まずアナログ絵356、4ページ中1ページ、AffinityPhoto上での作業完了中、止まらず2~4ページの線画を描きますが、霊団がお見事なまでに何も言ってきません。霊団のやる気のなさがただ事ではない、本当に何もかもが行き当たりバッタリのような気さえする。ひょっとして全然計画性がないんじゃないのか。
次回長文ブログは書けない公算大、そうなれば僕の物的脳髄でテキストを撃つ事になります。言いたい事はあります、僕の中に霊団に対する疑念が渦巻いているからです。
本当にコイツらはなんの仕事もするつもりがないんじゃないのか。人生破壊が当初からの目的で、それに向かって一直線に導いてきたんじゃないのか。人生破壊が完全に完了して修復不可能になったから終わり終わり言ってくるんじゃないのか。
おかしい、おかしい、全てがおかしい。このままインスピレーションが枯渇するようであればこの内容を書くつもりです。手動ノコギリが明日到着しますが、この高温の炎天下で屋外でノコギリをギリギリやるのは自殺行為でしょう。実際に作業をするのは気温が下がるのを待ってからの方がイイかも知れません。
永遠に首を傾げる、納得できるポイントを全く見出せない、この人生は一体何がどうなってるんだ。アナログ絵356の線画に集中中(祈)†
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→