まずアナログ絵357の線画はもう完了してAffinityPhoto上の作業に移っていたのですが、描いていくうちに「チョトマテ、これはクオリティが低くなるな」と判断するに至り、急きょモチーフを変える事にしました。新たに線画を描き始めます。そんなに時間はかからないと思います。

友人が霊的書籍のテキスト化を手伝ってくれていましたが、その一連の作業が完了しました。本当に感謝致します。給料も払えないのによくここまでやってくれたものです。気合がスゴイ。もうこれ以上お願いはできませんのであとは自分レベルで書籍に親しんで頂きたいと思います。古書でもちゃんと流通はしてますので入手できます、できるだけ多く読み進めて欲しいと思います。自分の未来を良くするために。

絵の枚数を増やすと同時に販路の確保をやらないといけません。とにかく在庫を持たないオンデマンド印刷で進めます。使用するサイトは現状ふたつ決めました。あとはお花ちゃんの資料を可能な限り増やしてガンガン描いていくだけです。

お花ちゃんがもう開き始めています。明日あかるくなったらさらに開くかも。また撮影しなきゃ。これは忙しいですね。もちろんお花ちゃんの図鑑のような本も調べています、そちらも入手するかも知れません。全ては絵を描くため。

霊団がやはり「戻れ」的な事を言ってきています、想定範囲内ですが、もうこれだけ具体的に動いていますので簡単に戻るつもりはありません。ある程度まとまった枚数になるまでは絵を描き続けます。ちゃんと目的があるからです。まずはアナログ絵357の線画をもう1度描きます(祈)†

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

僕は実は今まで生きてきてこういう事は全くやった事がありません、全然要領が分かっておらず花瓶も500mlのペットボトル、長さが合ってなくてお花ちゃんと葉っぱがペットボトルの中に入っちゃってますね。

先ほどこの3本を個別に徹底的にデジ一眼のマクロで撮りまくりましたが、このマクロ撮影もムズカシイ、肝心の部分がボヤけている、あまりよりすぎない、引き気味で撮った方が資料として使えそうという事も分かりました、何しろ初めて尽くしのものですから。

本当は使命遂行的にはフラーの新規デザインを続けるべきなのでしょうが(現在フラー25までデザイン完了中、次は26の予定)しばらくこの「お花ちゃん撮影」を続けてお花ちゃんの資料を相当量手元に残し、それを使用して絵を描くつもりでいます。

細かいところまで徹底的に観察して微細に美しく描く、さらにドライフラワーにする準備も整っていますので、次のお花ちゃんが到着したらこのお花ちゃんをドライフラワーにするためにハンガーに吊るし(ドライフラワーも絵として描くつもりという事)新たに到着したお花ちゃんをまた超絶に撮影します。

日に当てているうちにお花ちゃんが開いてきたらそれも怒涛に撮影、徹底的に資料を残します。どんなお花ちゃんでも描けるようにするためです。この「お花ちゃんというモチーフを極める作業」が、ひいてはフラーの新規デザインの向上、および霊的使命遂行の進展につながらないかと思ったりしているのですが、フラーのレベルアップはあるかも知れませんが使命遂行には関係ないんでしょうね。

僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ、奴隷の女の子を見殺しにする気満々の霊団を本当に心の底から憎んでいますが、僕がよく公言する言葉に「感情と手は別レイヤー」というものがあります。

どういう状況であれ手だけは動かし続ける、アウトプット命という事です。この「お花ちゃん撮影」当分続けるつもりです。作品数も増えていく事になるでしょうが、霊団が猛烈にイヤガラセインスピレーションを降らせて止めてくる可能性もあります。しかし今回ばかりは簡単にはやめません。

っとと、まだお花ちゃんの資料が全然足りないのでまずはお花ちゃん以外の絵を1枚描くつもりです。これだけやってるのにむずかしくて全然描けなかったりして。まぁさすがにそれはないかな(祈)†
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→

イエスはマリヤの熱心な説得があったにも拘らず、アサフをつれてエリコに旅立った。今度の旅では、いつもの彼のように寓話を話したり、イスラエルの古い歌をうたったりしなかった。イエスの顔つきは暗く、心の中で何かと闘かっているように思えた。このことをアサフは、シモンと再会したときに真っ先に語った。

シモンは言った。「あなたの先生は、御自身の道を進むにあたって、いちどきにたくさんの重荷を背負っておられるんですよ。でもね、きっと彼とイスカリオテの2人は反乱軍のリーダーになって、神の王国をうち建てて下さると信じているんです。イスカリオテの兄貴は、かつての大軍の将ヨアブのようになり、私自身は、律法の権威者ユダにお仕えすることにきめているんです」

シモンはイエスのところへ行き、案内役を申し出た。3人は強い日差しによってバリバリに裂けた岩の間を歩いていった。そのあたりには1本の草もはえていなかった。

水もなく、天からの露さえも降りず、そこは実に荒涼としたベルゼブル(悪霊の大王)の王国のようであった。寂しい場所におおよそ30人程の熱心党の代表らが集まって、イスカリオテの兄の首領を囲んで話し合っていた。

彼らの話を聞きながらアサフはシモンに耳うちした。「ユダは自分が訓練した軍隊の力量を自慢しすぎていますね」事実、武器は十分に備わっていたが、それをうまくこなせる人間はとても少なかった。

それよりも、反乱ののろしをあげる瞬間のために、あらゆるものを犠牲にしてもよいという一種の信念がみなぎっていた。彼らはこのことについて長々と話し合っていた。ユダは突然イエスの方を指さしながら叫びだした。

「諸君!我々のために現れた預言者、王者を見て下さい!この方は多くの病人を癒やす奇跡の人である。彼はこの私を分厚い死の扉から救って下さった方である。その上、絶妙な話法によって人々の心を動かす奇跡を行う方でもある。“鳩の谷”の洞穴では、乱暴な連中の心をとらえ、手なずけてしまわれた。

この方にユダヤ中を回って、民衆に天の王国について語っていただきたいのだ。彼らがこの方を預言者であり、我々のリーダーであることを知れば、我々は立ち上がれるのだ。それからローマ軍をエジプトへ追い出し、異教徒をも追い出せば、天の王国が出来上がるのだ。この偉大なるメシャを見て下さい!」

熱心党のやからは大声を張り上げながらイエスを褒めたたえた。しかしイエスは彼らの叫びをおしとどめ、そんな要求は受けられないと言っても、彼らはただわいわい言うだけで、イエスの声に耳を傾けようともしなかった。イエスは悲しそうにつぶやいた。

「兄弟よ!あなたがたは私のことを知らないのです。平和をつくりだす人こそ本当に祝福にあずかれるのです。そのような人は、神の子と称えられるでしょう。この世の力に頼る計画は、理性をにぶらせ、人を狂わせてしまうのです」

イエスはユダをにらみながら堂々と言った。「あなたは、自分の所へ帰りなさい!そして首領である兄に従うのです。天の王国は、人々の心が大きく変わらなければ決して与えられるものではありません。

律法や規則などでは必ず失敗するでしょう。天の王国は神のものですからね。心の中に王国を迎え入れる用意のできている者だけに与えられるものなのです。たとえ農夫であっても卑しい人間であってもね」

ユダは腹を立て、あたりかまわずどなりちらした。「あなたは私を裏切りましたね!分かっていたんです。あなたはガリラヤの中でも最も卑しいナザレ人だということをね」

「おお!その卑しい人間こそ、神の祝福が受けられるのです。天国は彼らのものですからね」この途端、熱心党のやからは一斉に立ち上がり、イエスに襲い掛かろうとした時、今までの様子を岩の上からじっと監視していたローマ軍がかけおりて来て、熱心党のやからを取り巻くようにして近づいてきた。

それに気がついた熱心党のやからは、アリの子を散らすように逃げ去り、大小無数の洞穴めがけて潜り込もうとした。その場には、イエスだけがとり残されていた。6人ほどの兵隊がイエスの方へ近寄ってきた。

見ると丸腰のイエスを見て言った。「おまえは誰だ?」「私は大工で、平和を愛する者です」イエスの気高い顔を眺めながら他の兵隊が叫んだ。「こいつは熱心党のやからじゃないぞ!それよりも狐みたいに穴に潜り込んだ奴らをつかまえるんだ!急げ!」

その兵隊は熱心党のやからが逃げ込んだ洞穴の方を指さした。兵隊はすぐさま洞穴の方へ行った。あとからやってきたローマの兵隊は、道端で祈りを捧げている男の姿を見た。彼らは、その男の祈りを妨げないように立ち去った。彼らは、聖人とみなしたときには、うやまうように命令されていたからである。

間もなく谷から谷へと大きな叫び声や、うなり声が響き渡った。まさに死の天使がそこらじゅうの谷間を通りすぎていった。15人以上の熱心党のやからが殺されてしまった。そしてなおもローマ軍は、生き残った者を追い掛けて行った。

死体をついばむハゲタカがゆっくりと上空を施回していた。日が暮れようとしていた頃、イエスはあちこちを探し回り、ついにアサフの死体を見つけることができた。無残にも突き刺さっている槍からは、血がしたたり落ちていた。アサフは眠るように横たわっていた。

イエスは、彼の霊がすでに肉体を離れていることを知った。しばらくして、彼をしずかに葬れる岩穴を探し、死体をそこへ運ぼうとした。するとそこへシモンがやってきてイエスに声をかけた。彼はずっと岩陰に隠れ、イエスのあとを追ってきていた。

「先生、アサフの体を運ぶんでしょう、手伝いましょう」「そうなんですよ。ハゲタカのえさにはしたくないんでね」2人はアサフの死体を安全な場所へ運んだ。ピリポ・カイザリヤからずっとイエスの後についてきたアサフは、ついにこの地で世を去った。

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→