「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
本当にヒドイ。何もかも全てがヒドイ。よくも人の人生をここまで完璧に破壊しておきながらのうのうとしていられるものだと呆れ返ってアゴが外れます。とはいえ「神の因果律」は完璧です、帰幽後に僕のこの最悪人生の埋め合わせはあるようなのですが、物質界生活中はいつまでもどこまでも最悪をやらせるつもりのようなのです霊団は。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみます↓
最悪、最悪、とにかく最悪。もう本気でDreamwork(画家の人生)に戻ろうかと、かなり具体的に考えてしまったりしています。もしこの10年Dreamworkを続けていたら画家作品を間違いなく200作は描けていたはずで、この「失われた10年」に対する霊団への怒り憎しみは永遠に消える事はありません。フゥゥ、インスピレーションの個別説明に入りましょう。
許してないよ
これは霊団(イヤ霊界上層界全ての方々と言ってもいいかも知れません)が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、つまり物質界の邪悪を許すつもりはないよ、滅ぼすつもりでいるよ、という意味なのですが、これには注意書きが必要です。
物質界で肉体をまとっての苦難の人生をやらされている僕たちと、時間の概念が存在しない霊界で霊体をまとって生活している高級霊の方々とでは「目標到達基準」がまるっきり違うのです。
僕たち物質界の人間は、肉体が朽ち果てるまでの時間(60~80年くらい)に目標を達成しようとし、達成前に帰幽すれば目標未達成と考えますが、霊界の人間はそういう短期的視点では考えません、永遠の視点で問題を捉えます。
つまり僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとは全く考えておらず、僕にはただタネ蒔きだけを延々とやらせて邪悪を滅ぼすための情報拡散を進め、僕の帰幽後には別の人間がその使命遂行を引き継ぎ、その人間もタネ蒔きだけで帰幽したとしてもまた次の人間が使命遂行を続行し、いつかそのうち邪悪を滅ぼす事ができれば仕事達成、そういう考え方をします。
その気の長い「仕事に取り組む姿勢」が僕の物的肉眼には「やる気が感じられない態度」と映り、それで頭にきて頭にきてどうしようもないという事になるのです。僕は単なる捨て駒であり、無数の霊の道具の中のひとつにすぎず、霊界側はたったひとつの道具で目的を成就しようとはサラサラ思っていないのです。
それは僕も霊的知識を果てしなくお勉強していますので、自分がホンの小さなひとつのコマでしかすぎない、霊界上層界には自分よりはるかにスゴイ方々が無数に生活しており、その方々に比べれば自分は全く取るに足らない存在だという事を理解していますので、謙虚を貫く覚悟は揺らがないのですが、これだけ人生を破壊されていて全く結果に到達させるつもりがないと言われれば誰だってムカつくんですよ。
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人生やり直し
これが無責任の究極形、永遠に許す事ができない霊団の言葉で、僕の「失われた10年」を補填するつもりが全くなく「新たな人生やりたきゃやれば?どのみち今からじゃ大した事はできないと思うよ」と受け取れる言葉なのです。ホッポラカシという事です。
もしくは僕の身にホントに危機が迫っているので使命遂行から一旦離さざるを得ないという意味もありそうです。それはそれでまた頭にくるのです。山のアタック画像でもこのように書いていますように「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」とシャウトしない訳にはいきません。
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あなたはそれ以上の事は知らない方がいい キミの目には触れないようにしよう
これも僕の身に危機が迫っていて、その危機を回避させようとしている霊団のインスピレーションです。僕という霊の道具を守ろうとしているという意味では一見良い意味のように受け取れるのですが、要するに事態を進展させるつもりがない、生ぬるく見過ごすつもりとも解釈でき、どうにも腹が立つ言葉となります。
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メチャメチャ気に入っている スゴイハマってる まだやる気だよ すると反逆者たちは
これは僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行WordPressブログをご覧の方々の思念かも知れません。気に入って頂けているようでそれは有り難いのですが、霊団は僕に使命遂行をやめさせる(身の安全のため)事も視野に入れている様子です。
「まだやる気だよ」と驚いている方もいらっしゃるようですが、僕は全然やる気なのですが霊団はそうではなさそうです。「すると反逆者たちは」このインスピレーションの意味は説明しないでおきましょう。
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神経を麻痺
これはコチラの過去ブログと同じ意味のインスピレーションとなります↓
■2022年5月25日UP■「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→ とにかく「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が強姦殺人魔ファミリー(明仁、徳仁、悠仁)の中でもっとも積極的に僕を殺そうとしており、毒だろうが暗殺だろうが何が何でも僕を殺しにかかってくるという事を霊団は言っている訳です。
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ゆっくりゆっくり まだ大丈夫 継続
長い長い霊的使命遂行の道程の中で霊団からはひたすら「スピードダウン要求」を受け続けていますが、この「ゆっくりゆっくり」は、さらに強調されたスピードダウン要求と言っていいでしょう。
なぜ霊団はそこまで僕の使命遂行のスピードを落とそうとしているのか、それは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の攻撃から僕を守るためで、そこは感謝しなければいけない部分なのですが、使命遂行を遅らせるという事は、僕はいつまでも最悪の状況をやらされ続けるという事を意味し、それが僕はどうしても受け入れられないのです。
■2022年10月12日UP■■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→ ↑目次へ↑
両腕切断
このインスピレーションについては過去このようなアナログ絵を描いた事があります↓
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分たちの邪悪の正体を公言し続ける僕の活動を止めるためにこのような蛮行を実行するつもりでいるという霊団からのインスピレーションを受けてこのアナログ絵122は描いたものです。つまりだいぶ前から同じインスピレーションを霊団は降らせ続けているという事になります。
僕はもちろんやすやすとこの絵のような状態にさせられるつもりはありません。自分の全存在をかけて最後の1秒まで全力で抵抗しますし(以前からたびたび“クーマ作戦”と書き続けています。クーマ作戦の詳細説明は割愛)奴隷の女の子を大量強姦殺人している人類史上最悪の犯罪者がなぜ人に命令するのか、なぜそのバカの命令に従わなければならないのか、そもそも逮捕されるべきはコイツらだ、という当たり前の事実をどんな手段を駆使してでも公言し続ける覚悟です。
絶対この絵のような状態にさせられるつもりなどありませんが、皆さまは僕のこういう姿をご覧になって「あぁいい気味だ」とか「強姦殺人魔の悪口を言うからそういう事になるんだ」とか、そういう事をお考えになるのでしょうか。
一体いつになったら皆さまの口から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する言葉が聞かれるようになり、犯罪者を逮捕して罰するという当たり前の事が実行されるようになるのでしょうか。
僕のような人間があと何百人犠牲になれば皆さまの目は開かれるのでしょうか。一体いつになったら皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳を撃ち破る事ができるのでしょうか。
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不幸な思いをさせてはいけないんだけど
これが霊団の聞き捨てならない言葉で、要するに僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって不幸な思いをさせられる、そういうヒドイ状態に突入させられる、それを止めるつもりもないと言っている、そういうインスピレーションとなります。
僕はたびたび「イエス様の磔刑(はりつけ)をやらされる」と書いていますが、このインスピレーションは磔刑と同義の意味に受け取れます。とにかく僕の物質界生活中は肉眼で確認できる結果には全く到達せず(霊団が到達させないようにしてくるという事)僕は肉体をまとった最後の1秒まで苦しい人生をやらされる、つまり延々と磔刑の状態をやらされるという意味に聞こえます。
イヤ霊的知識を獲得しておられる方はこう仰るかも知れません「たきざわさん、物質界は苦難を耐え忍ぶ場所なのですからあなたの苦しみはいわば当たり前の事です、ちょっと騒ぎすぎではないですか」と。
それは仰る通りです。僕は霊的使命遂行を1ミリもやめていません、何が何でも続行し続けています。僕は獲得した霊的知識を行動で実践しているつもりです。しかし僕は断じて完璧な人間ではありませんのでどうしても霊団に文句を言わずにいられないのです。何しろ元々浴びる必要のなかった試練を追加で浴びせられているのですから頭にきてしょうがないのです。未熟者と理解して頂いて結構です。
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交通事故 悲しい 無駄死に
「交通事故」というインスピレーションも使命遂行開始初期の頃から数えきれないくらい降り続けています。スナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺部隊となったポリーチェPOLICEの事)に撃たれて殺されるとか、飛行機が墜落して殺されるとか、いろいろ言われてここまでやってきました。
スナイパーチームに撃たれるとしても、山で鍛えたフットワークで何としても致命傷をかわし、止血しながら傷口の画像付きで絶対にブログを書き残してみせる、それが僕が公言し続けている内容の真実性の証明になる、というブログも相当昔に書き残しています。その時にUPした止血用ガーゼの画像がコチラです↓このガーゼ、現在も手近に常備しており車にも入れてあります。簡単にはやられないという決意覚悟の表れです。
「悲しい」「無駄死に」霊団は僕がこういう状態になると言ってます。だから人の人生をブチ壊した責任を取れってずっと言ってるんだよ。帰幽後じゃなくて物質界生活中にある程度の責任を取れという意味です。
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ミスは起こらない
これは霊界上層界から俯瞰で全体を眺めるポジションに立った時に初めて言えるセリフであり、物質界生活中の僕がこの心境に到達するのはまずムリでしょう。(アナログ絵123)
どういう事かと言いますと、物質界と霊界では判断基準が根本的に違い、シルバーバーチ霊も仰っていますように、物質界で成功と思われている事が霊界側にとっては失敗である事があり、物質界で失敗と思われている事が霊界側では成功である事がある、という事です。(ここで霊団がピィィィンといつもの高い波長を降らせてきました、そうだという事です)
つまり物質界のみの短期的価値観では解決していないように思える事でも霊界側の永遠の視点に立って問題を眺めればいつかは必ず解決するという事であり、「最終的には悲願は成就する、つまり我々の導きにミスはない」と霊団は言いたいのでしょう。
あともうひとつ「アキトくんが導きに反逆しなければミスは起こらない」と遠回しにチクチク言ってきているという意味も含まれているような気もします。これだけ人生破壊されてるんだから反逆するに決まってるだろ。僕は人間として通常の反応をしているだけだ。
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みんなあなたのために仕事してるんですよ
これは霊団メンバーの思念のインスピレーションで「愛のセリフ」と言えなくもないのですが、要するに僕の未来に良かれと思ってあえて厳しくしているんですよと言いたいのでしょう。が、物事には限度というものがあるんだよ。過去ブログ「神に委ねてみませんか」でもそのように書いています↓
■2022年8月24日UP■「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→ で、僕のために仕事するんじゃなくて奴隷の女の子たちを助けてあげるために仕事しろよと言いたいのですが、霊団からこういう言葉が出てくるという事は、過去ブログ「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」↓
■2022年9月28日UP■「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→ で説明していますように、やはり奴隷の女の子たちは罪障消滅のために物質界に再生した人間であり、救出してあげる事はその人間の天秤を平衡に戻す事をジャマする事になり、進歩向上の阻害になってかえってその人間にとって宜しくない、という事を言っているように思えます。
「みんなあなたのために仕事してるんですよ」この霊団の言葉は一見やさしいセリフのように聞こえるのですが、その裏側にどうにもキタナイモノが見え隠れしているような気がして釈然としないのです。こう言われても全然嬉しくありません。
■2022年6月29日UP■「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→ ↑目次へ↑
感謝の念は消えません★
はい、とにかく霊団からヒドイ事、メチャクチャな事を言われまくっていましてテキストを撃つのが苦痛で苦痛でどうしようもないのですが(イヤそれが霊団の狙いなのでは?僕にテキスト撃つのをやめさせるために不愉快な事ばかり言ってくるとか?)今回はこのインスピレーション「感謝の念は消えません★」をブログタイトルに冠する事としました。
このインスピレーションの意味は、僕の帰幽後、僕が霊団から受けていた導きの真の意味(つまり愛)を知る事となって感謝の念が止まらなくなるという意味なのですが、それは帰幽して苦痛から解放されればそういう心境にもなるのでしょうが、現在の最悪の状況でそういう歯の浮くセリフを言う気には到底なれません。
で、ここでひとつ霊団が今週全然インスピレーションを降らせてこなくて「そういう事なら物的反逆ブログを撃ってやるぞ」と短文進捗ブログを書いていましたが、それについて少しだけ触れてみようと思います。それは他でもない「Dreamwork(画家の人生)」の事です。
僕は画家として一生を送り、生涯1000作品を描く事を固く固く心に誓っていました。そして自分の作品の販売準備を着々と進めていました。(A2キャンバスでの作品販売を想定してA2アクリルフレーム、アクリルフレームがすっぽり入る特注の配送用段ボール、オマケで同梱するポストカード、A2プリンタ※これがメチャ高かった、等々、準備万端だったのです)
そしていよいよ販売開始という直前のタイミングで霊性発現したのです。まるで販売を止めさせるために慌てて僕の霊的スイッチをONにしたかのようなタイミングだったのです。
10年前の販売準備をしていた当時はそこまでの考えがありませんでしたが、現在のAmazonの肥大化ぶりを思えば間違いなく僕も画家作品をAmazonで販売していたはずです。Amazonに出品する一連のプロセスも頭に入っており、僕はその気になればすぐにでも絵を売り始める事ができるのです。(事実、自分の作品をAmazonで販売しておられる方が少数ながらいらっしゃいます)
で、絵などというものは生活必需品でも何でもなく、無くても人生で困る事がありませんから別に僕の絵も売れはしないでしょう。しかしこの10年もし画家活動を続けていたら間違いなく作品数は200作の大台に乗っていたはずで(年20作のペースで描き続けていましたから)それだけ作品数があれば多少は生活が違うモノになっていたのではないかと思うと、どうしても霊団に対する怒りがこみ上げてくるのです。
霊団が横からちょっかい出してこなければ現在の僕は全然違う人生を送っていたはずだ、コイツらがやってきてから僕の人生はメチャクチャに破壊された、という事です。
たとえ人生を破壊されても使命遂行が結果に到達していればまだガマンする余地もありますが、まるっきり結果に到達していないどころか、使命遂行そのものをやめさせようという空気感さえ感じられ(僕の身に迫る危機を回避させるという意味があるのですが)ただ人生を破壊されたという事実だけが僕の眼前にヒモで吊るしたニンジンのようにプラプラぶら下がり、事態の進展、好転が全くない。
この先も延々と最悪の状況をやらされると何度も何度も霊団に言われていて、一体誰が感謝の念を抱けるでしょうか。僕は絵の才能を賦与されて物質界に降下した人間であり、自分の才能を生かす事は人間の責務であり、才能のある者がその才能を活用しない事は霊的に宜しくなく、僕はその絵の才能を最大限に発揮しようとしたのに画家の人生を捨てさせられたのです。それがどうにもこうにも釈然としない、頭にくるのです。
【神】が経綸するこの全宇宙の中の最低ランク「事実」最低ランクの存在の場であるこの物質界は、僕たち人間の永遠の人生(僕たち人間に死はありません)のホンの一瞬降下して試練を浴びる短期トレーニングセンターであり、物質界での人生でアレコレ文句を言うのは、帰幽後の永遠の霊界人生を知らない無知な人間のする事であり、Dreamworkに固執している僕はあまり賢くないと言えるのかも知れません。
そして「神の因果律」は完璧に公正、公平であり、物質界での苦労が寸分の狂いもなく埋め合わせされ、現在の僕は大変ヒドイ状況をやらされていますので、その分埋め合わせの原理が働いて帰幽後の進歩向上も速いという事になり、それで「感謝の念は消えません★」という霊団の言葉にもつながる訳です。自分の未来を良くするために辛抱しなさいと霊団が言っている訳ですね。
僕は「帰幽カモン」と公言し続けている人間であり帰幽後の霊界生活が人生目標ですから、霊団の言っている事は分かるのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない(そんな事はないのでしょうが)奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりも全く無い(これは本当に助けるつもりがないようなのです、どうしても許せません)そういう霊団の姿勢をインスピレーションにて延々と見せられ聞かされて、一体どう心で納得すればいいのでしょうか。
もう霊団の目的が転換してしまっているのです(ここでまたピィィィンと波長を降らせてきましたよ、ふざけんじゃネィヨ)当初の目的が完全にどこかにすっ飛んでしまっていて、僕に対する個人的進歩向上の事を言ってくるのです。イヤあのねだから僕の小さな事を言ってるんじゃなくてあんたたちには大目標があったはずじゃないのかよ。やり始めた仕事は最後までやり切れよと言いたくて仕方がありません。
霊団に対する反逆、怒り憎しみの念が尋常なレベルではない僕は、帰幽後たいした境涯には赴けないものと予測していますが(過去このようなブログも書いています)↓
■2022年2月16日UP■「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→ とはいえ今回霊団が「感謝の念は消えません★」こういう事を言ってきましたので一応まぁまぁな状態にはさせてもらえるのかも知れません。それは了解として、仕事は達成させろよ。僕はイヤでイヤでしょうがない物質界にガマンして残り続けているんだよ。僕がこの最低界に残されている間に目に見える結果に到達させろ。そうシャウトしない訳にはいきません。
あんたたち(霊団)はそんなに大量強姦殺人魔が好きなのか。そんなに大量強姦殺人魔を守り通したいのか。そんなに奴隷の女の子が強姦殺人されるのを続けさせたいのか。正しい行いをする人間を徹底的に苦しめて、女の子を殺しまくっている人間は守り通すという事か。そいつぁーご立派な事で。
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。
未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです。
どの霊関連書籍にも一切このような記述はありませんが、案外僕のこの予測は正解だったりするかも知れない、なんて思ってみたりもします霊団のインスピレーションを思い返すほどに(祈)†
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■2022年10月26日UP■「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→ ■2022年10月19日UP■「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→ ■2022年10月12日UP■「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→ ■2022年10月5日UP■「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→