イヤ書けない事はないんですがほとんどブログネタがない状態です。ないならないで物的内容を書く事になりますが、ちなみに先ほど霊団からは警告というより哀願といった感じの事を複数言われています。ムカつき方がタダ事ではなかったのでクロッキーにメモせず忘れてしまいましたが、なんとなくは覚えていますのでそのあたりのテキストを撃つ事になるのかも知れません。

ygt302ACアダプタープレビュー

反逆作業続行中、書き出しをガンガン進めていますが、こんなプレビュー画像もあります。アイテム数がスゴイのでまだまだ書き出しが続きます。

とにかく霊団側はもう目標を達成しているのだそうです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡に追い込めていない、奴隷の女の子をひとりたりとも助けてあげられていない、これのどこが目標達成だというのか、宇宙一の寝言に聞こえます。

意味不明ですが目標達成しているというのなら僕の物質界に残されての「サービス残業」も、もう終わったという事になるはずだ。だったら帰幽させろ。無目的にダラダラ物質界に残し続けるのは死んでも許さぬ。僕という霊の道具を使っての仕事が終わったというなら帰幽させろ。トリカブトちゃん作戦やるぞ。

何の目標にも到達していない、僕という霊媒を全く使うつもりもないくせにやるやると口だけピーチクパーチク言ってくる。自動書記テストも続行中ですがこちらも全く反応なし。降ってこないから出版社設立もできない。ただ最悪のところに僕を閉じ込め続ける事だけに全力を傾けているようにしか見えない。それで猛烈に頭にきてるんですよ。

グラボノートでの書き出しを続行させます。何しろ2500枚ですから止まらずガンガン進めないといつまでたっても終わりません。ムカつき方が言語では説明不能。反逆の作業を続行させます(祈)†

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

ygt302iPhoneケース11ProMax_sideプレビュー

手帳型iPhoneケース、手帳型Androidケース、iPhoneケース、このあたりの提出用画像を切り出しまくっていますが、例えばプレビュー画像ではこのようになります。

tiffに書き出した山での撮影画像が現時点で47枚(今後増える予定、霊団にやめさせられなければ)そしてオンデマンド販売できるグッズがサイト情報では70種類とありますが、全部は作れませんので仮で60アイテムとしましょう。となると47×60で、ひとつのアイテムに複数の画像を使用するグッズ等もありますのでだいたいの概算で2500枚ぐらい書き出さないといけないという事になります。単純に“地獄”の作業です。

しかし今回はやめません。マイスターバックスタンブラー台紙の制作は霊団に途中でやめさせられました。ティラノビルダーによる霊関連書籍“読書アプリ”の制作も(制作は調子よかったのに)途中でやめさせられました。しかし今回は販売開始までもっていきます。やめません。

なぜそこまでやるのか、それは霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、奴隷の女の子を救出する気が全くない完全に見殺しにするつもりでいる。そして何より僕の人生をここまで完璧に破壊しておいて最悪のところに閉じ込め続けてホッポラカシにしようとしている事が完全に判明している。これらが断じて許せないからです。

2500枚書き出すという地獄の作業をやってもなお僕はイヤでどうしようもないところから脱出できない可能性の方が高いです、ってかまずムリでしょう。しかしやります。やれば脱出できるかも知れない、やらなければ永遠に脱出できない、ならやるしかない。作業が苦しくて何度も首がガクガク下に落ちますが、強引に心を奮い立たせてAffinityPhotoでの作業を続行しています。

今回の作業の全データは重すぎてグラボノートに移行できませんが一部なら移行できますのでグラボノートでの書き出しを続行させてできるだけ早く決着をつけるつもりです。販売開始まで何とか持って行けたらアナログ絵357カラーリング、霊関連書籍テキスト化の作業に戻るつもりです。

※ちなみにトリカブトちゃんを自分で栽培する件も春まで待って実行予定です。ムカつく事ばかり言ってきたらトリカブトちゃんの根っこを噛んで帰幽してやるぞ、と霊団をけん制する作戦、本気でやるつもりでいるのです。これ以上閉じ込められてたまるか、本気でそう思っているからです。地獄の書き出し続行中(祈)†

「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

聖霊降臨に関する証言は、弟子たちによって違っている。1人1人の精神構造や霊性に違いがあるからである。1人として全く同じように造られている者はいないのである。御多聞にもれず、イエスの12人の弟子も千差万別で、互いに違った者同志で組み合わされることによって、1つの立派なパターンができあがるように選ばれていたのである。

師であるイエスは、安全に水上を運行する舟は、1本の木材だけではなく、多くの木材を必要としていることを承知していた。それで彼は意図的に12人を選んだのである。霊的資質に優れているというだけではなく、この舟は早晩彼の教えを満載して、異邦人の所へ運んで行く任務を帯びていたのであった。

第1の弟子は、『ヨハネ』である。彼が選ばれた理由は、一点の曇りのない透明な魂という容器に、清純な霊の炎が燃え盛り、永遠に関する幻を見ることができたからである。彼は無知な人々に目に見えない多くの徴(しるし)を与え、霊的知識を教えることができた。

第2の弟子は、『ヤコブ』である。彼はこの世的な知識を豊富に持っており、冷静な判断をくだすことができる人物であった。彼はあらゆる点で工夫することに優れていたので、生活面や対人関係において他の弟子が大いに助けられていたのである。

第3の弟子は、『ペテロ』である。彼は一口に言えば、情熱家であった。彼の強烈な気質は、地上のすべてを焼き付くし、荒野の茨(いばら)をも吹き飛ばしてしまう程の気概を持っていた。彼の人間的弱点も又選びの対象となった。人は犯した罪を悔い改める時、何倍もの良い働きをするものである。これは師イエスに対する忠誠心につながっているのである。

第4の弟子は、『アンデレ』である。彼の長所は、何事にも動じない胆力であった。その様は、あたかも夕べの湖面のように滑らかであった。

第5の弟子は、『ピリポ』である。彼は、学識があり、柔軟性をふんだんに持っていたので、相談事があるたびに大いに役立ったのである。更に彼は、異国に対する恐れを持たず、諸国に関する知識や理解も豊富で、地の果てにまで出掛けていくことができる人物であった。

第6の弟子は、『バルトロマイ、又の名をナタナエル』である。バルトロマイという名前は、彼がエジプトで生まれた時につけられたものであり、彼がユダヤ人社会に住みついてからナタナエルと呼ばれるようになった。彼は、才知に優れ、教えることや布教することに大変熱心であった。しばしば挫折するのであるが、更にそれを乗り越える情熱をもって癒やされるのであった。

第7の弟子は、『マタイ』である。彼は、用心深く、口数が少なかったが、霊的なことに関しては非常に敏感であった。従ってどんなささいな疑問点でも応答できる人物であった。

第8の弟子は、『トマス』である。“頑固”が彼の代名詞である。まるでロバのようであった。いったんこうと決めたら自分の考えや主張は絶対変えようとしない。しかし彼には、思考力と強靱な独立心が備わっていたので、後日になって1人前の指導者として活躍し、イエスに対する信仰を固く保つ人物であった。

第9の弟子は、『アルパヨの息子ヤコブ』である。暖かい心の持ち主で、多くの弱い者の味方となった。彼の魂は、同情心であふれていた。けれども生来小柄で、指導者としての力量はなかった。どちらかといえば、良き従僕であった。

第10の弟子は、『カナン人のシモン』である。動きが敏捷(びんしょう)で、生き生きとしていた。不信な気持ちを粉砕する程の説得力を持っていた。しかし精神的には深みがなく、ときとして3人の指導者(ヤコブ、ペテロ、ヨハネ)から強引に知恵を引き出そうとした。それで3人のリーダーは、なるべくこの弟子から離れ、自分の努力で霊の知識を引き出せるように配慮した。

第11の弟子は、『タダイ』である。彼は生来の分裂病者であった。ある時はとても用心深く冷静で、行動に適切な判断を下すことができた。しかし時として荒々しく熱狂的になり、めちゃくちゃになることがある。しかしこの性質が選びの対象となった。後日彼は獰猛(どうもう)な人々への布教に直面した時に、彼らに生きる灯を与え、焚火の残り火のような温(ぬく)もりを与え続ける役割を担ったのである。

最後は『ユダ』である。決して彼を裁いてはならない。彼こそ別な目的のために選ばれたのである。最初イエスが彼と出会った時、この気難しい気質の男を、いつまでも縛っておくことができない人物であることを見抜いていた。師を慕っている間は忠実であるが、師をとりまく連中を妬むようになるであろう。まさに彼は、自分の強い欲望によって師を裏切る者の1人として選ばれたのである。

「裏切りというのは、昔から低い人間性の徴候として運命ずけられてきたもので、愛の変形(類似)としてどこにでも見られるのであるが、実に不健康で、魔性の愛にほかならないものである。ユダの死後、彼の魂は暗闇の中にうごめいていて、悲哀と苦渋の中であえいでいるのである。

しかし自分の強烈な師への思慕が、あのような裏切りにつながっていたことを悟って悔い改める時が来るであろう。彼は決して金のために裏切ったのではない。彼は、ただ、師の1番弟子に他の者を任命した師への憎しみのために裏切ったのである。ユダは3人のリーダーの1人になりたかったのであるが、これを拒否されたのである。

「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→