【7/23】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
【余暇の正しい使い方について教えてください―】余暇は精神と霊の開発・陶冶に当てるべきです。これはぜひとも必要な事です。なぜかと言えば身体に関した事は既に十分な時間が費やされているからです。
『シルバーバーチの霊訓④』
人間は誰しも健康を維持し増進するための食生活には大変な関心を示します。最も必ずしも健康の法則に適っておりませんが…しかし精神と霊も発育が必要である事をご存知の方は殆どいません。
『シルバーバーチの霊訓④』
そういう人たちは霊的に見ると一生を耳を塞ぎ口をつぐみ目を閉じたままで生きているようなものです。自分の奥に汲めども尽きぬ霊的な宝の泉がある事を知りません。精神と霊が満喫できるはずの美しさを垣間見た事すらありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
誰にも霊的才覚が宿されている事を知らずにいます。それの開発は内的安らぎを生み人生のより大きい側面の素晴らしさを知らしめます。となれば霊性そのものの開発が何より大切である事は明らかでしょう。これは個々の人間のプライベートな静寂の中において為されるものです
『シルバーバーチの霊訓④』
その静寂の中で、まわりに瀰漫する霊力と一体となるのです。すると、より大きな世界の偉大な存在と波長が合い、インスピレーションと叡智、知識と真理、要するに神の無限の宝庫からありとあらゆるものを摂取する事が出来ます。その宝は使われるのを待受けているのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
【直感について説明してください―】よろしい。一言で説明できます。“霊の即発”です。直感とは霊が自己を認識する手段です。普段の地上的推理の過程を飛躍します。―
『シルバーバーチの霊訓④』
―考えに考えた末に到達するような結論でも、電光石火の速さで到達します。同じ問題について多くの時間と思索ののちにやっと到達する事を“霊の即発”によって一気に我がものとしてしまう、一種の“一体化”の過程です。
『シルバーバーチの霊訓④』
【有色人種と白人とが結婚して子孫をこしらえる事は好ましくない事でしょうか―】私も有色人種です。これ以上申上げる必要があるでしょうか。地上では“色素”つまり肌の色で優劣が決まるかのように考えがちですが、これは断じて間違いです。
『シルバーバーチの霊訓④』
優劣の差はどれだけ自分を役立てるかによって決まる事です。他に基準はありません。肌の色が白いから、黄色いから、赤いから、あるいは黒いからといって、霊的に上でもなければ下でもありません。肌の色は魂の程度を反映するものではありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
地上世界ではとかく永遠なるものを物的基準で判断しようとしがちですが、永遠不変の基準は一つしかありません。すなわち“霊”です。全ての民族、あらゆる肌色の人間が神の子であり、全体として完全な調和を構成するようになっております。
『シルバーバーチの霊訓④』
大自然の美事な“わざ”をご覧なさい。広大な花園で無数の色彩をした花が咲き乱れていても、そこには一かけらの不調和も不自然さも見られません。全ての肌色の人間が融合し合った時、そこに完璧な人種が生まれます。
『シルバーバーチの霊訓④』
【現段階の人間社会において、いわゆるハーフカースト(宗教または階級を異にする者同士の間の子孫、特にヨーロッパのキリスト教徒とヒンズー教徒またはイスラム教徒との間の混血児の事―訳者)の子孫も社会に受入れられるべきでしょうか―】―
『シルバーバーチの霊訓④』
―偏見を打ち崩し、誤った考えと闘わなければなりません。真理は、いかにその歩みはのろく苦痛を伴っても、真理であるがゆえに必ず前進するものです。価値あるものほど手に入れるのに困難が伴うものです。
『シルバーバーチの霊訓④』
成就は奮闘努力の末に得られるものです。勇気をもって挑戦しそして征服した者こそ賞賛に値します。恐怖心から尻込みし困難を避けようとする者に用はありません。人生とは学校です。刻苦と闘争、努力と困難、逆境と嵐の中をくぐってこそ魂は真の自我に目覚めるのです。
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
TrailMovie「すっかり幻滅しました」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に幻滅、理性的判断ができる常識的国民の皆さまの思念です(祈)†
「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されまくっている奴隷の女の子たちを助けてあげるのに理由など必要ありません。ピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちの大量強姦殺人に終止符を撃つべく立ち上がってくれる、人として当たり前の事を実行してくれる事を願わずにはいられませんが、さぁどうでしょう。そして「俗物です、許せないね」という皆さまの思念、これも常識中の常識の思念という事になります。「総殺害数487」信じられない人数の幼い女の子たちを笑いながら殺しまくって死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を俗物、許せないと感じるのは真っ当の極致、正常の極致といえるでしょう。これも何度も書いています、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえる「謝罪文」というものはこの世界に存在しません。死刑以外に有り得ないという事です…動画を見る→
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