とにかくムカつきまくっていまして、実は先ほど霊団が降らせてきたインスピレーションのほとんどを無視してクロッキーにメモしませんでした。死んでも永遠に許せない事を言われ続けているからですが、ブログネタはかろうじてありますので残したインスピレーションをこのようにリストに羅列してみましょう↓
ティラノビルダー、ティラノスクリプトによる「読書アプリ制作」がすっかりどこかに飛んでしまい、出版社設立、書籍執筆等について調べまくった1週間でした。あと霊団に対する反逆の思念が猛烈に燃え盛った1週間でもありました。って、これは別に今に始まった事ではありませんが。何とか説明に入ってみましょう。
ペンテコステ(聖霊降臨祭)
これは先週の長文ブログをUPし終えた直後に霊団が降らせてきたインスピレーションで「インペレーターの霊訓」の中に説明がありますので丸々抜粋してみましょう↓
(注①) – キリスト教で祝う祭日の霊的な意味について『霊訓』に次のような説明がある。通信霊はインペレーターではない。
○クリスマス(キリスト降臨祭) – これは霊の地上界への生誕を祝う日であり、愛と自己否定を象徴する。尊き霊が肉体を仮の宿りとして、人類愛から己れを犠牲にする。われわれにとってクリスマスは無私の祭日である。
○エピファニー(救世主顕現祭) – これはその新しい光の地上への顕現を祝う祭日であり、われわれにとって霊的啓発の祭日である。すなわち地上へ生まれてくるすべての霊を照らす真実の光明の輝きを意味する。光明を一人ひとりに持ち運んで与えるのではなく、光明に目覚めたものがそれを求めに訪れるように、高揚するのである。
○レント(受難節) – これはわれわれにとっては、真理と闇との闘いを象徴する。敵対する邪霊集団との格闘である。毎年訪れるこの時節は、絶え間なく発生する闘争の前兆を象徴する。葛藤のための精進潔斎の日であり、悪との闘いのための精進日であり、地上的勢力を克服するための精進日である。
○グッドフライデー(聖金曜日) – これはわれわれにとっては闘争の終焉、そうした地上的葛藤に訪れる目的成就、すなわち“死”を象徴する。ただし新たな生へ向けての死である。それは自己否定の勝利の祭日である。キリストの生命の認識と達成の祝日である。われわれにとっては精進潔斎の日ではなく愛の勝利を祝う日である。
○イースター(復活祭) – これは復活を祝う日であるが、われわれにとっては完成された生命、蘇れる生命、神の栄光を授けられた生命を象徴する。己に打ち克った霊、そして又、打ち克つべき霊の祝いであり、物的束縛から解き放たれた、蘇れる生命の祭りである。
○ペンテコステ(聖霊降臨祭) – キリスト教ではこれも霊の洗礼と結びつけているが、われわれにとっては実に重大な意義をもつ日である。それはキリストの生命の真の意味を認識した者へ霊的真理がふんだんに注がれることを象徴しており、グッドフライデーの成就を祝う日である。人間がその愚かさゆえに自分に受け入れられぬ真理を抹殺し、一方その踏みにじられた真理をよく受け入れた者が高き霊界にて祝福を受ける。霊の奔流を祝う日であり、神の恩寵の拡大を祝う日であり、真理のいっそうの豊かさを祝う日である。
○アセンション(昇天祭) – これは地上生活の完成を祝う日であり、霊の故郷への帰還を祝う日であり、物質との最終的訣別を祝う日である。クリスマスをもって始まる人生がこれをもって終焉を告げる。生命の終焉ではなく、地上生活の終焉である。存在の終焉ではなく、人類への愛と自己否定によって聖化されたささやかな生命の終焉である。使命の完遂の祭りである。
はい、このペンテコステの項を読むと、要するに霊的知識を理解し、物質界にて霊的仕事(神のご意志遂行と言い換えてもいいでしょう)をおこなった人間に対して、帰幽後に神の恩寵が降る、といった感じの意味のようです。
僕が帰幽後にそういう状況に浴させてもらえるという意味でこのインスピレーションを降らせてきたという事であれば有り難いのですが、何しろ僕は霊団に対して本気の本気で反逆しており、怒り憎しみの念が尋常ではありませんので、ペンテコステと言われても正直ピンときません。僕に関してはちょっとそういう状況にはならないと思っていますが。
僕的にはペンテコステより「レント(受難節)」の方が実感があります。霊性発現(2012年6月)してからのこの11年間ずっとレントをやらされてきたと言っても過言ではないでしょう。人の人生破壊しすぎ、苦難試練をやらせすぎ、度が過ぎている、僕は本当に心の底から頭にきているのです。
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残念 今までの協力体制とは違うぞ
霊性発現初期の頃に、僕の支配霊としてバーバネル氏が付いた事を聞かされ、これまでずっとその旨ブログに書き続け、アナログ絵でもそのように描いてきましたが、何しろこの11年間、交霊会のコの字もない、僕が霊媒として機能する事などみじんもない状態で、ただひたすらムカつく事ばかりを言われ続けてきましたので、僕はもう正直言って支配霊バーバネル氏の事を全く信用していないのです。
「今までの協力体制とは違うぞ」これはどうもバーバネル氏の思念のようなのですが、この11年の人生破壊の一体どこが協力体制なのか、どこをどう頭をひっくり返したらそういう軽薄な言葉が出てくるのか、ただただ神経を疑うばかりなのですが、過去書きましたコチラのブログと関係があるような気もします↓
■2022年11月9日UP■「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→ もう僕の同意も得ないカタチで強制的に僕を霊媒として使用するつもりとか、そういう事を言っているのかも知れませんが、僕はもう自分が霊媒として機能する事すら信じていません、その日は来ないと思っています。その僕の心を変えさせるために霊団は急に書籍方向の事を言ってきたのではないかという予測さえしているのです。
つまり僕が出版社を立ち上げて会社として成立させるには「サイキックニューズ方式(物質界時代のバーバネル氏が霊媒として機能して自分から降った霊言を書籍化していた方式)」でなければ間違いなくやっていけないだろうと予測していまして、僕を「そっち(霊媒方向)に向かせる」ためにできもしない事(出版社方向)を言ってきたのではないかという気もしているのです。
この「出版社設立」の件については下記インスピレーション「バキュン作戦」の項でお話させて頂きます。
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もうごまかしきれない 行きます
これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逃亡の思念のようにも聞こえるのですが、僕の使命遂行初期の無料ブログ時代から霊団はこういうたぐいの事を言い続けてきました。しかし明仁、文仁、徳仁、悠仁が逃亡するなどという事には全くならず時間だけがダラダラ過ぎて行き、その間、僕はひたすら最悪人生をやらされ続けてきて、それで怒りの蓄積が宇宙レベルにまで膨れ上がっているのです。
長すぎる、霊団は何もしなさすぎる、ボケっと見ているだけで何もしようとしない(肉眼に映じないレベルでアレコレやっているんですよ、何もしていないというのは完全に言いすぎです)決して大げさな表現ではなく、この11年、僕を取り巻く状況が「好転」した事はただの1度たりともありません。
悪化、悪化、悪化につぐ悪化、現在に至っては「こんな状況が有り得ていいのか」と目を耳を疑いたくなるほどの凄惨極まる状況をやらされており、ただ精神的に嫌がっているとかムカついているとか、そういうレベルではなくて具体的に肉体的にもかなり重度のダメージを負っていまして、どのみちこの状況をいつまでもは続けられないだろうと思っています。
っとと、使命遂行をやめるという意味ではなく「霊団への反逆」の事を言ってるんですよ。霊団はハッキリと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちを助けるつもりがないと言ってきています。地球圏霊界、最悪、最悪、本気の最悪。そこまでして強姦殺人魔を守り続けるつもりなのか。
■2022年9月28日UP■「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→ ↑目次へ↑
やめないで やっとかよ
これは僕の霊的使命遂行をご覧の方の思念のようにも聞こえるのですが「やめないで」は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させて欲しいからやめないでという感じの意味で、その心情は分からなくもないのですが「やっとかよ」はまるで事態が進展しているかのような言い回しです。
“やっと”「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるよ、という意味だと思うのですが、しかし物的には全く何の進展もなく、明仁、文仁、徳仁、悠仁は完全にすっとぼけ続け、いつまでたってもコイツらの邪悪の正体を糾弾する声が物質界から上がる事がありません。(僕は物的情報に全然興味がりませんので、僕が気付いていないだけなのか?)ですのでなにが“やっと”なのかが正直意味が分かりません。
で、この思念は「僕にガッカリしている方々の思念」なのかも知れません。それは申し訳ありませんが、僕はこの11年間、Dreamworkを破壊されて心の中が怒りでイッパイでも自分にできる事を全力の全力でやってきたつもりです。ですのでそのガッカリの思念は僕より霊団に向けて頂きたいと思うのです。心に念じてみて下さい、本当に霊団に通じますから。これは本当です。
ちなみに霊関連書籍には「祈りの効用」についてもいろいろ記載がありまして、祈りには実際的効果があるのです。ですので多くの日本国民の方々が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼして日本を立て直したい、と心の底から真摯に祈り続ければ、その祈りが上層界の天使たちによって取り上げられ協議にかけられ、祈りが聞き入れられて実際のアクションへとつながるかも知れません。これも本当のお話です、ぜひお勉強して頂きたいです。
※僕は霊性発現初期の頃から一貫して文末に【(祈)†】かっこいのり、と記載し続けていますが、これも僕なりの意味があって続けている事なのです。初期の頃は「ひとりでも多くの方が大切な霊的知識に目が開きますように」という祈り、そして使命遂行開始以降は「大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳を撃ち破ってコイツらの邪悪の正体に目が覚める方々がひとりでも増えますように」という意味で“かっこいのり”と書き続けているのです。
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思い出の話なんだよ 記念に
これがカチンとくるインスピレーションで「思い出の話なんだよ」つまりこの霊的使命遂行が思い出という意味で、僕が帰幽後に霊界で「あぁ、物質界生活中はあんな大変な事があったなぁ」と振り返るようになる、つまり全然何の物的結果にも到達せずに僕は帰幽すると霊団が言ってきているのです。
「記念に」これも帰幽後の僕が「物質界でこれだけの仕事をしました、その記念」という意味で、要するに霊的には成果が上がっているようなのですが物的肉眼に映じるレベルでは全く何の成果もあげられずに物質界を去るという意味に聞こえます。この霊団のやる気のなさ、皆さまはいかがお感じになられるのでしょうか。
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追っかけてくるからなー
これも僕の霊的使命遂行をご覧の方の思念のようなのですが、チョト詳細説明は割愛させて頂きます。僕はもうだいぶ歳もイッてます、オサンを追いかけてどうするのでしょうか、と言いたいですが。
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バキュン作戦 もう終わっちゃったんで 早く激しく行動して下さい 良い事はない 一気に始めてしまいましょう
これが近々で霊団が言ってきている「出版社設立」「書籍執筆」に関するインスピレーションで、僕は霊団が急にこういう事を言ってきたのには別の狙いがあると思っているのです。まずインスピレーションの説明をしてみましょう。
「バキュン作戦」これは過去このようなブログを書いていますが↓
■2021年4月7日UP■「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→ この中で紹介しているインスピレーション「バキュンで出す」と同じ意味となります。つまり大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の部分を「伏せ字」にして書籍を書くという意味です。
しかしこのインスピレーションにはおかしな部分があり、僕は過去電子書籍を2冊「バキュン作戦」でテスト制作した事がありますが、霊団が本気なら「あのタイミングでもっと僕に本を書かせればよかっただろ、あれから2年も経っているのに今になってまた言ってくるってどういう事なんだ」と思うのです。あの時本気で言ってこなかったのに今になってわざと言ってくる、僕はここに霊団の別の意図を感じるのです。
「早く激しく行動して下さい」「良い事はない」「一気に始めてしまいましょう」この3つが霊団の「アキトくん出版社設立しちゃいなさい」というインスピレーションなのですが、正直言って僕も「そういう風に生きていけたらイイなぁ」という思いがありますので、この1週間、相当いろいろと調べました。
で、チョト個人情報的なところがあって詳細説明できないのですが、現在の僕には出版社を立ち上げるのはかなりムズカシイ、特にISBN取得がムズカシイという事がだいぶ分かりました。現在、出版社運営に関する書籍を注文中で、到着次第それでお勉強するつもりですが、たぶん目新しい事は書いてないでしょう。Webで見たのと同じ事が書いてあるだけでしょう。
※「良い事はない」これはバーバネル氏の思念かも知れません。というのもたぶんバーバネル氏は物質界生活中に「サイキック・ニューズ社」を運営し続ける中で、様々な不愉快な思いを味わわされているだろうなと容易に想像ができるからです。ですのでもし僕が出版社を立ち上げてそちらの活動を開始したとしても「イイ事はないよ」と言っているのでしょう、それは了解ですね。
で、とにかくムカつくインスピレーションがコチラ「もう終わっちゃったんで」これが死んでも許せない意味でして、要するにもう霊的使命遂行は終わってるんだよ、もう物質界で結果に到達する事はできないんだよ、キミはあとはムダに物質界に残されるだけなんだよ。だからせめて後世に情報を残す作業だけでもやっておきなさい、どうもそういう意味で言っているように聞こえるのです。
これは霊団側が自分たちの仕事の失敗を完全に認めた一言であり「だったらひとりの人間の人生をこれほどブチ壊してこの仕事をやらせた責任を取れ」と全身全霊の力を込めてシャウトしたいですが、霊団は「全ての埋め合わせは帰幽後に」の1点張りで、物質界生活中に「ブチ壊した僕の人生の修正は一切やるつもりはない」のです。本当に頭にくるのです。
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言葉が分かれば問題解決の様々なヒントを与えてくれる 破滅するかも知れない
このふたつは僕の霊団に対する「本気の反逆」に対する霊団のインスピレーションとなりますが「言葉が分かれば問題解決の様々なヒントを与えてくれる」これはつまり僕が霊団の言葉を聞く耳を全然持っていない事に対する霊団の皮肉の一言となります。
※僕が(霊団への反逆で)今日のインスピレーションの大半を無視してクロッキーにメモしなかった事を、霊団が「言葉が分からない」と表現してきたのです。要するに「キミが反逆しなければ我々はキミを助けるヒントを降らせる事ができるが、今のキミの精神状態ではそれもできない」という意味でしょう。悔しくも了解な内容となります。
で、こちら「破滅するかも知れない」ですが、これは一見すると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が破滅、滅亡という風に見えますが、今回に限ってはそういう意味ではなく、僕が何が何でも霊団に対する「ある反逆」を実行、完成させようと強い決意でいる事を受けて、霊団が「その反逆を実行した先に破滅が待っている可能性があるよ」と警告してきたという事なのです。
僕はかなり以前からこの「ある反逆」を完成させようとしてありとあらゆる具体的行動を起こしていますが、本当に信じられない事に未だに全く何の成果もあげられずにいます。これはもう呪いと表現したくなるほどの状態です。
つまりシルバーバーチ霊の言う「締め切られたドアをしつこく叩いてはいけない」という愚行を僕は繰り返している訳ですが、僕は知識としてそれを知っていてもなお反逆をやめるつもりが全くなく、どんな力業(ちからわざ)を使ってでも締め切られたドアを開けてみせると本気で思っているのです。
その僕の本気の反逆の思念に対して、これまでも霊団に何度となく脅されて動けなくさせられてきましたが、さらに追加で猛烈に脅してきた、という事になります。何が何でも人を苦しみの中に閉じ込め続けるつもりなのか、全く何の結果も出せずにいるというのに。この理不尽、死んでも許せぬ。
■2021年12月15日UP■「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→ ↑目次へ↑
誰のせいでもない★ 喜びがストップ 僕に分からない光 さらに困った事になるでしょう、以上です
今回は僕の霊団に対する反逆について書いてしまい、お読みの皆さまに申し訳ない気持ちがありますが、降ってきたインスピレーションについて書く以外、僕にはどうしようもありませんのでどうかご勘弁願いたいと思います。で、今回は「誰のせいでもない★」のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。
まず「喜びがストップ」これも僕の霊団への反逆の思念に対する霊団のインスピレーションで、その反逆を実行すればキミの喜びがストップするよ、と脅しをかけてきているのですが「僕の霊性発現以降の11年のどこに喜びがあるんだよ、ストップ以前にそんなものネィヨ、寝言いってるんじゃネィヨ」と言いたくなるのです。
もっともこの「喜び」とは物質界の喜びではなく帰幽後の霊界人生での喜びの事を言っているのであり、その苦しい状態に耐え続ければ帰幽後に喜びが待ち受けているが、キミがその反逆を実行すれば、霊界での喜びもストップするだろう、と言ってきているのです。
言っている事は霊的知識的に了解なのですが、こう言ってくるという事はつまり逆説的に「もう物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりも、奴隷の女の子を助けるつもりも全くないよ」と改めて強調してきたという風に聞こえます。帰幽後の僕の人生の事だけを言ってきて物質界の問題の事は何も言ってこない。これは「視点外し」と言ってもいいのではないでしょうか。
「僕に分からない光」これは幽体離脱時映像だったのですが、映像自体は鮮明でしかもロングムービーで、霊団側のかなりの強調の意図が伺える内容だったのですが、何しろ僕の反逆の思念が宜しくない方向に働いているようで、離脱帰還してトランスを維持している時、映像の詳細をうまく反芻できませんでした。
ただその意味するところだけは明確に分かりました。霊団は僕に分からない部分まで通観した状態で僕に良かれと思って僕を苦しみの中に閉じ込めようとしている、それがひいては僕の霊的向上、霊的幸せにつながるからなのですが、肉の牢獄(肉体)に閉じ込められている現在の僕にはそれが見えないので理解できず、いつまでもどこまでも最低最悪の人生をやらせようとしてくる霊団に対して激しい怒り憎しみの念を抱くに至っている。
霊団はより良い光の方向に僕を導こうとしているが、僕にはその光が見えないし理解できない。この幽体離脱時映像で霊団が言わんとしている事は大体そんな感じの意味なのです。
で、僕はその光こそ見えませんが霊的知識は獲得していますので、その知識に照らし合わせて見えない光についても推測から理解しなければいけないのですが、何しろ霊団が僕にやらせる「レント(苦難)」が度を越し過ぎているため、もう怒り以外に考えられず、こういう情けない状況になってしまっているのです。
「さらに困った事になるでしょう、以上です」これは僕が何が何でも霊団に対する反逆を実行して締め切られたドアを超強引にこじ開けてその先に進んだとすると、その先に「現在よりさらに困った事態が待ち受けているよ、それでも行くというのなら我々は止めはしない、行きたければ行けばいい、以上です」と逆の脅し方をしてきたインスピレーションとなります。
反逆を何が何でも強行した先に待ち受けるのが事態の好転ではなくさらなる事態の悪化だよと言われているのです。そこまでしてヒドイ状況をやらされ続けなければならないのか、物質界って一体何なんだよ、どこまで最低最悪な境涯なんだよ、こんな最悪な境涯を存続させる意味って一体何なんだよ、そういう事を考えずにはいられません。
僕は霊的知識を相当にお勉強しており、物質界の存在意義についてもだいぶ理解しているつもりです。(※神の子等(僕たち人間)に苦難を与えて(罪障消滅も含まれる)霊的に向上させる事を目的とした境涯、平たく言えば「ヒドイ目に遭わされるために降下させられる境涯」と言って決して間違っていないと思います。僕は物質界の事を「地球圏霊界の刑務所」と公言しているくらいですから)
その知識をもってしてもなお、僕が味わわされているこの理不尽を納得するに至りません。苦難の度が過ぎる、ヒドすぎる、やりすぎ、何をどう頭をひっくり返してもこの状況を受け入れる事ができない、それで僕は何が何でも反逆を続行しているのですが、僕に負けないくらい霊団も全力の全力で僕を最悪の状況に閉じ込め続けようとしてきます。
そこまでするって一体何なんだ、と。そこで以前も少し書きました「カルマ」の問題が浮上してくるのです。要するに僕は過去生で犯した罪悪があり、それを罪障消滅させるために物質界に降下した人間であり、現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。
我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。
イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。
僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった。
なので僕の現在の苦難は罪障消滅目的ではないと思う。使命遂行に伴ってやらなくてもいい苦難を追加でやらされている状況だと思う。それでこんなに頭にくるんだと思う。僕はそう思ったりします。
はい、では最後に「誰のせいでもない★」のインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、これが何とも言えず「無責任」な一言だと思いませんか皆さま。
僕の画家としての人生(Dreamwork)を完璧に破壊し、本来の自分とかけ離れた作業を延々とやらせてきたのは、他でもないあんたたち(霊団)だろ。ここまでやらせておいて全く何の結果にも到達しないのは、まぁ100%とまでは言わないとしても、どう考えてもあんたたちが「主原因」だろう。
もちろん様々なファクターがあるでしょう。僕の未熟、霊的知識の無理解、僕の反逆、そして僕以外の物質界の人間たちの霊的無知、物質界に想像以上にはびこる洗脳の根深さ、既得権を死守しようとする人間の邪悪な反抗、そして2000年前のイエス様の物質界生活時から全然変わっていない、物質界の人間による霊的なモノに向けられる軽蔑と嘲笑、等々。
ですのでいつまでたっても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込めない、奴隷の女の子を救出してあげられないのが100%霊団の責任とはさすがに僕も言いませんよ。しかしひとりの人間の人生をここまでブチ壊しているんだから少なくとも物的肉眼に映じる結果に到達させる責任はあるだろう。
「イヤー、アキトくんにこの仕事やってもらったけど全然結果に到達しなかったよぉぉ♪ゴメンちゃぁぁぁい♪ウフフ♪アハハ♪」では済まされないだろう。チョト軽率な発言じゃないかそれは。過去ブログで数回書いていると記憶していますが、霊団はこれまで数えきれないくらい「ゴメン、ゴメン」と僕に謝罪してきているのです。
つまり霊団が自分たちの仕事の失敗を認めているという事で「我々もアキトくんにここまでの苦難をやらせるつもりではなかった」というう意味のようなのですが、だったら現在の最悪の状況から脱出しようとしている「反逆」を容認してもよさそうなのに、そこは認めようとせず脅して止めてくる。
失敗を認めているのに苦難だけは続けさせようとしてくる。これも確かどこかで書きましたが、もはや霊団の目的は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁つまり物質界の邪悪を消滅させる事でも奴隷の女の子を救出する事でもなく、ましてや霊的知識普及でもなく、ただ僕に苦難を浴びせる事、そのものが目的化しているんじゃないか、というおかしな推論まで出てきてしまう始末なのです。※まぁ霊的知識普及が目的ではないというのは100%僕の言いすぎでしょう。
んんん、霊団に対する恨み辛みなら無限に出てくるのですが、お読みの皆さまに申し訳ありませんのでチョトこのへんで切りましょう。で、実は昨日の山のアタック中に「Dreamworkに戻るしかない」と本気で決断するに至ったのですが、その後再び思い直すという事がありました。
僕が1度はDreamworkに戻る事を本気で決断した理由の中のひとつに「出版社設立を実現させるための費用の捻出」というものがありました。2年くらいDreamworkに戻ってしばらく作品制作に集中して一気に50作くらい描き上げる。それをAmazonなりArtmeterなりで売って少しでも費用を捻出して、それから出版社を立ち上げる、という選択肢もあるのではないか、と本気で考えていたのです。
つまり僕は出版社運営、書籍執筆は「やりたい」と思っているという事です。しかし現状は相当いろいろ調べましたが「ムズカシイ」という結論に至ってしまっています。しかしまだ全然あきらめていません。可能性を模索しつつ、霊団への反逆を続行しつつ(これが原因で事態が進展しないと言えなくもないのですが…)バキュン作戦で出版社運営をおこなえる日の到来を具体的に考えましょう。
それがひいては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、奴隷の女の子たちの救出(霊団はこのふたつに関してはやる気ゼロ、それが死んでも許せませんが)そして霊的知識普及につながると信じて。
霊関連書籍「イエスの少年時代」の最後のページのイエス様のセリフ↓
「あなた(神)の御意志(みこころ)が行なわれますように!!私のではなく!!」
僕という反逆まみれの人間にはこのイエス様のセリフのマネをする資格はないものの、一応霊的使命遂行者として神のご意志を遂行する責任を自覚しつつ、このように閉めくくる事とします。しかし「レント」やりすぎ。苦難の度が過ぎる。本気でいい加減にしてくれ(祈)†
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■2023年6月7日UP■「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→ ■2023年5月31日UP■「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→ ■2023年5月24日UP■「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→ ■2023年5月17日UP■「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→