まず「「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である」のスキャンが明日にも終わる予定ですが、この書籍の中に「ウィリアム・ティンダル – 新約聖書を英語に翻訳して火刑に処せられた男」という項目があるのですが、スキャンしながら文章の部分部分に目を走らせてみるのですが、まさに暗黒時代といった感じです。

ルパンのアニメ「カリオストロの城」皆さまご存じの事と思いますが、カリオストロ城にはたくさんの落とし穴があって地下は出口のない幽閉所になっていて死体がごまんと横たわっている、そこにルパンと銭形も落とされる、というストーリーじゃないですか。

このウィリアム・ティンダルの部分を読むと、このカリオストロ城の地下牢獄は真実だと分かります。当時の多くの改革論者が王などと自称する人間たちに捕らえられ、こういった場所に幽閉されペンと口を奪われて殺されまくっていたのです。

霊界側が全勢力を挙げてスピリチュアリズムを勃興させた、その意味が分かるような気がします。とにかく物質界の腐敗ぶりがあまりにもヒドすぎた、目に余るものがあったからなのでしょう。これら人類の宝と言える珠玉の霊関連書籍群を絶対に消滅させてはいけません。

僕の物質界生活中に復刊はできないものと予測されますが、テキスト化だけは完了させてWordPressにUPしますので、どうか、どうか皆さま、そのテキストをコピってローカルに保持しておいて頂きたいのです。そして僕が殺されたあと、どなたでも結構です、その書籍を多くの方々の眼に触れる状態にして頂きたい。絶対に消してはならない真実だからです。

そして「ベールの彼方の生活 2巻」OCR変換実行中、コチラも急ぎます。絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けた一連の作業、霊団に言われて始めたのではなく反抗心から僕の意思で始めた事ですが「僕は間違っていない」と自信をもって宣言します。どんなに苦しくてもテキスト化を続行します。

フラー24デザイン、間もなくクロッキー上でのデザインが固まります、即、原稿用紙に線画を描き始めます。使命遂行の諸作業続行中(祈)†

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

フラー新規デザインをお待ちの方は間違いなくこの日本にいらっしゃらない事と思いますが、霊的使命遂行の一環としてココまでデザインを続けてきましたので、霊団によほど何か言われでもしない限りはフラーを描き続けましょう。

明日はムズカシイかも知れませんがあさってには原稿用紙に線画を描き始められるかも知れません。できるだけ早くアナログ絵350としてUPさせます。フラー01ver3.0はカラーリングに恐ろしく時間がかかりましたが、今回のフラー24はそんなにカラーリングに時間がかからないのではないかと予測してます。

仮に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって殺されるのを回避して「フラー30到達」という目標を物質界生活中に達成できたとしても、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出してあげられなければ何の意味もありません。僕はデザインの人間ですから絵を描くのは当たり前の事であり、フラーを描く事にもそれほど疑問を感じず続けていますが、釈然としないものはやはりあるんですよ。

ブログで僕が帰幽するだのしないだのと書きましたが、霊団の魂胆は分かってます。考え得る限りの最悪人生をやらされるんですよ。苦難の深奥をやらされるんですよ。それで帰幽後に僕がまぁまぁの状態にさせてもらえるといった事を言ってくるのです(今ピィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)

書籍のスキャンとOCR変換も続行中ですが、フラー24にまずは集中しましょう(祈)†

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【ある日の交霊会で開会を前にして出席者の間で“実存主義”についての議論が戦わされた事があった。(訳者注―霊媒のバーバネルが入神しシルバーバーチが憑ってくると開会となるが、霊団はその前から準備しているので、その議論の様子を全部知っている)】―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―【出現したシルバーバーチがまずこう述べた―】ただ今の議論と真理の本質に関するご意見をとても興味深く拝聴いたしました。【私たちの意見に賛成なさいますか、それとも的外れでしょうか―】いえ、ちゃんと的を射ておられます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
皆さんには道しるべとなる知識の用意があるからです。ですが皆さんも人間である以上各自に歩調というものがあります。進化とは絶え間ない成長過程です。成長は永遠に続くものであり、しかもみんなが同時に同じ段階に到達するとは限りません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
各自が自分の魂の宿命を自分で成就しなければなりません。それまでに手にした光明(悟り・理解力)と、直面する困難を媒体として、その人独自の教訓を学んでいかねばなりません。それを自分でやらねばならないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
他人からいくら知恵の援助を受ける事ができても魂の成長と開発と発達はあくまで当人が自分の力で成就しなければならない個人的問題なのです。真理は永遠不滅です。しかも無限の側面があります。なのに人間は自分が手にした一側面をもって真理の全体であると思い込みます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
そこから誤りが始まります。全体などではありません。進化するにつれて理解力が増し、他の側面を受入れる用意ができるのです。生命活動とは絶え間なく広がりゆく永遠の開発過程の事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
真理の探究は無限に続きます。あなた方はそちらの地上において、私たちはこちらの世界において、真理の公道(ハイウェー)を旅する巡礼の仲間であり、他の者より少し先を歩んでいる者もいますが、究極のゴールに辿り着いた者は一人もいません。

皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕というしょぼいチャンネルを介して強烈に御意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑥』
不完全さが減少するにつれて霊的資質が増し、当然の結果としてそれまで手にする事のできなかった高度の真理を受入れる事ができるようになります。人間の全てが一様に従うべき一個のパターンというものはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
神の顕現が無限であるからには神の真理に近づく道にもまた無限のバリエーションがある事になります。お分りでしょうか。【分ります。その道にも直接的に近づく道と迂回する道とがあるのではないでしょうか―】その通りです。直接的なものと迂回的なものとがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
が、それはその道を歩む本人の発達程度によって決る事です。直接的な道が歩めるようになるまでは、それが直接的な道である事が読取れません。環境は当人の魂の本性によって条件づけられています。全生命は自然法則によって規制されています。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その法則の枠を超えた条件というものは望めませんし、あなた自身その枠の外に出る事もできません。かくしていかなる体験も、これがあなたの住む地上であろうと私の住む霊界であろうと、ことごとく自然法則によって位置づけられている事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
偶然にそうなっているのではありません。奇跡でもありません。あなたの進化の本質的核心の一部を構成するものです。そうでないといけないでしょう。常に原因と結果の法則によって織りなされているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【環境条件が自分の進化と無関係のものによって拵えられる事がありますか―】それは一体どういう意味でしょうか。【もしかしたら私は明日誰かの行為によって災難に遭うかも知れません―】そうかも知れません。が、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
それによって苦しい思いをするか否かはあなたの進化の程度の問題です。【でもその他人がそのような行為に出なかったら私は災難に遭わずに済みます―】あなたは永遠の霊的規範を物的尺度で測り、魂の視点からではなく肉体の視点、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―言いかえれば今物質を通して顕現している精神だけの視点から眺めておられます。【それを災難と受取るのも進化のある一定段階までの事だとおっしゃるのでしょうか―】そうです。それを災難と受取る段階を超えて進化すれば苦しい思いをしなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
苦は進化と相関関係にあります。楽しみと苦しみは両極です。同じ棒の両極です。愛と憎しみも同じ力の二つの表現です愛する力が憎しみとなり得ますし、その逆もあり得ます。同じく苦しいと思わせる力が楽しいと思わせる事も出来ます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなたの体験の“質”を決定づけるのはあなたの進化の“程度”です。ある段階以上に進化すると憎しみを抱かなくなります。愛のみを抱くようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
苦を感じず幸せばかりを感じるようになります。難しい事ですが、しかし真実です。苦しみを何とも思わない段階まで到達すると、いかなる環境にも影響されなくなります。

故人を悼むのは断じて間違いです。故人は鈍重極まる肉体牢獄から解放され遥かに精妙な幽質の身体をまとい自由を満喫してるのです。旅立った事を祝ってあげるべきです。臭い煙の出る棒(線香)何万本に火を付けてもあなたの霊性は1ミリも向上しません。日本人の方、そろそろ大切な事を理解しましょう。

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→