【9/4】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

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『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちが闘わなければならない本当の敵は“無用の心配”です。それがあまりに多くの人間の心に巣食っているのです。単なる観念上の産物、本当は実在しない心配事で悩んでいる人が多すぎるのです。そこで私は取越苦労はお止めなさいと繰返し申上げる事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分の力で解決できないほどの問題に直面させられる事は決してありません。克服できない困難というものは絶対に生じません。重すぎて背負えないほどの荷物というものは決して与えられません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかも溢れんばかりの自信に満ちた雰囲気の中で生きていれば、霊界から援助し、導き、支えてくれるあらゆる力を引寄せる事になるのです。このように霊的な問題は実に広大な範囲にまたがる大きな問題なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人生のあらゆる側面に関わりをもっているのです。という事はこれからという段階にいらっしゃるあなたには、探検旅行にも似た楽しみ、新しい霊的冒険の世界へと踏み込む楽しさがあるという事でもあるのです。どうか頑張ってください。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【死後どれくらいたってから地上へ戻ってくるのでしょうか―】それは個々の事情によって異なります。こちらへ来て何世紀にもなるのに自分の身の上に何が起きたかが分らずにいる人もいます。【自分が死んだ事に気がつかないのです(メンバーの一人が口添えする)―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一方にはちゃんとした霊的知識を携えた人もいます。そういう人は適当な霊媒さえ見つかれば死んですぐにでもメッセージを送る事ができます。そのコツを心得ているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
このように、この問題は霊的知識があるか否かといった条件によって答えが異なる問題であり単純に“こうです”とはお答えできません。私たちが手を焼くのは、多くの人が死後について誤った概念を抱いたままこちらへ来る事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分の想像していた世界だけが絶対と思い、それ以外では有得ないと思い込んでいます。一心にそう思い込んでいますから、それが彼らにとって現実の世界となるのです。私たちの世界は精神と霊の世界である事を忘れないでください。思った事がそのまま現実となるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここでシルバーバーチはレギュラーメンバーの中で心霊治療能力をもっている人に一言助言してから再びその新参者に―】この心霊治療というのも私たちの大切な仕事の一つなのです。治療家を通路として霊界の治療エネルギーが地上の病的身体に注がれるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
このように私たちの仕事にはいろんな側面、いろんな分野をもった非常に巾の広い仕事です。初心者の方は面食らう事もあると思いますが間違いなく真理であり、その真実性を悟られた時にあなたの生活に革命が起こります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宗教の世界では“帰依”という事を言います。お決まりの宣誓文句を受入れ信仰を告白する―それでその宗教へ帰依した事になるというのですが、本当の帰依というのは霊的真理に得心がいって、それがあなたという存在の中にしっくりと納まる事をいうのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その時からその人は新しい眼を通して、新しい確信と新しい理解とをもって人生を見つめます。生きる目的が具体的に分るようになります。神が全存在のために用意された計画の一端が分りはじめるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ある人は政治の分野において生活の苦しい人々、社会の犠牲となっている人々、社会に裏切られた人々、よるべなき人々のためにその霊的知識を生かそうと奮い立ちます。ある人は宗教の世界へ足を踏み入れて、死に瀕している古い教義に新しい生命を吹き込もうとします。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ある者は科学の実験室に入り、残念ながらすっかり迷路にはまってしまった科学者の頭脳に霊的なアイディアを吹込もうと意気込みます。また芸術の世界へ入っていく者もいる事でしょう。要するに霊的真理は人生の全ての分野に関わるものだという事です。それは当然の事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
なぜなら生命とは霊であり、霊が即ち生命だからです。霊が目を覚まして真の自分を知った時、即ち霊的意識が目覚めた時、その時こそ自分とは何者なのか、いかなる存在なのか、なぜ存在しているのかという事に得心がいきます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それからの人生はその後に宿命的に待受ける、より豊かでより大きな生命の世界への身支度のために、“人のために自分を役立てる”事をモットーとして生きるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
どうぞこれからも真理探究の旅をお続けください。求め続けるのです。きっと与えられます。要求が拒絶される事は決してありません。あなたの成長にとって最善のものが与えられます。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

■2020年4月15日UP■
TrailMovie “処刑遊び"について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†
この悪魔4人に取り囲まれて誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか。女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく【人間ではない】と言い切る事ができます…動画を見る→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年5月6日UP■
TrailMovie「1日でも生きていたい」女の子を遊びで強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。これ以上ふざけた思念があるでしょうか(祈)†
霊団いわく「総殺害数487(細かい数字はともかくとして)」信じられない人数の女の子を遊びで強姦殺人しまくっている、つまり盗んだ女の子を全員殺している訳ですが、泣いて怯えて助けを求める幼い女の子たちを「何の良心の呵責もない」笑いながら殺しまくっているこの悪魔4人が、自分は生き残りたくて僕の名前を一切公言せず視点外しの情報を国民に流し続け、ひたすらすっとぼけて逃げようとしているのです。もちろん許せませんよね…動画を見る→
■2020年5月6日UP■
TrailMovie「お前だよ」明仁の大罪を大勢の方々が糾弾するという素晴らしい映像を拝しました(祈)†
その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します。僕は席を立ってさらに「お前だよ」と問い詰めます。すると勇気を振り絞って他の参加者の方々もひとり、またひとりと「お前だよ」「お前だよ」と明仁に向かって切り出し始めるのです。明仁は何も答えようとしません。答えられるはずがありません。この男の人生はすっとぼけ、ゴマかし、洗脳、自演乙、逃亡で塗り固められており…動画を見る→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†