まず「日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム”」スキャン中です、反逆書籍で物的お勉強などしている場合ではないのですが、知識を得て損する事は絶対にありません、確か「霊の書」にも「どんな勉強も必ず(帰幽後に)役に立つ」といった感じの事が書いてありましたので、読むだけは読み進めましょう。

フラー24キャラですが、本体デザインに伴って修正変更、ヘタしたらボツなんて可能性も残されています、ちょっと怖い部分がありますがその都度対応という事でもう進めてしまいましょう止まっていても仕方ありません。

今日の幽体離脱時映像はもう最悪、僕の反逆を受けての霊団の叱責といった感じの内容で、なぜそこまでヒドイ事を言われなければならないのか、そもそもあんたたちが人の人生メチャクチャに破壊したから反逆してるんだろ、そう言うなら破壊の修正をしろよと全力で言いたいですが、そのつもりはないんですよコイツらは。

一生最悪をやらせるつもりというコイツらの魂胆は分かってます。僕という霊の道具でアレを達成コレを達成させるつもりはないんですよ、ただタネ蒔きだけさせて犠牲的人生で終わらせるつもりなんですよ。ただ絵が描きたかっただけの僕がなぜこれほどヒドイ人生をやらされなければならないのか。永遠に許す事ができません。

シルバーバーチの霊訓1巻のテキスト見直しが間もなく完了しますので、そちらをWordPressにUP、そしてどう考えてもそちらに回すパワーがありませんができるなら1巻のフルカラーの表紙を描いて書籍のデータを作成し、復刊はできませんがAmazonの校正刷りまでもっていきたいと考えます。殺人的忙しさですが帰幽1秒前まで全力作業中(祈)†

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→

申し訳ありません、事情がありまして何の書籍なのかお話できないのですが霊的書籍ではなく物的書籍です。しかも想像以上に大きくて分厚い書籍でビックリしていますが、少しずつでも読み進めていくつもりです。コチラは霊的使命遂行と全く関係ない「反逆書籍」となります。宜しくない書籍と言っていいでしょうが僕は買いました。詳しいお話はできません。

そしてフラー24キャラ線画完成中スキャン完了中、AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。このキャラ、あとあとギミック上の問題が発生しそうでかなり怖いですが、もうUPしちゃいましょう、そしてフラー24本体のデザインに着手してしまいましょう。止まっていても何も生まれません、動く以外にない、前に進む以外にないのです。

今日はフラー24の作業に集中していましたので書籍のスキャンはお休みしましたが、間もなく「シルバーバーチの霊訓」1巻のテキスト見直しが完了しますので、そのまま2巻の見直しに入りつつWordPressの「霊関連書籍」固定ページの作り直しに着手してもいいかも知れません。

霊関連書籍約60冊全てのテキスト化が完了する前に僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって殺される、もしくは殺されるよりヒドイ状態にさせられる事は間違いありませんが、それでも作業続行するのです。物質界に残された最後の1秒まで使命遂行を全力でおこなうのです。

そんなに忙しいんだったら反逆書籍なんか買ってる場合ではないのでは?という事になるのですが僕にも事情があるのです、どうしても霊団の導きに従えない部分があるのです。どうしても許せない事があるのです。そして僕は帰幽後に100%自分の取った愚かな行動を後悔する事になりますが、それでもやってしまうくらい霊団に対して頭にきているという事なのです。

まずはアナログ絵349「フラー24キャラ設定資料」のUPに集中中。反逆書籍は毎日少しずつ読み進めていきます。書籍テキスト化と固定ページのリニューアルもやります。殺人的忙しさですが1歩も退く気はない(祈)†
■2019年8月5日UP■
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→
■2019年8月4日UP■
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→
■2019年7月24日UP■
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【悲しみの館 一九一三年九月二四日 水曜日】あなたとの間に始められたこうした通信が究極においてどういう影響を及ぼすのか―その事を少し遠い先へ目をやって現在のご自分の心理状態の成り行きとの関連において考察してご覧なさい。

『ベールの彼方の生活①』
私たち霊界の者から見た時、これまでの事の成り行きが私たちの目にどのように映っていたと思われますか。それはちょうど霧の海に太陽の光が差し込んだのと同じで霧が次第に晴れ上がり、それまで隠されていた景色がはっきりと、そしてより美しくその姿を見せてまいります。

『ベールの彼方の生活①』
あなたの精神状態もいずれそうなると私たちは見ております。しばらくは真理という名の太陽に目がくらみ、真相が判るよりはむしろ当惑なさるでしょうけど、目指すものは光明である事、究極においては影を宿さぬ光だけの世界となる事を悟られるでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
光は必ずしも有難がられるものとは定まっておりません。日光で生長するようにできていない種類の生物がいるのと同じです。そういう人はそれでよろしい。そしてあなたはあなたの道を歩まれる事です。進むにつれてより強い光、神の愛のより大きな美しさに慣れてくるでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
光を好まぬ者には無限の叡智と融合したその光の強さは迷惑でしかないのでしょうけど…。ではここでもう一つ、神の御心そのものに輝くこの地域で見かけた楽しい光景をお伝えしましょう。つい先ごろの事ですが私たちは美しい森の多い土地を散策しておりました。

『ベールの彼方の生活①』
歩きながらおしゃべりを始めたのですが、それもほんの少しの間でした。と言うのは、全てを聖なる静寂の中に吸込んでしまうような音楽を感じ取ったのです。その時です。前方に間違いなく上級界の天使と思われる神々しいお姿が目に入りました。

『ベールの彼方の生活①』
その方は立ったまま笑みを浮かべて私たちを見つめておられます。何も語りかけません。がそのうち私たちのうちの一人に特別のメッセージを持って来られた事を私は感じ取りました。そしてそれが他ならぬ私である事もすぐに判りました。

『ベールの彼方の生活①』
私たちが立ち止まって待受けていますとすぐ近くまでお出でになり、身につけておられるマント風のもの―琥珀色でした―を片手で少し持ち上げて私の肩に掛け、手も肩に置き、さらに頬を私の髪に当てて―私より遥かに背の高い方でした―優しくこうおっしゃいました。

『ベールの彼方の生活①』
「私はあなた方が信仰しておられる主イエス(※)の命を受けて参りました。主は全てをお見通しです。あなたはまだ先の事がお判りでない。そこでこれからあなたがおやりになる仕事のための力をお授けしましょう。」

『ベールの彼方の生活①』
「実はあなたはこちらでの新たな使命に携わる一人として選ばれております。もちろんそちらにおられる仲間の方々とお会いになろうと思えばいつでも出来ますが、申し訳ないが暫くお別れ頂いて、」―

『ベールの彼方の生活①』
―「これからあなたが新しく住まわれる場所と、やって頂かねばならない仕事の案内をさせてください。」(※他界後しばらく霊界の指導霊は当人の地上での信仰に応じた対応をするのが定石である。イエス・キリストの真実については第三巻で明かされる。)

『ベールの彼方の生活①』
天使様がそう言い終ると仲間の者が私の周りに集まって来て頬にキスをしたり手を握ったりして祝福してくれました。みんな自分の事のように喜んでくれました。いえ、この言い方ではぴったりといたしません。嬉しさを十分に言い表しておりません。

『ベールの彼方の生活①』
先程のお言葉の真意を私たちが語り合うのをお待ちになってから天使様が再び私に近づき、今度は私の手を取ってどこかへ連れて行かれました。しばらく歩いていくうちに、ふわっと両足が地面から離れ空中を飛びはじめました。別に怖いとは思いませんでした。

『ベールの彼方の生活①』
私には既にそれだけの力が与えられていた訳です。数々の宮殿のような建物の見える高い山並の上空を通過し、かなりの長旅の末にようやく降りました。そこは一度も来た事のない都市でした。

『ベールの彼方の生活①』
その都市を包む光は決して悪くはないのですが私の目がその明るさに慣れていないために周りの事がよく判りませんでした。がそのうち大きな建物を取り囲む庭の中にいる事が判ってきました。玄関へ向けて階段状に長い道がついておりその一番上にテラスのようなものがあります。

『ベールの彼方の生活①』
建物全体が各種の色彩―ピンクと青と赤と黄―の一つの素材で出来ており、それが全体として黄金のような輝き、柔らかさをもった輝きを見せておりました。その昇り段を天使の方へ上がって行き入口のところまで来ました。そこにはドアは付いておりませんでした。

『ベールの彼方の生活①』
そこで一人の美しい女性が迎えてくださいました。堂々としておられましたが決して尊大には見えません。実はその方は「悲しみの館」の主です。こんなところで不似合な言葉と思われるでしょう。実はこういう事なのです。

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2019年9月25日UP■
2018年5月19日UP「強姦殺人魔ボッコボコ」「奴隷の女の子ハッピーラン」1日も早くこのメセを実現させなければなりません(祈)†
隔離フィールド内の聖戦に速攻で勝利後も、愛の試練(霊障イペルマルシェ)で霊団は僕の精神力を徹底的に鍛え続け、強姦殺人魔、天皇一族を攻撃させ続けました。そしていよいよ多くの方々が天皇一族の悪の正体を知る状況となり、奴隷の女の子たちを救出、強姦殺人魔、天皇一族が死刑になる事が決定的な状況になっている訳です…続きを読む→