『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは決してあなた方に“理知的に難しく考えず、ただ信じなさい”とは申しません。逆に“神から授かった理性を存分に駆使して私たちを試しなさい。徹底的に吟味しなさい。”―
『シルバーバーチの霊訓④』
―“その結果もし私たちが述べる事の中に低俗な事、邪険な事、道義に反する事があると思われたら、どうぞ拒絶してください”と申し上げております。
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちはひたすらあなた方に“より高潔な生活”、自己犠牲と理想主義を志向する生活を説いております。もしそれをお認め頂ければ、それは私たちの訓えの中身に神の極印が押されている事を証明するものと言えましょう。
『シルバーバーチの霊訓④』
たった一個の魂でも目覚めさせる事ができれば、悲嘆に暮れる者をたった一人でも慰めてあげる事ができれば、怖気づいた人の心を奮い立たせ人生に疲れた人に生きる勇気を与える事ができれば、それだけでも努力の甲斐があった事にならないでしょうか。
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちのメッセージを耳にして心に動揺を来し、困惑し、訳が分らなくなりながらも、先入主的信仰によって身動きが取れずにいる人が大勢おります。しかしその人たちも牢獄に閉じ込められた魂へ向けて呼びかける自由の声を耳にして煩悶しています。
『シルバーバーチの霊訓④』
そういう人たちにこそ私たちのメッセージを届けてあげるべきです。思いも寄らなかったものが存在する事を知ってそれを必死に求めようとする、そのきっかけとなります。真理とはすべて踏み石の一つにすぎません。
『シルバーバーチの霊訓④』
この霊媒の口をついて出る言葉にもしあなた方の理性に反撥を覚えさせるもの、神の愛の概念と矛盾するもの、愚かしく思えるもの、あなたの知性を侮辱するものがあるとすれば、それはもはや私の出る幕ではなくなった事を意味します。私の時代は終った事になります。
『シルバーバーチの霊訓④』
この交霊会もこれまで数え切れないほど催されておりますが、その間私が魂の崇高なる願望と相容れないものを述べた事は、ただの一度もないと確信しております。私たちは常にあなた方の魂の最高の意識に訴えているからです。
『シルバーバーチの霊訓④』
地球人類は地球人類なりに、自らの力で救済手段を講じなくてはなりません。出来合いの手段はないのです。前もって用意されたお決まりの救済手段というものはないのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
そのためにはこれが生命現象だと思い込んでいる自然界の裏側に目に見えない霊的実在がある事、そして物質界に生活している人間は物的存在であると同時に霊的存在であり、物的身体を通して自我を表現しているという事実をまず理解しなくてはなりません。
シルバーバーチ以外で僕が個人的にオススメする書籍は、たくさんありますが中でも特に「霊界通信 ベールの彼方の生活 1巻~4巻」をオススメしたいです☆一人の例外もなく人間全員が暮らす事になる次の生活の場、霊界での生活の様子が可能な限り詳細にわたって紹介されてます☆(祈)
『シルバーバーチの霊訓④』
物的身体は、神の意図された通りに、生活上の必需品をきちんと揃える事によって常に完全な健康状態に保たねばなりません。一方、霊はあらゆるドグマと信条による足枷から解放されねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓④』
そうする事によって実質的価値、つまり霊的に見て意味のないものに忠誠を捧げる事なく、真実なるもののためにのみ精を出す事になり、過去幾千年にもわたって束縛してきた信条やドグマをめぐっての戦争、仲違い、闘争を無くす事ができます。
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは神を共通の親とする全民族の霊的同胞性を福音として説いております。その理解を妨げるものは地上的概念であり、虚偽の上に建てられた教会であり、特権の横領であり、卑劣な圧政者の高慢と権力です。
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの霊訓が理解されていくにつれて地上の民族間の離反性が消えていく事でしょう。各国間の障壁が取り除かれていく事でしょう。民族的優劣の差、階級の差、肌色の違い、さらには教会や礼拝堂や寺院どうしの区別も無くなる事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓④』
それは、宗教には絶対的宗教というものはなく世界の宗教の一つ一つが宇宙の真理の一部を包蔵しており、自分の宗教にとって貴重この上ない真理が他の宗教の説く真理と少しも矛盾するものでない事を理解するようになるからです。
『シルバーバーチの霊訓④』
そうしていくうちに表面上の混乱の中から神のプランが少しずつ具体化し、調和と平和が訪れます。こう申し上げるのもあなた方にその神のプラン、私たちが霊の世界から携わり皆さんの一人一人が地上において果たさなければならない役割を正しく理解して頂くためです。
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちが説いている事はかつて人類の進歩のために地上へ降りた各時代の革命家、聖者、霊覚者、理想主義者たちの説いた事と少しも矛盾するものではありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
彼らは霊的に偉大な人物でしたから、その霊眼によって死後の生命を予見し、その美しさが魂の支えとなって、あらゆる逆境と闘争を克服する事ができたのでした。
『シルバーバーチの霊訓④』
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読み取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲ったのでした。
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→