『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上生活での体験を素直に受止め素直に理解すれば、どれ一つとして魂を向上させないものはありません。一体困難のない世界、試練も痛みも苦しみもない生活が想像できるでしょうか。そこには克服すべきものが一つもなく、従って進歩もなく、ただ堕落あるのみです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
物的身体に宿っているあなたは地上生活を尺度として物事を受止めます。地上を去った私たちは地上生活を無限の生命の中のホンの一瞬として位置づけます。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんは何事につけ焦点を間違えております。苦しんでいる人を見て同情しその痛みを一刻も早く取り除いてあげたいと思う気持はごく自然な感情として私も咎める気持は毛頭ありません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかしその時のあなたは“苦しみ”という観点からのみその人の事を考え、苦しみの中で過ごす時間は、その苦しみの償いとして得られる霊的な喜びにくらべれば、実に些細なものにすぎない事にお気づきになりません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
もし借金(カルマ)の全てを返済してしまえば、もはや苦しむという事のない段階に到達した事になるでしょう。身体が完全無欠になるからです。しかし人間は地上にいても、あるいはこちらへ来てからも、次々と借金(カルマ)をこしらえております。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
一つのものに拘泥しない事が大切です。まわりに垣根をめぐらして新しいインスピレーションが入らないようにしてしまったらおしまいです。求道とは絶え間ない探求です。境界が絶え間なく広がって行くものです。なぜなら魂の進化に伴って精神がそれに反応して行くからです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
知識にも真理にも叡智にも成長にも限界というものがないと悟った時、あなたは真に自由の身になります。心の奥では間違いであると気づいている事、理性が拒否している事を思い切ってかなぐり棄てる事ができた時、あなたは真の自由を獲得します。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
新たな真理の光に照らして誤りである事に気づいたものを恐れずに棄て去る事ができた時、あなたは自由の身となるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上の人間は、古くから伝えられたものだからという、ただそれだけの事で古い教えにこだわりすぎます。真理と時代とは必ずしも手を取り合って進行するものではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
子供の時に教え込まれた大切な信仰を棄てるのが難しいものである事は私もよく知っております。しかし、理性が拒否するものは、いかに“いわれ”のあるものであっても棄て去る事ができで初めて魂は自由になれるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
永遠の生命の営みには限界というものがありません。美しさにも限りがありません。音楽の壮麗さにも限りがありません。魂が進化の階梯を登れば登るほど、美と調和の世界が自分のものとなってまいります。より進化せる霊にはより大きな調和の世界が待ち受けております。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
低い階梯にいる間は高い階梯の事は意識できません。より大きな調和の世界の摂理も自動的に作動するものであり、その働きかけを受けるようになるには、魂の成長によってその次元まで到達するほかはありません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたのこれまでの成長度合いによってこれから先の成長度合いが決まります。最もその成長を遅らせる事はできますが、いずれにせよあなたがこれから選択する行為は、様々な次元の摂理の絡み合いによって自動的に決まってきます。その一つ一つが自動的に働くからです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
自由意志によって選択しているようで、実はそれまでに到達した進化の段階におけるあなたの意識の反応の仕方によって決定づけられているのです。霊性を自覚するようになった魂は(目先の損得・気楽さを超えて)いっそうの進化を促す道を選択するものです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊性の進化に伴って自然の摂理を悟ってまいります。その第一の反応として、誤った知識、理性が納得できないもの、全知全能なる神の愛と叡智にそぐわないと直感したものは、恐れる事なく捨てる事ができるようになります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
容器に新しいものを入れるには、その前に古いものを取り出さないといけないのが道理です。自然な物の考え方を妨げるものは容赦なく捨て去らないといけません。かくしてあなたの霊性、あなたの魂が進化し、より高い叡智を受け入れる用意が整います。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
人生が両極性から成るという事は挑戦の機会があるという事であり、障害や不利な条件に立ち向かうことになるという事です。そうでなかったら素晴らしい内部の神性は永遠に発現する機会がない事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
価値あるものは苦しみと悲しみなしには手にする事はできません。地上ならではの教訓を学ぶには、それなりの避けがたい条件というものがあります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
賢い人間とは体験の全てを魂にとって益になる方向へ転換しようとする人、試練や誘惑から逃げようとせず、内部の力の限りを尽くして困難の克服に当る人です。その意気込みの中でこそ霊性が進化し強化されるのです。
■2021年3月26日UP■「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→ ■2021年1月10日UP■「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→