僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。
志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。
僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
自分がああいうヒドイ状況にさせられる、こういう最悪に突入させられるというテキストを一体誰がヘラヘラサクサク撃てるというのでしょうか。本当に頭にきて頭にきてどうしようもない事を霊団に連日言われ続けているのです。削除量は少なめでしたが残したインスピレーションをリストに羅列するとこのようになります↓
昨日のマイナス20℃スノーシューアタックのダメージがまだ少し残ってますが、これが僕が物質界に残されている限りやらねばならない仕事ですので(怒涛の連続顕現でイエス様と約束した仕事ですので)テキストだけは何が何でも撃たねばなりません。何とか行ってみましょう。
特に屋上はね 神の道具となっております
まず「特に屋上はね」これが意味が分からなかったのですが、たぶん屋上とは霊界上層界の事を言っているものと思われます。要するに、特に屋上に到達するためには特段の試練を身に浴びる事が必須なんだよ、アキトくんは我々の導きに文句を言っているが、全てはキミの帰幽後の人生のためにやっている事なんだよ、という事を言いたいのでしょう。
「神の道具となっております」現在の僕の使命遂行がこういう状態だと霊団が言っているのですが、もしそうであるなら光栄この上ない事なのですが、何しろ全く何の結果にも到達していませんのでそう言われても全然実感がありません。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡および奴隷の女の子の救出はまるっきり達成されていないが、霊的知識の普及は霊界から俯瞰で眺めると十分に物質界に拡散されている、という意味で霊団はこういう表現を用いたのかも知れません。やらされている僕は釈然としませんが。
■2022年11月12日UP■■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→ ↑目次へ↑
にっちもさっちもいかない いい加減にしろ!
「にっちもさっちもいかない」はふたつの意味が考えられます。ひとつは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分の邪悪の正体が完全に国民周知の事実となってしまってもう隠しようもゴマかしようもない、再洗脳も不可能の状態になっている、という意味。
もうひとつは僕が完全に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される事が回避不能で、霊団は僕という霊の道具でやりたい仕事がまだまだたくさんあるが、それがもうできそうもない状態になっている事を、にっちもさっちもいかないと表現している、という意味。前者の意味であると信じたいですがどうでしょう。
「いい加減にしろ!」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、中でも特に僕をもっとも殺したがっている「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念という意味で間違いないでしょう。
「32」ともインスピレーションが降ってます。これは大昔に描いたアナログ絵32の事で、文仁がこの絵に頭にきているという意味で間違いないでしょうが、僕たち善良なる日本国民は「怒ってるのはコッチだよ、大量強姦殺人魔が寝ぼけた事言ってんじゃネィよ」とそろそろいい加減に胸を張って堂々と最後通告ができるようにならなければなりません。
↑目次へ↑
じゃがいもゴール なんにも分かってない 本買え
「じゃがいもゴール」これなんですが、僕は最近じゃがいもをルクエで加熱して皮をむいてラップで包んで冷蔵庫に複数保存しておいて随時食べるという事を気に入ってやっているのですが、じゃがいもつまり僕がゴールという意味のインスピレーションとなります。ただしそのゴールの意味が分かりません。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を無事逮捕、滅亡に追い込む事ができて奴隷の女の子の救出を無事完了させられるという意味のゴールか、もしくは僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて使命遂行が終了するという意味のゴールか、たぶん後者のゴールの意味で霊団は降らせてきているものと思われますが。
「なんにも分かってない」これが後者の意味と予測するインスピレーションで、この苦難の使命遂行を果たし切った暁に霊界で賜る霊的褒章、到達する境涯、浴させて頂ける光栄等々、そういうものを僕が全然分かってなくて文句ばかり言っている事を霊団が呆れているという意味となります。
使命遂行は物的肉眼に映じないレベルでうまくいっている、それがアキトくんには分からないだけだ、平たく言えばそういう事なのでしょう。僕も霊的知識は相当にお勉強していますから頭では分かっているのですが、何しろ信じられない長い年月にわたってヒドイ人生をやらされ続けていますので「そろそろいい加減にしてくれ」となるんですよ。
「本買え」これは絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業について霊団がリクエストしてきたインスピレーションで、まだ未入手の書籍が複数あり、それらが古書で高価なためまだ購入できずにいる事に対して霊団が「はよ買え」と催促しているという事になります。
言われなくても買うよ、ったく。そう言うなら物的支援のひとつもしてくれよと全力で言いたいです。
■2022年10月19日UP■「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→ ↑目次へ↑
先ほど受け取りました?
これが全く意味不明のインスピレーションなのですが、たぶん意味としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が僕を処刑にする命令書をポリーチェ POLICE なり政治上層部なりに提出し受理されたという意味ではないでしょうか。
いよいよ僕がイエス様と同様の磔刑(はりつけ)にされるカウントダウンという意味と思われ、さらに救い難い事に霊団がそれを阻止するつもりがない、僕を磔刑にさせるつもりでいるという事で、それがいちばん頭にきます。
物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにする事を決定している、僕の帰幽後の事だけは考えてくれている、それは僕個人としてはイイのかも知れないが、霊界の人間というのはそんなチャランポランな仕事で許されるのかと言いたいです。
↑目次へ↑
戦闘型B型女性 宗教憎む ア〇〇カに払わせる
これが幽体離脱時映像だったのですが、正直意味がよく分からなかったものの一応書き残す事だけはしてみますが、まず全く見ず知らずの女性が登場し、その女性が性格が戦闘型で血液型がB型の女性で、経緯は知りませんが過去宗教で宜しくない事があったからなのでしょうか、宗教というモノを憎んでいるようでした。
このふたつの性格は僕と共通するものが少しありそうです。僕は暗殺の危機に身を晒しながらこういう霊的使命遂行を長年やっているくらいですから性格は攻撃的なのかも知れません。僕自身は別にそうは思っておらず人として当たり前の事を公言しているだけだと思っていますが。
そして宗教と名の付くモノを最大級に毛嫌いしているというのも共通しています。僕はこれまで生きてきて宗教的なモノに触れた事は一切ありません、教会に足を運んだ事も1度もなければ聖書も1度も読んだ事はなく今後も一切読むつもりはありません。しかしキリスト教のドグマに毒されずに済んだ事で霊的知識を理解するのが早かったと予測できます。宗教的なモノと関わりを持たずに生きてきた事は大正解だったと思っています。
そして「ア〇〇カに払わせる」ですが、その幽体離脱時の攻撃的女性がヒドイ目に遭わされた宗教の関係者が信者から盗んだ金で海沿いに豪邸を立てますが、その豪邸が何度も津波に襲われ、外壁のブルーの塗装つまり毒物が海に溶け出して流れていき、近隣の海洋生物が大量死しているのです。
で、その女性が塗料(毒物)をドラム缶に回収してその始末を「ア〇〇カに払わせる」と言っていたのでした。が、この説明は諸事情でここまでで止めておきます。
↑目次へ↑
敬服致します コリャーまいったなー
これは僕の霊的使命遂行をご覧の方の思念と思われるのですが、まず「敬服致します」これは視点を間違えた思念という事になります。僕、たきざわ彰人の活動内容をご覧になった方がそう思って下さったという事なのかも知れませんが、敬服する相手を間違えています。
僕はDreamwork(画家の人生)に一生をかけるつもりだった男であり、生涯1000作品を描く事に全力を注いでいたのであり、このような活動をするつもりなど露の一粒ほども心に宿していませんでした。
イエス様の怒涛の連続顕現で(1週間以上、イエス様に何とも言えない表情で仕事をお願いされてしまい、泣く泣く了承したのです)仕方なくこの霊的使命遂行を開始した男であり、活動内容はほぼ全て霊団が降らせるインスピレーションに基くモノであり、僕由来の作業はほぼ皆無と言っていいのかも知れません。フラーでさえ霊団が描かせているという事かも知れませんので。
霊的使命遂行のオペレーションセンターは霊界にあります。僕は最下層の最前線兵士として物質界に残されて命令に従って仕事をしているだけの男であり、単なる霊の道具であり、道具に敬服するのはおかしいという事になりますので、敬服するなら作戦発案者、実行者である霊界上層界の方々という事になります。
このように思念を抱いた方に僕、たきざわ彰人から感謝の念を捧げますが、宜しければその敬服の思念を「祈り」というカタチで霊団に送ってみて下さい。ちゃんと届きますので。これは本当に届きます。霊界は思念の世界ですので。
「コリャーまいったなー」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美し守り通し国民を洗脳し続ける事で生活の糧を得ている強姦殺人ほう助の人間の思念のようにも見えます。
暗殺の恐怖を克服してここまで情報拡散ができる人間がいるとは思わなかった、ココまで知れ渡ってしまってはもうゴマかし切れない、コリャーまいったなー、という意味かも知れません。
しかし僕は2012年12月16日で帰幽完了して物質界を離れる事が決定していた男であり、イエス様の怒涛の連続顕現を受けて仕方なく物質界に残されているだけの男であり、物質界に1秒たりとも残っていたくない男ですので、眼前に暗殺が待ち受けていようが何だろうがイエス様との約束を全力で遂行するに決まっているのです。そもそも死んでた男なんだから。
↑目次へ↑
生存を続けるなど100%不可能です
これは霊団からの超ムカつくインスピレーションであり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕が間違いなく殺されるという意味なのですが、イヤチョトマテ、これには別の意味が含まれているような気もします。
というのも、どうか皆さまにも霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は本来が霊的存在であり、その霊が物質界で修行するために土塊から作られた肉体を一時の仮の宿、衣服としてまとっているだけであり、肉体は時が来れば腐り落ちるようになっており、肉体をまとって永遠に生き続ける事は不可能であり、人間は100%死んで本来の生活の場、霊界へ戻っていきます。
霊団の言ってきた「生存を続けるなど100%不可能です」このインスピレーションは物質界に限った話として考えれば別に当たり前の事であり、霊団が僕に仕掛けた「ひっかけ問題」的インスピレーションのような気もします。まぁとにかく殺されるという事です。
■2022年1月26日UP■「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→ ↑目次へ↑
山形の前に死ぬ 間違いなく 牢屋 – テメィラ(霊団)永遠に呪ってやる★
本当に…これ以上頭にくるインスピレーションが他にあるでしょうか。霊団に対する憎しみの感情が無限に湧き上がってくるのですが、今回は「牢屋 – テメィラ(霊団)永遠に呪ってやる★」のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。※「牢屋」の部分がインスピレーションで「テメィラ(霊団)永遠に呪ってやる」の部分が僕の思念という事ですよ。
まず「山形」の意味が分からないのですが「…の前に死ぬ」「間違いなく」ですから、とにかく意味としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕が間違いなく殺されるという意味となりますが、ひとつ上のインスピレーションでも説明しましたように、この強姦殺人魔どもに殺されようが老衰で死ぬ事になろうが、どのみち遅かれ早かれ人間は肉体を脱ぎ捨てて霊界に帰っていく事になります。
僕たち人間に“死”はありません。人間とは霊界で霊体をまとって永遠の進歩向上の人生を送る存在ですが、その僕たちが永遠の中の一瞬、物質界という試練の境涯で修行をして霊格を高めるために降下してきているのです。霊界生活が僕たち人間の人生であり、物質界での人生はほんのちょっとトレーニング、精神鍛錬で立ち寄っているだけなのです。
ですので大局で考えれば殺されるか殺されないかが問題なのではなく、物質界を離れるまでの間にやるべき仕事をやり切れるかどうかが問題なのであり、僕は霊的知識を果てしなくお勉強し、さらに試練に身を晒して霊性発現に到達し、霊団からのインスピレーションによって霊的な事を学び続けてこれまで生きてきましたので、暗殺を恐れる気持ちは1ミリたりともなく、ただイエス様と交わした約束を果たし切るためだけに物質界に残されているという事になるのです。
僕はこのように霊的知識がしっかり頭に入っていますので暗殺の脅しが一切通用しません。どれだけ脅迫を受けようと霊的使命遂行を続ける事ができます。しかしその僕をもってしても絶対に許す事のできないインスピレーションを霊団が降らせてきています。それが「牢屋」であり、これだけは永遠に許す事ができません。
ただこの牢屋のインスピレーションにはふたつの意味が封入されていると思います。ひとつは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が正しく裁かれて刑に服する、つまり(※インペレーター霊によりますと死刑は絶対にやってはならないという事ですので)明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらがこれまで強姦殺人してきた女の子の人数を考えれば終身刑以外に考えられないので、そのようになる。
もうひとつが絶対許す訳にはいかない意味で、何ひとつ悪い事をしていない僕が“そういう状態”つまり自由、人生を奪われた状態にさせられるという意味となります。
帰幽するならまだ分かりますが、帰幽もできず自由を奪われた状態で延々物質界に残されて無意味な時間を過ごさせられるなどという事は、考え得る中でもっとも許されざる人権蹂躙であり、もしそんな状態にさせられるというのなら、物質界生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界人生においても永遠に霊団を憎み呪い続ける事になります。
僕はたびたび「帰幽したが最後、地球圏霊界と決別する」と公言し続けていますが、もしこの「牢屋」のインスピレーションが現実になるような事があれば、僕はもう永遠に地球圏霊界にまつわる仕事はしません。何が何でも地球圏を離れます。こんなヒドイ人生をやらせた奴らの言う事なんかもう2度と聞ける訳ないからです。
ただシルバーバーチ霊も「頂上まで上がるためには谷底まで降りなければなりません」と仰っていますように、霊団は僕の帰幽後の人生に良かれと思って僕をそういう最悪の状況に落とし込もうとしていると言えなくもない、愛の表現と言えなくもないのですが、牢屋と言われてそれを心で受け入れられる人間が果たしてこの全宇宙に存在するでしょうか。絶対いないと断言します。こう断言する事が「進化が足りない」と言われるゆえんなのかも知れませんが。
■2022年5月11日UP■「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→ 申し訳ありません、ブログタイトルに冠する事までしているのに「牢屋」についてこれ以上細かく説明する気になれません。霊団いわく「総殺害数487」信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人し死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く罪に問われず国民の宝物を盗み続けてのうのうと暮らし、何も悪い事をしていない僕が「牢屋」という名の自由と人生を奪われた状態にさせられる。
【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上の理不尽が存在するのでしょうか。何度も公言していますようにこの地球圏物質界は間違いなく【神】が経綸するこの全宇宙の中の最低ランクの存在の場であり、物質界とは最悪の経験をするための試練の場であり、真の安寧(あんねい)は霊界上層界にあり、そこに到達する資格を得るために物質界というトレーニングセンターが存在するのであり、その最低界で十分な試練を味わって霊性を向上させた者のみが上層界で生活できる資格を得るのです。
霊団は僕をその状態に“してくれようと”しているのであり、僕のためにやってくれているのであり、愛の表現であり、帰幽後に僕に訪れる栄光を思えば喜んでこの試練を受け入れるべきなのかも知れませんが「牢屋」と言われて「ハイ分かりました、そうさせて頂きます」と言える人間が果たしてこの全宇宙にいるでしょうか。
そして僕的にいちばん引っかかるのが、僕に向けられた霊団の愛の表現は了解としても、要するに霊界側は物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を本当に野放しにしておくつもり、本当に滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子たちも本当に見殺しにするつもり、本当に何もするつもりがないという事です。
■2022年7月20日UP■「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→ ↑過去このようにブログも書いていますが、要するに霊団は僕をこの方々の仲間入りさせようとしておられるのかも知れません、殉教者という事です。それは光栄の究極形と言えますが、そこに至る道のりがあまりにもキビシすぎる。
そして僕的に認めたくはないのですが、霊界側は僕の代で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす事は考えていないのではないか。僕にはその邪悪滅亡実現の前段階のタネ蒔きだけをやらせて、滅亡の本番作業は僕の次の人間にやらせるつもり、その次の世代の使命遂行者が少しでも仕事をやりやすくするための土壌整備に僕は全力を注がされているという事なのかも知れません。
もうひとつ霊的知識をお勉強し続ける中でつくづく思っている事ですが、ある大きな霊的仕事を成し遂げた人物よりも、その人物を補佐して影の存在に徹し、歴史に名も知られぬままで終わった人物の方が霊界での評価が高いという事が往々にしてあると、僕はこれまでのお勉強で思ったりしているのですが、霊団側は僕の事もそういう風にしようとしているのかも知れません分かりませんが。僕は下準備、本番の人間は僕の次、という意味です。
それら霊界側の意図は愛念に発しており、僕に良かれと思ってやってくれている事は理解できるのですが、牢屋って…いくらなんでもキビシすぎるだろ、人権蹂躙にも限度があるだろ、そこまでやらなければイエス様との約束は果たせないというのか。
「神の道具となっております」というインスピレーションもありましたが、神のご意志(霊的知識普及という事でいいと思います)をこの最低界、物質界で実行するためには、これほどまで自己犠牲が要請されるものなのか。そこまでヒドイ目に遭わされなければ仕事ひとつまともにできないのか。物質界って一体なんなんだ。
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。
もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。
【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません。
「滅私」「謙虚」「自己犠牲」…デザインの人間である僕はこれら宗教臭の漂う言葉に縁がないと思っていたのですが、霊団の導きを思うほどに、僕はこれら言葉のど真ん中を意に反してやらされているという構図になります。もう僕の人生ではないという事です。まぁそんな事は2013年4月「イエス様の怒涛の連続顕現」に首をタテに振ってしまった時に決定していたのでしょうけど…(祈)†
↑目次へ↑
■2022年12月28日UP■「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→ ■2022年12月21日UP■「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→ ■2022年12月14日UP■「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→ ■2022年12月7日UP■「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→