入手しなければならない霊関連書籍はまだあります、しかしアレもコレも一気に注文という訳にはいきません、まずは手元の作業を淡々とこなしていくしかありません。この書籍のスキャンを終えればとりあえず手持ちの書籍のスキャンがいったん終わります。

コチラ「霊的治療の解明」少し読み進めたりしていますが、近藤先生の訳文と比較してやはり読みにくさ、とっつきにくさが気になります。平易で分かりやすい文章というのは何ものにも勝る宝だとつくづく感じます。そういう僕も全く人の事は言えません。僕のWordPressのテキストは多くの方々にとって読みにくい、入って行きにくい文章だと自分で思っていますので、誰にでも読みやすいテキストを撃つ事を心掛けないといけないですが、これは一生かけてする仕事とも言えます。

迷った末に「Python」の初心者書籍を1冊だけ注文しました。僕はずっとhtml、cssのレベルで止まっていますので、もう1歩踏み込んでお勉強したい気持ちがずっと心にくすぶっていました。霊的知識普及の使命遂行の脱線作業となってしまいますが読んで知識だけは頭に入れておきましょう。

プライオリティが下がりまくってどうしたもんかと思いつつアナログ絵352描画続行中(祈)†

まず「シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A」全ページスキャン完了中、GoogleドライブにUP完了中、すぐにでもOCR変換を始められる状態です。霊的知識普及の使命遂行ど真ん中の作業として「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業をだいぶ前から実行していますが(半年くらい経過したかなぁ)しかし霊団は交霊会交霊会と連呼してきます。が、僕は正直信用しておらず、書籍テキスト化の方にパワーを向けています。

現状このテキスト化の作業が使命遂行メインワークと言っていい状態となっていますが、数日前に少し書きました「Python」そして「スウェーデンボルグ」が気になっています。Pythonは物的プログラム言語であり霊的使命遂行とは全く関係ないものですが、霊団はまるで推すような事を言ってきたりもしました。

それをアッサリ真に受けるつもりもないのですが、単純に「Pythonチョトお勉強してみたい」という気持ちもあり、書籍のひとつも入手してみよっかなぁという衝動に駆られ始めていまして困っています。絶対脱線書籍(時間をムダに消費する書籍)になるでしょうから何とかガマンしましょう。んー1冊くらいイイかなぁ。

で、もうひとつ「スウェーデンボルグ」ですが、これも随分前から気になっていたモノなのですが、どうにもこうにも入って行けずにいます。訳者、近藤千雄先生はスウェーデンボルグにほとんど価値を見出せないと書籍の中で仰っていました。しかし「インペレーターの霊訓」の中に気になる記述があります。

それはモーゼス氏の幽体離脱時、インペレーター霊を筆頭とした霊団の方々や、既に帰幽したモーゼス氏の知人等と2界で面会したシーンが紹介されていますが、そのメンバーの中に「スウェーデンボルグ氏もいた」という記述があります。恐ろしいほど霊格が高いインペレーター霊が、お遊び、おふざけでスウェーデンボルグ氏をメンバーとして招集する訳がありません。スウェーデンボルグ氏の物質界生活時の霊的活動を高く評価しているからこそ招集したに決まっています。

つまりスウェーデンボルグ氏は霊界高級霊の方々には功績を高く認められている人間だが、帰幽後に物質界の後世の人間たちによってだいぶ歪曲されてしまった、いわば被害者なのではないか。

スウェーデンボルグ氏の日本語訳の書籍はいくつも存在しますが、それらはスウェーデンボルグ氏が物質界の人間に残そうとした真実とはかけ離れた内容が記述されているのではないか、近藤先生はその歪曲された内容を読んで価値が見い出せなかったのではないか、などと予測したりもするのです。

人工的夾雑物および物質界の人間の霊的無知と偏見によって内容が毒されて真実がうずもれてしまうというのは霊言等の霊的なモノによくある悲劇です。僕の帰幽後もそうなる可能性大と予測してますが。(使命遂行の活動内容が歪曲されたり消滅させられたりするという事)

近藤先生がスウェーデンボルグ氏の原書を翻訳して下さっていたのならこんなに迷う事もなかったのでしょうが、んーまぁ試しに1冊だけでもスウェーデンボルグ氏の日本語訳の書籍を入手してもいいのかも知れません。聖書のようにおかしな霊的知識に毒されそうで怖い一面もありますが。

アナログ絵352、4ページストーリー線画描画続行中ですがプライオリティが落ちまくっていて正直どうしようかなぁと思っているところです。んーまぁ短いストーリーですので何とか心を奮い立たせて描きましょう。僕を霊媒とした交霊会はおこなわれませんので(霊団はやる気のようですが)書籍のテキスト化が霊的知識普及の最重要作業となります。何が何でも作業続行中(祈)†
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→
■2020年8月12日UP■
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
(訳者注―ルースが“死に方”と言った時多分自然死でない死に方、即ち事故死、病死、戦死、自殺といったものが念頭にあったはずでシルバーバーチも一応その事を念頭においていた事は“霊の身体を調節する必要もないでしょう”という言葉から窺われるが、―)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
(―もう少し具体的な事を述べて欲しいところである。そこで最近入手したスカルソープという人のいわゆる“体外離脱体験”の書物から霊界の病院を訪れた時の模様を紹介しておく―)霊界の妻との関係と思われるが私は妻の勤める霊界の病院へたびたび連れて行かれる。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
病院と言っても地上から霊界入りしたばかりの人を解放する施設である。ある時その施設を妻の案内で見学したのであるが、そこは若い女性ばかりの患者を介抱する施設だった。そこの“食堂”へ行ってみるとちょうど“食事中”で私も妙な食欲を覚えた。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
テーブルの間を通り抜けながら患者のオーラとコンタクトしてみたが、死因となった事故のショックや恐怖、病床での苦しみや不安の念が根強く残っていた。中には地上の病院での消毒液の臭いが漂っている者もいた。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
事故死した者の腕や首や顔の傷当ての赤い絆創膏の跡がうっすら残っている人もいた。精神に焼きついた映像がまだ消えていないのである。しかしホール全体に穏やかな雰囲気が漂っていて一人として病人くささは見せていない。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これは高級界から間断なく送られてくる生命力のせいで、こうした特殊な患者にはそれが必要なのである。

「ペットは死後も生きている」この書籍で是非「肉食」という食習慣について考えて頂きたいのです。食肉用に屠殺された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいのです。僕たちの肉体は肉を食べなくても植物食のみで全然健康に生きて行けるのです。僕が生き証人です。野菜中心食でメチャ元気です☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【霊的(スピリチュアル)と心霊的(サイキック)の違い】【ポール「インディアンには儀式のようなものをして雨を降らせる事が出来る人がいましたが、それには霊界の人はどのように関係しているのですか。何か関係があるのですか」―】関係ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
心霊的法則と霊的法則は少し違うのです。全く同じではないのです。どちらにでも言い変える事が出来ると思っている人がいますが同じものではありません。さて、かつてインディアンという民族は地上の物的現象に関係した心霊的法則についてよく知っておりました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
純粋に物的な現象です。そして腕のいい熟練したまじない師は儀式によってその心霊的要素を引寄せる能力を具えていたのです。実はこれは簡単に説明するのが難しい質問なのです。とにかく霊界とは何のつながりもないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の物的な現象と関係した心霊的法則とのつながりの方が大きいのです。こんな説明ではポール君にはよく分らないでしょうね。【ポール「いえ分ります。ただその心霊的法則と言うのはどんなものですか」―】やっぱりそこまで話さないといけませんかね。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここで交霊会の終りが近づくまでは大人は口出しをしてはいけないというルールを破ってメンバーの一人が「それはサイコメトリのようなものでしょうか。あれは必ずしも霊的法則と関係ないと思うのですが…」―】例ならばいくらでもあげられるのですが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―この二人の子供に一番良く理解してもらえるものを考えているところです。例えば霊視能力者の場合を例に挙げてみましょう。霊視がきくと言われている人でも霊界のものは何も見えない人がたくさんいます。(日本語ではこれを透視能力という―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
この場合は心霊的な能力の一部にすぎません。ですから心霊的法則の支配をうけ心霊的な能力で見るだけで、その背後に霊界の人間とのつながりはありません。他界した人の姿も見えません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
肉眼に見えない遠くの情景を見る事は出来ます。予知も出来ます。未来を覗いたり過去の出来事を当てる事も出来ます。ですがそうした事が霊界と全くつながっていないのです。生れながらに具わっている純粋に心霊的な能力なのです。これで分りますか。

霊的知識の抜粋をご覧の方々、感謝です。僕の事はどうでもいいので本を手にしましょう。地上生活中に僕たちが学ばなければいけない大切な事があるからです。霊関連書籍はたくさんありますが、まずはシルバーバーチからスタートするのが一番いいと思います。どんな物よりも大切な知識を得ましょう(祈)

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→
■2020年10月14日UP■
「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました(祈)†
固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が不可解な理由で何度も僕の家を訪れ、僕ではなく実母と話すという事があり、実母が絶対に言うはずのない一言を僕に言った事で「僕の放火暗殺計画が決行間近」という事を理解し、その旨ブログを書く事で放火を回避した-について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが…続きを読む→
■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→