「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
えー7月29日でしたが、この10年の霊的使命遂行人生の中で過去最高と表現したくなる「ムカつくインスピレーション群」が降ってきて、それら全てを無視すると書きましたが、ひとつだけまともな幽体離脱時映像がありましたのでそれだけは残しました。それ以外にもたくさんのインスピレーションを削除しています。どうしようもなく意味の説明ができないモノばかりだからです。まずはこのようにリストで羅列してみました↓
心境複雑究極形。もうどうしようもなく説明できないインスピレーション群を削除したのです。とにかく僕の残された物質界人生が最低最悪を極めるという内容だからです。そんなものどうやって説明しろというのですか。フゥゥ撃つものは撃たないといけません行ってみましょう。
あんまし似てない
これはアナログ絵341、342のストーリーで初登場させました「アッシジの聖フランチェスコ氏」に関するインスピレーションのようなのですが、絵をUPした時のブログにも「似せて描ける訳がないので多少現代風なキャラとして描かせて頂きました」といった感じに書いていますが、その僕の絵に対してフランチェスコ氏が「あんまし似てない」と仰っているという事になります。
えー、皆さまもお分かりの事と思いますが、このインスピレーションはフランチェスコ氏ご本人の思念というより、霊団が僕に気を利かせてこのように降らせてきたと考えるのが妥当でしょう。
僕の個人的所感として、フランチェスコ氏にはぜひフラーデッキ内でアレコレ活躍して頂きたいなぁと思ったりもしたのですが(フラーデッキ内には動物ちゃんがたくさんいますからね)フランチェスコ氏の事はもうストーリーに登場させない方がいいかなぁと考えています。勝手な事を描く訳にはいきませんので。
■2022年7月18日UP■■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→ ■2022年7月10日UP■■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→ ↑目次へ↑
USBマル
これはトランス時に霊団が見せてきたイメージ画像だったのですが、USBコード2本がオスメス連結されて〇(マル)のカタチになっていたというものでした。これはWordPressつまりPCを使用しての霊的使命遂行に対して霊団が〇(マル)と言ってきたという意味に捉えてイイのではないでしょうか。
これは霊的知識普及および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散がPCという現代のツールを使用してだいぶ達成されているという意味で、一見良い意味のように受け取れるのですが、実は逆の意味がふんだんに盛り込まれているのです。その説明は(全てはお話できませんが)以降のインスピレーションでできるだけ説明してみましょう。
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爆破寸前
これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の正体を隠しきれなく、ゴマかしきれなく、国民を洗脳しきれなくなっていて「もう爆破寸前」という意味で間違いないでしょう。
で、爆破寸前ではなくて物的肉眼に映じるレベルで完全に爆破させるところまで到達させないといけないのですが、霊団は実はそうは思っていないようなんですよ。これが本当に頭にきてどうしようもないのですが、要するに僕が殺されるからそっちに行かせないようにしているという事なのです。
使命遂行開始当初と現在とで言っている事がまるっきり正反対になっているのです。それで僕は怒り心頭なのです。お前らは僕の人生を何だと思ってるんだ、僕の人生はお前らのオモチャじゃないんだぞ、爆破させないんだったら何のために僕にここまでやらせたんだよ、という感じで、無限に怒りが沸き上がってくるのです。
だったらこの10年の責任を取れ、本当にお前ら(霊団)いい加減にしろ。結果に到達させろ。以降のインスピレーションでさらに続きを書かせて頂きます。
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インディアン
これは僕がインディアンつまり霊的人間という意味ももちろんあるのですが、これは最近僕が購入しました書籍「シルバーバーチに最敬礼」の中の一文に関して霊団が降らせてきたインスピレーションなのです。その一文とは↓
インディアンという言葉は現在は不適切用語とされていてインディアンの方々は別の呼び名で呼ばれている。
というもので、僕はこの一文を読んだ時に猛烈な怒りに包まれたのでした。レッドインディアンは物質界でもっとも成功した民族です。この物的惑星で人生を営む僕たちは、レッドインディアンの方々の霊的生活を手本にし、霊性発現を目指して艱難辛苦に身を晒さなければならないのです。それが僕たちが物質界に降下してきた人生目標だからです。
その霊的成功者、人生の1歩も2歩も3歩も先を行くレッドインディアンの方々を、霊的なモノを生まれて1度も感じ取った事のない、霊的知識が全く頭に入っていない無知な人間が抹殺しようとしている、僕はそう感じ、それで怒りが爆発したのです。
「無知ほどこわいものはない」僕はこの言葉を事ある毎に連呼していますが、僕が物質界に残されている間に、僕にできる限界の限界まで霊的知識を普及させなければならない、改めてそう感じるのでした。このお話はスピリチュアリズムの根幹に関わる問題ですので、ここで全ての説明はできません。ぜひ皆さまには霊関連書籍を手に取って頂きたいと思います。
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小鳥ちゃんが口の中に入ってさえずってくる
これが実は7月29日のムカつきレベル過去ナンバー1のインスピレーション群が降ってきた時の幽体離脱時映像だったのですが、これだけはまともな意味を感じ取りましたので削除せずに残しました。
この幽体離脱時映像は大変鮮明で美しかったのですが、樹林帯の中の別荘地のようなところに霊体の僕はいて、複数の別荘を横目に僕は坂をガンガン上っていくのです。すると木々に美しい羽根の野鳥ちゃんが複数止まっていて、その中の1羽、グリーンの羽根をした小鳥ちゃんが僕めがけて一直線に降下してきます。
そして霊体の僕の口の中に顔を突っ込んできて、口の中でピヨピヨさえずってくるのでした。これは支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語る、という意味の映像となりますが、小鳥ちゃんはかわいかったのですが、僕はもうこのメッセージに心底ウンザリしているのです。
思えば霊性発現初期の頃、まだ霊的使命遂行が開始される前からバーバネル氏に関するインスピレーションは降っていました。それを隠さずブログに書く事で僕は大いに変人扱いを受ける事になる訳ですが、僕の事はともかくとして、バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新時代の霊言を降らせるというメッセージが降ってからほぼ10年が経過しています。
交霊会やるやると10年間言い続けているが、実際は全く僕が霊媒として機能する事なくこの10年が過ぎました。初期のアナログ絵にも「交霊会を行います」と書き続けていましたよね。しかしこの小鳥ちゃんの映像のように、まだ、まだ、こういう事を言ってくるのですやりもしないくせに。皆さまがそういう状況にさせられたらどういう気持ちになりますか。
僕は霊界の霊媒シルバーバーチ霊、ならびにシルバーバーチ霊を使用して霊言を語っておられた、結局最後まで地上時代の名前を明かす事がなかった、3000年前に地上生活を送っていたとされる人物については最大級の尊敬の念を抱きますが、バーバネル氏に関しては正直1ミリたりともリスペクトしていません。
もうただただウンザリ、本当にいい加減にしてくれ、そういう感情しかありません。思い返せば初期の頃「愛の試練、霊障イペルマルシェ」の時から僕はムカつかされっぱなしでした。
もう僕を使う気がないならどこへでも消えてくれ、僕は絶版した霊関連書籍の復刊に全力を尽くす。それが霊的知識普及のベストルートだ。僕は本気でそう思っています。もう本当にウンザリです。
■2021年9月25日UP■■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→ ■2021年9月18日UP■■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→ ↑目次へ↑
セミちゃん 2000年1年
まず「セミちゃん」ですが、これは幽体離脱時映像で、霊体の僕の肩にセミちゃんが止まっているのですが、セミちゃんには表情というものはないのですが、前足をチョコチョコ動かして僕に対する好意的感情表現とも思えるしぐさをするのでした。
僕は霊団が、物質界で1週間しか生きられないセミちゃんの映像を降らせてきた意味をこのように解釈しました↓
永遠より一瞬を選択した愚か者
さらにインスピレーションとして「2000年1年」とも降らせてきました。これもセミちゃんと同じ意味で、2000年はイエス様、1年は僕、という意味で、要するに霊団が「イエス様の2000年の苦しみに比べれば現在のアキトくんの苦しみは1年ぐらいのものだ、それくらい耐えられないでどうする愚か者」という意味と思われます。
これは現在僕がある物的アクションを起こそうとしていまして、それに対する霊団のダメ出しの意味が含まれているのですが、詳細説明は割愛させて頂きます。
■2021年12月22日UP■「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→ ↑目次へ↑
イヤーそうであると信じたい
このインスピレーションはぜひ前向きに意味を捉えたいですが、僕のブログをご覧の方々の↓
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡がぜひ実現して欲しい、たきざわ彰人の言う通りになると信じたい
という意味ではないでしょうか。これこそ人間として当然の感情であり、信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、人類史上最大級の犯罪者の事を、これほど長い年月、世紀にわたって許し続けてきてしまった怠惰の心を、そして洗脳にやられ続けてきてしまった盲目の眼を、僕たち日本国民はそろそろいい加減に捨て去らなければなりません。
ですが、本当に信じがたい、許しがたい事に、霊団は現在はそうは思っていないようなのです。霊団は僕の事を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡実現とは別の方向に持って行こうとしています。それは他でもない、この道を進むと間違いなく僕が殺されるからです。
僕という霊の道具は霊団にとっては反逆の思念が尋常でなく使い物にならないと思われているでしょうが、しかしできるだけ長く物質界に僕を残して仕事をやらせようと考えているようで、それで僕を殺させないために回り道のような事ばかり言ってくるので僕の怒り憎しみの念は燃えたぎるという事になるのです。
そもそも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状について僕に教えてきたのはコイツら(霊団)です。僕は画家の人生を破壊されてメチャクチャ頭にきていますが、霊的知識に基いて何とか首の皮1枚ガマンして情報拡散を続けてきました。
その間、何度も暗殺の危機に瀕し、とても書き切れないくらいヒドイ目に遭わされ続けながら何と10年もの月日が経過したにもかかわらず全く何の物的結果にも到達していませんので、もはや僕の怒り憎しみの念は抑えようのないレベルにまでなっています。
あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡に追い込む事ができていないのに、霊団は僕を別の方向「交霊会」に向けさせようとしていますが、だからサークルメンバーがいないんだからできる訳ないだろと言っているのに、サークルメンバーが集まらないのがまるで僕のせいみたいな事を言ってくるのです。
で、こうやって霊団と押し問答をしている間に、さらに年月が経過していきます。物的結果に全然到達せず、ただDreamworkおよび人生をメチャクチャに破壊されたという事実のみが眼前に残って、苦しみばかりが増幅し続ける人生を延々とやらされる、全く事態が好転しない、いつまでもどこまでも最悪をやらされる。
そうこうしているうちに僕は老衰もしくは暗殺で死ぬ事になります。ただ霊団に人生をグチャグチャに破壊されただけで、全く成果を上げる事なく物質界での狂った一生を終えます。僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない。ここまで僕にやらせた以上、最後まで責任をもって結果に到達させろ。
何でもかんでも「埋め合わせは帰幽後に存分に」の一言でゴマかすな。物質界の問題を解決させるために僕の人生を破壊したんだろ。なら物質界の邪悪を滅ぼすところまで仕事をやり切れ。何年かかってんだよ。僕のお前らに対する怒りはただ事じゃないんだぞ。仕事しろ仕事。
■2022年2月2日UP■「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→ ↑目次へ↑
イエス様と仕事するのやめてよ
えーコレなんですが、ピーチピチ(佳子)の思念のようで、実はコレ以外にも複数のピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーション、および霊団がピーチピチの性格、人間性について語っているインスピレーションが降っているのですが、諸事情により詳細説明ができません。
僕は霊団に対して宇宙レベルの怒り憎しみの念を抱いていますが、しかし僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」でイエス様と約束をしていますので、もしこのインスピレーション「イエス様と仕事するのやめてよ」の通りの思念をピーチピチ(佳子)が抱いていたとしても、僕は最後まで「イエス様ハンドリング」を続行する事になります。
僕の霊団に対する怒り憎しみの気持ちは紛れもなく本物ですが、しかし僕の脳内には、守護霊様の導きに威力によって霊的知識がしっかり刻まれています。その霊的知識があるからこそ、これだけ頭にきていても使命遂行を続行する事ができているのです。ただ本心は心の底から激しく霊団を憎んでいますが。
■2021年1月17日UP■■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→ ↑目次へ↑
すぐれた霊関連書籍 何とでも作って頂いて結構です★ 良い事だと
はい、今回も悩みましたが、他のインスピレーションよりは意味を前向きに捉えられそうなコチラ「何とでも作って頂いて結構です★」をブログタイトルに冠する事としました。これは霊関連書籍の訳者、既に帰幽して霊界生活に突入しておられる近藤千雄先生の↓
たきざわさん、書籍を復刊させようとしておられるようですが、少なくとも私の翻訳した書籍については好きなように作って頂いて結構です
という思念…のような気もしなくもないのですが、イヤこれは確証がありませんので何とも言えません。もし近藤先生の思念であるとしたら、霊界から先生が僕の使命遂行をご覧になっておられるという意味かも知れませんので、そうであれば感謝致しますが、霊界生活者から復刊の許可を頂いても物質界ではその許可に効力がありません。
ですので現在5通目のお手紙をあるところに出していまして、今回は返送されてくる事はないと予測しますが、かといってお返事を頂けるとは限りません。僕がたきざわ彰人だと分かったとたんに無視を決め込むという可能性も残念ながらあります。何とか絶版書籍の復刊を実現させたいです。
「すぐれた霊関連書籍」とは、○○社さんがこれまで出版してこられたスピリチュアリズム関連の書籍群の事で、「良い事だと」これは復刊する事が良い事だという意味です。
これら正真正銘の霊関連書籍群を絶対に物質界から消滅させてはならない、絶版の状態で古書でしか入手できない、そのうち古書も無くなってしまう、そうではなくて常に新刊が入手できる状態にしなければならない、というのが復刊を決意した理由です。
僕という霊媒が発動して新時代の霊言が降ってきたら、もちろんそれは素晴らしい事ですが、僕はこの10年の霊団の動きを見て「コイツらホントは何もやる気ないんだ」と判断したからこそ復刊に向けたアクションを開始したのです。
霊団の動きは、確かに僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御しているという事なのかも知れません。しかしコイツら(霊団)はこの10年、一切何の物的結果にも到達しておらず、やった事はただひとつ【神】が経綸するこの全宇宙の中のチリの一粒である僕という人間の人生を完璧に破壊した、ただそれだけ、それ以外の事は何ひとつやっていないのです。
僕はもう忍耐の極限値なのです。※だから霊団は「2000年1年」と言ってきているのですが。本当の忍耐はそんなもんじゃない、という意味でしょう。そしてもう使命遂行の当たり前の事象のようになってしまっていますが、今週は霊団は奴隷の女の子についてひとつもインスピレーションを降らせてきませんでした。もう完全に忘れさせようとしています。
奴隷の女の子の事を僕に怒涛に怒涛に教えてきたのは他でもない霊団です。教えてきておいて今は忘れさせようとして全然関係ないインスピレーションばかりを降らせて僕の心の中をそっちの情報で一杯にさせる事で奴隷の女の子の事を考えさせないようにしているのです。
つまり霊団が僕に対して「視点外し」をしているのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ事をしているのです。女の子たちを完璧に見殺しにする気なのです。これも本当に信じられない。一体何がどうなっているんだ。
んー…霊団に対する怒り憎しみがあまりにも大きすぎて、文章が読みにくい、もしくは読んでいて単純に不愉快だ、という事があるかも知れません。それは申し訳ありませんなのですが、僕としましては「文句は霊団に言ってくれ、僕はむしろ被害者だ」と言いたい気分です。
イヤ本当に内容が荒れていますので最後にまとめさせて頂きます。
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。
奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。
支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。
はい、今回削除してブログに書かなかったインスピレーションには、上記よりもっと重要な内容が複数あるのですが、皆さまだって人に言いたくない事のひとつやふたつはおありの事と思います。僕がインスピレーションを削除して説明しない理由を、そういうところから推察して頂きたいと思います(祈)†
↑目次へ↑
■2022年7月27日UP■「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→ ■2022年7月20日UP■「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→ ■2022年7月13日UP■「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→ ■2022年7月6日UP■「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→