『シルバーバーチの霊訓⑦』
(訳者注―ルースが“死に方”と言った時多分自然死でない死に方、即ち事故死、病死、戦死、自殺といったものが念頭にあったはずでシルバーバーチも一応その事を念頭においていた事は“霊の身体を調節する必要もないでしょう”という言葉から窺われるが、―)
『シルバーバーチの霊訓⑦』
(―もう少し具体的な事を述べて欲しいところである。そこで最近入手したスカルソープという人のいわゆる“体外離脱体験”の書物から霊界の病院を訪れた時の模様を紹介しておく―)霊界の妻との関係と思われるが私は妻の勤める霊界の病院へたびたび連れて行かれる。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
病院と言っても地上から霊界入りしたばかりの人を解放する施設である。ある時その施設を妻の案内で見学したのであるが、そこは若い女性ばかりの患者を介抱する施設だった。そこの“食堂”へ行ってみるとちょうど“食事中”で私も妙な食欲を覚えた。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
テーブルの間を通り抜けながら患者のオーラとコンタクトしてみたが、死因となった事故のショックや恐怖、病床での苦しみや不安の念が根強く残っていた。中には地上の病院での消毒液の臭いが漂っている者もいた。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
事故死した者の腕や首や顔の傷当ての赤い絆創膏の跡がうっすら残っている人もいた。精神に焼きついた映像がまだ消えていないのである。しかしホール全体に穏やかな雰囲気が漂っていて一人として病人くささは見せていない。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
これは高級界から間断なく送られてくる生命力のせいで、こうした特殊な患者にはそれが必要なのである。
「ペットは死後も生きている」この書籍で是非「肉食」という食習慣について考えて頂きたいのです。食肉用に屠殺された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいのです。僕たちの肉体は肉を食べなくても植物食のみで全然健康に生きて行けるのです。僕が生き証人です。野菜中心食でメチャ元気です☆(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【霊的(スピリチュアル)と心霊的(サイキック)の違い】【ポール「インディアンには儀式のようなものをして雨を降らせる事が出来る人がいましたが、それには霊界の人はどのように関係しているのですか。何か関係があるのですか」―】関係ありません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
心霊的法則と霊的法則は少し違うのです。全く同じではないのです。どちらにでも言い変える事が出来ると思っている人がいますが同じものではありません。さて、かつてインディアンという民族は地上の物的現象に関係した心霊的法則についてよく知っておりました。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
純粋に物的な現象です。そして腕のいい熟練したまじない師は儀式によってその心霊的要素を引寄せる能力を具えていたのです。実はこれは簡単に説明するのが難しい質問なのです。とにかく霊界とは何のつながりもないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の物的な現象と関係した心霊的法則とのつながりの方が大きいのです。こんな説明ではポール君にはよく分らないでしょうね。【ポール「いえ分ります。ただその心霊的法則と言うのはどんなものですか」―】やっぱりそこまで話さないといけませんかね。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここで交霊会の終りが近づくまでは大人は口出しをしてはいけないというルールを破ってメンバーの一人が「それはサイコメトリのようなものでしょうか。あれは必ずしも霊的法則と関係ないと思うのですが…」―】例ならばいくらでもあげられるのですが、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―この二人の子供に一番良く理解してもらえるものを考えているところです。例えば霊視能力者の場合を例に挙げてみましょう。霊視がきくと言われている人でも霊界のものは何も見えない人がたくさんいます。(日本語ではこれを透視能力という―訳者)
『シルバーバーチの霊訓⑦』
この場合は心霊的な能力の一部にすぎません。ですから心霊的法則の支配をうけ心霊的な能力で見るだけで、その背後に霊界の人間とのつながりはありません。他界した人の姿も見えません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
肉眼に見えない遠くの情景を見る事は出来ます。予知も出来ます。未来を覗いたり過去の出来事を当てる事も出来ます。ですがそうした事が霊界と全くつながっていないのです。生れながらに具わっている純粋に心霊的な能力なのです。これで分りますか。
霊的知識の抜粋をご覧の方々、感謝です。僕の事はどうでもいいので本を手にしましょう。地上生活中に僕たちが学ばなければいけない大切な事があるからです。霊関連書籍はたくさんありますが、まずはシルバーバーチからスタートするのが一番いいと思います。どんな物よりも大切な知識を得ましょう(祈)
■2022年8月31日UP■10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→ ■2020年10月14日UP■「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました(祈)†固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が不可解な理由で何度も僕の家を訪れ、僕ではなく実母と話すという事があり、実母が絶対に言うはずのない一言を僕に言った事で「僕の放火暗殺計画が決行間近」という事を理解し、その旨ブログを書く事で放火を回避した-について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが…続きを読む→