やはり霊団に言われたひとこと「初心者のまんま」は正解だと思います、本に書いてある事しか書けない、自分で考えてコードを撃つなんてとんでもないといった状態で「読書アプリ自作」は夢のまた夢だと思いますが、どんなお勉強も必ず役に立ちますので続行だけはします。
今日の45分ノートの時間はフラー25のキャラのギミックの煮込みをやります。このキャラの変形も超ムズカシイ、時間がかかると思います。他にもいろいろありますがまずはココまで(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
やはり霊団に言われたひとこと「初心者のまんま」は正解だと思います、本に書いてある事しか書けない、自分で考えてコードを撃つなんてとんでもないといった状態で「読書アプリ自作」は夢のまた夢だと思いますが、どんなお勉強も必ず役に立ちますので続行だけはします。
今日の45分ノートの時間はフラー25のキャラのギミックの煮込みをやります。このキャラの変形も超ムズカシイ、時間がかかると思います。他にもいろいろありますがまずはココまで(祈)†
「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」この作業がとにかく地獄中の地獄で「何とかならないか」という事で昨日「文章校正ソフト」ナンチャラカンチャラと騒いでいました。で、数日前このような画像をUPしました↓
そしてもうひとつ「開き直る」にありますように、変換テキストの修正を最小限にして作業スピードをどこまで上げられるかもテストしたのですが、結果は「スピードに全く変化なし」で、この地獄の作業から逃れる方法はないのかも知れないと絶望感が心を支配し始めます。
って、そんな劇的な使用法ではないのでしょうが、このテキスト化の作業の地獄レベルが10だとすると、レベル7ぐらいまで減らせたかも知れません。イヤこれは大きいんですよ。何しろテキストの総量が「約60冊分」殺人的レべルですからね。この発見のおかげで少しだけ作業の終わりが見えてきたような気分になりました、気分だけです、眼前に絶望的作業量が待ち受けている事には何ら変更はありません。
地獄レベルが少し減ったような気分になって若干心がラクになったので明日の45分ノートの時間はフラー25のキャラのデザインをやりましょう。コチラも何としても描かねばなりません。ひとりの人間にアレもコレもはできません。もうとっくの昔に僕にできる作業量の限界を突破しているのです。この人生をやらせた霊団を憎むのが当然なのです(祈)†
※僕のある友人がWordPressを始めたそうですので一応URLを掲載させて頂きます↓
この方は僕が以前お世話になっていた「ある青年」と言う事がそっくりで物的情報にとても詳しく「あぁたぶん同じソースを見てるんだな」と思ったりしたのでした。ブログもこれが初めてだそうですので温かく見守ってあげて下さい(祈)†
『世界心霊宝典1 霊訓』
【一節】【世界の歴史においても特異な意味をもつこの時期とその特徴について述べた後さらにこう綴った―】今まさに新しき真理の普及のために特別の努力が為されつつある。神の使徒による働きかけである。それが敵対者の大軍によるかつてなき抵抗に遭遇している。
『世界心霊宝典1 霊訓』
世界の歴史は常に善と悪との闘争の物語であった。片や神と善、片や無知と悪徳と邪悪―霊的邪悪、精神的邪悪、そして物的邪悪である。そこで時として―今がまさにその時期の一つであるが―尋常ならぬ努力が払われる事がある。
『世界心霊宝典1 霊訓』
神の使徒が一段と勢力を強めて集結し、人間を動かし、知識を広める。目的達成の時も間近い。恐るべきは真理からの逃亡者であり、生半可者であり、日和見主義者である。かくの如き人種に惑わされてはならぬ。が、神の真理ゆえに迷う事があってもならぬ。
『世界心霊宝典1 霊訓』
【解ります。しかし何をもって神の真理とするか、その判断に迷う者はどうすればよいのでしょう。真剣に求めながらなお見出せぬ者が多いのです―】切に求める者にして最後に見出せぬ者はおらぬ。その道のりの長く久しき者もあろう。
『世界心霊宝典1 霊訓』
さよう、地上を去り、高き界へ至りてようやく見出す者もあるやも知れぬ。神は全ての者を試される。そして相応しき者にのみ真理を授けられる。一歩進むにもそれ相当の備えが為されねばならぬ。それが進歩の鉄則である。適性ありての前進である。忍耐の必要なる所以である。
『世界心霊宝典1 霊訓』
【それは解るのですが内部の意見の衝突、証拠を納得して貰えない事、偏見、その他もろもろの要因から来る障害はどうしようもないように思えます―】汝にそう思えるというにすぎぬ。一体何故に神の仕事に抵抗せんとするのか。
『世界心霊宝典1 霊訓』
もろもろの障害!?我等が過去において遭遇せる障害に比べれば、汝らの障害など物の数ではない事を汝らは知らぬ。かのローマ帝政の末期―放蕩と肉欲と卑俗と悪徳とに浸り切った地域から聖なるもの全てが恐れをなして逃げ去った、あの暗黒時代にもし汝が生を享けておれば、―
『世界心霊宝典1 霊訓』
―悪が結束した時の恐ろしさを思い知らされた事であろう。その非情さは絶望のそれであり、その陰気さは墓場のそれであった。肉欲、ただ肉欲のみであった。天使はその光景を正視できずに逃げ去り、その喘ぎを和らげてやる事など到底及びもつかなかった。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
『世界心霊宝典1 霊訓』
実に、あるのはただ不信のみ。否、それよりさらに悪かった。世をあげて我等を侮辱し我等の行為を蔑み、全ての徳をあざ笑い、神を愚弄し、永遠の生命をののしり、ただ食べて飲んだりの放蕩三昧の日を送るのみであった。まさしく堕落しきった動物同然の生活であった。
『世界心霊宝典1 霊訓』
さほどの悪の巣窟さえ神とその使者は見事に掃き清められしものを、ああ、汝はわずかな障害を前にしてこれを“どうしようもない”と嘆くとは!【この後も地上人類のための計画が人間みずからの無知と強情ゆえに何度も挫折してきた経緯が述べられた―】
『世界心霊宝典1 霊訓』
【―そこで私はこのたびも失敗に終りそうなのかと尋ねた―】神は汝の想像以上に働きかけを強めておられる。地上の各地に神の真理普及のための拠点ができ、魂の渇きを潤し知性を納得せしめる真理がふんだんに地上に注がれている。
『世界心霊宝典1 霊訓』
むろん中には古き訓えのみにて足れりとし、新たなる真理を受け入れようとしない者もあろう。我等はそうした人種を構うつもりはない。それはそれでよい。が古き啓示を十分に学び尽し、さらに深き真理を渇望している者が大勢いる。
『世界心霊宝典1 霊訓』
そうした者に神はそれなりの手段をもって啓示を授けられる。それが彼らを通じて縁ある人々へと波及し、やがて山上の垂訓の如く我等が公然と全人類へ向けての啓示を垂れる日も到来しよう。見よ!神の隠密は地上の低き界層にて研鑽を重ねその知識と体験をもって真理を唱道する
『世界心霊宝典1 霊訓』
その隠れたる小さき泉がやがて多くの流れを集めて大河を成す。測り知れぬエネルギーを宿すその真理の大河は激流となって地上に溢れ、その時は今汝を悩ませる無知も不信も愚かなる思想も罪も一気に押し流してしまう事であろう。
『世界心霊宝典1 霊訓』
【その“新しき啓示”ですが、それは“古き啓示”と矛盾していませんか。その点で二の足を踏む者が多いのですが―】啓示は神より与えられる。神の真理であるという意味においてある時代の啓示が別の時代の啓示と矛盾するという事は有得ない。