チョト映像の詳細部分までは反芻できなかったのですが、これはもちろんユキ(以前飼ってた白文鳥)が本当に怒っているという描写ではなく霊団側の意図に基づいて見せてきた映像となります。その意図は僕なりに解釈できており、それは霊団から長い年月にわたってずっと言われ続けている事であり、僕はそれをずっと拒絶し続けているのであり、何をどうやっても受け入れられないものであり、それを僕に受け入れさせるために霊団がユキを使ってきたと意味を捉えて正解でしょう。

そういう変化球を使おうと使うまいと僕の考えに一切変更はありません。そしてその霊団が言わんとしている事は皆さまにお話できない性質の内容なのです。ブログにもほとんど書いた事がないはずです。初期の頃には少し書いたかも知れませんが。

さぁ予報によると何と3週連続レインアタックの様相ですが、まずは手元の作業を進める事に集中しましょう。フラー23カラーリング、霊関連書籍テキスト化、手紙テキストに集中中(祈)†

■2019年7月6日UP■
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→

まずメモリ増設した45分ノートでのフラー23カラーリングですが、固まりまくる事はなくなったものの、まだ動作がもっさりしてるなぁ。まぁ何とか作業続行できますのでこのまま行くしかありません。まいったなぁ。

そして○○社さんに「書籍再出版」の承認を頂ける訳がないのに、霊関連書籍のページのスキャンを続行中、さらに○○社さんに出す手紙の内容を考えてます。で、実は霊団から現時点で撃ち終えている手紙テキスト(ドラフト)の内容について軽くダメ出しを喰らっています。それは僕にしては珍しく(普通は霊団に言われるとカチンとくるのですが)「なるほどなぁ、それは確かに言えてる」と納得できるダメ出しで、さっそく内容の変更をおこなっています。

このお手紙を出してみたところで絶対にお返事は頂けない、そもそも届かないと予測しますが、万にひとつの可能性にかけて出すだけは出してみましょう。そもそも霊団がダメ出ししてきたという事は手紙のクオリティを上げさせようとしているからであり、つまり霊団が再出版をやる気という風にも受け取れます。

ただし霊団からも「創刊による衝突は避けられないだろう 坂道を上る訳だから」と警告インスピレーションが降ってますので一筋縄には行かないのでしょうたぶん。まぁそれを言ったら僕の霊性発現して以降のこの10年間は十分すぎるほど一筋縄ではありませんでしたが。

言いたい事は他にもありますが次回長文ブログのタイミングに譲り、まずは作業に集中しましょう。心で思っているだけ、口だけ動かしてピーチクパーチク言っているだけでは何も生み出されません「アウトプット」が命です。複数作業同時進行中。辟易上昇中。絶望増幅中。霊団静観中。僕イライラ中(祈)†

■2020年11月16日UP■
■アナログ絵309「フラー17誕生ストーリー」まずは1~3ページUPです(祈)†
僕「フラーが枯れる!?」僕「霊質の素材は永遠不滅なんだ!フラーが枯れるなんて、そんな事あるもんか!」僕「だ、ダメだ、僕の霊力では修復しきれない。フラーデッキだ!とにかくフラーデッキに戻るんだ!」僕「フェアリーちょっと待って。何とか07をクレスまで飛ばしてみる」僕「うっ!?」フェアリー「……」僕「フェアリー?」…続きを読む→
■2020年11月22日UP■
■アナログ絵310「フラー17誕生ストーリー」4~6ページUP、止まらずガンガン行きます(祈)†
僕「フラーが…」07「ありがとう…」僕「07がお礼を言ってる…僕は、何もしてあげられなかったのに…」湖の白鳥、咲き乱れる花、お花ちゃんを囲んでお祝いの歌を歌う妖精ちゃん、ユキ 僕「フェアリー、ココのお花ちゃんはみんなキレイに咲いてるのに何で07だけ枯れちゃったんだい?」フェアリー「…」僕「ん?」はい、霊体の僕の愛機「フラー07」が枯れてしまいました。僕は責任を感じて落ち込みますが、花の妖精ちゃんは笑顔で歌を歌い、フェアリーも超余裕の様子です。これはどうした事でしょうか。みたいな感じでストーリーは311(7~9ページ)312(10~12ページ)313(13~15ページ)と続きます。とにかく大急ぎで描きましょう…続きを読む→
■2020年11月26日UP■
■アナログ絵311、7~9ページUP「生命の創造を司る天使さま」の登場です(祈)†
はい今回のアナログ絵311は新規キャラ「生命の創造を司る天使さま」が登場ですが、当初はもっと古風なコスチュームを考えていたのですが特徴が欲しいという事でストーリーに合ったこのようなデザインにしてみました。皆さまはこの女性の天使さまの喪服姿を見て暗いイメージを抱かれる事と思いますが、霊的知識を正しく獲得するとその誤った認識は頭から消え去ります。不自由かつ鈍重極まる肉体をまとって物質界に残される方がはるかに不幸であり、肉体を脱ぎ捨てて霊界に帰る事の方がはるかに幸福であり、霊界の方々は物質界で人が死ぬと喜んでお祝いするのです…続きを読む→
■2020年12月7日UP■
■アナログ絵312、10~12ページUP、この3ページはきつかったですホント…(祈)†
はい、今回は霊団に「絵を止めてブログ書け」と言われて急きょ長文ブログを書いたりして描くのに苦戦させられましたが、僕の個人的所感としては「先週の山のアタック帰還直後に書いた【憎しみの大根源、ファーストインプレッション】について」https://wp.me/pa9cvW-4GY これの続きを僕が書く気でいる事を受けて霊団が「それ書くな」みたいな感じで慌ててブログネタを降らせてきたと、僕はそう思っているのです…続きを読む→
■2020年12月18日UP■
■アナログ絵313UP「フラー17誕生ストーリー」全15ページようやく完結です(祈)†
イヤァァァ長かったぁぁぁ…途中霊団に言われてブログに戻ったりして紆余曲折を経てようやく15ページストーリー、長い旅を終える事ができました。「いつか描かなきゃいけないストーリーだよなぁ」と思いつつ脳内でネームは完成していたものの、15ページという長さになかなか着手する事ができず、構想から完成までだいぶ長い時間が経ってしまいました。この「フラー17誕生ストーリー」は霊体の僕の搭乗機フラー17のストーリーだから描かねばならなかった、という事では全然なくて今後描くかも知れない「あるストーリーの伏線」として必要なものだったという事なのです。それはどういうストーリーかと言いますと…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
“生”を正しい視野で捉えて頂きたい。その中で“死”が果たしている役割を理解して頂きたいと思います。人間はあまりに永い間、死を生の終りと考えて、泣く事、悲しむ事、悼む事、嘆く事で迎えてきました。

『シルバーバーチの霊訓③』
私どもはぜひとも無知―死を生の挫折、愛の終局、情愛で結ばれていた者との別れと見なす無知を取り除きたいのです。そして死とは第二の誕生、生の自然な過程の一つである事、人類の進化における不可欠の自然現象として神が用意したものである事を理解して頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
死ぬという事は生命を失う事ではなく別の生命を得る事なのです。肉体の束縛から解放されて、痛みも不自由も制約もない自由な身となって地上での善行の報いを受け、叶えられなかった望みが叶えられるより豊かな世界へ赴いた人の事を悲しむのは間違いです。

『シルバーバーチの霊訓③』
死の関門を通過した人はカゴから放たれた小鳥のようなものです。思いも寄らなかった自由を満喫して羽ばたいて行くのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
人間が死と呼ぶ看守によって肉体という監獄から出させてもらい(原則として)それまでの肉体に宿っているが故に耐え忍ばねばならなかった不平等も不正も苦しみも面倒もない、より大きな生へ向けて旅立ったのです。霊本来の限りない自由と崇高な喜びを味わう事になるのです

『シルバーバーチの霊訓③』
苦痛と老齢と疲労と憂鬱とから解放された人をなぜ悲しむのでしょう。暗闇から脱して光明へと向かった人をなぜ悲しむのでしょう。霊の本来の欲求である探求心を心ゆくまで満足できる事になった人をなぜ悼むのでしょう。それは間違っております。

『シルバーバーチの霊訓③』
その悲しみには利己心が潜んでいます。自分が失ったものを悲しんでいるのです。“自分が”失ったものを“自分で”耐えていかねばならない事、要するに自分を包んでくれていた愛を奪われた、その孤独の生活を嘆き悲しんでいるのです。それは間違いです。

『シルバーバーチの霊訓③』
もし霊的真理に目覚め、無知の霞を拭い落とした目でご覧になれば、愛するその方の光り輝く姿が見えるはずです。死は決して愛する者同士を引き離す事はできません。愛は常に愛する者を求め合うものだからです。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方の悲しみは無知から生じております。知識があれば愛する者が以前よりむしろ一段と身近な存在となっている事を確信できるはずです。霊的実在を悟る事から生じる喜びを十分に味わう事ができるはずです。

『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんもいずれは寿命を完うしてその肉体に別れを告げる時がまいります。皆さんのために尽して古くなった衣服を脱ぎ捨てる時が来ます。霊が成熟して次の進化の過程へ進む時期が来ると自然にはげ落ちる訳です。

『シルバーバーチの霊訓③』
土の束縛から解放されて、死の彼方で待ち受ける人々と再会する事ができます。そのめでたい第二の誕生にまとわりついている悲しみと嘆き、黒い喪服と重苦しい雰囲気は取り除く事です。そして一個の魂が光と自由の国へ旅立った事を祝福してあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
真理の行進を阻止できる力は地上には存在しません。無数の霊媒を通じて地上へ流入しつつある霊力を挫けさせる事のできる者はいません。いかなる官憲の力、いかなる政治力、いかなる国家権力をもってしても地上から霊力を駆逐する事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
時すでに遅しです。すでに無数の道具すなわち霊媒や霊感者を通じて地上へ霊力が流入しており、慰安と援助と指導と治癒、そして霊的実在についての確信をもたらしております。霊的真理の勢いを阻止しようとしても、もはや時すでに遅しです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いかなる手段を企てても、結局は挫折します。巨大な霊の潮流が地上へ地上へと押し寄せているからです。これまでもありとあらゆる弾圧の手段が企てられてきました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
磔刑がありました。宗教裁判がありました。火あぶりの刑がありました。肉体的拷問、精神的拷問、その他こうして痛めつけられる事によって魂が救われるのだという狂気の信仰を抱く偏狭な宗教家によって、身の毛もよだつ手段が次々と案出されました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし、そのいずれも結局は効を奏しませんでした。“光”を見た霊覚者が次々と輩出し、導いてくれる霊力を信じ、永遠の真理を喘ぎ求めている人類への使命感に燃えて、その光の指し示すところに忠実に従ったのでした。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今の時代にはもはや磔刑や火あぶりの刑は無くなりました。が、今あなた方は投獄という刑に直面しております。しかし、これまでにすでに獄舎も霊的真理に対しては無力である事が証明されております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一世紀近くも続いているスピリチュアリズムの運動がそれくらいの事で阻止できると思われますか。絶対にできません!

■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→