急いでます(祈)†
フラー24線画完成中。AffinityPhotoでのゴミ取りに入ってます(祈)†
明日のUPはムズカシイかも知れませんが急ピッチでゴミ取りをおこなってます。できるだけ早くアナログ絵350「フラー24設定資料」としてUPし、止まらず即カラーリングに突入します。フラーのプライオリティが下がりまくってます、もう描かなくてもいいのではという疑問が自分の中に湧き上がってきますが、イヤまだ描きましょう。
そして「ジャック・ウェバーの霊現象」スキャン続行中ですが、フラー24の方にパワーを回していますので若干遅れます。OCR変換も一旦止めますがすぐ再開させます。未入手の書籍を何とか手に入れないといけないのですが、これが簡単には行かないのです。
残りの書籍全て入手完了させるにはあと7~8ヶ月くらいかかるかも知れません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるか、もしくは霊団に(避難)帰幽させられるか、そのどちらかにならない限り書籍のテキスト化は続行します。
一体いつまでこの最悪生活を続けさせられなければならないのか。僕の心に浮かぶ言葉はただひとつ「絶望」のみです。残された僕の物質界人生に光は射さない、ヘタしたら帰幽後も射さない。努力に努力を重ねてこういう状態にさせられるとは…いい加減にして欲しいです。と言いつつ手だけは動かし続けます(祈)†
【1/12】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
足枷から解放され迷いが覚めると共に激しい反動が起きる事もあります(例えば神仏の化身として崇めた教祖がただの人間に過ぎなかったと知って―訳者)そこで私は私という一個人、ただのメッセンジャー(使いの者)にすぎない者に過度の関心を寄せられるのを好まないのです
『シルバーバーチの霊訓④』
私はメッセージそのものに全てを賭けております。地上の人間はあまりに永い間“教えを説く人物”に関心を寄せすぎ超人的地位に祭上げ肝心の“教えそのもの”を忘れてきました。私たちの使命はもはやそんな所詮人間にすぎない者を超人的地位に祭上げる事ではありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
真理と知識と叡智をお届けするだけです。私が地上で傑出した指導者であったか、それとも哀れな乞食であったかそんな事はどうでもよい事です。私の述べている事に真理の刻印が押されていればそれでよろしい。名前や権威や聖典に訴えようとは思いません。
『シルバーバーチの霊訓④』
訴えるのはあなた方の理性だけです。人間の知性に矛盾を感じさせるような事は何一つ要求いたしません。人間としての道義に反する事、尊厳に関わる事、屈辱感を覚えさせる事、人類を軽蔑するような事は決して説きません。
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは全人類の意識を高め、地上における一生命としての位置、宇宙における位置、創造神とのつながり、一つの家族としての地上人類同士の同胞関係を正しく理解する上で必要な霊的真理を明かそうとしているのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
これまでのように何かというと聖典の文句を引用したり、宗教的指導者の名前を持ち出したり、宗教的権威をふりかざしたりする事はいたしません。私たちは神から授かっている理性を唯一の拠りどころとして、それに訴えます。
『シルバーバーチの霊訓④』
ただ単に聖書に書いてあるからというだけの理由で押付ける方法はとりません。理性が反撥を覚えたら拒否なさって結構です。ただ良く吟味してくだされば、私たちの説くところが霊的存在として最高にして最善の本能に訴えている事、―
『シルバーバーチの霊訓④』
―その目標が間違った古い考えを洗い落とし、代って後できっと有難く思って下さるはずの大切な真理をお教えする事である事が分って頂けるものと確信します。地上のいわゆる宗教は真実を基盤とすべきであり理性の猛攻撃に抗し切れないようなものは全て廃棄すべきです。
『シルバーバーチの霊訓④』
私たちが霊的真理を説く時、それは霊的世界の摂理に関わる事としてのみ説いているのではありません。物的世界に関わる事でもあるのです。私たちの目から見れば物的世界は神の創造された宇宙の一側面であり、それを無視して、―
『シルバーバーチの霊訓④』
―つまり絶望の淵に沈む人類の苦しみに無関心でいて“宗教的”では有得ません。そういう人たちのために援助の手を差しのべる人は全て偉大なる霊と言えます。真理を普及する事のみが人のための仕事ではありません。他にもいろいろあります。
『シルバーバーチの霊訓④』
ひんこんに喘いでいる人々への物的援助も、病に苦しむ人々の苦痛を取除いてあげる事も、不正と横暴を相手に闘う事もそうです。憎しみ合いの禍根を断ち、人間的煩悩を排除して内奥の霊性に神の意図された通りに発現するチャンスを与えてあげる仕事もそうです。
『シルバーバーチの霊訓④』
私が残念に思うのは、本来霊的存在であるところの人間があまりに霊的な事から遠ざかり、霊的法則の存在を得心させるために私たちスピリットがテーブルを浮揚させたりコツコツと叩いてやらねばならなくなった事です。(巻末“解説”参照)
『シルバーバーチの霊訓④』
あなた方も一人の例外もなく神の分霊なのです。という事は、あたかも神があなた方にこう語りかけているようなものです―“私が全ての法則を用意し、あなた方一人一人に私の分霊を授けてあります。宇宙を完全なものにするための道具は全て用意してあります。”―
『シルバーバーチの霊訓④』
―“その全てを利用する事を許しますから自分にとって良いものと悪いものとを自ら選択しなさい。それを私の定めた法則に順応して活用しても宜しいし無視しても宜しい”と。そこで神の子等はそれぞれ好きなように選択してきました。
『シルバーバーチの霊訓④』
しかし他方において霊界から地上の経綸に当っている者は神の計画を推進するために、地上において間違いなく神の御心に感応できる人材を送込まねばならないのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
地上の神の子等はこれまで大きく脇道に外れてしまったために霊的な事にすっかり無関心となり、物的な事しか理解できなくなっております。しかし冷たい冬の風が吹きまくった後には必ず春の新しい生命が芽生えるものです。
『シルバーバーチの霊訓④』
地面に雪が積もり全てが寒々とした感じを与える時は春の喜びは分りません。が春はきっと訪れるのです。そして生命の太陽はゆっくりと天界を回って、いつかは生命の壮観がその極みに達する時がまいります。
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→