たった今ピィィィンと波長を降らせてきましたが、今日僕がずっとある事をググっていた事を受けて、霊団が「他界でいいよもう」とインスピレーションを降らせてきました。

それはいい。ぜひそうしてもらいたいものです。人の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊しておきながら物的結果に全然到達するつもりがない、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもり、さらに僕の人生破壊を進行させようとしている、僕に対しては破壊の導きを延々と行うが、世の中に対しては何のアクションも起こそうとしない。

僕は物質界に残されるのを心の底から嫌がっていますので、帰幽という事なら大賛成。今日の物的アクションは続行しましょう。サークルメンバーのあてが全くないのに僕を霊媒として交霊会をやるやるとずっと口だけで言っている、実際は全然できなくてあげくの果てに僕は書籍のスキャンをやるハメになっている。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は未だに全く何の罪にも問われずにのうのうと暮らしている。僕に対してはスピードダウンとばかり言い続け事態を進展させるつもりが全然ない(※危険回避という意味はもちろんあるのでしょうが)

もう本当に霊性発現してから(させられてから)の10年に心底ウンザリしていますので、僕に呆れ果てて終わりにするというのであれば「どうぞどうぞ」という感じです。結局あなたたち(霊団)は何ひとつ仕事を達成しませんでしたね。この10年は一体何だったんですか。一体何がしたかったんですか。

さぁフラー23の線画を終わらせましょう。書籍のページのスキャンも続行中です。何とか紙の書籍に落とし込みたいですが、最低限テキストデータ化は完了させてWordPressにUPはしたいです。作業量が絶望的に膨大ですのでやりきれないかも知れませんが。あーあ勝手にしてくれ笑かしてくれる(祈)†

「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

ググってなければ描き上がってたかも知れませんが、おかげでいろいろ分かりました、詳細はチョトお話できません失礼。とにかくフラー23線画は間もなくUPできます。そちらに集中しないといけないのですが書籍のページのスキャンもやったりしてさらに遅れています。

霊団が何も言ってきません(イヤ厳密には言ってきているのですがムカついてクロッキーにメモしていないものですから)まさかまさか長文ブログお休みという可能性も出てきました。あ、そう言えば以前1回そういう事やりましたよね、こういう感じに↓

「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†■2022年4月13日UP■
「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†
これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。…落ち着きましょう…続きを読む→

この時と理由はほぼ同じで、ムカついてムカついてどうしようもなくて、しかもそれを説明もできなくて長文が書けないという事になる可能性が再び出てきました。まだ時間がありますので霊団が何かしら言ってくるでしょう。僕は僕レベルでできる事をやりましょう。本当に恐るべきムカつきレベルなんですよ(祈)†

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓①』
地上の人間は“身体”を中心に物事を考えます。私たち霊界の者はその身体を通して自我を表現しなければならない“霊”の事を第一に考えます。その霊が正常に自我を表現しておれば、身体との関係も自然にうまくいきます。

『シルバーバーチの霊訓①』
なぜなら物質は常に従者の立場にあり、主人ではないからです。霊が王様で物質はその従臣だという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
この真理が今日ここにお集まりの方々の人生を明るく照らし、大きな革命をもたらして参りました。自分とは何かを見出されました。地上の言語では表現できない真理、地上の富では評価できない悟りを得てこられました。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊こそ実在であるという真理は永久に不変です。これが全ての謎を解き、全てをあるべき位置にあらしめるカギです。大切なのは身体への影響ではなく、魂の琴線に触れる体験です。

『シルバーバーチの霊訓①』
ですから、私はこれより先のあなた方の生活に問題が生じないとは決して申しません。苦労がないとも申しません。障害やハンディを背負う事がないとも申しません。もしそんな事を言えばウソになります。

『シルバーバーチの霊訓①』
地上生活は内部の完全性が不完全な環境の中で表現を求めようとする一種の闘争の場です。金塊が不純物を払い落としていく試練の場です。霊的開発と成就への道においては困難と苦痛と障害とハンディが必須不可欠の要素です。

『シルバーバーチの霊訓①』
もし霊的な宝が容易に手に入るものであれば、それはもはや手に入れるほどの価値はない事になります。自己鍛錬、自己制御、自己開発、これを成就するのが人生の目的です。これは容易にできるものではありません。王道はないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
悪戦苦闘する事、暗闇の中に光を見出さんと努力する事、嵐との戦いの末に再び太陽の光を見てその有難さをしみじみと味わう事―魂はこうした体験を通して初めて成長するのです。低く身を沈めただけ、それだけ高く飛躍する事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
“ゲッセマネの園”を通らずして“変容の丘”へ辿りつく事はできません。ナザレ人イエスの生涯は地上の人間の全てが体験するものと本質において同じものです。敗北も勝利もともに必要です。敗北の味を知らずして勝利の味が分るでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓①』
私は日常生活で是非とも活用すべき教訓をできるだけ簡潔に述べようと苦労しているのです。決して難解な哲学ではありません。いたって実用的な霊的教訓なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
それが人生から然るべきものを体得する方法を教えてくれます。魂の真の満足は内的な静寂と輝きとなって表れます。即ち真の自我を見出した事から生まれる魂の平安と自信です。

『シルバーバーチの霊訓①』
魂がその状態になった時を“悟った”というのであり“神を見出した”と言うのです。そうなれば人生のいかなる苦しみにも悲しみにも負ける事はありません。なぜなら悟りを開いたあなたはいついかなる時でも神の兵器庫の扉を開ける事ができるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
また、あなたに解決できないほど大きな問題、背負えないほど重い荷を与えられる事はありません。それが与えられたのは、それだけのものに耐え得る力があなたにあるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
私はこうした真理をあなた方だけでなく他の多くの方々の説いてまいりました。それが常に心に住みついているようになれば何ものにも脅えることがなくなる事を知っているからです。霊の力は絶大です。しかしその力も通路のあるところにしか流れません。

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方がその通路なのです。あなた方がその通路を提供して下さり、その通路を通って霊力が地上に流入する。具体的に言えば、喜んで人のために役立とうとする心と精神と霊とを用意して下さる事が、その霊力の流入する条件を提供する事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
かくして霊力があなた方を通過する際に必ずその一部があなた方の中に蓄積されてまいります。そしてそれが、あなた方自身の霊的な糧となりましょう。そうなった時のあなたは、自分の方から心の隙を見せない限り、この世に悩みなど全くなくなります。

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方はいろいろと多くの教訓を学んでこられました。教訓は自分で学ばねばなりません。私が代りに学んであげる訳にはいきません。私たち霊界の者にとって一番辛いのは、愛する人間が困難の中にあって必死に頑張っているのを傍観する事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
傍観と言っても何もしないという意味ではありません。できる限りの援助はいたします。しかし魂の成長にとって掛けがえのないチャンスを奪うことになる事だけは許されないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
イエスは「神の御国はあなた方の中にある」(ルカ17・22)と言いました。実に偉大なる真実です。神はどこか遠く離れた近づき難いところにおられるのではありません。実にあなた方一人一人の中にあり、同時にあなた方は神の中にいるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
という事は自分の霊的成長と発達にとって必要な手段は全て自分の中に宿しているという事です。それを引き出して使用する事が、この世に生まれてきたそもそもの目的なのです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

■2020年3月4日UP■
TrailMovie「こんなものは必要ないだろう」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は日本に必要ないという皆さまの思念です。何と正常な思念でしょう(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念となりますが、これは常識的思考ができる一般の方々であれば誰もが辿り着くごく当たり前の回答であり、女の子を遊びで殺しまくっているバ〇を僕たちの血税で保護するこのシステムが根本的に間違っているという事はデザインの人間であって政治、宗教に全く造詣がなく興味もない僕が専門分野外の内容を力説などしなくても、物的情報に詳しい皆さまの方がよほど正確に真実を把握しておられる事と思います…動画を見る→
■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→