まずアナログ絵356、4ページ中1ページ、AffinityPhoto上での作業完了中、止まらず2~4ページの線画を描きますが、霊団がお見事なまでに何も言ってきません。霊団のやる気のなさがただ事ではない、本当に何もかもが行き当たりバッタリのような気さえする。ひょっとして全然計画性がないんじゃないのか。

次回長文ブログは書けない公算大、そうなれば僕の物的脳髄でテキストを撃つ事になります。言いたい事はあります、僕の中に霊団に対する疑念が渦巻いているからです。

本当にコイツらはなんの仕事もするつもりがないんじゃないのか。人生破壊が当初からの目的で、それに向かって一直線に導いてきたんじゃないのか。人生破壊が完全に完了して修復不可能になったから終わり終わり言ってくるんじゃないのか。

おかしい、おかしい、全てがおかしい。このままインスピレーションが枯渇するようであればこの内容を書くつもりです。手動ノコギリが明日到着しますが、この高温の炎天下で屋外でノコギリをギリギリやるのは自殺行為でしょう。実際に作業をするのは気温が下がるのを待ってからの方がイイかも知れません。

永遠に首を傾げる、納得できるポイントを全く見出せない、この人生は一体何がどうなってるんだ。アナログ絵356の線画に集中中(祈)†

「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

今日は汗ダックダクのハァ…ハァ…ハァ…は無しです、片付けても玄関前に置く場所がないからです。今ある物を通常で持って行ってもらってスペースが開いたらまたハァ…ハァ…ハァ…(片付け)をやります。

粗大の解体用にレシプロソー(電気ノコギリ)を入手するつもりでいたのですが、ほんの数回しか使わないモノにこんな金額は出せないという事で普通の手で切るノコギリを注文しました。疲れるだろうけど仕方ありません。

アナログ絵356、まずは1ページの線画完了中、2ページを描き始めてますが、とにかく急いで描き終えて書籍のテキスト見直しに戻らないといけません。考えれば考えるほどこの「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業は重要と考えます。なぜなら現時点でこれら書籍の知識が物質界最高の知識だからです。物質界にこれ以上重要な知識はありません。

そして昨日霊団が降らせてきたインスピレーションのほとんどを無視してクロッキーにメモしなかった件ですが、言われた内容はメモしなければたちまち脳内から消えます。もう何て言われたか全く覚えていませんが、それを受けて次回長文ブログの時に書くべきテーマが僕の中にひとつ出来上がりつつあります。ネタが枯渇したらそれを書くつもりです。反逆の内容です。

実は霊団が未だに「パリッシュパリッシュ」言ってくるのです。このパリッシュというインスピレーションについては過去2回ブログに書き残していますが、それとは別の意味で霊団はこの言葉を連呼しているのです。

まぁ霊的仕事をする人間はそういう姿勢で一生を送るモノなのかも知れませんが、僕は元々そういう風に生きるつもりではなかった人間なので、その生き方を強制されるのが正直おもしろくないんですよ。この意味についても次回長文ブログのタイミングで書くかも知れません。

まずは手元の作業に集中しつつ、実は霊団への「ある反逆」も続行中なのです。これは完了するまで続行するでしょう。しかしシルバーバーチ霊のおっしゃる「締め切られたドアを忙しく叩いてはいけません」の状態で、信じられないほど反逆が完成しないのです。しかし反逆続行中、僕にも理由があるのです(祈)†

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

2人は果樹園にやってきた。木の根に腰かけて休息をとった。この高台から分かれ道が見えた。ひとつは、ピリポ・カイザリヤヘ、もうひとつは、谷間に向かう道であった。イエスは言った。

「さあ、ここでお別れしましょう。ちょうど分かれ道がありますから」ヨハネは叫んだ。「え!お別れするんですか?」「さあ、ご両親や弟さんのところへ帰ったらいかがですか」「とんでもありません!私はもう両親や兄弟、それに友達もすべてあきらめる決心ができています」イエスは答えて言った。

「このままですと、まるで私がけしかけたように思われるではありませんか。それに、あなたの家族にそんな重荷を負わせたくありませんからね。今がちょうど潮時です。私は1人旅をして、私の目的をはっきりつかみたいんです」

それから2人はしばらくの間押問答を続けた。そして、ついにヨハネは声をあげて泣いた。しかしイエスの顔には抗しがたい強いものが現れており、先生と呼ばれてはいないものの、その雰囲気は実に権威あふれる威厳にみちていた。

ヨハネはうなるように言った。「私はついていきます。あなたの威厳がそうさせるのです。でもどうしても駄目でしたらお名前だけでも打ち明けて下さい。そうすればいつでもあなたを探しあてることができますので」

「それはできません。過去の経験がそうさせるのです。特に愛する者に対してはね。光の子らを愛すれば愛するほど彼らや親族までも巻き込んでひどい目にあわせてしまうのです。律法学者やパリサイ人、長老などの怒りや軽蔑が向けられるからです。だから、あなたにもそんな目にあわせたくないんです」

ヨハネは自分の頭を地上にうちつけて悲しみの声をあげた。彼の大きな泣き声は、谷間中にこだまして、山々に響き渡った。その音にびっくりして、鳥の群れが木々の枝から飛び立って行った。イエスは言った。

「私は喉が渇いた」イエスはヨハネには目もくれず、果樹園のふもとに流れているヨルダン川へ降りて行き、手で水をすくって飲んだ。ヨハネも川のほとりへ降りていった。そこで腰をおろし、あたりを見回すと、川のよどんだ水面に明るい透かし絵のようなものが映っていた。

重苦しい絶望感と深い孤独感におしつぶされて、もう何も考えることができなくなってしまい、ぼんやりと水たまりの表面をじっと見つめていた。水面には、山の景色、人々の群れなどが映っていた。

その光景は次第に大きくなり、雑踏となり、山ぎわで礼拝している群衆となったり、町の神殿に群がる人々になったりした。いつのまにか、だれかと一緒にあちらこちらと歩き回っている光景に変わり、連れの者が、ふとこちらを向いたときに見た顔は、まさしくイエスであった。

驚いたヨハネは、余りの嬉しさに、しばらく気を失っていた。自分を取りもどした彼は叫んだ。「愛するお方だ!また会えるかもしれない!」イエスは言った。「先のことは分かりませんよ。前にも言ったように、過去の苦い経験からお互いに一緒に暮らさないほうがいいんですよ」

ヨハネは嬉しそうに繰り返した。「私たちは又会えるんですよ、私はその幻を見たのです、そうなんですよ!」2人は坂を登っていった。そして、あのいやな分かれ道の所にきて腰をおろした。イエスはヨハネに言った。

「あなたにお願いしたいことがあります。どうか私の言うことをだれにも漏らさないで下さい。これから出会う旅の人でさえ言わないと約束して下さい。2人で一緒に過ごしたことは、2人だけの秘密にしてほしいのです。

いずれこのことが知られる時がくるでしょうが、今は黙っていてほしいのです。私たちが、どんなに楽しい日々をともに過ごしたか、それはとてもすばらしい友情でした」

ヨハネは固い約束をした。イエスは最後に言った。「私はあなたのお父さんに負けないくらい、あなたのことが好きです。でもいつものことながら、人を愛し喜びを感ずるときには、必ず邪魔者が現れるのです。

どうもこれは私の運命のようなものです。ですから、あなたをその影に入れたくないのです。さあ、あなたは、これからゲネサレ湖畔に帰り、幸せな日々を過ごし、友人と楽しく交わり、妻をめとり、子をもうけ彼らから尊敬される、そして裕福な老後を過ごし、平和な死を迎えるのです」

そこで突然イエスは、さよならも言わないでヨハネのもとを去り、ピリポ・カイザリヤの方のを目指し、姿を消してしまった。長いあいだヨハネはぼう然と立ちつくしていた。肩をおとし、別れの辛さを味わっていた。

しかし町の方へ向かう道を歩き出した時には、もう悲しみは消え失せ、歌を口ずさんでいた。水面に映ったイエスの顔を思い出し、必ず再会できるという希望を持ったからである。

■2019年6月6日UP■
「どーしても許せないんだよコイツらが」皆さまの本音の思念を霊団が届けて下さっています(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を許せないという皆さまの思念を霊団がインスピレーションで降らせています。長年にわたる「大偽善」の洗脳がだいぶ解けてきている事が伺えるメセであり、その皆さまの正しい理解を受けて僕としても何としても明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1分1秒でも早く実現させたい気持ちでいっぱいです…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→