じっかっんっがっかっかっるっ!全然先に進まない。これはムリかも知れない、という考えが心によぎって離れません。しかしこの作業は永遠ではない。70冊やったら終わるんだ、手さえ動かし続けていれば必ずゴールにはたどり着くんだ、そう開き直って何とか作業続行しています。ってか、スキャン、OCR変換じゃなくて最初から書籍見ながら手撃ちした方が速かったんじゃネィのか、という疑惑さえ浮上してきますが。

またしても霊団が絶望的なインスピレーションを降らせてきています。これは次回長文ブログのタイミングで説明せねばならない内容となります。大昔、霊性発現ごく初期の頃に「私にはもう地上的概念は合わないわ♪」というインスピレーションを受け取った事があるのですが、それと全く同じ意味で、っとと、チョトここでお話はできませんので後ほど(祈)†

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

どうやっても先に進めなくなってしまいました。全く書いてある通りに動きません。現時点の僕ではチョト原因が分かりません。こんなしょっぱなからつまずくなんて。Djangoのお勉強はまだ時期が早かったかも知れません。このまま行くと挫折の危険性がありますので一旦Djangoから離れましょう。

現在Python書籍3冊お勉強完了中、4冊目5冊目が残っているのですがJupyterNotebookがさわってて全然おもしろくなくてどうにもやる気が出なくて、それでDjangoの書籍に飛んだのですがこのザマ。んーガマンしてJupyterNotebookをさわるべきか、それともチョト本業に戻ってもいいかも知れません。何しろやるべき作業なら一生かかってもやりきれないほどありますので。

現在「イエスの少年時代」のテキスト見直しをおこなってますが、ところどころ難解な漢字が出てきてルビも振ってありません。それをIMEパッドで調べたりしながら見直しをするので全然作業が進まないのです。例えばこんなのがありました↓

「襤褸(ぼろ)をまとった羊飼いの少年が神殿にやってきて、とても阿呆なことを言いました。」※少年時代のイエス様です。

この「襤褸(ぼろ)」という漢字が書き方も読み方も全く分からなくて相当調べて先ほどようやくわかったのでした。こういう難解な表現はやめましょうよホントに。全70冊あるのに1冊の見直しをするのにもこんなに時間がかかる。絶望にもほどがある。

本当にこのテキスト見直しの作業は誰かにお願いしたい。僕は絵に集中したい。お勉強に集中したい。使命遂行でやらねばならない事は恐ろしいほどたくさんあるのです。この「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業はスキャン開始してほぼ1年が経過してますが、全く、全く終わりが見えてきません。まだ未入手の書籍も確か7冊あります。恐るべき絶望感です。

そう考えればPythonのお勉強などやってる場合ではないという結論に到達するのですが、イヤ、結果的にやめる事になるとしてもまだやめません、簡単にはやめません、僕にはそうしなければならない理由があるのです。まだお勉強は続けます。

フラー25キャラの線画が完全に止まっています。バッグ問題がまだ解決しないので45分ノートの時間に線画が描けないのです。自宅で描けばイイのですが他にもやる事が鬼のように地獄のようにあってどうにも着手できずにいます。

僕はデザインの人間です。僕は絵に集中したい。現在60数冊分の書籍がOCR変換まで完了しています。あとはその変換テキストの変換ミスや、余計な半角空白の削除、半角カッコを全角カッコに変換、ルビの挿入、読みやすいように段落に切り分ける、等々の修正の作業をするだけの状態まで完成させてあります。

どなたかボランティアスピリット旺盛で霊的知識に精通していて、テキストの作業に慣れている方がいらっしゃいましたら、この「変換テキストの見直し修正」の作業を無償でやっては頂けないでしょうか。そぉゆぅ人間は物質界に存在しないと分かっていながら一応書くだけは書き残してみました。

さぁ困った。全てが困った。霊団から重い事も言われていますのでそちらも困った。絶望レベルが宇宙レベル。分身の術もできない。Pythonがトレイルムービー以上のネックになっています。ならヤメレ、という事になるのですが、イヤ、まだお勉強続行中(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「もし自由だとすると罪は恐ろしいものになります。悪いと知りつつ犯す事になりますから強制的にやらされる場合より恐ろしい事に思えます」】私に言える事は、いかなる過ちも必ず本人が正さなくてはならないという事、それだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
地上で正さなかったら、こちらへ来て正さなくてはなりません。【牧師「感心できない事をしがちな強い性癖を先天的にもっている人がいるとは思われませんか。善い事をしやすい人とそうでない人がいます」】難しい問題です。と申しますのは各自に自由意志があるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
誰しも善くない事をすると内心では善くない事であると気づいているものです。その道義心をあくまでも無視するか否かは、それまでに身につけた性格によって違ってくる事です。罪というものはそれが結果に及ぼす影響の度合に応じて重くもなり軽くもなります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【(これを聞いてすかさず反論した)牧師「それは罪が精神的なものであるという事実と矛盾しませんか。単に結果との関連においてのみ軽重が問われるとしたら心の中の罪は問われない事になります」】罪は罪です。身体が犯す罪、心で犯す罪、霊的に犯す罪、どれも罪は罪です

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたはさっき衝動的に罪を犯す事があるかと問われましたが、その衝動はどこから来ると思いますか。【牧師「思念です」】思念はどこから来ますか。【(少し躊躇してから)牧師「善なる思念は神から来ます」】では悪の思念はどこから来ますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「分りません」(と答えているが実際は“悪魔から”と答えたいところであろう。シルバーバーチはそれを念頭において語気強くキリスト教の最大の矛盾をつく―訳者)】神は全てに宿っております。間違った事の中にも正しい事の中にも宿っています。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
日光の中にも嵐の中にも、美しいものの中にも醜いものの中にも宿っています。空にも海にも雷鳴にも稲妻にも神は宿っているのです。美なるもの善なるものだけではありません。罪の中にも悪の中にも宿っているのです。お分りになりますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
神とは“これとこれだけに存在します”という風に一定の範囲内に限定できるものではないのです。全宇宙が神の創造物であり、そのすみずみまで神の霊が浸透しているのです。あるものを切取って、これは神のものではない、などとは言えないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
日光は神の恵みで、作物を台無しにする嵐は悪魔の仕業だなどとは言えないのです。神は全てに宿ります。あなたという存在は思念を受けたり出したりする一個の器官です。が、どんな思念を受け、どんな思念を発するかは、あなたの性格と霊格によって違ってきます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
もしあなたがあなたのおっしゃる“完全な生活”を送れば、あなたの思念も完全なものばかりでしょう。が、あなたも人の子である以上あらゆる煩悩をお持ちです。私の言っている事がお分りですか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「おっしゃる通りだと思います。ではそういう煩悩ばかりを抱いている人間が死に際になって自分の非を悟り“信ぜよ、さらば救われん”の一句で心に安らぎを覚える場合があるのをどう思われますか。キリスト教の“回心の教義”をどう思われますか」】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
良くご存知のはずの文句をあなた方の本から引用しましょう。“たとえ全世界を得ようと己の魂を失わば何の益かあらん”(マルコ8・36)“まず神の国とその義を求めよ。しからばこれらのもの全て汝のものとならん”(マタイ6・33)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
この文句はあなた方はよく“ご存知”ですが果たして“理解して”いらっしゃるでしょうか。それが真実である事、本当にそうなる事、それが神の摂理である事を悟っていらっしゃいますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
“神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし”(ガラテア6・7)これもよくご存知でしょう。神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→