スキャンしたtiffをAffinityPhoto上で原寸jpgに書き出して即GoogleドライブにもUP、ここまでやっておけばOCR変換の作業にもスムーズに移行できます。そして友人がテキストの見直しをしてくれたのに放置状態になってしまって申し訳なかった(とにかく手が回らないんですよ)「スピリチュアリズムの真髄」「心霊と進化と」この2冊のWordPressにUPするためのhtml整形に入ります。

こうやって結局脱出のための反逆の作業がひとつ、またひとつできなくなって気付いてうしろを振り返ってみれば何年もずっと最低最悪のところに閉じ込められていただけだった、という事になるのです。結局霊団の思惑通りに僕は一生最低に閉じ込められるのか。イヤ、まだあきらめない、反逆は続行します。死んでも脱出は実現する。

実はさも間もなく使命遂行の状況が変化する、事態が前進するといった意味合いのインスピレーションが降っているのです。しかしこの11年ずっとそういう事を言われ続けて、それを信じて待っていたらそのまま11年閉じ込められ続けていたという状況なのです。

僕がコイツら(霊団)の事を「口だけ霊団」と呼ぶようになったのはそういう経緯があっての事で、インスピレーション上でそういう前進的な事を言われてもコイツらは結局は何もしない人間たちなので僕は反逆をやめません。これまでの経験がそうさせるのです。

しかし反逆するのは勝手ですが脱出は全く実現できません。完全に頭を抱えています。一体これ以上何をどう努力すれば自分の人生を立て直せるのか。なぜこれほど自分の意思と正反対の状況に閉じ込められなければならないのか、一体僕が何を悪い事をしたというのか。永遠に納得できません(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→

そんなムキになって何もかも全て捨てなくても、とりあえずの目標はもう達成してるかなぁ、もうこれくらいで十分かも知れない。出版社を立ち上げたとして室内をオフィスのように作り替える必要がある可能性があって片付けを続行していたのですが、これだけ空きスペースができれば十分かも知れない。ある部屋はがらんどうになっていて声を出すと反響して良く響きます。

まだ少し片付けるべきモノが残されていますがちょっとペースダウンしてオンデマンドのアイテム追加と書籍のスキャンに集中しましょう。スキャンが完了したら、友人に見直しをしてもらったのにそのまま放置になってしまって申し訳なかったテキストの見直しをようやく開始してWordPressにUPさせるつもりです。もうやらないと。

で、フラー26の新規デザインにも入ります。こうやって反逆、脱出はどこ吹く風になって気付いた時にはまた何年も閉じ込められる事になるのです。霊団の思惑通りになるという事。オンデマンド販売も続行してますが、何をどう頭をひっくり返してもこれで脱出は実現しないでしょう。出版社設立ならまだ少し脱出できる可能性がある。

↑で、アナログ絵357でお花ちゃんの絵を描いていた関係でお花ちゃんのタネを蒔いてずっと水をあげていましたが現在はこのようになっています。↓

231027お花ちゃん咲かず

ずいぶん成長しましたがもう気温が下がっているのでお花ちゃんは咲きません。で、撮影した画像を見ていると、ん?葉っぱちゃんがだいぶかじられてるな、アリ?ちょうちょちゃんのタマゴかコレ?アチコチについてるぞ。これはお花ちゃんは咲かなくても春につながる兆しかも知れませんのでこのまま育て続けてみましょう。

ちなみに時間がかかりすぎてとても描き切れなかったアナログ絵357はこういう感じの絵でした。途中のモノをUPします↓

アナログ絵357途中

塗りに恐ろしく時間がかかり、まだまるっきり終わりが見えません。1枚描き上げるのにこんなに時間がかかっていたら僕は一体いつになったらイヤでどうしようもないところから脱出できるんだ、という絶望感が走って描き続けられなくなってしまったのです。お花ちゃんに至っては選択範囲しか切っていません全然塗り始めてさえいません。ボタニカルが恐るべき描画負荷という事だけはお勉強になりました。

残念ですがこのアナログ絵357は置いておきフラー26の新規デザインに入りましょう。一体これ以上何をどう努力したら僕は脱出できるんだ。一生閉じ込められるのだけは死んでも認めない(祈)†

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
アナログ絵354「フラー25設定資料」UP。ちょうちょちゃんスカートフラーです(祈)†■2023年6月8日UP■
■アナログ絵354「フラー25設定資料」UP。ちょうちょちゃんスカートフラーです(祈)†
お花ちゃんと言えばちょうちょちゃん、今回のフラー25はちょうちょちゃんをキャラとしたスカートフラーになりましたが、ちょうちょちゃんのペライ羽の中に3段変形のギミックが盛り込まれていて描くのが超しんどい。「地獄のフラー」と命名されているフラー13に匹敵する「描き手泣かせの機体」となりました。このフラー25もフラー13同様、フラーを代表する機体としてストーリーに登場させたいところなのですが、フラー13の時は描くのが苦しすぎて全く登場させる事ができませんでした。今回のフラー25も同じ事になる可能性がありますが、何とかももちゃん、シルキーに搭乗させたい。描く僕は地獄。航行モード時の茎の部分に前後ふたつ、ちょうちょちゃんが止まるアタッチメントがあります。葉っぱウイングの格納がやはりネックで、他のスカートフラー同様、汎用モード時の脚部に超強引に折りたたまれています。他にどうしようもないんですよ…続きを読む→

7人が選ばれてから、エルサレムの教会では規程に関する難しい問題がおこった。一部の者は、商売で得た儲けは自分で確保すべきであると言い出した。そんなことを許せば、ずるがしこい漁師や大工は、他の同志たちと共有しないで利益を独占し、教会の損失になってしまう。

そこで、7人はヨセフと相談し、彼らに対して返答した。「大工は仕事のために道具が要るであろう。又、漁師は網や舟などのために金が要るであろう。商売道具は当然欠かせないものである。それで、これらの必要なものを買い入れる金は、すべて選ばれた七人をとおして支払われるようにしよう。

同志たちよ、もしも商売をする者が、めいめい自分勝手に金を持つことになれば、財産の共有形態が崩れてしまうことになる。教会には、商売人ばかりではなく、乞食も酒飲みもおり、賢い者や愚かな者もおり、更に健康な者や病人もいて、お互いに協力しあって生かされていることを知ってほしい。

同志の結束を強めるためには、それぞれ違った能力を持っている者たちが、お互いに協力して大きな力になるように仕向けなければならないのである。ときには、ギリシア人がゲームに賞品を添えているように賞品も必要であろう。それぞれが仕事に熱を入れるためである。

しかし同志諸君!決して怠けてはならない。今回選任された7人は、決して諸君を苦しめるようなことはしない。彼らは諸君の面前において12使徒の吟味を受け、彼らも正当な理由を述べ、総てのことが正しく処理されていくのである。そのためにこそ使徒たちが7人の頭に手を置いて祈ったのである」

手を頭に置いて祈ること(按手)は、大切な任務を他人に委託することを意味する習慣であった。多くの記録には、聖霊がこの7人に降ったとあるが、そんなことがあるはずはない。信仰があり、心清ければ、だれにでも聖霊が充満しているものである。

『神の国は、あなたがたの内に在る』とキリストは教えている。それはほかでもない、聖霊を心の中に招きいれる仕組みのことを意味しているのである。人間が勝手に聖霊を他人に招き入れるようなことは許されていない。

人間は、ただ、訓練し、魂に必要なものを準備してやり、聖霊が招き入れられるように整えてやれるだけである。選ばれた7人は、確かに善良で、心が清く、熱心であった。与えられた職務にも熱心であった。

しかし聖霊に満たされていた者は、ステパノ、ピリポ、ニコラスの3人であった。聖霊が心に訪れると、まるで別人のようになり、心の輝きが一段と増すのである。とりわけ、最もひんぱんに聖霊が訪れたのは、ステパノであった。ピリポとニコラスの場合には、一陣の風のように時々訪れるのであった。

■2019年11月22日UP■
「かわいそうなイスラム女の子」幽体離脱時に出会ったこの女の子は奴隷の女の子という意味でしょう(祈)†
その両親は幼い我が娘を愛する、かわいがるという気持ちはみじんもなく、ひたすらにイジメまくっているのです。そのイジメられている女の子はとてもけなげな様子で「助けて」と声に出して言わないのです。しかし表情が完全に「助けて」と言っているのです。そしてなんだかんだ言って霊体の僕から離れようとしないのです。つまり家に帰りたくないんですね…続きを読む→
■2019年9月25日UP■
「死体が動く」「ネビュラチェーン」23日の幽体離脱時の映像について説明させて頂きます(祈)†
昭和天皇「裕仁Hirohito」の死体であると霊体の僕は理解したのです。その裕仁の死体が仰向けの状態からもぞもぞと動いて起き上がろうとします。墓の内部の映像で霊体の僕がその様子を見ているのですよ。裕仁はゆっくり手を僕の方へ伸ばしてくるのです。まぁ要するに「ウソをバラすのやめろ」と僕に言っているのでしょう…続きを読む→
■2019年7月31日UP■
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→