『シルバーバーチの霊訓⑩』
【霊の導きを受けている事は私にも分りますし、そのレベルの高さも分るのですが、分らないのは、その導きの源が普遍的な始源なのか、それとも特定の指導霊なのかという点です。祈りまたは瞑想によってその出所を確かめる方法はあるのでしょうか―】
『シルバーバーチの霊訓⑩』
よく引用される諺をまた使用させて頂きましょうか。“師は弟子に合わせて法を説く”と言います。これがご質問への答にならないでしょうか。そのような事にこだわってはいけません。全ての導きは宇宙の大霊すなわち神から来ます。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
神庁から派遣される霊、及びあなたと霊的近親関係にある高級霊が、あなたが地上へ誕生する前から付いてくれているのです。必ずしも姿を見せるとは限りませんが、霊によってはきちんと姿を見せて地上での仕事について相談し、よく納得してから誕生させる場合もあります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
その霊を何と呼ばれても結構です。今もちゃんと控えてくださっています。側を離れる事はありません。(九巻の解説「“霊がすぐ側にいる”という事の意味」参照)その仕事は聖書(詩篇)にある通りです―“神は天使を遣わして汝を守り全ての面倒を見させ給う”。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
いずれも光り輝く存在です。それぞれの受持ちの人間を取囲み、保護と指導と援助という自ら課した責任の遂行に当ります。その最後の目標は霊的発達を促すための道へ導く事です。それは容易な事ではありません。岩や石ころだらけです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
しかも見慣れた景色を後にするにつれてますます困難さを増していくものです。(同じ事を別のところで“霊的理解が深まるにつれてますます孤独感が増していくものです”と表現している―訳者)しかし低く沈むだけ、それだけ高く上がる事もできるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
志は無限に高くもつ事ができます。完全というのはいつかどこかで達成される性質の過程ではありません。到着せんとする過程の無限の連続です。霊の褒章を手に入れたければそれなりの犠牲を払う覚悟がなくてはなりません。しかし一たん手に入れたら二度と失う事はありません
「迷える霊との対話」自分が既に肉体を失い地縛霊になってる事に気づいてない数々の下層界のスピリットが登場します。クリスチャンサイエンスの教祖が懺悔したりもしてます。この本は最高に考えさせられる内容です。僕たちはこのスピリットたちと同じにならないよう霊的知識を得るべきなのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちは人間世界の困難な事情、問題、欲求の全てをよく理解しております。物的な世界に住んでおられるという事を十分認識しております。そこで奉仕的な仕事に打込んでおられる方が食べるものや飲むものに事欠くことのないように、その供給源との連絡を取りもっております
『シルバーバーチの霊訓⑩』
必要最小限のものは必ず手に入ります。皆さんだけでなくお会いする人全てに申上げている事は、人間としての最善を尽してさえいればよろしいという事です。それ以上のものは要求しません。たとえ倒れてもまた立ち上がる事ができるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
【支配霊にはレッド・インディアンが多いようですが霊媒が次々と他界して行った後、それを継ぐ人がいないようです。もっと多くのインディアンの支配霊の働きを期待したいのですが…】情けない事を言ってはいけません。時が至れば必ず手段は見つかるものです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
もとより霊媒も生身である以上は、いつかは霊界へ来なくてはなりません。神は肉体が永遠の生命をもつようには計画されていません。地球というのはほんの束の間の生活の場です。永遠の住処ではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
【(招待客の一人で心霊治療家として活躍している女性が述べる)霊媒のバーバネルさんが他界なさる時が来たらどうしようかと心配でなりません―】心配はおやめなさい。心配しても何の解決にもなりません。不安を抱いてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私は時おり私がこの霊媒たった一人を道具として使命を開始した時の事を振返ってみる事があります。英語を一言も話す事ができなかったのです。それが今ではこうして大勢の方とお話ができるようになった幸運をしみじみと味わっているところです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
後の事は後の者が面倒を見ます。ますます発達していく科学技術のおかげで私たちが成遂げた以上の規模の人々に真理を普及する手段が活用されるようになります。
■2023年3月8日UP■「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→ ■2022年12月28日UP■「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→ ■2022年12月21日UP■「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→ ■2022年12月14日UP■「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→