絵を描いている僕に霊団が言ってきた一言が「永遠に許せない一言」なのです(祈)†

アナログ絵285

はらわたが煮えくり返るというのはこういう事なんだと実体験で知る事となりました。絵を描くという行為は僕にとって「太陽が昇って沈む」のと同じくらい常識的行為であり、僕の存在そのものですが、先ほどからクロッキーとにらめっこしているのですが、その僕に向かって霊団が一言「悲しい」と言ってきたのです。

これはつまり、間もなく僕が絵も描けなくなる、ヒドイ状況に突入させられる、という意味だと思われます。僕がそうなったのはお前ら(霊団)のせいだろ。10年前お前らがのこのこやって来なければ僕はDreamworkをやってたんだよ、全然別の人生を歩んでたんだよ。お前らが来てから僕の人生は何もかも完全にぶち壊しだ。

僕がそういうヒドイ状況にさせられたとしても、それが結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させ、奴隷の女の子たちの救出につながるのであれば、まだギリ許せる気にもなりますが、コイツらはもう奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがありません。

もし僕がそういう状況にさせられたら、お前ら(霊団)永遠に呪ってやるぞ。お前らを地獄に叩き落すか、僕が神の逆鱗に触れて個的存在消滅させられるか、そのどちらかの結末になるまでお前らの責任追及をし続けるぞ。

「失われた僕の10年を返せ」せめて最低限の仕事は果たし切れ。何ひとつ仕事を成就、達成できずにただ僕が最悪の結果になるのだとしたら、絶対に永遠に許さぬ。「感情と手は別レイヤー」ですのでクロッキーに向かい続けましょう(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†