以上どう探してもいないな
これはピーチピチ(佳子)の思念と思われますが意味の説明は割愛させて頂きます。
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一瞬たりともムダにできない
これは間もなく僕が殺されるから、物質界での使命遂行が残りあとわずかだから、時間をムダにせずやるべき事をキッチリやり切りなさい、という霊団からのメセという事になるでしょう。そもそも僕がそういうヒドイ状況にさせられるのはあんたたちのせいだろ。
どの口で言ってるんだよと、そう言わない訳にはいかないのですが、それくらい物質界の邪悪を滅ぼすのが至難の業であり、今まで達成できずにいた難しい仕事だったという逆説的意味にも取れます。物質界にはびこる「洗脳」の度合いがあまりにもヒドすぎるという意味もあると思います。
※僕はテレビを見るのを完全にやめて10年が経過していますが、本当にテレビから離れて良かったと心の底から思っています。テレビを見なくなった事によって様々な真実を知る事ができたからです。もう永遠に見るつもりはありません。
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イエス様ヨハネ氏フラー01フラー02、ヨハネ氏強調
これも幽体離脱時映像だったのですが、まずはイエス様とヨハネ氏が登場し(もちろん本人ではありませんよ、霊団メンバーがイエス様とヨハネ氏の姿をまとっているのですよ)そしてイエス様搭乗機「フラー01ver2.0」ヨハネ氏搭乗機「フラー02ver2.0」のメンテナンスを行っているといった内容でした。
特にヨハネ氏とフラー02ver2.0が強調された内容だったのです。そこにももちろん意味があって、物質界降下中のイエス様の12弟子の中で、イエス様にもっとも信頼されていたヨハネ氏については、これまで幾度もインスピレーションを受け取らせて頂いてきました。アナログ絵でたびたびヨハネ氏を描いているのもそういう事情があるからです。まず霊関連書籍「イエスの弟子達」より以下のヨハネ氏に関する記述を抜粋させて頂きますが↓
「イエスの弟子達」より抜粋↓
第1の弟子は『ヨハネ』である。彼が選ばれた理由は、一点の曇りのない透明な魂という容器に、清純な霊の炎が燃え盛り、永遠に関する幻を見る事ができたからである。彼は無知な人々に目に見えない多くの徴(しるし)を与え、霊的知識を教える事ができた(祈)†
霊団がヨハネ氏を強調してきたのは、イエス様から僕に向けられた「信頼」という意味が込められているのかも知れません。しかし僕は以前から「イエス様ハンドリング(霊の導きに従うという意味)」を公言し続けてきましたが、近々ではその言葉をブログ、画像で用いなくなっています。
なぜかというと、僕は霊団に対して本物の怒り憎しみを抱くほどになってしまっており、このような精神状態の僕にはもうイエス様の御名を連呼する資格はないという思いがあるからです。なぜ霊団はヨハネ氏を強調してきたのか、その真意は何となく分かるのですがまずはココで止めましょう。
そして「フラー01ver3.0」「フラー02ver3.0」の新規デザインにそろそろ着手しないといけないと思っています。この両機ともキャラありフラーとなり、フラー11ver2.0のプティットフラーに匹敵する「ビッグキャラ」が登場する予定です。
現在フラー22(ワンちゃんフラー)の新規デザイン作業中ですので、まずはコチラをUPさせてからになりますが、この両機のビッグキャラには相当に手こずりそうで今から気が重いです、ってかその前に殺されると霊団のインスピレーションを見るほどに思うのですが。
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彼らの事を偽善者と呼ぶのはまさに間違いだと思いますね
このインスピレーションについて僕からご覧の皆さまに「誤解を払拭」しておきたい事がありまして、削除せず書かせて頂く事としました。これは僕がこれまで何度か書いている内容に対して、関係者(つまり宮内庁、皇宮警察、政治上層部等々の強姦殺人ほう助の人間たち)が抱いている思念と思われるのですが、イヤ「彼ら」と霊団が言ってきているという事は、関係者ではない国民の方々の思念かも知れませんね。
要するに「たきざわさん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美している人間たちの事を「偽善者」と呼ぶのは間違いです、脅されてそうせざるを得なかった「被害者」と呼ぶべきでしょう」たぶんこういう意味なのでしょう。
強調させて頂きますが「僕だってそんな事は分かっています」ではなぜこれまでブログでそういった趣旨(偽善者)の事を書いていたのか。もちろんそう思うからそう書いていたという側面もありますが一番の動機付けは↓
ただ口だけ動かして騒ぐだけで終わる訳にはいかない、実際の物的アクションとして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるところまで実現させなければならない、そのためにはできる事は何でもやらなければならない
という事なのです。あえてこのように書かせて頂きますが、上記インスピレーション「彼らの事を偽善者と呼ぶのはまさに間違いだと思いますね」は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼす事に比べれば「針の先のような小さな事」です。
そういう小さな事にこだわって、それをことさらピックアップしてその議論を盛り上げる、それが「視点外し」へとつながって明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に人々の関心を向けさせねばならないところが逆に人々の視線を別の方向に逸らす事になってしまい、結果的に明仁、文仁、徳仁、悠仁の逃亡の手助けをする事になってしまうのです。
攻撃目標を間違えてはいけません。僕たち日本国民の攻撃目標はただひとつ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁です。僕たちがチカラを合わせてコイツらを総攻撃せねばならないのに、そういう小さな事にこだわって攻撃力を分散させていたら倒せるものも倒せなくなってしまいます。
何が何でも人々の注意関心を強姦殺人魔どもの邪悪の正体に向けさせる、そのためなら何だってやってやる、その中のカードのひとつとして「偽善者ナンチャラカンチャラ」という内容も書いたのです。情報拡散です。何が何でも注目してもらうためです。
テレビを筆頭とした各種メディアには休みなく徹底的に視点外し情報が流され続け、皆さまの注意関心が別の方向に逸らされ続け、肝心かなめの核心の情報に目が向かないようにさせられています。その邪悪の洗脳を何が何でも突き破るために僕にできる事は何でもやってきたのです。
どうか大局でモノを見て頂きたい。小さい事にこだわって結果的に視点外しに加担してしまう事のないよう、僕たちは一致団結して「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に1点集中攻撃を仕掛け続けねばならないのです。僕が皆さまから誤解を受ける事など、イエス様のご意志遂行の重大性に比べればホコリのひとかけらのようなものです。
そんな事はどうでもいいのです、悪しざまに言われる事なら霊性発現してからというもの日常茶飯事ですので別に何とも思いません。「彼らの事を偽善者と呼ぶのはまさに間違いだと思いますね」そんな事は分かっています。大事な事に目を向けて下さい。騒ぐだけで終わってはいけません。現実の物的現象として「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるところまで到達させなければならないのです。実現させなければならないのです。そこに最大注力して下さい。
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坂〇龍一氏
これはつい先ほど霊団が降らせてきた幽体離脱時映像だったのですが、映像の鮮明度がすごく、つまり霊団側の強調の意味がありましたので一応書き残す事とします。まず離脱中の霊体の僕は大勢の方々と電車に乗るのですが、地上を走ったり地下にもぐったり急カーブしたりで「ドォユゥレールの敷き方してるんだこの電車は」と思ったのですが、そして辿り着いたのがなぜか武〇小杉駅で、駅構内は上も下も工事中のグッチャグチャといった様相でした。
武〇小杉駅といえば以前「この街のキャッチフレーズにダマされて移住してきて失敗した」というニュースを見た事がありますが、つまり霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民を洗脳し続けダマし続けていた事をこのような映像で表現していたのかも知れません。
で、駅に降り立った霊体の僕は駅前のスタバ的カフェで45分ノートを広げて使命遂行の作業をするのですが、なぜか皆さまご存じ「坂〇龍一氏」と同席になり、氏は僕の作業内容(つまり天皇一族を攻撃する内容)に目を丸くして「キミは一体何者なんだ?」と妙な関心を寄せて下さいました。
僕は感謝しつつ一応WordPressのURLを氏に教え「宜しければご覧下さい」と伝えたところ、坂〇龍一氏はURLをしっかりハッキリメモするのでした。(離脱帰還後に物的脳髄でもその時の様子をハッキリ反芻できました)さらに名刺交換も行ったのち、氏は席を離れて駅入口に向かいます。
僕もカフェを出て坂〇龍一氏と手を振ってあいさつすると、カフェの店員の女性(髪の色がキャラメルフラペチーノでした)が「お客様のお勘定はあの方(坂〇龍一氏)が支払って下さいましたが、当店はおごり行為は禁止となっております」と注意されて、僕は「え?え?それは失礼しましたwww」と平謝りする、といった幽体離脱時映像だったのです。
で、この映像を受けて少しググったのですが、坂〇龍一氏は社会活動的な事もされているようですので、もしかしたら僕、たきざわ彰人の存在をご存じという事なのかも知れません。で、WordPressのURLをしっかりメモし、僕に名刺も手渡して下さいました、おごってまでくれました笑。一応、坂〇龍一氏が僕に対してある一定の「好意的感情」を抱いて下さっていると受け取ってもよさそうな映像でしたが実際はどうでしょう分かりません。
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我々はホトホト愛想がつきている★
はぁぁ、いつも同じ事を書いて申し訳ありませんが、今週はいつにもまして「複雑な心境」の中で長文を撃つ事になりました。そしてコチラのインスピレーション「我々はホトホト愛想がつきている★」をブログタイトルに冠する事としました。書きやすいかなぁと思ったからです。つまり逆説的に「書きにくい、説明できない」インスピレーションがたくさんあったという事なのです。
このインスピレーションは意味の説明をする必要もないほど分かりやすいでしょう、こうです↓
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のガキっぷりにホトホト愛想がつきている
この「我々」というのは宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の「強姦殺人ほう助(※上記にも書きましたが、この言い回しもやめるべきかも知れませんね、が現状、他の言い回しが思いつきませんので今はこのまま行きますが、そのうち変更するかも知れません)」の人間たちの事で間違いないでしょう。
ホトホト愛想がつきている、ならアクション起こせよ…(ため息)そういう怒りの感情があって僕はこれまでありとあらゆるブログを書いてきた訳ですが、僕自身、何度となく暗殺の危機に直面しつつ、それを霊団の「先行防御」によってかわしながらここまで使命遂行を続けてきましたので、愛想はつきているが暗殺をチラつかされて脅されているので動くに動けないという事情は理解できます。
しかし、いかがでしょう、その暗殺の脅しはそろそろ無効になっているのではないでしょうか。そして霊団が降らせるインスピレーションによりますとピーチピチ(佳子)も相当に脅されまくっている様子です。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に呆れ果て1ミリたりともリスペクトしていないのに、コイツらの事を賛美させられ続け善人とニュースを流し続けざるを得なくさせられている方々、そろそろ自分にウソをつくのをやめる時が来たとは思いませんか。もう本当の事を言ってもイイ空気感になっていると思いませんか。
他でもない、あなたが恥をかかされるんですよ。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をまだ陛下だの殿下だのと呼び続けたら、あなたが苦しい状況に立たされる事になるんですよ。あなたのためを思って言っているんですよ。
どうか霊的知識をお勉強なさって下さい。そうすれば今自分が何をしなければならないかが分かって豁然(かつぜん)と眼が開きます。物質は霊の賦活作用があって初めて形態を維持しているのであって、霊が離れれば分解してチリとなって地球を構成する成分(土くれ)に帰って行きます。
物質とは元来が腐食性のモノであり、物質自体には存在というものがありません。シルバーバーチ霊のお言葉を引用させて頂きます「霊が生命であり、生命は霊です」霊こそ実在であり、僕たち人間もその霊によって生命活動をしているのです。
物質界は僕たち人間の生活の場ではありません、修行のために一時的に降下させられるトレーニングセンターです。帰幽後の霊界生活が僕たち人間の本来の生活の場です。物質界には、僕たち人間の所有物となるモノはひとつもありません。
物質界生活中にいくら財産を蓄積しても、帰幽後に1円も霊界に持って帰れません。物質界生活中の所有物は一時的に神からリースで所有しているのであってあなたの持ち物ではありません。
帰幽して霊界に持ち帰れるのはただひとつ「物質界生活中に鍛え上げた“心”ひとつ」です。物質界の人生をどのように生き抜いて、どのような人格を形成したかによって帰幽後の生活環境が決定します。自分の未来は自分の生活態度が決めるのです。
物質界で何と名乗っていたか、どれだけ財産を所持していたかは霊界生活時には一切問題にされません。「行為」によって全てが判断されます。物質界での70~80年の人生を物的財産を蓄積する事のみに費やした人間は、帰幽後に「自分がムダな事に労力を費やしていた」事を思い知らされて愕然とします。
そして霊関連書籍に精通して頂ければ理解できますが、物質界で他人を搾取して財産を蓄積した者は、大変惨めな境涯に落とされるそうです。僕たち人間に「死」はありません。【神】から神性の火花を賜った僕たち人間は、それ以降は個性を失う事なく永遠の向上の人生を送る存在となります。
その永遠の霊界人生と比べてホンの一瞬と言える物質界の人生で他人を虐げて自分の未来を地獄に落とす事と、他人を思いやりながら物質界の修行をしっかり果たし切って霊界生活にて速やかに進歩向上し、素敵な境涯に赴く事、どちらが賢い人間のする事かは一目瞭然です。
「我々はホトホト愛想がつきている★」と思念を抱いておられる方々へ。愛想がつきながらも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を賛美し擁護し、国民に向けてウソ洗脳ニュースを流し続け、国民の認識を捻じ曲げ続け、つまり人々をダマし続けて物質界の一生を終えた先の帰幽後の未来に、自分がどういう状況に置かれると思われますか。
「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉「無知ほどこわいものはない」の意味が分かりませんか。「神の因果律」は完全なる自己責任の自然法則であり、自分の未来を良くするも悪くするも全て自分の行いひとつにかかっています。
あなたはそんなに地獄が好きですか。永遠分の1の、ホンの一瞬の物質界での生活でのお勉強が足りなかったばっかりに、帰幽後にキビシイ状況を延々とやらされる、ちょっと心がけを改めて人に優しくしていれば全然未来は変わります。
あなたはそんなに無知でいる事が好きですか。ウソをつき続ける自分の事をスゴイとかエライとか思っておられるのですか。誰かのせいであなたの未来がヒドイ状況になるのではありませんよ。あなた自身の行いによってあなたの未来がヒドイ状況になるのです。あと何億回言ったら分かりますか。
いつまで「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守るためにウソをつき続けますか。その先に自分に待ち受ける地獄がまだ分かりませんか。実際に落ちてみて初めて「あ!たきざわ彰人の言っていた通りだったんだ」と気付いても時すでに遅しですよ。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。
あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか(祈)†
※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます↓
「ホワイト・イーグル霊言集」より抜粋↓
貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う(祈)†
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■2022年3月9日UP■「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→ ■2022年3月4日UP■■アナログ絵335「フラー22キャラ【ワンちゃん】設定資料」UP。インナーフレーム進化形(祈)†前回フラー21にてイチゴちゃんを「インナーフレーム」とも呼ぶべき新機構にてデザインした事によって、キャラの可能性が飛躍的に広がりました。今回のワンちゃんも「インナーフレーム進化形」とも言えるギミックがモコモコ2頭身の内側に盛り込まれています。インナーフレームは、変形ギミックを考えている時は超大変ですが、カタチができあがってしまえばキャラの外観はシンプルにする事ができますから描くのは速いです。今後のフラーのキャラのスタンダードになる可能性もあるでしょう。今回のワンちゃんの2頭身は「チョトやりすぎかなぁ」とも思ったのですが、フラーのデザインは今後も(暗殺されない限り)続きますから、キャラに特徴を持たせるのは必須とも言えますので、まぁこれはこれでいいのではないでしょうか…続きを読む→ ■2022年2月9日UP■「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→