今週も説明できるインスピレーションがほとんどありません、再びブログ書けないかも(祈)†
インスピレーションは少ないながらも降っている事は降っているのです。しかしとにかく意味の説明ができないのです。「20年後に読んで果たして古臭いだろうか」これが現時点で僕が考える「人生最悪のインスピレーション」であり、これ以上悪い内容はちょっと思いつかないというくらいヒドイ意味なのです。
本当に決して大げさな表現として言うのではなく事実として、この霊団とか名乗る奴らは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす事も、奴隷の女の子たちを助けてあげる事も、もう全く考えていないようなのです。コイツらは完全に目標が切り替わったようです。
奴隷の女の子たちを見殺しにする事を完全に決定したようです。もうインスピレーションとしても女の子たちの事を全く降らせてこなくなりました。僕に怒涛に奴隷の女の子たちの存在、悲劇の惨状を教えてきておいて全く助けるつもりがないとは、一体どういう精神構造をしているのでしょうか。
さぁ明日の山のアタックの準備に集中しないといけません。そして奴隷の女の子のフルカラーの絵はもう描くつもりです。女の子たちを何とか助けてあげるために自分にできる事をやるという意味と、もうひとつ「残された物質界の人生における“生きがい”」という意味があります。
生きがいと言うなら本来は、霊性発現を果たした僕は霊的目的に向かって努力する事が生きがいになるはずなのですが「20年後に読んで果たして古臭いだろうか」このインスピレーションが僕の霊的生きがいを破壊するのに十分な威力がありました。
っとと、一旦切りましょう。使命遂行をやめるとは言ってないですよ。そんな事したら奴隷の女の子たちはどうなるのですか。僕は霊団とは違います。何とかしてあげたいと思っているのです。さぁ準備に集中中(祈)†
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