フラー23キャラと奴隷の女の子を同時に描いてます。こんな理不尽があっていいのか(祈)†

アナログ絵337

シルバーバーチ霊は「人間は自分にできる精一杯をやっていれば宜しい、我々霊界の者もそれ以上は要求しません」といった趣旨の事をお話しておられます。僕はシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」という言葉が画家時代から大好きで、その言葉をそのまま実行しながらここまで生きてきました。

霊的使命遂行においても自分に出せるパワーの限界の限界まで絞り出してあらゆる作業をこなしてきました。もう時間的、パワー的に一切余剰がないにもかかわらず「情報拡散のためにさらにカードが切れないか」とアレコレ模索して、ティラノビルダーナンチャラカンチャラとか言っていた事さえありました。

僕は絶対に手抜きをしていません、自分にできる全力中の全力で使命遂行をやってきました、努力の限りを尽くしてきました。その努力が恐ろしいほどに正反対の結果を生む事になるのです。一体今まで何のために努力してきたのでしょう。10年の努力がこれほどまで真正面から裏切られる事に驚きを禁じ得ません。

本当に最悪の未来がやってきます。一体僕の何が悪かったのか、全く思い当たるふしがありません。僕はただ当たり前の事を主張してきただけです。これほどヒドイ状況に閉じ込められてしかも全く結果に到達しませんので「どうなってるんだ、いい加減にしてくれ」と文句を言ったのです。

この状況にさせられて文句のひとつも言わなかったら考える能力のないアタマカラッポの人間という事になります。霊団の罰を恐れてビクビクしながら使命遂行を続けていれば天国に赴けたとでもいうのか。僕が優等生だとは思わないけど、この使命遂行で落第するような行いをした覚えはない。

この宇宙は理不尽でできていると知った。正しい行いをする者が、これほどヒドイ目に遭わされる、これほど恐ろしいレベルの蛮行が大手を振ってまかり通ると知った。さぁ奴隷の女の子の絵はUPできませんのでフラー23のキャラの線画を続行しましょう。とにかく絵だけは描き続けます。この絵の先に最悪が待ち受けているとしても(祈)†
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†