差し替え用に作り続けていた画像群をビルダー上で反映させる事もできました、見た目がガラッと変わりました。あとはこのままビルダーにテキストを流し込んで行ってシナリオに区切って、あとBGMを用意しないと、何とか作れそうな感じになってきました。で、もう山の準備に入りますので作業はココまで。

やはり霊団が書籍方向を推すような感じの事を言ってきてます。それは僕的にも了解で、僕だってできるならそうしたいんですよ。紙の書籍に落とし込む事は、霊的知識および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実を未来、後世に残す意味でも重要と考えますので、何とかやりたいのです。こちらも時間がありませんので次回長文ブログのタイミングでお話すると思います。

本、書きましょう。そして出版社設立、できるならやりましょう。本はAmazonのペーパーバックを使えばいくらでも書けますが出版社は立ち上げてみても運営できるかどうかは別問題となります。デジタルデータは消えていくモノです。読書アプリも消えていくモノです。しかし紙の書籍というカタチになっていると未来に残りやすい。

まずはココまで。フラー25の線画を終わらせましょう(祈)†

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

スクリプト本体をテキストエディタで開いて「ココの記述がこうなんだなああなんだな」と解読しようとしているのですが、分かってもいないのにこの作業は危険すぎる。やっぱりおとなしくまずはティラノビルダーでひと通り作ってみて、それから僕の能力でカスタマイズできるかの判断をしましょう。

ビルダーで作っても実はスクリプトで動いているそうですから、ビルダーで作ったスクリプトを開いて見てみれば「あぁ、こうなってるのか」と理解ができるはず。そこからカスタマイズの糸口もつかめるかも知れませんし、最悪カスタマイズできなくてももう仕方ない。ホントにナメるの禁止。

背景画像の作成も完了中、あとはBGMも用意しないと。イヤー、この「読書アプリ」制作、やってみると結構大変ですね。トレイルムービーより大変かもしれない。現在ビルダーにさわってます。当分ビルダーで作業しましょう。

そして「自伝的書籍」をやはり書き始める方向で考えが固まってきました。手元にやるべき作業が殺人的にありますので実際に原稿を書き始めるところまでは行きませんが脳内で設計図を作るぐらいは始めてみようと思います。

現時点で考える執筆テーマは「霊性発現にまつわる解説」「霊関連書籍からの引用を徹底的に多用する」です。今後変更する事もあるでしょうが、特にふたつめは「絶版状態の霊関連書籍の復刊」をどうしても実現できない状況で、何とか霊的知識を盛り込んだ書籍を流通させられないかという考えからの苦肉の策です。とにかく最低1冊は書籍を執筆すべきと考えます。

フラー25オマケカット50%完成中、次回長文ブログUP以後に設定資料としてUPできますのでまずはそちらに集中しましょう。フゥゥ、やるべき作業がありすぎてどれについてテキスト撃てばいいのかわからなくなる。

やはり以前のトレイルムービーの時のような「取捨選択」をやらないといけないでしょう、現在抱えている作業の全てを完全にこなしていくのは1億%不可能だからです。全作業にプライオリティをつけて、プライオリティの低いモノは一旦止める、何なら切り捨ててもうやらない、等の対策が必要になってくるでしょう。以前も同じ問題にブチ当たってこういう画像を作った事もありました↓

使命遂行作業負荷早見表

この図にさらに「絶版状態の霊関連書籍のテキスト化」「WordPress掲載」「1冊丸々PDF化」「ムービー化(特に録音が地獄)」「読書アプリ化」「紙の書籍制作(未着手)」「出版社設立(未着手)」等が追加されている状態とお考え頂ければ、現在の僕の作業状況がいかに殺人的か理解して頂けるかも知れません。

まぁどう考えてもムリですよね、読書アプリ制作も切り捨て対象になるかも知れません。意地と根性で全ての作業を止めずにやってきましたが、そろそろ限界値ですので何かを切り捨てようかなぁという感じになってます。紙の書籍制作は残したい、デジタルデータは消えていくモノです、紙の書籍は後世に残りやすいと考えるからです。

「長文テキスト撃ち(WordPressおよび書籍原稿)」と「アナログ絵(フラー)」は絶対切れない必須の作業です。それ以外の作業についてはモチョト柔らかく考えた方がイイかも知れません。もう現在の状況はテンパりすぎですからね。とか言いながら手元の作業に集中中(祈)†

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
■2020年3月4日UP■
TrailMovie「こんなものは必要ないだろう」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は日本に必要ないという皆さまの思念です。何と正常な思念でしょう(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念となりますが、これは常識的思考ができる一般の方々であれば誰もが辿り着くごく当たり前の回答であり、女の子を遊びで殺しまくっているバ〇を僕たちの血税で保護するこのシステムが根本的に間違っているという事はデザインの人間であって政治、宗教に全く造詣がなく興味もない僕が専門分野外の内容を力説などしなくても、物的情報に詳しい皆さまの方がよほど正確に真実を把握しておられる事と思います…動画を見る→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

そもそもマリヤが救世主を産みたいとの切なる願いをもって神に祈り、その実現を夢見たのは、ユダヤ民族の救済のためであった。彼女が若かった頃、ユダヤの国全体がローマ帝国の手によって大変悲しい思いをさせられていた。彼らの信仰は踏みにじられ、散々苦しめられたので、ユダヤ人はローマ皇帝を憎み、若者は革命の機会を狙い、軍隊と結託して秘かに陰謀を企て、ユダヤ及びその周辺からローマの勢力を撃退しようとした。

“ユダ”と名乗るゴール人が、ユダヤの青年を指導してシーザーの軍隊と真向から戦いを挑んだことがあった。彼らは勇敢に戦ったのであるが、力およばず、何百という多くの若者が殺されてしまった。

ユダは暫くの間身をひそめ、丘の上で態勢を整え、再びローマ軍と戦ったのであるが、遂にローマ軍に敗れ、滅ぼされてしまった。その後時々若者たちが軍を組織してはローマ軍を襲撃するのであった。このような徒輩は「反逆者ユダ」の手下として知られるようになった。なぜならば、ユダがローマからの自由を望むユダヤ人の心に、解放の火を点火したからであった。(新約聖書、使徒行伝5・37参照)

さて、ローマを悩ませた小刻みな反乱は、当時のローマ総督“キリニウス”の怒りをひき起こし、ユダヤ人の支配者階級の長老たちを震えあがらせる結果を招いた。“サンヒドリン(1)”のメンバーであった祭司たちは、力づくでは到底ローマ人をユダヤから放り出すことはできないことをよく知っていた。それだけに支配者たちは、反乱が起きないようにと厳重に監視した。

殊にローマ総督から、神殿内部の権力を直々にあずかっていたパリサイ人や祭司は、自分の権力の座を奪われないようにと、必死になって反乱を食い止める努力をしていた。そのうちの1人が、大祭司アンナスであった。彼は2人の“主人”に仕えねばならなかった。1人は、全ユダヤの最高の指導者たる、大祭司として仕える神であり、同時にもう1人は、ローマ皇帝であった。

ローマの寵愛を受ける代償として、皇帝の意志通りに従わねばならなかった。ローマに仕える代償は高価なものであった。アンナス家の富は益々豊かになった。彼の親族はすべてキリニウス総督の恩恵に浴し、大きな利益を享受していた。しかしアンナスの心は穏やかではなかった。

ひと晩でも安眠できる日は無かった。彼は常に神殿の長老たち、熱心党(極端な国粋団体)、パリサイ人、サドカイ人(親ローマ派の一大政党)の動きや、ローマからの直接の指令に悩まされていた。けれども彼が享ける莫大な報酬の故に、ローマ皇帝の命に服し権力の座を保ってきた。

しかし彼は悲しくも、過ちを犯していることを知っていた。だから彼は、少年イエスが彼の心をすべて見透かしていることに驚いた。少年イエスが口にした言葉は少なく、その内容は大祭司を驚かす程のものではなかった。しかしこの少年の稀に見る才能、即ち深い悩みを見透かし、過去の記憶をかき回す才能に唖然としたのである。

彼は若い頃、神と人とに忠実に仕える人間になりたいとの夢を持っていた。現実の彼は、毎日のように人々を裏切っていた。ローマ皇帝の言いなりになって、同胞のユダヤ人のためと言いながら自分の地位を保全していた。もし彼がローマ総督の命令に背くようなことをすれば、たちまち馘(くび)になることを承知していた。

大祭司のしもべたちは、大祭司の心境が穏やかでないことを感知していた。アンナスは部屋中を行ったり来たり歩き回っていたからである。アンナスの相談相手をしている1人の年老いた律法学者が突然入ってきて、心を痛めている大祭司に尋ねた。

こんなことをしたら、いつもなら大声でどやされるところであるが、この時には、もの和らかな調子で話しだしたので驚いてしまった。「馬鹿な少年めが!!ありゃきっとガリラヤの羊飼いか何かであろう。わしを責めおって、心の底までゆさぶりおった」

「そんな奴は番兵に掴まえさせて棒で叩きのめしたらよかったじゃありませんか、大祭司さま!」「いやいや、これはきっと神様の御指図だろう」彼は溜息をつきながら言った。「わしはなあ、この聖都エルサレムに反乱が起きないように努力をしてきたことは知っとるだろう。それを少しでも怠ってみろ、この神殿はたちまちローマ人に潰されちまっただろう」

「そうですとも大祭司様、あなたこそ立派にイスラエルのために尽しておられます。あなた様こそ真の平和論者であられます」大祭司は、ほほえみながらイエスの言った言葉を思い出して呟いた。

「そうか、だから神の子というのか。わしは平和を保とうとして罪を犯してきたのじゃ。口ーマ人がわしらの信仰を侮り、散々貶すのを秘かに助けてきたようなものじゃ。まるで草むらに隠れている毒蛇のように狡猾く立ち回っていたのじゃ」

律法学者が鋭い口調で言った。「大祭司様、あなたはずっと平和を探し求めてきたではありませんか」「そこだ!!ずっとだ、不名誉にもな!ガリラヤの一羊飼いが、わしの若い頃おぼえていた賢者の諺を思い出させてくれたのじゃ。<神ならぬ人間を主人と言ってはならない>とな。

聖なる大能の神の御名において、わしの本当の主人は、ユダヤ人やローマ人であってはならんのじゃ!おお、なんということか!明日は総督キリニウスから、わしの返事を迫られておるのじゃ。ローマ皇帝がエルサレムの神殿までも支配したいと言ってきてるのじゃ。もし羊飼いの助言に従って、それを拒否すれば、神の御意志に叶うことになり、神殿は聖なるものとして外国人に汚されずにすむという訳じゃ」

「そりゃいけません大祭司様、そんなことをなさったら、皇帝を怒らせてしまいますぞ」「神ならぬ人間を主人と呼んではならんという偉大なる教えに反するよりは、ローマ皇帝に反する方が良いではないか?」

「あなた様は、即刻、馘(くび)になり、同族の方々はすべて路頭に迷うことになりましょう。あなたさまは、大祭司の座を追われてしまうのですぞ。いやいや、それどころか、生命まで落とされることになりましょう。この件につきましては、大祭司様と総督のお2人以外の者は誰も知らないのですから、適当に処理されてはいかがでしょうか。外国人が勝手に神殿に入ってきて恥ずかしめたとしても、自分の預り知らぬことと言えばすむことではありませんか」

「へびの悪知恵め!わしが本当に神を主人として崇める者であれば、サンヒドリンを召集し、全議員の前でこの汚わしい問題をどう処理したらよいかを話すのじゃ。それから全議員の代表として総督の処に行き、次のようにぶっ放すのじゃ。<サンヒドリンの名に於いて宣言する。もしローマ帝国が、神聖なる神殿を汚すなら、我ら全員、死を以って迎える>とな」

「大祭司様、それは狂気の沙汰ですぞ」「おおそうともさ、正しい道とは、気狂いじみているものじゃ。だがなあ、その前に、もうひとつやっておくべきことがあるのじゃ。つまり、わしが総督の処へ行き、わしの考えを打ちあけてみるのじゃ。わしの出そうとしている命令を知れば、総督は真っ青になって、わしの言うことを聞くじゃろうて」

「それは名案ですね。でもそんな脅迫じみたことが本当に出来るのでしょうか」「あたりまえだ。わしが本気でやるという決意の程を示さなければ、誰がわしの言うことを信じると思うか!.」大祭司は、威厳のある手つきで、律法学者に直ちに立ち去るように合図をした。なぜなら、大祭司はもう彼の甘言に誘惑されることはないと思ったからである。

(註1)ユダヤの最高裁判所。サドカイ派、パリサイ派、長老の3派より各々代表を出し、大祭司が議長となって審議する。議員は全部で72人から構成される。(註2)ユダヤの極端な国粋主義者の団体で、ローマ帝国に反抗するために、テロ活動を展開し、口ーマを悩ませていた。

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→