山の帰還後の長文ブログをUPしてすぐに最終の仕上げをおこない、水曜はムリでも木曜にはアナログ絵356、4ページストーリーをUPできると思います。そこからアナログ絵357(画家作品44作)の線画に入ります。フラー26の新規デザインに着手したい衝動が沸き上がってきますが、とにかくまず販売用の絵を1枚描きます。

イヤ1枚と言わず20枚でも50枚でも描かないと結果らしい結果は見えてきませんので本当は描き続けなければいけないのですが、霊団に描くのを止められるという理由ともうひとつ、物的理由で描けなくさせられる可能性があります。その説明はこのタイミングではボリュームがあってできませんので後日。

明日はギリ、グラデ―ション撮影ができるかも知れない微妙な天候ですが、わずかな可能性に賭けて標高を上げてみましょう。帰還後の長文ブログの内容は…ただただウンザリといったところでしょうか。どうしても霊団に対するグチの内容になってしまうため、お読みの方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

そんな内容ではなく使命遂行がこんな風にあんな風に前進してますよー、といった明るいテキストを僕だって撃ちたいんですよ。アナログ絵356、最終4ページのゴミ取り続行中ですがタイムアップ、明日の山の準備に入ります。帰還後にアレコレお話させて頂きます(祈)†
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→

長い日照りが続き、1滴の雨も降らなかったので、その年はぶどうが大打撃を受けた。草は枯れ、地上はカラカラに乾いてしまった。イエスは、まず羊を干ばつから守るために遠くに出かけ、わずかな草でも生えている所へつれて行った。

そんなある日のこと、突然天がひらけて2日間も雨が降った。それはまるで空から洪水が落ちてきたように烈しかった。慎重なイエスは2日のあいだ羊を動かさず、雨があがるのを待って、2日目にヨエルの家に向かった。

イエスがヨエルの家にもどってみると、足元にある地盤に小さな割れ目ができていて、雨水が流れ出し、次第に巾が大きくなっていく気配を感じた。そこでイエスは言った。「これはいけない!軟弱な地盤がやられてしまうかもしれない。もう1度大雨や嵐がくれば、ひとたまりもなくさらわれてしまうだろう」

そばで聞いていたヨエルが言った。「そんなバカな!私はしっかりした地盤の上に立派な家を建てたんですよ。そう簡単に雨や風にやられる訳がない」
イエスは答えた。「あの山の頂上で、たしかに嵐がやってくる兆しを見たんです」

ヨエルはすっかり腹を立ててしまい、そんなことを言うなら、さっさとこの家から出ていってくれと言い出した。すごいけんまくで怒鳴りちらす様子は、まるで彼の中に悪魔が入ったみたいであった。

しかしイエスはひとことも言わず、そっと立ち去った。あとでアサフには、ヨエルの怒りは恐怖心から出たものであるから、ちっとも気にしなくてもよい、それよりも嵐がくることのほうが心配であると語ったそうである。

イエスは、とりあえず羊の群れを牧草地のある山岳地帯につれて行った。昼になった頃、案の定、大風がふきはじめた。黒雲が空いっぱいに広がり、たえまなく雨がたたきつけるように降り続いた。イエスは羊を守るために、徹夜で頑丈な仮小屋を作った。

ものすごい嵐がひと晩中荒れ狂っていた。イエスは1匹づつ羊の体に手をあてながら、ふるえている羊を勇気づけた。烈しい風雨であったので、人の声も消しとんでしまう程であった。谷間から谷間へ、山から山へと荒れ狂っていた。

明け方になってから嵐は次第に遠ざかり、空に光が見えるようになった。イエスは羊の仮小屋の入り口をしっかりとめてから谷間へでかけて行った。そこはまるで悪魔が勝手気ままにあばれまわった跡のように見えた。雨水がごうごうと凄い音をたてながら流れていた。

ヨエルの家がたっていた山に行ってみると、はたせるかな、エスターと子供たちがまわりの岩や草にしがみついていた。ヨエルが建てた美しい家は倒れ、無残にも瓦(が)れきの山となっていた。砂の上に建てられた美しい家は、一回の嵐で崩れてしまったのである。

ヨエルは瓦れきの山のそばで、頭を叩きながらうめいていた。イエスが声をかけても返事もせず、ただ気が狂ったように叫び続けていた。イエスは、彼のプライドが深く傷つけられたことを知っていた。

そこでエスターや子供たちを元気づけ、嵐の最中に作った仮小屋につれていった。仮小屋をアサフに任せ、イエスは水に流されたヨエルの大事な家具や道具などを運びあげた。また食糧をひろってきて火をおこし、家族が飢えないようにしてやった。

ヨエルをつれてきて焚火のそばに座らせても、彼はひとことも口をきかず、ただイエスの言うとおりに従うだけであった。彼らは冬にこのような災難にあったのである。イエスとアサフは、そこからかなり離れた所に頑丈な岩山をみつけた。2人は羊のめんどうをみながら、その場所に家を建て始めた。

挫折したヨエルは何もかも空しくなり、もうここをひきはらってどこかへ行きたいとエスターに話していた。彼女も子供のことを考えると、ひどく心配になった。イエスは傷ついたヨエルに暖かく説得に努めたので、ヨエルはついに立ち去ることを思い止まった。

いよいよ新しい家の壁が立ち上がると、ヨエルも手伝うようになった。ただ黙々と土を掘ったり、材木や石をけずったりした。ときには遠くまで出かけて行き、乾燥した材木を買ってきてイエスにさしだした。こぶりの家ではあるが、岩のへこみにぴったりと密着した堅固な家ができ上がった。

その夜のこと、ヨエルはイエスのもとへやってきて、静かに語りだした。「我が師よ、愚かな私であったことをどうかお許し下さい。この家の半分はあなたのものです。私どもと一緒にお暮らし下さい。

嵐や洪水がおしよせてもビクともしない地盤に家を建てることがどんなに大切なことであるかがよく分かりました。あなたは本当に賢いお方でいらっしゃいます。それにひきかえ、私は何と愚かだったのでしょう」

イエスはほほえみながら言った。「何もあやまることなんかありません。これはすべてあなたとエスターのものです。私はもうここを去る時がきたようです。私はこの地で平和を見いだし、しかも大変力づけられました。ですから、私のほうがあなたがたに、心からお礼を言いたいのです」

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→