「イエスの少年時代」全文掲載ページUP。全70冊テキスト化はムリかも知れません(祈)†
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からもご覧頂けます。ただしこちらグローバルナビは暫定的なモノで、テキスト化された書籍が増えていったら「霊関連書籍トップページ」を別に作って、そこに全書籍のリンクを集合させるつもりです。もっとも、その日はやってこないかも知れませんが。(※僕の残された物質界生活中に全書籍のテキスト化を完成させられない可能性があるという意味)
とにかく作業だけは何が何でも続行し、物質界でもっとも大切な知識である(これは真実中の真実)霊的知識をひとりでも多くの方に知って頂く機会を提供し続けます。肉体が死んだら自分はそれで終わりと思い込み、物質のみを追いかけて一生を送る事は「生ける屍(しかばね)も同然」という事を何としても物質界生活中に悟らねばならないのです。
2000年前、物質界生活時の少年時代のイエス様がどれほどヒドイ目に遭わされながら生きていたか、それを知るだけでも単純に生きる勇気が湧いてくると思うのです。
そしてイエス様の霊的所作がアレコレ書かれていますが、霊性発現以降の僕の日常生活とかぶる部分が多々あるのです。ですので僕は特に身につまされながら読み進める事になるのですが、時間がありませんのでこのお話は機会を改めて。
「イエスの成年時代」変換テキスト見直し中。フラー25キャラの線画苦戦中ですが進行中。Pythonお勉強たとえ少しずつだとしても続行中。山のアタック帰還後の長文ブログピンチ中。インスピレーション枯渇中。霊団仕事しろ(祈)†
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
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