「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
耳を疑う、神経を疑う、人格を疑う、そういうインスピレーションが降っています。全然事態を前進させるつもりがない、邪悪を滅ぼすつもりがない、ただ僕をダラダラ物質界に残し続ける事しか考えてない、そういう事を霊団に言われていますが、まずは削除せずに残したインスピレーション群を羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
あとの作業がつかえていますので急いで説明に入りましょう。
中断しちゃった 特急止まる
これは霊団が何年も前からずっとずっと強調し続けてくる「スピードダウン要求」で、この期に及んでまだこのような事を言ってくるのです。もうたくさんありすぎてどこに何を書いたか覚えていませんが、ひとつだけコチラの過去ブログで「エクスパーサ」と書いた事もありました↓
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
エクスパーサとは高速道路のサービスエリアの事で、要するに霊団が僕に対して「高速走行ヤメレ」と言ってきたという意味なのですが、今回の「中断しちゃった」「特急止まる」もエクスパーサと同じ意味「使命遂行スピードダウン要求」という事になります。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
国際化 愚か者 倒しなさい 教師の腹黒い罠
「国際化」このインスピレーションは何でしょう、チョトよく分かりませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が全世界周知の事実になっている、という意味か、もしくは僕の使命遂行をキッカケに霊的知識に興味を持って下さる方が世界中に増えているという意味、のどちらかではないでしょうか。
「教師の腹黒い罠」これは僕がある場所(日本の中心)に赴くとワナにハメられて殺されるよと霊団が警告してきているのです。そういう内容のブログをこれまで数えきれないくらい書き続けていますよね。あとご参考までにコチラもご覧になってみて下さい↓
こういうヒドイ目に遭わされるから動くなと霊団が言ってきている訳ですが、だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよと言わない訳にはいきません。※「イエスの少年時代」全文掲載完了していますのでそちらも合わせてご覧下さい↓
彼の夢でイッパイになった ケコーンが迫っている 待って 書いてない事するな
まず「彼の夢でイッパイになった」「ケコーンが迫っている」このインスピレーションを受けて超久々にピーチピチ(佳子)について書こうかなと思ったのですが、その僕の思念を受けて霊団が「待って」「書いてない事するな」と言って止めてきました。昨日の山のアタックの帰りの車の運転中の事でした。アレコレ書くつもりだったのですが一旦止めましょう。
たくさんの人が出迎えに来てくれる 雲散霧消していく事でしょう どうもスイマセン 物質界に残り続けるのは不可能です
「たくさんの人が出迎えに来てくれる」これは間違いなく帰幽のメッセージで、僕が殺されたらたくさんの霊界の方々が迎えてくれるという意味でしょう。間違っても物質界生活中のお話ではないでしょう。霊的な事を語る僕はどこへ行っても変人扱いを受けますのでお出迎えなどという事は絶対にありません。
「後なる者が先に」という言葉もありますように、物質界で苦難を味わった者が帰幽後に進歩向上を果たし、物質界で同胞を虐げて私腹を肥やした人間は帰幽後に暗黒の底に落ちるという事です。
つまり使命遂行開始初期の段階で「アキトくん、この仕事をやるとキミの人生はああなってこうなるよ」という事を事前に知らせていたら100%僕はやらなかったでしょうから、最初は口当たりのよい事だけを並べ立てて僕をその気にさせて仕事を開始させた。そしていよいよヒドイ最悪の状況になって僕の心が怒り憎しみで満たされてからゴメンゴメンと言ってきた、という事なのです。本当に一杯喰わされた気分なのです。
肉体というのは自動的に朽ち果てて分解し地球を構成する成分に帰っていくようになっています。肉体をまとった状態で物質界で永遠に生き続けるのは不可能であり、人間は100%帰幽して霊的表現媒体(幽体、霊体)をまとって霊界生活を始めるのであり、そういう意味で霊団のインスピレーションは「別に普通」とも言えますが。
本を作ろう
これは以前から「何とかできないか」と試行錯誤している問題で、過去このように書いた事もありました↓
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→
現在怒涛に進めている「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」これも最終的には書籍というカタチに落とし込むつもりでおこなっている作業ですが、著作権者、著作隣接権者の承認を頂かなければ復刊はできませんので、僕の手によって復刊はできない可能性が高いですが、物質界に残された最後の1秒まで可能性を捨てないという事でテキスト化の作業だけは何が何でも続行しているのです。
それはもちろん降ってきたら僕は全力で書籍化および情報拡散をやるつもりですが、ずっと書き続けていますように「サークルメンバー問題」解決の糸口が一切ありません。
ですので僕としては「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業を続行するのが最善策という結論になります。僕は自分が霊媒として機能する事はもう一切考えていません。支配霊バーバネル氏の事も一切信用していません。自分を霊媒とした交霊会をおこなう日が来るとは全く思っていません。
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
味わってみませんか 2度も神に仕えて働いた★ 神の道を閉ざしてしまう、何と残念な事でしょう
はい、今回は少ないインスピレーションの中からコチラ「2度も神に仕えて働いた★」をブログタイトルに冠しましたが、これらインスピレーションは一見イイ意味のように聞こえますが、要するに霊界側は奴隷の女の子たちをあくまでも見殺しにし続けるという意味なのです。個別説明をしてみましょう。
「神の道を閉ざしてしまう、何と残念な事でしょう」これが何度も書いています「交霊会」に関するインスピレーションで、霊媒となって新時代の霊言を降らせる事が「神のご意志遂行」ど真ん中の仕事という事になるのですが、それをやろうとしない僕の事を霊団が残念と言ってきているのです。
はい、そしてコチラ「2度も神に仕えて働いた★」なのですが、これはふたつの意味が考えられまして↓
もしくは…
となるのですが、イヤイヤちょっと待ってくださいよ、何を寝言をいってるんですか、到底受け入れられない意味がこのインスピレーションには含まれています。
まず上記ふたつに共通しているのが「どのみち霊団は奴隷の女の子を助けるつもりはない、もう全く眼中にもない、完全に見殺しにする事を決定している」という事です。
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
↑こちらのブログでも少し触れていますが、奴隷の女の子たちは前世で大変な罪悪を犯しており、その罪障消滅として強姦殺人される人生を自ら選択して物質界に降下した人間なので(本人の意思に反して強制的に降下させられる事はないという事)その強姦殺人を回避させてあげてしまったらその人間の霊的進歩向上をかえって阻害する事になる。
そしてもうひとつが、物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全然ない、もう交霊会の事しか言ってこないという事です。もっともこれには別の見方があって、交霊会をおこなって霊言を降らせ、それを拡散させる事が結果的に物質界の邪悪の滅亡につながるという側面もあるかも知れません。
※なら自分から霊的知識所有者のところへ行けばいいじゃない、と思われる方もいらっしゃるでしょうが、僕は霊団に生活の基盤を破壊されていますので身動きが取れません。それでも強引に動く事はできるでしょうが、大前提として「宗教臭の漂うモノが大キライ」という僕の性格があり、そういうところに近づくなどもってのほかなのです。
※さらに(これは今まで1度もブログに書いた事がなかったかも)霊性発現初期の頃に霊団に言われていくつかの宗教臭の漂う場所に(仕事を休んでまで)行かされた事があったのです。ちょうど「隔離フィールド内の聖戦」の真っ最中の苦しい時でした。
※その中のひとつは「ソフト新興宗教」とでも呼びたくなるモノで、そこでの体験はまさに最悪の一言。霊的要素ゼロ、霊力に感応する人間ゼロ、インチキ、サギの究極形。アフォみたいな事しか書いていない書籍も買わされました。僕はもう2度とああいうモノに関わりたくないのです。
っとと、話を戻しますが、なので次回の物質界降下時はサークルメンバー候補の人間たちと同時期に同地域に降下してもらい(つまり使命遂行者として物質界に降下して)確実に交霊会をおこなって霊言を降らせてもらう、という事を霊団が言っている訳ですが、それは霊的知識普及という目的を達成するという視点ではイイ事だろうと思いますが、僕は物質界に再降下するのは断固拒否します。※こういうブログも書いてますが…↓
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
それは素晴らしい事だと思いますが、その間、現在の僕が帰幽して物質界再降下して成人するまでの期間(一体何十年かかるのでしょう、100年以上かかるかも知れません)物質界にはびこる強姦殺人魔どもは野放しか。あんたたち(霊団)の気の長さには付き合ってられん。というのが僕の正直な気持ちです。
僕も少し、ホンの少しだけそういう心境になりつつありますが、そのために払わされる自己犠牲があまりにも強大すぎて単純に手放しで喜ぶという精神状態にはまだまだ当分到達できそうもありません。
これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです。
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
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