霊界側は断じてお遊びで僕の霊的スイッチをONにした訳じゃない、ある一定レベルの“資格”に到達したと判断した人間だけスイッチをONにし、霊力に感応できるようにし、霊的仕事に使える人間にする。霊界側の導きに従う謙虚を持ち合わせていない者のスイッチは決してONにしない。

僕を霊能者にしたのには確固とした目的があったはずだ、そして誰もやってくれない言わば“ヨゴレ”の仕事を僕に押し付けて延々11年もやらせた。それは一見まぁまぁの成果を上げているようにも見えるが実際は一切肉眼に映じる結果に到達していない。しかし今、霊団はまるっきり正反対の事を言ってくるようになっている。

今日のインスピレーションもその正反対の極致の内容で、同じ人間が言っているとは到底思えない正反対ぶりのため、クロッキーにもメモせず完全に無視しました。もし霊団が今言ってきている事が真実だというのなら、この11年の努力は一体何だったのか、ブチ壊された僕の11年の人生は何だったのか。1億回頭をひねっても納得できないので無視したのです。

使命遂行を前進させる内容、新規の霊言を降らせる内容であればクロッキーにメモする気にもなります。これまでとまるっきり正反対の事を言ってくるインスピレーションに関しては、もう完全に無視してもイイと思い始めてます。当初の目的と完全に正反対の事を恥ずかしげもなく悪びれもせずのうのうと、しかも延々と言ってきやがる、これは人間としておかしい。究極に理性が反駁する。

次回長文ブログもまたしてもインスピレーション枯渇のピンチになりそうです、現状全くネタらしきものがありません、全て無視しているからです。コイツら(霊団)にはポリシーというものはないのか。自分の意見を180度転換する事を恥だとは思わないのか。正常な人間の言っている事とは到底思えない。

正反対の度が過ぎる、これは“完全に頭おかしい”と言い切っていいレベルだと思う。僕は【神】が与えて下さった「理性・良心」を駆使して判断する。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をそんなに守り通したいなら、僕の画家の人生を破壊してまでやらせたこの11年の使命遂行は一体何だというのか。ただひたすらに頭おかしい。

まずはアナログ絵356の線画を急ぎましょう。ふざけたインスピレーションは完全に無視しますので必然的にインスピレーション量が減少し、ブログを書くのが厳しくなりますが、バカの意見を真に受ける訳にはいかない。僕は霊的知識に基づいて自分が正しいと思う方向に進む。コイツらの言っている事は永遠におかしい(祈)†

■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

なぜ1年でもっとも気温が高い時にこの作業をやるのか。自分で自分に首を傾げつつも「今やらないと年末までに終わらない」という事で再び家の中の片付けをやっています、恐るべきレベルで全身汗ダックダク。今日の朝に通常でもっていってもらって玄関前が多少スッキリしたと思ったら、今やった作業で再びいっぱい、足の置き場もない状態に。

しかもまだあるある、アッチの押し入れコッチの押し入れに「これ20年前ぐらいの物じゃネィのか」と首を傾げたくなる意味不明の物がいろいろ入っている、全部始末しないといけない。絶望感が漂う、だからこそ先行でやらないといつまで経っても終わらない。

ちなみに僕が30代の時、甥っ子姪っ子と遊んでいた時にふたりのために僕が用意したオモチャ類が結構残っているのです。これが外箱付きで大きな破損もない状態で保管されているので、正直メンドクサイのですが買い取ってもらって少しでもお金に換えてみようかな、なんて思ったりもしますが、こういうものってウソみたいに安い金額で買取になるんですよね。それを思うとバカバカしくなる。

先ほど箱を開けて中身を見てみましたが、結構キレイな状態。どしよかな。捨てた方が100倍速い。時間の方が大事かな。

アナログ絵356、4ページストーリー線画20%完成中、コチラを急がないといけないのに汗ダックダクの方をやってしまう、ドォユゥ事なんだろうこの精神状態。まぁ片付けないといつまで経っても終わらないので危機感みたいなものがあるのかも知れません。ツラいからこそ早く終わらせよう、みたいな。

絵を描き終えるまで「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しが止まってしまいます、そのあとにまだまだ一生かけても終わらないほどの作業が待ち受けていますので止まっているヒマなどありません。しかしこの“家の片付け”は“ひょっとしてひょっとしたらひょっとする”可能性があるため、プライオリティはまぁまぁ高いのです。

ハァ…ハァ…絵に集中中、早く描き終えてテキスト見直しに戻らないと。霊団が言い続けているムカつく内容についての説明はのちほど(祈)†

■2019年7月31日UP■
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→
■2019年12月13日UP■
「ガン変えられる」ガンが不治の病だとする洗脳を破る事ができる、霊団がこのように降らせてきました(祈)†
「ガンが不治の病」というのがウソ、洗脳でありガンとは治せる病気である事、そして「抗がん剤」がマスタードガス(大戦で使用された猛毒兵器)である事、つまり抗がん剤治療とはその患者を殺すためにやっているものである事、つまり患者に「ガン宣告」をし、本当は治せる病気である事を隠して…続きを読む→

ヘルモン山の高い傾斜面は、狼、熊、鷲などの生息地である。ピリポ・カイザリヤ地方の人人にとっては、まさに近寄りがたい荒れ地であり、断崖絶壁であった。しかしイエスとヨハネにとっては実に有難い所であった。静寂だったからである。

2人はついに目指す目的地にやってきた。そこはバール・ガトという地名で、むかしは聖地と言われ、バール神をまつっていた所であった。ローマ軍がそこを通ったとき、ローマの神々の像を岩肌にきざんだ。それを見たヨハネは、シーザの権力を感じ、心おだやかではなかった。

しかしイエスはそんな偶像には目もくれず、遥かなる眼下に流れている渓流が吹き出している洞穴を見ていた。緑色の微光がキラキラと光り、水しぶきがあたりの岩に飛び散り、泡だらけの水がゲネサレ湖(ガリラヤ湖の旧称)に向かって流れていくのである。ヨルダンの山岳地帯の中心部は、まさにイスラエルを養う生命の泉であった。

イエスは南の方向に向きを変え、じっと凝視していた。ガリラヤ地方が一望のもとに眺められ、金色に輝いていた。そのど真ん中にガリラヤ湖が青々とひときわ美しく横たわっていた。東の方には、ギレアデやモアブの山々が連なっていた。

更に、南西の方向には、ナザレ人にとってはとても親しみのあるタボル山がそびえており、むかし、サウロとヨナタンが死んだ戦場が近くにあることを思い出していた。(訳者注・サウロはユダヤ初代の王でヨナタンは善良な息子であり、ダビデの少年時代の良き友であった)

このときヨハネは、岩山の間を飛び交っているハゲタカを見ていた。ヨハネはつぶやいた。「死の鳥が舞っている。兄弟よ、ここは悪霊ベルゼブルの巣窟で、とても汚れた場所ではありませんか!

ああ、なんとひどい所なんでしょう!バール神の祭司が人間を犠牲として偶像に捧げた所です。(人身御供のこと)何代も何代も、この辺りは人の血で染められ、罪で汚され、恐怖にさらされた所です。さあ、早くここから立ち去りましょう。ここは人間の住む所ではありません」

ヨハネの声は山々にこだまし、空しく消えていった。再びハゲタカが輪になって彼の頭上を通り過ぎていった。静けさが一面をおおっていた。しばらくして、イエスは淡々として言った。

「この世にはいろいろな静けさがあるのです。このあたりの静けさは、とってもすばらしく、神との出会いを実現させる静けさです。そうではありませんか、旅のお方!」ヨハネがキョトンとしているのを見て、イエスはわざと他人行儀に振る舞った。

ヨハネは言った。「ここは、何百年もの間、異教の神々によって汚された所ではありませんか!」「ごらんなさい!約束の地が私たちの眼下に広がっているではありませんか。神がお住みになっておられるのです」

ヨハネはどうしても神の声が聞こえず何も感じなかった。彼は孤独と恐怖におびえていた。イエスは言った。「もしも私が神の召命を受けたなら、この岩の上を天の御父の神殿とするよう弟子たちに命じるでしょう。そうすれば、かえって悪霊は追い出され、影のように逃げていくでしょう。

聖なる者だけが聖なるものを造りだせるのです。大理石の柱とか、金銀とか、銘木がどうして必要なのでしょうか。この辺りを見てごらんなさい。この山々は、天の御父が自ら切り刻まれた所であり、真心を以て礼拝する者のために用意されている本当の神殿なのですよ」

イエスの言葉が終るや否や、ヨハネの顔に一条の光がさしこんだ。ヨハネはついにイエスの言っていることが分かってきた。「そうですね!真心から神を拝む場所なんですね!この約束の地は、一望のもとに見渡せるんですね!やっと分かりましたよ、あなたの幻が見えてきたようです」

ヨハネの叫び声には全く無頓着にイエスは語り続けた。「もし私が預言者ならば、…いや、いや、そんなはずはないが!私は人の子であり、町の人々のところへやってきたんだから…」彼は再び溜め息をついた。

ヨハネは白雪をかぶった山々や、金色に輝いている眼下の景色をじっと眺めていた。“ここにこそ、人の手で造られない本当の教会が横たわっていた。”そこは神の御座を象徴する場所であった。永遠の平和がヨハネの霊をおおい、かつての異教の神バールの拝所において、彼は神を見いだしたのである。

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→