なぜかは分かりませんが、これまで霊団はフラーを推す態度を取り続けてここまで来ました。今日もそれっぽい事を言ってきました。フラーは霊的使命遂行とは何の関係もないアウトプットです、それをこうまで推してくる、これは僕に対するご機嫌取りに違いない、僕は今でもそう思っていますが、ただ当初よりは推し方が弱くなってると思います。

現在○○社さんに霊関連書籍復刊のお願いのお手紙を出したところですが、100%お返事は頂けないものと予測しますが、もし奇跡で復刊の許可が頂けるような事になったら、そこから僕の作業がガラッと変わる事になりますので、当初から目標に掲げています「フラー30到達」はちょっと難しくなるでしょう。フラーを描いている場合ではなくなってしまうかも知れませんので。

ただ現在着手中のフラー23はキッチリUPさせましょう。バックアップに翻弄されたりノートの大問題があったりでなかなかカラーリングが進みませんが、とはいえまずはフランちゃん(キャラ)の塗りがほぼ完了中。汎用モード、航行モード、ハンドライトソードの塗りを進めて、そして最終行程シャドウハイライトをおこなって完成となります。

フラー1機描き上げるのは壮絶なパワーを必要とします、ハッキシ言って描くのはつらい苦しいのです。フラー11ver2.0の時などはシャドウハイライトの途中で挫けてしまった事もありました。しかし僕は僕が所有するスキルを駆使して使命遂行を前進させるしかないのです。できない事をできるような顔をしてやる訳にもいきません、そんな事をしてもボロが出るだけですからね。

今日の45分ノートの時間にフラー23カラーリングが続行できるかもう一度テストします。これができるかできないかによって今後の作業が変わってくる可能性もあります。

新規フラーのアイデアはもうフラー28まで脳内で完成しているのです、本音を言えば描きたいのです。ストーリーも描きたいモノがたくさんあるのです。しかし復刊の作業が実現となったらそうもいかなくなるでしょう。さぁどうなるでしょう、そんな心配する必要などないと思いますが(祈)†

僕はもうトレイルムービーも作っていませんから、新ノートにチープソフト(動画編集ソフト)をインストしていません。AffinityDesigner、AffinityPublisherすらインストしていません。使命遂行に使用するソフトは現状AffinityPhotoとテキストエディタだけですので、それ以外は一切入れていないのです。つまり軽いはずなのです、なのにAffinityPhotoでフラーのカラーリングを始めると固まりまくり落ちまくる。とにかく絶対におかしい。

AffinityPhotoが落ちまくるんだから原因はAffinityPhotoだ、という事でアレコレ調べ「デバイス登録」というものをやっていなかった事を突き止め、それをやってみました。そして少しフラーのカラーリングの動作テストをやりましたが、だいぶ軽くなったような感じがしますが、まだチョト確認取れていません。明日もう一度カラーリングの作業を実行してそこで最終確認してみましょう。

とにかく旧ノート、新ノート、性能はほぼ同じ、しかも新ノートはメモリ増設までやっている、これくらいの作業はできるはずなんだ、旧ノートでできていたんだから。皆さまはこんなお話興味ない事と思いますが、僕にとってはノートで使命遂行の諸々の作業がサクサクできるかできないかは死活問題となりますので、何としても原因究明させるつもりです。

2年3年で壊れる事が分かっているモノに高いお金は出せません。ノートとは消耗品です100%壊れるモノです。ハイスペックノートなど買ってみたところで100%壊れるのです。この新ノートがダメだからもう1枚ハイスペックノートを買うハメになるのは断固拒否。さぁデバイス登録で問題解決なるか。僕には大問題なのです。

霊団が昨日の今日でインスピレーションを降らせてますが、霊聴に聞いた瞬間に頭にきたモノはもうクロッキーにメモさえしません、意味を前向きに捉えられそうなものだけメモしています。正直やってられないからです。

もうどうせ(こういう投げやりな言い方ではダメなのですが)最低最悪の人生に突入させられる事は完全に決定ですので、僕をその最悪人生に突入させた張本人どもの言う事をひとつひとつマジメに受け止める気にならないのです。この心境は皆さまにご理解頂けるような気がするのですがいかがでしょう。

とか何とか言いながら現在猛烈バックアップ中です。どんな状態にさせられようとも使命遂行データだけは完全に守り切るのです。霊団は人の霊聴にムカつく事はジャンジャン言ってくるが物的ガード、サポートは一切ありませんので自分にできる事は全部自分でやらねばなりません。って、これは当たり前の事か(祈)†

■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†■2022年6月8日UP■
■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†
何度も書いていますが、フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない(つまり進化している)霊界上層界」です。フラー23本体にもフランちゃんにも、もちろん武装などありませんよ(ハンドライトソードはかろうじてありますが、これも武器ではありません)ももちゃん、シルキーや、クレスの子供たちが搭乗し、フランちゃんとワイワイ楽しむ、そういう乗り物なんですよ…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
忘れないで頂きたいのは、私たちは全て(今述べた最高指令官による)指揮、監督のもとに仕事をしており、一人で勝手にやっているのではないという事です。私は今、私が本来属している界、言わば“霊的住処”から帰ってきたばかりです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その界において私は、私を地上へ派遣した上司との審議会に出席し、これより先の壮大な計画と、これまでに成し遂げた部分、順調にはかどっているところ、しっかりと地固めができた部分について教わってきました。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その界に戻るごとに私は、天界の神庁に所属する高級霊団によって案出された計画の完璧さを再確認し、巨大な組織による絶妙の効果に驚嘆の念を禁じ得ないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そして、地上がいかに暗く、いかに混沌とし、仕事がいかに困難を極めようと、神の霊力がきっと支配するようになるとの確信を倍加して地上へ戻ってまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その時、他の同志たち(他の霊媒や霊覚者を通じて地上に働きかけている霊団の支配霊)とともに私も、これからの仕事の継続のために霊的エネルギーを補充してまいります。指揮に当られる方々から計画が順調に進行している事を聞かされる事は、私にとって充足感の源泉です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
既に地上に根づいております。二度と追い帰される事はありません。かつてのような気紛れな働きかけではありません。絶え間なく地上にその影響力を滲透させんとして働きかけている霊力の流れを阻止できる力は、もはや地上には存在しません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
ですから、悲観的になる材料は何一つありません。明日を恐れ、不安におののき、霊的真理なんか構ってはいられないと言う人は、好きにさせておくほかはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
幸いにも霊的光明を垣間見る事ができ、背後に控えている存在に気づかれた方は、明日はどうなるかを案ずる事なく、常に楽観的姿勢を維持できなければいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【サークルメンバーや招待客から感謝の言葉を述べられると必ず「私に礼を言うのは止めてください」と言う。その訳を聞かれて―】それは至って単純な理由から自分で自分に誓った事でして、これまで何度もご説明してきました。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―私は自分がお役に立っている事を光栄に思っているのです。ですからもし私の努力が成功すれば、それは私が自ら課した使命を成就しているにすぎないのです。ならば、感謝は私にそのチャンスを与えてくださった神に捧げるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私は自分の意志でこの仕事をお引受し、これまで学んだ事を、受入れる用意のできている方々にお分けする事にしたのです。もし成功すれば“私が”得をするのです。僅かな年数のうちに多くの方々に霊的実在についての知識を広められたのは私の大きな喜びの源泉なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
これほどの事が成就できた事を思うと心が喜びに満たされるのです。本当ならもっともっと大勢の方々に手を差しのべて、霊的知識がもたらしてくれる幸せを味わって頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
なのに地上の人間はなぜか知識よりも無知を好み、真理よりも迷信を好み、啓示よりも教理を好むのでしょうか。それがどうしても理解できないのです。私の理解力を超えた人間的煩悩の一つです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたの人生が決して平坦なものでなかった事は私もよく承知しております。スピリチュアリズムという大きな知識を手にするために数々の大きな困難を体験しなければならない―それが真理への道の宿命である事があなたには不可解に思えるのではありませんか。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―決して不可解な事ではありません。そうでないといけないのです。ぜひともご注意申上げておきたいのは、私は決して叡智と真理と知識の権化ではないという事です。あなた方より少しばかり多くの年数を生き、地上より次元の高い世界をいくつか体験した一個の霊にすぎません

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そうした体験のおかげで私は、素朴ではありますが大切な真理を学ぶ事ができました。その真理があまりに啓発性に富み有益である事を知った私は、それを受入れる用意のできた人たちに分けてあげたいと思い、これまで辿ってきた道を後戻りしてきたのです。

■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→