平易な文章、回りくどい繰り返し表現禁止、伝えるべき事を簡潔に述べる、こういった点に注意し、読み返しながら少しだけ文章表現の変更をおこなって「コレでイイかな」というところまで書き上げました。これでプリントして手紙を出しましょう。

霊団はやはり僕のこのアクションを推すような事を言ってきます。復刊できるという事なのか?チョト信じられないなぁ。霊団が降らせるインスピレーションの意味を考える中で、僕の中でひとつの仮説、予測が湧き上がっているのですが、それが真実であるような気が少ししてきました。

そう予測する根拠は少しあるのです。それは普及会です。普及会はスピリチュアリズム普及という使命を担っている人間とは到底思えない、まるっきり正反対の内容をサイトに掲載しています。

これは霊的知識を獲得している人間の発する言葉ではなく、絶対に有り得ない事で、100%脅されて書かされたと断言してよいと言えるのですが、今回僕の心に湧き上がった予測も、これに似ているのかも知れないと思ったりもするのでした。

とにかく手元の作業に集中しましょう。やるべき作業は鬼のように地獄のようにあります止まっているヒマなどありません。いつもの事ですがフラーの作業に苦戦中、フラーがラクに描けた事は1度たりともないですからね。集中中集中中集中中(祈)†

自撮り17ヘッダー

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

昨日AffinityPublisher関連で霊団がピィィィンと波長を降らせてきた意味が分かりました。AffinityPublisherイコール書籍制作という意味です。本書けと言っているんです。

それは了解なのですが、僕はこのAffinityPublisherはどうにも肌に合いません。で、もし今回のお話「○○社さん発行の霊関連書籍の復刊」が実現するとなれば、その時はAffinityPublisherは使用せず、Officeを使用する事になります。僕が大キライなOfficeソフトを購入しないといけません。オーヤダヤダ。

AffinityPublisherに苦戦しながらようやくPDFに書き出す事ができましたので、マルチコピー機でプリントしてさっそく手紙を出してみるつもりです。次回長文ブログでその件について触れる事になると思いますが、実は霊団が書籍復刊について相当に肯定的な事を言ってきています意外なほどに。

復刊できるのか、○○社さんの許可が頂けるのか、許可どころかああなってこうなって、といった良さげな事まで言われていますが、簡単には信じられませんね。とにかく書籍の内容をテキスト化する作業は続けましょう。WordPressにUPすればいいのですから。

手紙に気を取られ、さらに古書が到着し、そのスキャンをおこなっていましたのでフラー23カラーリングが遅れています。そして実は今日、書籍復刊に関して霊団が降らせるインスピレーションから、ひとつの予測が僕の中に湧き上がっています。

もしその予測が真実だとすると「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の邪悪の正体の拡散を止めさせるために僕以外の人間を脅迫していた決定的な証拠となりますが、さぁどうなるでしょう。作業だけは続行続行続行中(祈)†

※先ほどスキャン、OCR変換を完了させたのはコチラ、バーバネル氏の地上時代の書籍です↓

書籍霊力を呼ぶ本

生きがいの発見
霊力を呼ぶ本
M.バーバネル著
近藤 千雄訳

まえがき

「自分という存在は、これまで巡り会った人々みんなが拵えてくださったようなものだ」

ユリシーズをしてかく言わしめたのは詩聖テニスンである。本書についても同じことが言えるかも知れない。

異端の画家ウィスラーは自分の絵の値段が高いのは、それを画く時間が長かったからではなく、その絵に注がれたそれまでの経験と知識が豊富だからだと説明した。

本書も過去三十年に亘る真理探求の結実である。もちろんこれで探求が終わったわけではないが、東西の宗教および哲学書を渉猟し、それに現代の科学から私なりに理解した範囲のものを採り入れて、そこから一つの人生訓を導き出した。

その出典をいちいち述べていると、それだけでもう一冊の本になってしまう。いや、その前に、出典のすべてを述べること自体が不可能である。というのは、私は活字に取り憑かれた読書魔で、手に入る書物は片っ端から読んでしまわないと気が済まない人間の一人なのである。

もっとも、出典のはっきりしているものはそれを明記しておいた。が、万が一にもそれを怠っているものがあるかも知れない。そんな場合、著者または出版者がご存命であれば、ここで前もってお詫びを申し上げておきたいし、すでにこの世の方でなくなっている場合は、何か別の形で埋め合わせをしたい。

その他の情報源は無数の書物のほかに無数の新聞雑誌、機関誌の類いがあって、かならずしも出典が明らかでない。私はそうした言わば知識の倉庫に出入りしながら本書をまとめ上げたわけである。

言い落してならない情報源がもう一つある。うぬぼれて言うわけではないが、本書を書きながら“見えざる世界”からの助言を何度か受けた。いわゆるインスピレーションである。これに対しても私は深く感謝している。願わくは折角の助言を受け損ねることがなかったと信じたいし、同時に、本書に盛られたインスピレーションが真摯に道を求める人々の心の糧となってくれることを祈っている。

そういうわけで、私が本書で説いたアイディアは、元をただせば自分自身のものといえるものは一つもない。所詮“太陽の下に新しいものはない”(旧約聖書)のである。私はただ人間がぜひとも知らねばならないものでありながら、いつの時代にも、そして今日でもなお、ごく一部の人にしか知られていない大切な真理を、ささやかな書物の形で披露したにすぎない。

しかし、自信はある。本書で私が説いた訓えを日常生活に生かせば、人生が素晴らしい冒険の場であることを悟っていただけること、これだけは自信をもって断言しておく。

霊力を呼ぶ本・目次
まえがき
第一章 求めよさらば与えられん
第二章 心のスイッチを切り換える
第三章 心の病いが病気をつくる
第四章 逃避せずに闘争心を燃やせ
第五章 汝みずからを知れ
第六章 失敗は成功へのステップ
第七章 人生を達観する
第八章 道義心に忠実に生きる
第九章 インスピレーションの不思議
第十章 自分から出たものは自分に戻る
第十一章 祈りが奇蹟を呼ぶ
第十二章 死は新たな人生への旅立ち
第十三章 霊性を拓く
訳者あとがき
(注)の解説

“WHERE THERE IS A WILL”
by Maurice Barbanell
published by the Psychic Press Ltd.,
20 Earlham Street, London
WC2H, 9LW, ENGLAND

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
少しずつ身を削ぎ落とし古い概念を新しい概念と調和させようとする試みが為されつつある証拠がたくさん見られます。過去一世紀にわたるキリスト教正教の歴史は、固定化した古い教義を新しい知識でもって解釈し直し、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―それがそれまでに説かれてきたものとは違って象徴的な意味でしかなかった、という受取り方に向かう努力の長い記録であったと言えます。よくご覧になれば、それが延々と続けられてきている事がお分りになると思います。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
先見の明ある牧師たちは“いや、これはもう通用しない。科学と知識と発明・発見によってこの宇宙はわれわれの先輩が考えたものよりはるかに大きい事が分ったのだ”と言います。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
むろん一方には新しいワインを古いポットに注ぎ込もうと一生懸命になる日和見主義者もいます。が、全体として物の考え方に柔軟性が出てきております。教義の説き方も過去のお座なりの用語は用いられなくなっております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
硬直した古い概念から抜けきれない者は次第に勢力を失っていきつつあります。近代的概念を摂り入れようとする者が次第に勢力を伸ばしつつある事を忘れてはなりません。それが進化というものの必然的な結果なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今なおその異常な精神構造のゆえにまったく進歩というものが止まっている人間がいる事は事実です。頑迷な形式主義に凝り固まった人間がいる事はいます。しかし、それはもはや大多数を占めていません。五十年前とはだいぶ違います。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
キリスト教界にも健全な合理的精神が働き始めております。知識の進歩とともに、かつての人間味たっぷりの神の概念が姿を引っ込めざるを得なくなりました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙の広大さと複雑な組織、そこに満ちあふれる生命活動、人間に視界を超えた波動と放射線等について明かされた知識が、宗教についての概念を完全に塗り変えました。科学が四次元世界の存在を指摘している時代に、かつての天国と地獄の話が信じられる訳がありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
我々の仕事は必ず勝利を収めます。真理は必ず勝つものだからです。ただ警戒を怠らないで頂きたいのは、真理を求めてあなた方に近づく人たちの中には自分たちの宗教の一部を補修するのに都合の良いものだけを盗み取ろうとする者がいる事です。それを許してはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちが真理普及のための道具、霊的才能を発揮できる者を一人でも多く求めるのは、その霊的真理によって霊的生命がますます勢いを増してくれる事を目的としているのです。そこに成長が得られるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊的真理によって真の自我に目覚めた魂は、その真理の意味するところを決して忘れません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊界には、いついかなる時も、インスピレーションによる指導と鼓舞の手段を用意した霊の大軍が控えております。真剣に求めてしかも何一つ手にする事ができないという事は絶対にありません。求める者には必ず救助と援助と指導とが与えられます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かつて地上のためにこれほど大規模な活動が行われた事はありません。真摯に求める者のために生きた真理の水を用意し、叡智に満ちた驚異的現象を用意し、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―霊の貯蔵庫が無尽蔵である事、いかなる要求にも応えられる事、誰であろうと、どこにいようと、その恩恵にあずかることができる事を知って頂く態勢ができております。生まれや地位、身分、職業、民族、国家の別は関係ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
仕事で地下に潜っていても、海洋へ出ていても、空を飛んでいても、列車に乗っていても、船に乗っていても、工場で働いている時も事務所で働いている時も、お店でお客の相手をしている時も、家で家事に携わっている時も、常に霊力の恩恵にあずかる事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊的貯蔵庫との波長がうまく調和しさえすれば、その恩恵にあずかる事ができます。各自がもつ受容能力に似合った分だけを授かります。何と素晴らしい真理でしょう。それなのになお地上にはそれを否定する人がいます。

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→