「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
霊団に対する怒り憎しみのレベルがもう…完全に宇宙レベルであり、表現のしようもありませんが、とにかくテキストは撃っていかないといけません。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみましょう↓
これほどの怒りに包まれる事が自分の人生に起こると、一体誰が想像できたでしょうか。それはそうです、普通はここまでひどくなる前にその怒りの原因を破壊するなり、その原因から離れるなり、何らかの対策を取って自分を防御するからです。
僕も当然そのつもりでこの10年間生きてきましたが(実際にあらゆるアクションを起こしています)霊団にずっと脅迫を受けて身動きできなくさせられてその怒りの中に閉じ込められてきたのです。その長年の蓄積があるので僕の霊団に対する怒り憎しみは想像を絶するレベルに達しているのです。んんん、何とかインスピレーションの説明だけはしてみましょう↓
買い取る事に決まりました
現在僕は「絶版状態の霊関連書籍の復刊」を実現させるべくアクションを起こしていて、著作権者、著作隣接権者の方々から復刊の許可を頂けない問題を解決するために複数の手紙を出しているところですが、現在5通目の手紙を出している、ある団体から全く返事がきません。7月末に手紙を出しましたので間もなく1ヶ月が経過します。
1~4通目の手紙は封も開けられず1週間で送り返されてきましたが、今回は送り返されて来ませんので手紙は到着しており、封を開けて読まれているはずです。しかし全く何の返事も来ません。これは一体どういう事なのでしょうか。
という状況の中、霊団が「買い取る事に決まりました」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん5通目の手紙を出した団体の人間の思念と思われるのですが、○○社さんが所有している霊関連書籍の「版権」を、その団体が買い取るという意味のようにも聞こえます。
その団体は「霊的知識の普及」を目標に掲げている団体ですが、まさかこのインスピレーションは、その団体が復刊を妨害するという意味に聞こえなくもないもので、それはちょっと信じられません。
この団体は、訳者、近藤千雄先生と縁のある方々が運営している団体です。正真正銘の霊関連書籍が多くの人々の手に行き渡るのを妨害するなどという愚かな事をする方々ではないと信じたいですがどうでしょう。
もう少ししたら6通目の手紙として追加のお願いを出してみるつもりですが、霊団は「復刊は実現できる」と数回言ってきていますが、実際は霊関連書籍の内容をテキスト化したものをWordPressに掲載するだけで精一杯という状況にさせられる可能性が濃厚のような気もしていて、この物質界の無知ぶりに嫌気がさすばかりです。
霊的知識を獲得、理解した者が、霊的知識普及活動を真正面から妨害するとしたら、これこそ「神の意に反する大罪」という事になります。自分が犯した罪の重大性を知識として理解しているはずの方々ですから、まさかそのような愚かな事はしないでしょう。では一体何のために霊的知識をお勉強し、そのような団体まで立ち上げているのですか、という事になりますので。
■2021年12月1日UP■「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→ ↑目次へ↑
そろそろ覚悟を決めてもらわないといけません
これは複数の意味が考えられるインスピレーションなのですが、霊団から僕に向けられたムカつく意味の説明は排除し、霊的使命遂行を前進させるような意味に受け取れる説明をしてみましょう。
これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の側近の人間たちの「もうあなた方の逮捕は免れません、これ以上国民を洗脳できません、もうゴマかし切れません、そろそろ覚悟を決めてもらわないといけません」という思念であると信じたいです。
イヤ、僕が書きたくない方の意味で霊団は降らせてきたのでしょう。つまり霊団はもう霊的使命遂行を前進させるつもり、結果に到達させるつもりが全然ない、もう僕を閉じ込める事しか考えていない、という事です。そちらの意味は説明したくありません。
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アンドロドロドロ
コレなんですが、実は「アンドロイド」という意味でして、えっと皆さまには理解しにくいかも知れませんが、要するにこれは霊団から僕に向けられた「滅私、自己滅却」の要請のインスピレーションなのです。
僕はだいぶ長い年月にわたって霊的知識をお勉強し続け、知識は十分に脳内に蓄積されています。さらに霊性発現以降の無数の霊的体験によって理解が強化されていますので、霊団の言っている事はちゃんと分っているのです。
■2021年2月10日UP■僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→ ↑しかし上記ブログでも書きましたように長年にわたる怒りの蓄積がありますので、どうしても霊団の要請を真正面から受ける気になれないのです。その霊団の「アンドロドロドロ」要求を呑むという事は、僕はイヤでイヤで大キライで大キライでどうしようもないところに今後も延々と閉じ込められるという意味となり、それだけはもう死んでも有り得ないという精神状態ですので、この要求は受け入れられません。これ以降のインスピレーションにてさらに追加説明をさせて頂きます。
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転ばないと起き上がれないのです
これも霊的知識に基づくインスピレーションで、僕はその意味するところをちゃんと分かっているのです。「転ばないと起き上がれないのです」イコール「苦難の先に光がある」そういう意味なのですが、僕に言わせれば「あんたたち(霊団)は転ばせすぎなんだよ、物事には限度ってものがあるんだよ」という事になります。いくらなんでもやりすぎなんだよ。
ちなみに「起き上がる」とは「帰幽後に霊界で起き上がる」という意味であり、物質界生活中は霊団に転ばされ続ける、つまり死ぬまで最低最悪人生をやらされるという意味です。僕もとっくの昔に忍耐の限界を突破していますので、霊団の導きに完全に反逆まではしないまでも(十分してるか)部分的反逆は実行に移す方向でだいぶ考えが固まっているところです。
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頭(かしら)が120人くらいいる
これは「インペレーターの霊訓」をお読み頂ければ分かるインスピレーションなのですが、インペレーター霊は書籍の中で自分の事を「49名からなる霊団の頭(かしら)」と表現していまして、要するに「僕にリーダー的存在が120人ついてくれている」という意味となります。
霊的使命遂行開始以降の僕の背後霊団は、守護霊様率いる少数霊団から「100の光の霊団」へと切り替わり、そこから地獄の人生が始まった訳ですが、この「頭(かしら)が120人くらいいる」のインスピレーションは、100の光の霊団とはまた別枠で120人の頭(リーダー)がいる、という意味のようにも聞こえます。
■2022年7月20日UP■「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→ ↑詳細は分かりませんが、このようなブログも書きました、たぶんその120人は2000年前、3000年前に霊的知識普及のために一死奉公した方々、そうそうたるメンバーなのでしょう。そう考えると僕の小我で導きに反逆する事がいかに愚かな事かを思い知らされる訳ですが、先ほども書きましたように「忍耐にも限度がある」のです。僕はもうその忍耐の限界をとっくの昔に突破しているのです。
いくらなんでも心と正反対の事を長い年月にわたってやらせすぎだ。とにかく頭にきて頭にきてどうしようもないのですが、霊的知識には「己を捨てる者ほど己を見出す」というものがあります。
物質界で滅私を貫いて霊の導きに従った者には、帰幽後の霊界人生でその苦難を補って余りある神の恩寵に浴する事ができる、という意味なのですが、もうその霊団が僕に要求してくる忍耐が人知を超えすぎていて到底承諾できません。これほどまでヒドイ目に遭わされなければならないものなのか。怒りのレベルがタダ事ではありません。
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全滅
これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が全滅、という意味で間違いないでしょう。僕は物質界に理解者、仲間といった人間は一切いません、完全にひとりで使命遂行していますので「僕ひとりが全滅」というのは単数複数表現としておかしいですので、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびコイツらを擁護する人間たちが全滅という風に考えるのが自然と思われますが、イヤ僕はこのインスピレーションをまっすぐ受け止める気持ちにはなれません。
コイツら(霊団)はもう全く霊的使命遂行を前進させる気がありません、僕を最悪の状況に閉じ込め続ける事以外何も考えていませんので、仮に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が全滅する事があるとしても、僕の物質界生活中にはそれは実現しないのではないか、僕の帰幽後のお話ではないか、という気もします。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気じゃない、奴隷の女の子たちを助けてあげる事にも全く本腰じゃない、この霊団のやる気のない態度には腹が立って腹が立ってどうしようもありません。
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デパーチャー2028
このインスピレーションを理解するためにググると「departure→出発、去ること」とあります。要するに僕が2028年に去るという意味なのですが、現在の環境を去るという意味か、物質界そのものから去るという意味なのかは分かりませんが、ここではその問題ではなく「霊界側が降らせてくる日時に関する予言」について、僕の体験からの所感を少し述べさせて頂こうと思います。
僕は2012年6月の霊性発現初期の頃、無料ブログの中で「霊団が帰幽のメッセージを何度も何度も降らせてきていて、早くその通りに帰幽したくて仕方ないが、一向に帰幽できなくて頭にきている」といった趣旨の事をずっと書き続けていたのを覚えている方はいらっしゃるでしょうか。
霊団はその頃、具体的な日時まで告げて(例えば2012年12月16日(日)とか)僕の帰幽を予言する事が数えきれないくらいありましたが、僕は残念ながら現在も物質界に残されており、つまり霊団が降らせ続けてきた「帰幽日時に関するインスピレーション(予言)」が的中率0%という事が完全に判明しています。
この初期の頃の経験から、僕は霊団が降らせる「日時に関するインスピレーション」は一切信用しない事にしているのですが、実は書籍「コナンドイルの心霊学」の中で氏が全く同じ問題に言及している部分があるのです。
記憶を頼りに書かせて頂きますが、確かコナン・ドイル氏も数々の霊媒を訪ねてあらゆる交霊会に参加してきたが、その中で様々な素晴らしい霊言を入手したものの、日時に関する予言だけは1度も的中した事がなかった、といった事を書籍の中で書いておられます。
これは「霊界にはそもそも時間の概念がない」事が関係しているものと思われます。霊界の人間(高級霊と限定すべきでしょうが)には物質界の未来が手に取るように分かります。未来に起こる出来事を現在の出来事のように見る事ができるという意味ですが、その「到来時期、日時」となると、そもそも霊界に物的時間というモノがないために極めて曖昧になる、という事ではないかと僕は予測するのです。
僕は自分の霊的経験、および獲得した霊的知識から、日時に関するインスピレーションは一切信用しない事にしています。ですので今回の「デパーチャー2028」この2028年という日時も一切信用しません。何しろこの10年間、1度たりとも霊団が言ってきた日時にそういう状況になった事がないのですから信じる訳がありません。
※書籍「コナンドイルの心霊学」は、ドイル氏の類まれなる文章能力と、訳者、近藤千雄先生の訳文が見事にマッチした良書だと感じています。あくまで僕の所感ですが、この本はすごく読みやすいです。このような素晴らし書籍が絶版状態で入手できないという状況を打開するため、何としても復刊を実現させなければなりません。
■2022年2月23日UP■「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→ ↑目次へ↑
悪行がスゴイ
これが霊団の軽薄極まる思念のインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行がスゴイと言っているのですが、その悪の大中心の人間を霊団は全く滅ぼすつもりがありません。奴隷の女の子たちの事も完全に見殺しにするつもりでいます。
この10年の間に、果たして奴隷の女の子は明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑われながら何十人イヤ何百人、四肢切断、強姦殺人されてきた事でしょう。それをただボケっと見ているだけの霊団に心底頭にきています。
僕はコイツら(霊団)の事を「口だけ霊団」と公言していますが、このインスピレーションがまさにこの言葉に当てはまります。口だけはこのような事を言うが全く行動が伴っていないという事です。悪行がスゴイと言うなら、その悪行を消滅させるために全力で動け、ボケっと見てんじゃネィ、そう言わない訳にはいきません。
まぁもっとも、全力で動いたら僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に速攻で殺されてしまうから動くに動けないという部分は確かにあるのでしょうが。それにしても仕事がチンタラしすぎている。全然本気が感じられない。
↑目次へ↑
神に委ねてみませんか★
はい、今回のブログではこちらのインスピレーションをタイトルに冠しましたが、皆さまの目にはこのインスピレーションは「良い意味」に映る事でしょう。しかし僕にとっては実は「最大級に宜しくない意味」が含まれているために、このようにピックアップしたくありませんでした。削除対象だったと言っても言い過ぎではありません。
神に身を委ねる、つまり導きに完全に従い切れば帰幽後にその犠牲の生活の埋め合わせが存分に与えられるという意味であり、僕は「帰幽カモン」と長い年月にわたって公言し続けているくらいですから、人生目標が物的ではなく霊的です。
この物的苦難の先に霊的褒章があると霊団が言ってきている訳ですから、僕の人生目標に合致しており、導きの通りに進めば目標が叶って良い事だらけ、という見方もできるでしょう、ある一面だけを見れば。しかし↓
長すぎるんだよ
結果に到達しなさすぎるんだよ
心と正反対の事をやらせすぎるんだよ
皆さまは「たきざわ彰人はちょっとおこりすぎなんじゃない?」と思われるかも知れません。確かにそう言えなくもありません。(自分でも未熟者だと感じています、霊団にもそう言われています、事実その通りだと思っています)しかし僕のこの感情は霊性発現前、ドリームワーク時代にまでさかのぼり、昨日今日チョトムカついた事があってシャウトしているとか、そういうレベルのお話ではないのです。長い長い系譜があるのです。
とにかく僕はイヤでイヤでどうしようもない、心の底から大っキライなところに10年閉じ込められていますので(何度も何度も脱出しようとして、そのたびに霊団から脅迫を受けて動けなくさせられてここまで来ています)長年の蓄積がありますので怒りのレベルが尋常ではないのです。
霊性発現前は「ドリームワーク(画家としての人生の追求)」という心の支えがありましたから、イヤな事にも耐えられました。画家作品のクオリティを追求する事に集中し、作品数を1作1作と積み上げていく事で心はずいぶん救われたものでした。
それが霊性発現によってドリームワークを破壊され、イヤなモノだけが残されて、全く何の状況の進展もなくただそこに10年閉じ込められている状態が続き、霊団はまだこの先も延々と閉じ込めるつもり満々であるという事がこのインスピレーション「神に委ねてみませんか★」から読み取れるために「そろそろ本気でいい加減にしてくれよ」と怒り心頭なのです。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事ができているなら、奴隷の女の子たちを助けてあげる事ができているなら、それはつまり事態が進展しているという意味ですから僕もココまで怒りを爆発させずに済んでいただろうと思うのです。
で、ブログでも少し書いていますが、霊団はこの期に及んで「交霊会」に関する内容を連続して降らせてくるのです。この10年、何もしようとしなかった奴らが今さら何言ってやがるんだ。サークルメンバー問題解決の糸口なんて全くないのに何を寝言を言ってやがるんだ。
僕は霊性発現初期の頃、霊団の導きに従ってサークルメンバー集めに奔走させられた事がありました。その頃の僕はまだウブでしたから霊団がここまでヒドイ事をする奴らだとは知らず「言う事を聞かなきゃいけない」とまじめにサークルメンバー集めをやっていたのです。
その時の体験は人生最悪と言って決して言い過ぎではなく、あともうちょっとで居場所がなくなって人生が路頭に迷うところだったのです。もしあれをもう1回やらされたら、今度こそ生きていけなくなります。しかし霊団はまだ性懲りもなく「交霊会交霊会」と連呼してくるのです。つまり僕の人生を破壊する事に全力という意味です。
※僕は、僕を霊媒とした交霊会はもうできないと本気で思っています。それで「絶版した霊関連書籍の復刊」というアイデアを実行に移しているのです。
コイツらは事態を進展、前進させるつもりは全くありません、もはや僕の人生を破壊する事に全力を注いでいるのではないかと言いたくなるほどに、最悪の事を言い続けてきます。本当に許せなくて許せなくて身体全部が爆発しそうです。
しかし僕は霊的知識を長い年月にわたってお勉強してここまで来ましたから「神に身を委ねる事の意味の重大性」は分かっているのです。神のご意志を遂行する事が人生の全てに優先する事も、その犠牲の先に褒章がある事もじゅうぶん分かっているのです。ただ↓
とにかく長すぎる
イヤ、物質界でのたかだか70~80年の人生など帰幽後の霊界生活、永遠の進歩向上の旅路に比べればホコリの一粒のようなモノであり全く取るに足らないものである事も知識として知っています。しかし↓
人の心を無視しすぎ、閉じ込めすぎ
とにかく、ただ苦難だけが延々と続く事、まるっきり事態の進展が見られない事、いつまでたっても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事ができず奴隷の女の子たちも救出してあげられずにいる事、その部分がどう頭をひっくり返してもムカついてしょうがないのです。
僕の霊団に対するこの怒り、全てはもちろん理解して頂けないとしても、強姦殺人魔を一向に逮捕できない矛盾、殺され続けている女の子をひとりも助けてあげられない理不尽、こういった部分の怒りの感情だけはせめて皆さまに共感して頂けるのではないかと思っているのですがどうなんでしょう。
僕は霊的知識をかなり深いレイヤーまで理解しており、そこにさらに霊的体験が加味されていますので自分の人生を霊的視点で考える事が当たり前になっています。そこまでの霊的視点に到達しているにもかかわらずここまで怒りの感情を燃えたぎらせてしまうほど、ヒドイ状況に閉じ込められている、心とまるっきり正反対の状況をやらされているという事なのです。
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく↓
物事には限度というモノがある
これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です(祈)†
↑目次へ↑
■2022年8月17日UP■「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→ ■2022年8月10日UP■「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→ ■2022年8月3日UP■「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→ ■2022年7月27日UP■「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→