現時点で「ページのスキャンのみ」終了している書籍は以下となります↓
- シルバーバーチの霊訓 全12巻
- ベールの彼方の生活 全4巻
- イエスの少年時代
- イエスの成年時代
- イエスの弟子達
- インペレーターの霊訓
※「母と子の心霊教室」「スピリチュアル・ストーリーズ」は既に全文テキスト化完了中
続いてホワイトイーグル霊の書籍のスキャンに入ってますが、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はここまで。今週は僕が霊団に対して最大級に反逆している事が関係して、ブログネタとなり得るようなインスピレーションがほとんどありません。このまま行くと長文を撃つのは難しくなるでしょうが、それはそれとして手元の作業をやるのみです。
どうしても5通目のお手紙のお返事が届きません。返送されて来ませんので封を開けて読まれている事は確実です。どうか良識あるお返事を頂きたいものですがどうでしょう。霊的知識が物質界に広まるのをまさか妨害するようなマネをする団体ではないはずですが。
復刊可能の状態になったら、やはり「出版社の設立」を実行に移した方がいいのではないかとかなり具体的に考え始めています(出版社の名前とかを考えたりしています)復刊できればのお話です、復刊できなければ設立する意味がありませんので。さ、山のアタックに集中中(祈)†
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→