「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
最悪、最悪、最悪、何もかも全てが最悪。コイツら(霊団)はもう僕の人生を破壊する事以外何も考えていません。イヤ霊的知識普及の事は考えていると思うのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子たちを救出してあげる事はもう本当に何も考えていないようなのです。この霊団の態度に対して怒りを表明しなかったら頭おかしいという事になります。まずは霊団が降らせてきたインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓
本当に信じられない。霊界上層界はこんな理不尽が大手を振ってまかり通る世界だというのか。とにかくインスピレーションの個別説明に入ってみましょう。
近藤千雄先生 一応ノックされてます
僕を霊媒とした交霊会はおこなえない、しかし霊的知識普及の使命遂行は前進させないといけない、それで僕なりに頭をひねって「絶版状態の霊関連書籍を復刊させる」というアクションを起こし、猛烈に書籍のページのスキャン、OCR変換をおこなっているところですが、それを受けて霊界生活中の近藤千雄(こんどうかずお)先生の思念と思われるインスピレーションを霊団が降らせてきています。
近藤先生翻訳の書籍群を通読して頂ければ分かる事ですが、先生はニセ霊能者、インチキ霊能者に対して大変キビシイ意見をお持ちの方です。そしてもちろん僕、たきざわ彰人の事もいかがわしい目でご覧になっていた事と思いますが、帰幽して霊眼で僕の事を眺めれば僕の心の中が全て丸見えですから、現在は以前と違って多少認めて下さっているのかも知れません。
「ノックされてます」ですから、霊団から先生に声をかけたのではなくて、近藤先生の方から僕の使命遂行をのぞきに来たという事になるでしょう「一応」という部分が、まだ僕に対して懐疑的態度を残しているという事になるのでしょう。それは当然だと思います。
近藤先生は「謙虚の権化」のような方ですから、僕が霊団に対して最大級の反逆の思念を燃えたぎらせている事にだいぶまゆをひそめていらっしゃるのではないでしょうか。「ちょっとこの成年はまだ幾分キビシイところがあるようだ」といった感じに。その先生の思念は激しく了解なのですが、これだけ完璧に人生を破壊されれば誰だって怒るでしょ、と僕は言いたいところです。
絶版書籍復刊に向けてある団体に出した5通目の手紙は完璧に無視されています。僕は物質界生活中はずっとこんな感じ、本当に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳が全く解けずに目が閉じられているこの狂った腐った物質界がイヤでイヤでどうしようもありませんが、願わくば近藤先生に、ある団体の方々を説得して頂きたいものです。
近藤先生とその団体は生前関係がありますので、僕の言う事は絶対聞かないでしょうが先生の言う事だったら聞くと思うのです。もっともその団体内に霊力に感応する人間つまり近藤先生のメッセージを受け取る能力のある人間がいるかどうかは、その活動内容を見るにつけ極めて疑問です。
霊的情報(インスピレーション)に基づいて活動している人間と、物的脳髄に基いて活動している人間は、書いている文章を見れば1発で分かります。なぜなら僕には霊的体験が豊富にありますから、その文章を読むと「あぁこの人は霊力には感応しない人なんだな」と分かるからです。
経験していないモノを文章で表現する事はできませんから、おのずと自分が知っている範囲内の情報、もしくは他から引っ張ってきた情報の引用に頼る事になるからです。それはともかくどういうカタチでも構いませんので、霊界生活中の近藤千雄先生の協力を得て「絶版状態の霊関連書籍の復刊」を実現させたいものです。
人類史上もっとも大切な霊関連書籍を復刊させる、この重要な仕事をジャマするというのがどれほど霊的大罪であるかがまるで分かっていない。本当に地球圏物質界は【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場です。
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あなたが賢者として手に入れようとしている
このインスピレーションは僕を霊媒とした交霊会をおこなったとして、その降ってきた霊言で僕の霊的知識が飛躍的に向上するという意味なのですが、一見すると良い意味のように聞こえるのですが、これもやはり「視点外し」的意味合いが強いと僕は感じます。
そもそも「サークルメンバー問題」を解決する具体的アイデアを霊団は一切降らせてきません。サークルメンバーがいないんだから交霊会などできる訳がないのに「交霊会やったらああなるこうなる」と言い続けてくるのです。だからどうやってそれをやるつもりなのかを説明してみてくれよ、順番がおかしいだろ。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちを救出するためのインスピレーションは全く降らせてこなくなり、できもしない交霊会の事ばかり言ってきます。皆さま宜しいですか。明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について、果てしなく僕に教えてきたのは他でもない霊団です。
教えてきておいて全く女の子たちを助けるつもりがない、見殺しにする気満々、邪悪を滅ぼすつもりも全然ない。究極に理性が反駁しませんか。やはりこれは「最初からそんなつもりはなかった」と考えるのがもっとも自然なのではないでしょうか。
以前から僕はこのように書いていますが、霊団、もっと言うとイエス様が僕の霊的スイッチを僕の意思に関係なくONにして霊能者状態にして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇を延々と教えてきた、その真の狙いは「霊的知識普及を前進させるために明仁、文仁、徳仁、悠仁を【客寄せパンダ】として利用した」という事だったのではないかという気がしてなりません。
もっとも現時点では霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる意思が全然感じられないが、将来的にはもちろんこの邪悪を滅ぼすつもりでいる。しかし物事には順序というモノがある。僕にはその未来を1日でも早く招来するための布石を撃ってもらった(捨てゴマ)という事なのかも知れませんが。
■2021年5月26日UP■霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→ ■2021年1月10日UP■「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→ ↑目次へ↑
破壊したいところです カンペキに破壊決定 スゴイ腹立たしさを覚えるのでしょう
これがムカついてムカついてどうしようもないインスピレーションとなりますが、これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳を霊団が破壊したいと考えているという意味ではなくて、僕の物質界人生をカンペキに破壊する事を決定したという意味なのです。
イヤだからあんたたち(霊団)は一体何がしたくて生きてるんですか。完全に目的がすり替わってるじゃないですか。「スゴイ腹立たしさを覚えるのでしょう」とも言ってきていますが、僕の苦しい心境を理解していてもなお、僕の人生を破壊しなければならない理由があるという事のようなのです。
霊界側は大義で動いています。僕はその大義成就のための小さなひとつのコマであり、物質界に残されている限り最後の最後まで徹底的に自己犠牲をやらされるという事なのです。「全ては帰幽後に埋め合わせ」この一言で全て片付けられ正当化されてしまっているのです。
苦難、試練の先に霊界の栄光があるという事を僕は知識としてインスピレーションとして理解していますので、苦しみに耐え抜いて霊的使命遂行をやり切る覚悟はゆるぎないものがあるのですが、その苦難の状態を全く改善させるつもりがない、いつまでもどこまでも苦難の中に閉じ込め続けようとしてくる。邪悪を滅ぼすつもりも全く無い、これは一体どういう事ですかと言わない訳にはいきません。
さらに言うと僕は霊団に対する怒り憎しみの感情、反逆の思念が尋常ではありませんので、残された物質界で努力の限りを尽くして使命遂行をやり切ったとしても、大した霊的褒章には到達できないでしょう。苦しみに耐え抜いたあげくにキビシイところ(境涯)に赴かされる、そういう感じになる事が大いに予測されますので、この理不尽感は到底心からぬぐえそうにありません。
■2022年2月16日UP■「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→ ↑目次へ↑
よーし小さくなってやるぞー
僕は聖書を生まれて1度も読んだ事がなく、今後も一切読むつもりはありませんが、このインスピレーションは「パウロのような心境」という事かも知れません。簡単に言うと霊団から僕に向けられた「謙虚の要請」といったところでしょうか。
僕だってそういう風になりたいですよ。霊性発現前(2012年6月)画家時代はそういう性格でしたよ。山でシカちゃん小鳥ちゃんとお話しているような男でしたから。(イヤこれに関しては現在もそうですが)しかし使命遂行生活に突入させられて人生をメッチャクチャに破壊されて、それで謙虚がどこかに吹き飛んでしまったんですよ。あんたたち(霊団)が僕の謙虚を破壊したんですよ。
この10年はあまりにもヒドすぎる。いくらなんでも人の人生を破壊しすぎ、僕の考えを無視しすぎ、メッチャクチャをやらせすぎ、こんな導きについていける人間は絶対にひとりもいません。僕は霊団に対して怒り憎しみとか反逆とか言ってますが、ここまで人生を破壊されれば誰だって怒るのが当然です。
僕に謙虚を要請するなら人間としての最低限のマナーを守ってくれ。当初の約束の通りに仕事を進めてくれ。目的に到達してくれ。奴隷の女の子を助けてやれ。僕は別にぜいたくを言ってるんじゃない、当たり前の事を当たり前にやってくれと言ってるんですよ。
■2021年9月11日UP■「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→ ■2021年3月31日UP■「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→ ↑目次へ↑
その執念を忘れる時が来る
このインスピレーションがまたカチンとくる意味で、たぶん帰幽後の事を言っているのでしょうが、現在の僕の宜しくない感情は物質界を離れればたちまち僕の心から消える一過性のものであり我々(霊団)としては重要性を認めない、だからそんな些末なモノは忘れなさい、と言っているのです。
僕は霊的知識をかなりお勉強していますから言っている事は分かります。が「その執念を忘れる時が来る」こう言ってくるという事は破壊された僕の人生を修正改善するつもりが全くない、放っておけば僕は勝手に肉体の寿命で帰幽し、霊界生活に突入すればそのような陳腐な感情はたちまち心から消えるものなのだから相手にもしない、そう言っているのも同然と言えます。
永遠の人生という視点で考えればそういう回答に辿り着くのでしょう。しかし物質界に残されている限り延々とこの最悪状況をやらされると言われて誰が涼しい顔をしていられるでしょうか。
※まだ詳細説明は控えますが、ブログ冒頭の折りたたみテキストで少し説明をさせて頂いていますが、現在僕が置かれている場所は、その時からさらに悪化の一途を辿っており現在はまさに「目も覆わんばかり」の状況であり、到底許容できないヒドイ状態なのです。
※あまりにもヒドすぎるので、僕は「公言の限りを尽くす」性格ですから(物的内容について書くのは使命遂行的にあまり宜しくないのですが)そろそろブログに書き残す事をやるかも知れません。僕もまぁまぁ長く生きてきて様々な経験をしてきましたが、ここまでヒドイ職場は記憶にありません。信じられない最悪ぶりなのです。僕が霊団に激しい怒りを表明しているのにはちゃんと意味があるという事なのです。
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悪は倒したい
これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒したいという霊団の意思のインスピレーションであり、至極真っ当な意味に聞こえます、普通に考えれば。しかしこれは僕の物質界生活中に倒すつもりはないが、いつかそのうち倒したい、という気の長い意味で言っているのです。
そのやる気のない態度、のほほんとした姿勢、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑われながら四肢切断、強姦殺人され続けているというのに、その女の子たちを完全に見殺しにする事を決定していて、口だけ動かしてもっともらしい事を言いながら実質的には何もやっていない人間たち。
僕のブログをお読みの皆さまは「たきざわ彰人のブログは不愉快な事ばかり書いてあるので読んでいて気分が悪い」と思われるかも知れませんが、しかし、皆さまは霊団のこの能天気な姿勢に対して何の疑問も抱かないのでしょうか。僕は何か間違った事を言っているのでしょうか。
今こうしている間も奴隷の女の子は殺され続けている、今こうしている間も僕たちは強姦殺人魔に血税を盗まれて強姦殺人ライフをサポートさせられている、それを知っていながら怒りの言葉ひとつ発しないとしたら、それは謙虚とか優しさとか、そういうレベルのお話ではなくて「無能」という事にならないでしょうか。皆さまいかがですか。
■2020年12月31日UP■やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→ ↑目次へ↑
みんなイエス様を支持しています★
はい、今回もイヤでイヤでどうしようもない、意味の説明など到底できる訳がない(ムカつくから)そういうインスピレーションをかなり削除しました。そしてかろうじて残した中から「みんなイエス様を支持しています★」コチラのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。
僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ。
えー…感情的な文章が多くなってしまっていてお読みの皆さまに申し訳ない気持ちがありますが、ここで一旦落ち着きまして、霊団が強調してきます「交霊会」について、霊団が降らせてきているインスピレーション(削除したモノも含めて)について個別ではなく概略というカタチで説明してみようと思います。
まず、僕はもう信用していませんが、僕を霊媒として使用する支配霊として、かのシルバーバーチ霊の霊媒「モーリス・バーバネル氏」がついて下さっているそうです。これもずっとブログで書き続けてきましたしアナログ絵にも描いていますが、一向に交霊会がおこなわれる様子がありませんので僕は正直もうバーバネル氏の事は信用していません。
■2021年9月18日UP■■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→ ■2021年9月25日UP■■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→ で、その僕の愚かな感情はともかくとして、まず根本的に僕が現在置かれている環境には「サークルメンバー」が全くいません。これが交霊会をおこなえない最大の理由で、それで僕は「絶版書籍の復刊」というアクションを起こし、交霊会をおこなえないとしても最低限、霊的知識普及の使命遂行だけは達成させようとしているのです。
※この復刊のアイデアはインスピレーションに基くモノではなく、僕が物的脳髄で考えたものです。もっとも、僕がそう思っているだけで実際は霊界側の影響力によって始めた作業なのかも知れませんが。
しかし霊団は、使命遂行の根幹であるはずの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出の事は全く言ってこなくなったのに、できる訳がない交霊会の事を延々と言ってくるようになってきています。
そしてサークルメンバー問題を解決させるために霊団が提示している人生ルートが、僕が死んでも永遠に許容できない内容であり、自分の全存在をかけて全力で拒絶している真っ最中なのです。今回削除したインスピレーションの大半が、この「死んでも許容できない人生ルート」に関する内容でした。
僕が首をタテに振らない事は僕以上に分かっているはずなのに(霊団には僕の心の中が丸見えですからね※アナログ絵123参照)あくまでもそれを言ってくる、それはつまりそれほど霊団側が交霊会をおこなう事に必死であると意味を受け取れなくもないのですが、イヤこの10年の使命遂行の流れを見返すとそれはおかしいような気もします。
そんなに必死なら最初から交霊会の方向に全力で導いてくればよかっただろ、なぜ10年もの長きにわたって脱線させてきたんだよ、サークルメンバー候補が僕の回りに全くいない事も僕以上に分かってたはずだろ。
10年も時間があったんだから、そんなに本気ならこの10年の間にサークルメンバーを招集できたはずだろ、となりますが、ひょっとしたら霊団は「サークルメンバーが集められないのはアキトくんのせいなんだよ」と言いたいのかも知れません。これは全宇宙に轟くシャウトをしたいほどに心外です。
そして先ほど【客寄せパンダ】について書きました。霊団は交霊会を「より良い環境」で執り行うための環境整備として「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を客寄せパンダとして10年間利用し、物質界の情報拡散ルートの確保をおこなった、という意味合いもひょっとしたらあるのかも知れません。
そしてサークルメンバーを招集する方法も10年前から計画されていて、それを現在実行中だが、僕がこれほどまで拒絶するとは思っていなかったので霊団も面食らっている、という事なのかどうか。チョト霊団もそこまでは降らせてきませんので真相は分かりませんが。
とにかく詳細説明ができないのですが「そんな方法で交霊会をおこなえる訳ネィだろ」と全体重をかけて突っ込みたくなる事を延々と言われているのです。しかし今回の山のアタックの帰りの車の運転中に「シルバーバーチの霊訓10巻」のMP3を聞いていたのですが、10巻巻末にバーバネル氏の遺稿が紹介されていまして、それを聞いていると複雑な気分になるのでした。
はい、とにかく僕は自分が霊媒発動して交霊会がおこなわれるとは全く思っていませんので(環境が全くないんだからできる訳がない)絶版書籍の復刊に全力を尽くすつもりですが、霊団のしつこくムカつくインスピレーション群を思うほどに「コイツら(霊団)はどんなムチャクチャをやらせてまでも強行してくるのかも知れない」などという考えも湧き上がってきたりして、イヤでイヤでどうしようもない気持ちになります。
そして再びイエス様に関するインスピレーションを紹介させて頂きましたが、僕はだいぶ長い年月にわたって霊的知識をお勉強していますので、肉体に包まれて思考が制限されている人間の小我より、霊界高級霊の方々が全体を俯瞰で見ながら案出する叡智の方が全てにおいて正しいという事を知識としてしっかり理解していますので「イヤ僕の考えの方が正しい、イエス様の言っている事がおかしい」とか、そういう愚かな事を言うつもりは一切ありません。それはいくらなんでも愚かすぎるでしょう。
ただとにかくヒドすぎる、霊団が僕にやらせているこの使命遂行人生があまりにもヒドすぎる、人生破壊の程度が尋常ではない、到底許容できない、という事を書き残させて頂きました(祈)†
※今週、実はピーチピチ(佳子)に関する鮮明な幽体離脱時映像が降っているのですが、僕はその内容をウソと判断し、一切ブログで説明するのをやめました。よほど霊団が強調してこない限り公言するつもりはありません(祈)†
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■2022年9月7日UP■「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→ ■2022年8月31日UP■10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→ ■2022年8月24日UP■「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→ ■2022年8月17日UP■「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→