これも以前から言われていた事で、それについてだいぶ昔にブログでも書き残しています、それを改めて強調してきたという事なのですが、僕にそういう危機が迫っているのでその危険から遠ざけるため、つまり守るために僕をそこから離すという事のようです。

かと思うと幽体離脱時映像では霊的内容のモノが降ってきたりもして、やはりソースがふたつあると考えるのが妥当だと思われる、その判断は最終的には僕の理性、良心にかかっています。僕は霊的知識がかなりガッツリ頭に入っていますので判断を誤る事はまずありませんが、正しい判断をする事イコール自分の心と正反対の苦難に自ら飛び込むという事を意味するため、それがイヤでイヤでどうしようもないのです。

まぁもうここまで火がついてしまったので画家作品44作としてではなくても、アナログ絵の通しナンバーをつけた状態でも構わないのでとにかく1枚描いてみようかなと思っています。僕はとにかく手を動かす、理屈こねくり回して結局何もしないのがいちばん最悪。アナログ絵356、3ページの線画続行中(祈)†

イヤ、言ってこない訳じゃないんですよ、霊聴には間々ピーチクパーチク聞こえるのですが、メモする気にもなれないどぉぉでもいい事だけ言ってくる、使命遂行に関連した事を言ってこないという意味です。霊団のやる気のなさが完全に確定的になっているという事です。

霊団がこの状態では僕はどうしようもありません、元々霊団に対する怒り憎しみの度合いが尋常ではなかった事も手伝って、ハッキリ言ってモチベーションがかなり落ちてます。霊団がこの姿勢を続けるというのなら人生のモチベーションの再構築をやらないといけなくなります。

無目的にダラダラ物質界に残されるのだけは回避しないといけません、何かに燃えなければ生きている意味がありません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも滅ぼさないつもり、奴隷の女の子を何が何でも見殺しにするつもり、僕という霊媒を全く使用する気なし、そうなれば残されたモチベーション維持手段は「絵」しかないのではないでしょうか。

ちなみに絵を描く作業時間を捻出する「ある作戦」(※Dreamwork時代にとっくに思いついていて霊団がちょっかい出してこなければ実行していた作戦)があるのですが、毎週僕は山に行くのにロングドライブをしてますが、このロングドライブを「しなくていいようにする」と、作業時間がどうなるかを先ほど試算してみました。

すると1年で10~11日作業時間が増えるという数字がたたき出されました。時間でいうと年間約260時間捻出できる、これはかなり素晴らしい数字ではないでしょうか。十分実行する価値があると思います。ただしこれを実行するには先立つモノが必要です。僕は霊団に人生を破壊されていますのでそれがありません。さぁどうするか。

ちなみに先ほどUPした「イエスの成年時代」の中にこのような文章がありまして↓

マナセの妻は、この幸せをどうしたらイエスに伝えられるかと考えていた。マナセ自身は、イエスが本来の“目約”に向かって旅を続けていることを霊の目で察知していた。

「目約」という言葉が出てきます。これは「目的」をOCR変換ミスしたモノだと思ってスキャン画像を確認すると、ちゃんと目約と書いてあります、変換は間違っていない。ならこの言葉はどういう意味なんだとググってみると、出てこない。こんな言葉は存在しないようです。

という事は原書の方で間違っていたという事になります。イヤーちゃんと校正しているはずなのにこういう間違いがあるんですね。もし霊団のやる気のなさが決定的になって使命遂行がペースダウンせざるを得なくさせられて絵の方にモチベーションを傾ける事になれば、書籍テキスト化の作業も相当ペースが落ちる、イヤ、止まるかも知れません。

まぁどう見ても復刊はできなさそうですから、そちらに向けている時間とパワーを絵の方に傾ければ作品数を連発できますので、このまま行くとそういう風になってしまうでしょう。霊団が僕をそうさせたのです。Dreamworkやめさせて霊的仕事やらせておいて、それをやめさせて11年のブランクを作らせた事に悪びれもせず絵に戻れと言ってくる、本当に人間としての神経を疑う。

自動書記テストも根性で2ヶ月続行していました。新規の霊言さえ降ってくればそこから一気に状況を打開できると思ったからなのですが、ペンを握った僕の右手はピクリとも動きません。で、霊団がこういう姿勢ですから僕のモチベーションが落ちてしまって自動書記テストもやめてしまいました。本当に頭にきてますよ。

絵の販売方法、描く絵の方向性について具体的に考え始めています。これについてはまた後ほどお話させて頂きます。まずはアナログ絵356をUPさせる事に集中中。霊団に対する怒り憎しみ、そして不信感は消えるはずもなく(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

アサフはイエスの邪魔にならないように気を配り、イエスよりも20歩ぐらい離れて歩くようにした。イエスは時々入神することがあるので、口のきけないアサフではあったが離れて歩いていた。

2人がある村にやって来たとき、イエスはそこでパン、塩、肉、ワイン、ランプ、油などを買い込んだ。それを見てアサフはびっくりした。アサフは荷の軽いほうを、イエスは重いほうを背負った。夕方になってヘルモン山は霧にすっぽりつつまれてしまった。

その夜は北風が吹いて、肌をさすような寒気におそわれた。そこでイエスは、アサフが着ていた穴だらけの上着を脱がせ、自分の上着をアサフに着せた。イエスはアサフの着ていた上着をまとったのであるが、穴だらけなので、殆ど着ていないのと同じであった。

2人は黙々と山を登り、マナセという貧しい農夫の小屋にたどりついた。マナセと妻はイエスを暖かく迎えた。2人が足を洗ってから、マナセは旅のもようについて2人から聞こうとしたが、妻が急に泣き出して言った。

「せっかくおいでになったのに我が家にはひとかけらのパンもなくはずかしくてなりません」ああ、なんという貧しさであろうか。彼らの家には何もなく、ただ屋根がのっているような小屋であった。

そこでイエスは小屋の外に置いてあった荷物をもってきて開いて見せるとマナセと妻は躍り上がって喜び、鳥のさえずりのような声をあげた。これまでに、こんなごちそうを見たことはなかった。食物が分配され、みんなたらふく食べ、満足した。

食事をすませてからマナセの妻は、イエスの着ていた上着を脱がせ、つくろい始めた。イエスは冗談を言いながらみんなを楽しませた。しばらくぶりで食事らしい食事をしたマナセは元気を取り戻し、自分が今までに描いていた夢を話しだした。

彼はぶどう畑を栽培したかった。そのことに関する豊富な知識と経験を持っていたからである。彼は溜め息をつきながら言った。

「私が生きている間には、この夢はとうてい実現しないでしょう。でもね、誤解をしないで下さい。私は決して愚痴を言っているわけではありません。私の背負っている運命として、おそらく飢死が待っているのでしょう。これもエホバの神の御心なのでしょうね」

イエスは言った。「エホバの神は、ちゃんとあなたのことを考えておられるのです。飢死させるようなお方ではありませんよ」マナセの妻が言った。「いいえ、エホバの神は私たちを見放されたのです」

「1羽の雀でさえも、天の御父はちゃんと覚えておられます。元気をお出しなさい!あなたがたは雀よりもすぐれているではありませんか」イエスの言葉によって慰められた夫婦は、打ち続いた悲しい出来事をうちあけた。

とりわけ悲しかった事として、5人の子供たちが飢えて死んでしまったことを話した。夫婦はあまりにも悲しい出来事が続き、神から全く見放されてしまったと思っていたので、イエスが自分たちをからかっているのではないかとさえ思った。

次の朝、イエスとアサフは彼らに別れを告げて旅立った。マナセと妻は山の崖に立って手をふっていた。すると突然イエスがマナセの家に駆け出していって、持っていた有り金全部を家に置いた。マナセと妻に気づかれないようにと思ったからである。

直接わたそうとしても、マナセは絶対に受け取らないことをイエスは知っていた。マナセと妻が小屋に戻ってみると、イエスが言っていた神の恵みが、即座に実現したことを知った。彼の目の前に、すばらしい世界が広がったのである。

マナセは、この金でぶどう畑を買い、彼のすぐれた腕と勤労によって、大変な収穫を得るようになった。しかも2人の息子まで与えられ、父母の大きな手助けとなった。マナセと妻は、毎晩働き終えてから、エホバの神に感謝の祈りをささげ、イエスの訪問と援助を感謝した。

マナセの妻は、この幸せをどうしたらイエスに伝えられるかと考えていた。マナセ自身は、イエスが本来の目約に向かって旅を続けていることを霊の目で察知していた。

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→