○○社さん発行の霊関連書籍が古書でしか入手できなくなっている状況に大変な危機感を抱き、何とか復刊できないかという事で一連の作業をしていますが、ムダな徒労に終わる可能性が大変高く虚しさばかりがこみ上げてきますが、物質界とはそういう場所ですから残されている限りはチカラを尽くすしかありません。

45分ノートでフラー23カラーリング続行不可能ですのでシルキー(デスクトップPC)で作業中。フラー23は順調かと思ったのですが甘くないですね、完成まで時間がかかりそうです。できる限り急ぎましょう。

霊関連書籍の復刊ができる可能性などほとんどないのに書籍用の表紙の線画を描いてます。テーマは「インパクト」ですが、果たして使用する事になるのかどうか。少し前に「紙の書籍用の絵」という事で数枚の線画を描いていますが、そちらも使用できずにいますので、どこかのタイミングで何かしらに使いたいです。

実は先ほど霊団が見せてきた幽体離脱時映像が、あれは何と説明したらいいんでしょうか、何ともよく分からないものでした、チョトブログにも書けなそうですが、ものすごく重い内容でした。どういう事なのか意味不明。

そして悲しいお話ですが、いよいよ至近距離が見えにくくなっています「老眼」ですよ、これは肉体をまとっている限り避けられない現象ですが、絵を描く時に使用するメガネを別に購入する必要があるかも知れません。今のところ裸眼で問題なく絵は描けていますが、イヤーこれは悲しいですねヤダヤダ。

今日の45分ノートの作業はスキャン済の書籍のページをキレイに大きく書き出す事に集中しましょう。作業ならいくらでもあります止まっているヒマなどありません。この最低最悪の物質界人生、本当に何とかしてくれ、霊団いい加減にしてくれ(祈)†

先日購入した(せざるを得なかった)New45分ノートが旧45分ノートよりスペックが低い、これはおかしい、一体どういう事なのか。旧ノートでできていた作業が新ノートでできません。フラーのカラーリングはもうノートでは全くできないという事が完全に判明してしまいましたスゴイショック。

ノートでできるフラーの作業は設定資料まで。その先のカラーリングはシルキー(デスクトップPC)でないとできません。ですので今後はノートでやるべき作業を考え直さないといけなくなりました。新規でノートを購入、しかもメモリ増設までおこなっているのにスペックダウンとは一体何がどうなっているのか意味不明。

ノートとは壊れる前提のモノで、しかも結構早く壊れます。僕の使命遂行にまつわる使用頻度だと、通常2年、もって3年、運が悪いと1年で壊れるでしょう。そんな早いサイクルで壊れると判明しているモノに高いお金は出せませんので、フラーのカラーリングができないからと言ってハイスペックノートを買うのは厳禁。カラーリング以外にも作業がありますから頭を切り替えるしかありません。って、今回のノートだって十分高いお買い物でしたが。ホント困ります。

さぁもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、霊団からこれといったインスピレーションが降ってきていません、コイツら完全にやる気ゼロですよ。人の人生をこれほどまで完璧に破壊しておいてその責任感のかけらもない態度、どうやったらそういう人間ができあがるのか。精神構造理解不能。

という事でフラー23カラーリングのUPは遅れそうですが、それはそれとして作業だけは続行しましょう。今日も少し書籍のOCR変換をおこないましたのでそれをUPさせて頂きます(祈)†↓

書籍シルバーバーチの霊訓2巻

シルバー・バーチの霊訓 2巻
シルビア・バーバネル編
近藤千雄訳

13章 質問に答える

– 生前スピリチュアリズムを否定し、生涯を合理主義者で通したH・G・ウェルズ(※)のような人はそちらでどんな気持を抱いたでしょうか。(※世界的に知られた英国の文明評論家で、主著に「世界文化史大系」「生命の科学」等がある。1866~1946年 – 訳者)

「ウェルズは不幸にして強烈な知性がかえって禍(わざわい)した偉大な魂です。もしこうした偉大な知性が童子のような無邪気さと一体となれば大変な人種が地上に誕生するのですが…

こうした人は生涯かけて築いてきた人生哲学をそっくり捨て去らないといけないのですが、それが彼らにはどうしても得心がいかないのです。彼らにしてみれば、あれだけ論理的に且つ科学的に論証したのだから、その思想と合致しない宇宙の方がどうかしているに相違ないとまで考えるのです。そんな次第ですから、いろいろと修正していかねばならないことがあり、長い長い議論が続きます」

その議論の相手となって説得に当ったのがチャールズ・ブラッドローとトーマス・ペインだったという。(二人とも地上時代は自由思想家として人権擁護のために貢献した人物である – 訳者)

それを聞いてスワッハーが「ペインは偉大な人物でした」と言うと、すかさずシルバーバーチが「でした、ではありません。今でも偉大な人物です」と訂正してこう述べた。

「彼は地上での評価よりはるかに偉大な人物です。時代を抜きんでた巨人です。霊的な巨人です。先見の明によって次々と問題を解決していった生まれながらの霊格者でした。人類は本来自由であるべきで、決して束縛されてはならないとの認識をもった偉大な宗教的人物でした。真の意味で“宗教的”な人物でした」

「ルーズベルト(米大統領)はペインのことを“卑劣な不信心者”とけなしていますが…」(ペインは米国の独立直前には米国に移住し、フランス革命の最中にはフランスに移住しているので、そのことに言及しているものと推察される – 訳者)

「そのことなら私も知っております。が、ルーズベルトがどれほどペインの努力の恩恵をうけていたか、それが私と同じ程度に理解できれば、ペインの偉大さが分ることでしょう。事実を目の前にすると地上の評価などいっぺんに変わってしまいます」

そう述べてからウェルズも今では地上でスピリチュアリズムに耳を貸さずに偏見を抱いていたことを後悔していますとシルバーバーチが述べると、スワッハーが、

「でも、それでもなおずっと自分の思う道を突き進んだのでしょう」と言った。すると、

「おっしゃる通りですが、死というものが大きな覚醒の端緒となっていることを知らなくてはいけません。霊的な大変動を体験すると、それまで疎(おろそ)かにされてきた面が強調されて、成就した立派な面を見過(みすご)しがちなものです」

「人間は立派になればなるほど自分をつまらない存在のように思いがちになるところに問題があるようですね」

「霊界での生活が始まった当初はどうしてもそうなります。それがバランスの回復と修正の過程なのです。時が経てば次第に本来の平衡を取り戻して、地上生活の価値を論理的にそして正確に認識するようになります。こちらへ来ると、あらゆる見せかけが剥(は)げ落ちて、意識的生活では多分はじめて自我が素っ裸にされた生活を体験します。これは大変なショックです。そして徐(おもむ)ろにこう考え始めます – 一体自分のやってきたことのどこが間違っていたのだろう。何が疎かにされてきたのだろうか、と。

そうした反省の中ではとかく自分の良い面、功績、価値を忘れて欠点ばかりが意識されます。その段階 – これは霊界の磁気作用に反応しはじめた時に生じるものですが(※) – いったんその段階を過ぎると、自分の本来の姿が見えはじめます。それが人によっては屈辱的なショックであったり、うれしい驚きであったりします。人知れず地道に、その人なりのささやかな形で善行に励んできた人が、霊界では、地上で自分が尊敬していた有名人よりもはるかに高い評価を受けていたというケースはたくさんあります。有名にも二通りあります」(※地上的波長の磁気作用から脱することで、言いかえれば地縛霊的状態を脱すること。俗に“成仏する”というのはその程度のことで、そこから真の霊界生活が始まる – 訳者)

「ウェルズも他界した時は大歓迎を受けたことでしょう」

「受けました。それだけのことはしていましたから。彼は知識によって世の人を啓発しました。多くの人に真実を教え、無知の中で暮らしていた数知れぬ人々の目を開かせました」

次は十五年間もさる有名な政治家から自動書記通信を受け続けているという人の質問である。その通信霊が今なお生前の氏名を明かさないことについてこう意見を述べた。

– 身元を明かさないということは読者を遠ざける要因になると思うのですが…

「さあ、それはどうでしょうか。これは霊界通信において長いこと問題にされていることですが、私たちの世界の誰かが自分が身につけた知識を伝えてあなた方の世界を少しでも明るくしようと一念発起したとします。その際その霊が地上で有名だった人だと、身元を明すことを躊躇するものです。少なくとも当分の間は明したがりません。それはその人が通信を送ろうとするそもそもの目的とは関係ないことであって、そんなことで混乱を生じさせたくないからです。

私が聞いているところでは、その著述の目的は一連の証拠性のある通信 – 地上時代の身元を証すという意味での証拠ですが – を提供することではなく、自動書記という、ふつうの地上の書き方とはまったく違う形でインスピレーションの本質、その極致、その深奥を伝えることにあるとのことです。もしも初期の段階で証拠に次ぐ証拠の提供に手間どっていたら、恐らく、いや間違いなく、肝心の通信の伝達に支障を来していたことでしょう。あなたご自身もそれが本当に名のっているとおりの人物だろうかと疑っていたかも知れません。

そういう事態にならずに通信の内容に集中できたのは、大切なのは“内容”であって“通信者”ではないとの信念があったからです。霊界通信はその内容によって価値が決まります。身元の証拠を提供するということと、霊的知識を提供することとはまったく別の範疇(はんちゅう)に属することであることを忘れてはなりません。前者は疑り深い人間を得心させる必要からすることであり、後者は魂に受け入れる用意のできた人に訴えるのが目的です。

霊的真理というものは、それを受け入れる用意のある人にしか理解されないことを銘記しなければなりません。叡智は魂がそれを理解できる段階に到達するまでは受け入れられません。霊界からの働きかけには二つの目的があります。一つは五感が得心する形で霊的実在を確信させること。もう一つは、これも同じく重要なことですが、その霊的知識の意義を日常生活に反映させていくこと、つまり人間が霊的遺産と霊的宿命とをもった霊的実在であり、神に似せて創造されているからにはその霊も精神と身体の成長に必要なものを要求する権利、絶対に奪うベからざる権利があることを理解させることです。

あらゆる不正、あらゆる不公平、あらゆる悪弊と利己主義、暗闇を助長し光明を妨げるもの全て、無知に安住し新しい知識を忌避することによって既得権を保持せんとする者のすべてに対して、敢然と立ち向かわなくてはなりません。なぜなら人間は自由の中に生きるべきだからです。霊と精神と身体が自由でなければならないからです」

– 特別の証拠を提供してくれるのは他界したばかりの霊が多いようです。大体において古い霊よりもその点では熱心です。

「そうです。とくに戦死した元気な若者にそういう傾向があります。そうさせるのはもちろん地上からの愛念です。それを何よりも強く感じるのです。それが彼らを地上へ引きつけ、彼らの方にも引きつけられたい気持があります。つまり愛のあるところに彼らがいるのです。その愛の強さが、遠い昔に他界してすでに地上の出来ごとへの関心が薄れ地上と結びつける絆のいくつかを失ってしまった古い霊よりも、彼らに地上との接触を可能にするのです」

– 私たちは睡眠中に幽界を訪れるそうですが、その間すでに他界した縁故者や知人はそのことを知っているのでしょうか。

「もちろん知っております。同じ意識のレベルでお会いになっておられます」

– スピリチュアリズムの普及のために活躍しておられる人がとかく物的生活面で苦労が多いのはなぜでしょうか。

「真理のために身を捧げる者は徹底的に試錬を味わう必要があるからです。霊の大軍に所属する者はいかなる困難にも耐え、いかなる障害にも対処し、あらゆる問題を征服するだけの強さを身につけなければなりません。

はじめて遭遇した困難であっさりと参ってしまうような人間が霊の道具として役に立つでしょうか。最大の貢献をする道具は浄化の炎で鍛え上げなければなりません。それによって鋼鉄(はがね)の強さが身につきます。一見ただの挫折のように思えても、実際はみな計画された試錬なのです。人を導こうとする者が安逸の生活をむさぼり、試錬もなくストレスもなく嵐も困難も体験しないでいては、その後に待ちうける大事業に耐えうる性格も霊力も身につかないでしょう」

– 偶発事故で死ぬことは絶対にないとする説を認め(ここでシルバーバーチがさえぎって“いえ、私はそんな説は認めませんよ”と言う)みんな法則によって死んでいくのであれば、死刑の執行人もその法則の実行にすぎないことになり、死刑制度への反対も意味がないことにならないでしょうか。

「実は死ぬべき時機が熟さないうちに他界する人が多すぎるところに不幸があるのです。他界する人間がみな十分な準備を整えて来てくれれば、私たちがこうして地上まで戻ってきて苦労することはないのです。誰もが知っておくべき基本的な霊的真理をこうして説かねばならないのは、魂が地上で為すべき準備が十分に整わないうちに送られてくる人間があまりに多すぎるからです。今おっしゃった説は間違っております。死ぬべき時機が来ないうちに死ぬ人が多すぎるのです。確かに法則はあります。全てが法則の枠の中で行われていることは確かです。しかしそれは事故が起きる日時まで前もって定められているという意味ではありません」

– 戦争犯罪人はそちらへ行ってからどのような扱いを受けるのでしょうか。

「誰であろうと、それぞれの事情に応じて自然法則が働きます。法則の働きは完璧です。原因に対して数学的正確さをもって結果が生じます。その因果関係を髪の毛一本ほども変えることはできません。刈り取らされるものは自分がタネを蒔いたものばかりです。その魂には地上生活の結果が消そうにも消せないほど深く刻み込まれております。摂理に反したことをした者はそれ相当の結果が魂に刻まれます。その一つ一つについて然るべき償いを終えるまでは向上は許されません」

– ハルマゲドン(※)が急速に近づきつつあるという予言は本当でしょうか。(※もとは聖書に善と悪との最後の大決戦場として出ているだけであるが、それが予言では地球の壊滅的な動乱に発展している – 訳者)

「いいえ、そういう考えは真実ではありません。注意していただきたいのは、聖書の編纂(へんさん)に当たった人たちは大なり小なり心霊能力をもっていて、そのインスピレーションを象徴(シンボル)の形で受け取っていたということです。

そもそも霊的なものは霊的に理解するのが鉄則です。象徴的(しょうちょうてき)に述べられているものをそのまま真実として読み取ってはいけません。霊界から地上への印象づけは絵画的な翻案(ほんあん)によって行います。それをどう解釈するかは人間側の問題です。いわゆるハルマゲドン – 地球全土が破壊され、そこヘイエスが生身をもって出現して地上の王となるというのは真実ではありません。すべての生命は進化の途上にあります。物質界に終末はありません。これ以後もずっと改善と成長と進化を続けます。それとともに人類も改善され成長し進化していきます。生命の世界に始まりも終りもありません」

– 各自に守護霊がついているということですが、もしそうならば戦争のさなかにおいて守られる人と守られない人とがいるのはなぜでしょうか。

「その時点でのもろもろの事情によって支配されているからです。各自に守護霊がいることは事実ですが、ではその事実を本当に自覚している人が何人いるでしょうか。自覚が無ければ、無意識の心霊能力をもち合わせていないかぎり守護霊は働きかけることはできません。霊の地上への働きかけはそれに必要な条件を人間の方が用意するかしないかに掛かっています。霊の世界と連絡のとれる条件を用意してくれれば、身近かな関係にある霊が働きかけることができます。よく聞かされる不思議な体験、奇跡的救出の話はみなそれなりの条件が整った時のことです。条件を提供するのは人間の方です。人間の方から手を差しのべてくれなければ、私たちは人間界に働きかけることができないのです」

■2019年6月6日UP■
「どーしても許せないんだよコイツらが」皆さまの本音の思念を霊団が届けて下さっています(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を許せないという皆さまの思念を霊団がインスピレーションで降らせています。長年にわたる「大偽善」の洗脳がだいぶ解けてきている事が伺えるメセであり、その皆さまの正しい理解を受けて僕としても何としても明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1分1秒でも早く実現させたい気持ちでいっぱいです…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

『シルバーバーチの祈り⑩』
これより霊的世界に属する摂理の一端を啓示させて頂くに当り、その成功を宇宙の大霊にお祈り致します。大霊について、また大霊と宇宙間の全生命現象及びそこに住まう大霊の子等との繋がりについて、より明確な理解を得さしめる事ができますよう、お祈り致します。

『シルバーバーチの祈り⑩』
幾世紀もの永きにわたって大霊はあまりにも誤解され、小さく見くびられ、制約されてまいりました。そこで私どもは完全なる法則の働きとしての大霊の真の姿を啓示せんとしているところでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
大霊はすべての生命現象の背後に存在するものでございます。宇宙間に存在するものはすべて大霊の活力と栄養を得ているからこそ存在できているのでございます。進化のあらゆる段階にある創造物がその摂理に絶対的に従っております。

『シルバーバーチの祈り⑩』
雄大なるものも慎ましきものも、強きものも弱きものも、小鳥も花も、海も山も、丘も谷も、晴天の日も雨の日も、嵐も稲妻も、およそ大霊の表現でないものは無いのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
私どもはすべてが大霊の霊的イメージに似せて創造されている事、その存在を通して大霊の神性が表現されている事、動き呼吸し生きていられるのは大霊が内部に宿っているからであり、また大霊の内部に存在しているからである事を啓示せんと致しております。

『シルバーバーチの祈り⑩』
その親と子の関係に割って入れる者は誰一人いません。なぜなら無限なるその貯蔵庫に納められている全インスピレーション、全真理、全叡智、全知識は子等が向上心と謙虚さと奉仕的精神をもってその道具となる事を望みさえすれば、誰にでも手にする事ができるものだからです

『シルバーバーチの祈り⑩』
また私どもは人間の魂の中に例外なく潜在している偉大さ、誤解によって閉じ込められ、使用される事を待ち望んでいる強大な力、日常生活の中で身体を通して勢いよく顕現して霊的高揚を覚えさせる力をお見せしたく思っております。

『シルバーバーチの祈り⑩』
すべての子等が充実した生活、美にあふれた生活、地上に生を享けた目的を得心した生活を送り、望みさえすれば得られる地上ならではの豊かさと愉しさと利点を手にして欲しく思うのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
要するに私どもは大霊を子等に近づけ、また子等を大霊に近づけ、立ちはだかる障害を克服し制約と限界を無くして、子等が大霊の存在を知り仕事の中でその御心を顕現して行けるようにしてあげる事を目的としているのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
ここに、ひたすらに人のために役立つ事をのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを捧げます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
私は、たとえ声は聞こえなくても、たとえ姿は見えず手に触れる事はできなくても、私たちが常にお側にいる事を皆さんに知っていただきたいと思います。

『シルバーバーチの祈り⑩』
愛するがゆえに私どもは皆さんのまわりに、またすぐお側に待機しており、その愛が、皆さんにそして皆さんを通して愛を必要とする人々に手を差しのべる事を可能にしてくれるのです。

『シルバーバーチの祈り⑩』
か弱い人たち、元気を失くした人たち、路傍に倒れている人たち、社会の落伍者たち、いずこへ向うべきかを知らぬまま人生に疲れ果てている人たち、もはや俗世の宗教に安らぎを見出す事ができず、しかもなお真実を求めている人たち、―

『シルバーバーチの祈り⑩』
―魂は自由を求めつつも教義とドグマと、対立する宗派の教えによってがんじがらめにされている人たち―こうした人たちに愛の手を差しのべる事ができるのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
私どもの教える真理は永遠にして無限なる大霊の真理です。一人のものではなく、すべての人に分け与えられるべきものです。全人類をその温かき抱擁の中に収めてしまうのです。

『シルバーバーチの祈り⑩』
願わくば皆さん方のすぐ身のまわりに存在する強大な力、休みなく地上へ注がれている大いなる愛、皆さんを通して顕現する事を求めているインスピレーション、啓示される事を待ちわびている真理、地上を啓発せんとしている叡智の存在に気づかれん事を。

『シルバーバーチの祈り⑩』
願わくば人のために役立つ仕事を通して自らを強大なる霊力に近づけ、その莫大なエネルギー、万物の背後に控える大霊と一体となり、その摂理に順応し、その知識を豊かに体得する事によって、大霊の道具として子等のために役立たれん事を。神の祝福のあらん事を。

■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→