何なんだこのメンドくささは。メッチャクッチャ時間かかる。これは片手間でやるなんてとんでもない、心がくじけ始めてきました。やっぱり僕は脱出できないのか。霊団の手のひらの上で一生踊らされるのか。これほど心の底からイヤがっているのに1ミリたりとも自分の思い通りにならないというのか。

現在商品登録実行中、簡単にあきらめる訳にはいかない、この反逆だけは何が何でも達成しないといけない、でなければ一生怒りの渦の中で生活しなければならなくなる。もうそんな人生はまっぴらごめんなんだ。何とかもう少しふんばって作業してみましょう(祈)†

ロングドライブ中にポテチを食べ続けるのを何とかやめられないかという事で先ほどハードビスケットを1袋食べたのですが、たちまち具合が悪くなってしまいました。現在↓↓↓の状態です。これならまだポテチの方がましだ。

さぁぁ困った、どぉする、この問題どう解決する。ちなみにカンパンは近所のドラッグストアに売ってなさそうです。しかし原材料を見ればビスケットと同じ事になりそうなのでもういらないかも。

具合が悪い中作業続行中、そろそろ販売開始状態にするつもりです。とにかく進めましょう。ただ何もせず黙って閉じ込められ続ける訳にはいかないんだよ。たとえ結果は同じでも悪あがきをしなければならないんだよ。その悪あがき(反逆)の中から新たなお花ちゃんが咲くかも知れないだろ。とにかくやるんだよ(霊団に向かって言ってるんですよ笑)

で、実はWordPressを立ち上げた友人が霊的な事に大変大変興味を持ってくれていまして、本当に素晴らしい事なのですが、質問メールに返信する時間がありません。というのも真正面から回答しようと思ったらかなりのテキスト量になる事が目に見えている質問のため、簡単にはテキスト撃てずにいます。

次回長文ブログのタイミングでその件について軽く挿入するなんて事もあるかも知れませんが、毎回霊団が降らせるインスピレーションの説明でイッパイイッパイで他の事が何もできない状態ですのでたぶんそういう余剰はないでしょう。とにかく友人には霊関連書籍でのお勉強を続けて欲しいですね。

いつも食べている野菜サンドイッチを食べて少し回復しました。先ほど具合が悪くて悶絶している時に霊団が少しインスピレーション降らせてきています。もし削除しないようなら次回長文ブログのタイミングでお話させて頂きます。モチョト作業を続けましょう。間もなく販売開始させます(祈)†
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

ここでは12人の弟子の活躍振りを紹介してみよう。なにしろ彼らの活躍はめざましく、大木のように成長して全地にその影を覆う程になったのである。彼らの奇跡が余りにも目覚ましかったので、大祭司と神殿の総代が次のようにつぶやいた。「これ以上続いたら、我々は手も足も出なくなってしまう」

彼らは懸命にペテロの行方を探し、彼を捕まえることができたが、犯罪人として扱うことができなかった。そこで、彼らは神殿に近い大祭司の家にペテロを留め置くことにした。

大祭司は博学な人であったが、霊的な賜物は与えられていなかった。彼は昔から奇跡を起こしたり、病人を癒やす力が欲しいと熱望していた。彼の名はアンナスであるが、一般にはハナンという名で知られていた。

神殿の総代は、キリストの教えが大衆の間に広がって行くのを恐れていた。それに対して大祭司は、あの無学な男が多くの病人を癒やしては一身に栄光を集めているのが羨ましかった。そこで、ある晩のこと、ひそかにペテロを呼んで言った。

「ペテロ君、どうだろうかね、ひとつこの神殿の中でうんと勉強してみたら。そうすれば、サンヒドリン(最高司法庁)の議員にでも取り立ててやるんだが。もしおまえさんが病人を治す奇跡の秘密をわしに打ち明けてくれれば何でも好きなものを進呈しようじゃないか」

ペテロは答えて言った。「この御力は、私達の師イエス・キリストからいただくもので、私自身の力ではないんですよ。私は卑しい罪人にしか過ぎません。そのような私を主が選んで下さって、岩のくぼみのような私に御力の水をいっぱい注ぎこんで下さったのです。それで渇いている者の喉を潤し、瀕死のものたちに生命力を与えるのです」

大祭司はペテロの言っていることを信じないで、あざけるように言った。「おまえは、その力を隠者かエジプト人から教わったのであろう。おまえの手の一撃あるいは空中から癒やしの気体を取り込む術は決して奇跡ではないのだ。おまえは、きっと誰か賢人からそれを盗み取ったのだ」

ペテロは冷静に聞いていた。ハナンはペテロを責めて彼の顔をたたきのめした。しかしペテ口は平然と構えていた。夜通しハナンは怒り続けていたが、ついにペテロに哀願した。お願いだから、おまえの秘密の力を賢者たちには教えないと約束してくれ、ともいった。

夜が明けてから、大祭司の頭にあることがひらめいた。もしも、ペテロを長老会議にひきずりだしたなら、恐れをなして、秘密をしゃべるかもしれないと考えた。そこで、ペテロは使徒の代表者として長老たちの前に立たされた。当時の長老は大きな権力をにぎっており、巧妙な弁舌と凄みのきいた顔付きとで、みんなに恐れられていた。

ペテロは、彼らの面前に立たされても、何の質問も受けず、しばらくのあいだ沈黙が続いた。霊の恵みに満たされていたペテロは、おもむろに主イエスのことや、どのように死から蘇ったのかについて語りだした。

長老たちは途中で止めさせようとしたが、ペテロは話しを止めようとはしなかった。彼はさらに、自分は全く無学の者ではあるが、心の中にある神殿に貯えられている内的神秘の知識を持っていることを示した。ペテロは雄弁に訴えた。

「私はこのためにこそ大衆に訴えたいのです。私を行かせて下さい。そして、イエス・キリストの霊の光を1人でも多くの人々に広めたいのです」

長老たちは彼を黙らせようとして、彼を牢獄へ移した。ちょうどその時、外で騒ぎが起こった。牢獄の入り口の近くで当時エルサレム在住のローマ人の娘が卒倒したからである。

娘は寝台に寝かされた。まだ年が若いのに、手足が動かなくなってしまった。歩行不能者を治したことを信じない長老たちは、ペテロをあざ笑って言った。「この娘を治してみろ!そうすればおまえが無駄口をたたいていた霊の恵みとやらを信じてやろうじゃないか」

しかし大祭司はそれを許さず、なおも牢獄の中に留置した。議論の末、彼らはクジをひいた。結局ペテロは失敗するだろうと思う者が大勢をしめ、直ちにペテロを娘の所に連行した。

ペテロは両手で彼女の手を取り、彼女の目を覗きこんだ。彼女には信仰があり、ためらわずにペテロの顔を見上げた。少女は言った。「先生!私は、あなたが願えばきっと治して下さることを存じております」

長老たちは、みんな周りにやってきて、彼がしくじってうろたえるのを待っていた。しばらく沈黙が続いたが、突然、硬直した少女の体が動き出し、激しく震えた。まるで霊が少女の体の中に突入したようであった。

彼女は大声で叫ぶと寝台から立ち上がり、ペテロの足元にひれ伏した。「先生!私は元気になりました!」ペテロは再び両手で彼女の手を取り、地上から立ち上がらせてから言った。

「お嬢さん、私のような罪人を拝んではなりません。あなたを立ち上がらせた方は、“生命の君”と呼ばれるキリスト様なのです。治したのは私ではありません」

長老たちはびっくり仰天した。それと同時にローマ人の怒りをかうことを恐れた。それで彼らは、このことには全く関係がないという態度をとることにした。少女はペテロを父の所に案内したいと申し出たが、ペテロは断った。「私の仲間が待っていますので」と彼は言った。

群衆はペテロに挨拶しようと彼の周りに集まって来た。この奇跡はまたたくまに鳥が飛ぶように早く広まった。お陰でこの日にペテロは、イエスの教えについて多くのことを語ることができた。

さて、長老たちは、ペテロが大勝利をおさめ、ローマ人の少女を癒やし、彼らを黙らせてしまったので、群衆の動向を恐れた。長老たちの最後の頼みは、群衆がペテロを責めたてることであったが、それとは逆に、彼らはユダヤに予言者が現れたと宣伝したのである。

長老たちは、ペテロ、ヤコブ、ヨハネの3人を呼び出し、これからはあの犯罪者(イエスのこと)について一切口にすることは相成らぬと厳重に命じた。その理由は、早晩大きな騒動が起きて殺される羽目になるということであった。

3人の弟子は口をそろえていった。「そんなことはできません。誰もこれを止める力はありません。我々はただ聖霊がお告げになることを運ぶ器にすぎません。ですから渇きを覚えている人々に広く行き渡るようになるでしょう」

3人の弟子は、ひどく当惑している長老たちのところから帰って来て、他の弟子たちと共に、更に徳を高めるために一生懸命に祈った。当時の教会という小船は、吹けば飛びそうな脆い状態であった。静けさの中に一陣の風が吹いてきて、地上が大きく揺れ動いた。

ある弟子は、その中に師の面影を見た。ペテロと主に愛された弟子(ヨハネ)は、これによって弟子全体が神に祝されており、主によって選ばれた道を突き進んでいることを感じ取った。

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

とにかくロングドライブから帰ってくるとおなかの具合が悪くなっていて翌日の長文テキスト撃ちの時もずっと具合が悪い状態が続いています。もうこれ以上は続けられません、何とか考えないといけないという事でアレコレ調べて現時点でカンパンとかノンフライのビスケットとかにたどり着いています。

(要するに油でおなかがやられているのではないかと)明日ドラッグストアに行って見てくるつもりです、あるはずだと思うのですが。とにかくもうポテチを食べ続けるのは限界、やめないといけない。カンパン高いなぁ。どしよかな。

そして霊団からまたしても僕を閉じ込め続けると意味を受け取れそうな事を言われています。心底頭にきていますが、オンデマンドの作業をやっていてつくづく思いますが、たぶん僕は脱出はムリでしょう。しかしそう言って何もせずあきらめる訳にはいかない。まだまだ続行します(祈)†

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→

まず家の片付け続行中。だいぶ片付けが進んでいると思ったらコレだよ…まだ出てくる出てくる。これだけウンザリしているのだから普通はイヤになってやめると思うのですが僕は片付けをやめようとしません。それはこの片付けがひょっとしたら「出版社設立」につながる可能性があるからです。そう思えばモチベーションも維持できるのです。

霊団に閉じ込められてイヤでイヤでどうしようもないところから1歩も動けない状態を延々11年以上続けさせられていますが、オンデマンド販売と出版社設立のふたつのカードが、かろうじてその環境からの脱出を実現してくれる可能性があるため、何が何でも続行しているのです。

お花ちゃんの絵をオンデマンドで販売して脱出という事も考えていたのですが、1枚描き上げるのに恐ろしく時間がかかるという事が分かってしまい、これではいつになっても脱出できないという事になって今回のアイデアを実行に移したのです。もっともお花ちゃんだろうが今回のアイデアだろうが霊団に反逆している時点でたぶんダメにさせられるものと思われますが。

で、昨日ひとつ素晴らしいインスピレーションを霊団が降らせています。それを受け取った僕はトランスを維持しながら「なるほどなぁ」と感心したのですが、遠回しに僕の反逆にダメ出ししているとも受け取れる内容のため心境は複雑です。次回長文ブログのタイミングでたぶん説明する事になると思います。

オンデマンド用の書き出しも続行中。本当は「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業に戻らないといけないのですが、それではいつまで経っても脱出できない一生閉じ込められる事が決定してしまう。それだけは死んでも拒否する。何が何でも脱出して、それから使命遂行の本道に戻る。

231012トリカブトちゃんのタネ

結局脱出できずにフツーに閉じ込められ続ける状態で使命遂行に戻らされる気がスゴクしてますが…。とにかくこの反逆だけは全力で続行する。それくらいイヤでイヤでどうしようもないって事なんですよ。※ちなみにこれがトリカブトちゃんのタネです。僕の宝物と言えそうです。春になったら大事に育てます(祈)†
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

さて、私は大きな力がペテロに与えられたことを話してみよう。大祭司の家来が彼の所にやってきた時に、ペテロはイスカリオテのユダに劣らない失敗をやってしまったことは、前に述べたとおりである。時として人間の弱点から、健全で頑強な精神が芽生えることがある。

ペテロはまさしく心からの悔い改めによって、霊の力をいやがうえにも発揮することになったのである。聖霊降臨の日には、まだ誰にも霊力が与えられなかったのに、いちはやく彼には霊力がみなぎり、いの一番に口を開くことになったのである。

弟子のすべてに聖霊が満たされてから、一斉に立ち上がり、様々な国々から商売をしにやって来た者や、過越(すぎこし)の祭りにエルサレムへやってきた群衆に向かって話しだしたのである。この時期には、親戚縁者が親しく再会するために遠くからはるばるやって来るのである。聖霊降臨もこの好機が選ばれた訳である。

群衆が最も度肝を抜かれたのは、12人の弟子たちが全く無学であったのに、聞く者が属している国言葉で話しだしたことであった。群衆の多くは、外国からエルサレムに来ていた人である。イエスの教えを自国語で聞けるとはまさに驚きであった。そんな訳で、弟子たちから聞いた「生命の君」(イエス)についての知識は、周りの国々にまで伝えられるようになったのである。

さて、ペテロはこの時期のエルサルムには、あらゆる遠い所から集まって来ていることを知っていたので、主なる神に祈り、奇跡を行う力を乞い求めた。やがて彼の内部に霊力が満たされ、ついに「美しの門」(神殿回廊の一部)で、全然歩けなかった肢体障害者を治すことになったのである。

この出来事はすぐに町中の話題になった。しかしこんなことで驚いてはならない。これから行われようとしている奇跡のほんの始まりにすぎないのである。ペテロは続く7日の間、義憤が爆発したように、熱病で弱っている者を治し、生来の盲人の目を数多く治したのである。この時に行われた癒やしは、ペテロの生涯はもちろんのこと、12人の弟子たちの生涯にとって最も多く為された奇跡であった。

なぜなら、この時ほど12人の弟子が心を1つにしていた時がなかったからである。彼らの話によって、多くの人々の信仰が強められた。この時の彼らの信仰は実に謙虚で純粋であった。

ペテロは又多くの苦痛を取り除いてやった。彼の影に触れるだけでも病が軽くなり、危篤の病人が回復するのであった。このようなわけで、ペンテコステの祭りに続く数日は、実に「癒やしの日々」と呼ばれていた。

ついに祭司やサドカイ派(ユダヤ教の一派で、パリサイ派と宗教的、政治的に対立した)の連中が協議を始めた。その結果ただちに弟子たちの口を封じ、祭りが終わるまで監獄に入れて監禁しようということになった。

そうすれば特にペテロが病人や瀕死の人々を治すことができなくなり、話題が広まることを防ぐことができるであろうと考えた。この時期に、大祭司やサドカイ派の人たちが直接弟子たちに手を出さなかったのは、エルサレムにいた群衆が、暴動や流血ざたを起こさないようにと配慮して、群衆が散るまで待っていたからである。

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→

ygt302-312-332タンブラープレビュー

重要な意味が含まれると思われるインスピレーションをまたこのタイミングで降らせてきましたがそれについて書いているヒマはありません。マイスターバックスタンブラー制作の経験がありますが湾曲したデザインですごく難しいのです。久々にそれをやって超苦戦しましたがかろうじてこのようにプレビュー出来ました。

時間がありませんので続きは明日以降に(祈)†

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

オンデマンドの作業が苦しくてアナログ絵357のお花ちゃんの絵が完全にどこかに吹っ飛んでしまっています。ひとりの人間にできる作業量には限界がありますアレもコレもできませんのでまずは今できる作業に集中するしかありません。

モチョト書き出したら山の撮影画像でtiffに書き出した47枚のうち1枚目を販売開始状態にしてアレコレテストした方がいいかも知れません。WordPress固定ページも作らないといけませんのでそちらのhtmlテキスト撃ちもやらないといけない、全くラクになる事がない、なんでこんなに苦しい状態が続くんだ。一体この人生はどうなってるんだ。

チョト今日はもうやめましょう苦しすぎる。いつになったら僕はこの苦しい状態から解放されるんだ。それは帰幽して霊界生活に入ってからですよ、物質界生活中はずっとその苦しい状態が続くんですよ、という霊団の声が聞こえてきそうでムカつく(祈)†

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

231011身の安全

山の行き帰りのロングドライブ時の眠気防止対策で、これまでありとあらゆる策を講じてきましたが何をどうやっても目が閉じてしまうため、もう運転中ずっとポテチを食べ続けるしか方法がなくなってしまっています。それで毎週山から帰ってくるとポテチの食べ過ぎでおなかの具合が悪いという状態が続いています。今も具合が悪いですがまずはインスピレーションの羅列です↓

今週はインスピレーション量自体が少なく、削除量も少なかったですが、実はムカついてクロッキーにメモしなかったインスピレーションがたくさんありまして、それだけ霊団に頭にくる事を言われ続けているという事になります。さぁ個別説明に入ってみましょう。

知りたいのなら勝手にしろ

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる使命遂行が前進したとして、その先に待ち構えている危機について僕が何も分かっていないという意味です。

「そんなにヒドイ目に遭わされたいのなら勝手にするがいい、我々ももうアキトくんをかばい切れないかも知れない」という事を言っているようなのですが、イヤあのね、そもそも僕にこの仕事をやらせたのはあんたたちでしょ。言ってる事が根本的におかしいでしょ。

まぁ思い返せばこの11年に及ぶ使命遂行人生の中で、霊団からはもうひとつひとつ思い出せないくらいに徹底的に警告を受けながら生活してきました。実際に物的攻撃を受けた事もありましたが結局はほぼ無傷で切り抜けてこられたのは霊団の保護のおかげなのでしょう。

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
※だいぶ前に書いたブログです。 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ
wp.me/pa9cvW-1t5

要するに霊団もかばい切れないほどの強大な危機が待ち受けているので「そんなに自分の身に降りかかる悲劇が知りたいのなら飛び込めばいい」と突き放すような事を言って思いとどまらせる警告なのでしょう。

つくづく思うのは、もう霊団は「何もする気がない」という事で、僕を最悪の状況に閉じ込める事しか考えていない、物質界の邪悪を滅ぼすつもりも、奴隷の女の子を助けるつもりも全くない、ならなぜ僕を物質界に残しておく必要があるんだ。

霊性発現初期の頃の無料ブログ時代に書いていましたが、僕は2012年12月で帰幽完了していた男であり、イエス様に「怒涛の連続顕現」で仕事をお願いされてしまって泣く泣く物質界に残されている状態なのです。元々帰幽するはずだったんだから、もう僕という霊の道具で仕事をするつもりがないなら帰幽させてくれよと言いたくて仕方ないのです。

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

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捨てて しばらく待ってくれ

231011しばらく待ってくれ

「捨てて」これは使命遂行、もっと言うと“神”のご意志遂行のために【物質界人生を捨てる】という意味で、聖人とか賢者とか聖人君子とか、そういうたぐいの人がやるおこないであり、デザインの人間(僕)がやる仕事でないといえるでしょう。

「霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者 54 あなたの名は?」の中の少年イエス様のセリフ「あなた(神)の御意志(みこころ)が行なわれますように!!私のではなく!!」これをやれと霊団に言われてしまっているという事になると思いますが、それは霊的知識としては了解しているんです。

自分の人生を捨てて神のご意志を遂行する、これは物質界、霊界に関わらず人間にとってもっとも光栄な仕事であり、その仕事を果たし切った暁に霊界にて賜る霊的褒章は想像を絶するものがあるのですが、僕の場合は何しろ人生破壊の程度がヒドすぎるので、どうしても怒りが先行してそこまで達観できずにいるというのが正直なところなのです。

「しばらく待ってくれ」これが僕にはまるっきり寝言に聞こえるインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもり、奴隷の女の子たちを救出するつもりだが気が熟していないのでもう少し待ってくれ、キミという霊媒を使用するつもりだがまだ準備が整っていないのでもう少し待ってくれ、このどちらかの意味で言っている事は理解できるのです。

しかし、僕が霊性発現してから(2012年6月)イヤ半強制的に霊性発現させられてから11年以上の時間が経過しており、これまでまるっきり結果らしい結果に到達しておらず、僕の人生は悪化につぐ悪化、1度たりとも事態が好転した事はなく徹底的に人生破壊の限りを尽くされてここまで来ました。

その、11年にわたって人の人生をブチ壊し続けてきた超本人の霊団が「しばらく待ってくれ」と言ってくるのです。霊界には時間の概念がありませんので霊団にとっては11年という年月は何とも思わないのでしょうが、一体どの口がそのセリフを言っているのでしょうか。コイツらは人の人生をその辺に転がっている紙クズかなんかだと思っているのでしょう。ただただ神経を疑います。

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もうしょうがない 時間がやってきてしまいます 心配

この3つがチョトよく分からないインスピレーションで、霊団はもう物質界の邪悪を滅ぼすつもりがない事を連続で言ってきていますが、これは逆に僕をその悪の中心に飛び込ませるかのような内容です。

で、これも霊団にさんざん言われてきている事ですが、僕が日本の中心に赴くと、とにかくどういうカタチであれ100%殺されるそうで、霊団は僕という霊の道具を失わないために危険な場所に近付けないようにしているのですが、もうしょうがない、飛び込ませるしかない、という事を言っているのでしょうか。

僕は霊性発現初期の頃から一貫して「帰幽カモン」と公言している男であり、物質界に1秒たりとも残っていたくないと心の底から思っていますので、殺されても一向にかまわないのですが(イエス様の磔刑と同じシチュになるので僕的には大満足)霊団は僕をそうやすやすとは帰幽させないつもりのようなのです。

僕を何が何でも物質界に残すつもり、しかし僕という道具を使用して仕事をするつもりはない、これはどういう事だ、という事になるのです。

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全ての責任 いつまで経っても達成しなくて 発狂しない

231011発狂しない

「全ての責任」これはふたつの意味が考えられまして【1】日本の諸悪の原因を辿ると全て「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で強姦殺人し続けるためにおこなったモノ【2】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がこれほど広く知れ渡ってしまったのは、たきざわ彰人が原因だ、という事になると思うのですが、さぁ霊団はどちらの意味で言ってきたのでしょうか。

ただ僕の所感としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言している勇者は僕以外にもたくさん存在します、むしろ僕以外の過去の勇者の方々こそがパイオニアであり、僕は過去の勇者の方々が命をかけて育てて下さった土壌の上で活動しているだけの男だと思います。

ですので【1】の意味で霊団がインスピレーションを降らせてきたのかも知れませんが、さぁどうでしょう。ちなみに聡明な日本国民の方々は僕などという男に言われるまでもなくとっくに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をご存じの事だったでしょう。

強姦殺人魔に対する恐怖心や、暗殺の脅しがジャマをして国民に正しい認識が広まるのを阻害されている、その脅しを撃ち破らないといけない、誰もが恐れる事なく堂々と「天皇一族は強姦殺人魔」と胸を張って言える状態にしなければならないのです。

明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはこれだけ自分たちの邪悪の正体が公然の事実になっているというのに、何が何でもすっとぼけ続けようとして明けても暮れても無意味の極致の視点外しニュースを流し続けています。一体いつになったらコイツらを正しく裁く事ができるのでしょうか。本当に霊団のノホホンとした仕事の進め方が頭にきてどうしようもありませんが。

「いつまで経っても達成しなくて」これが究極に頭にくる霊団の言葉で、やる気のなさがにじみ出ていますが、ただ、歴史を変えるような大きな仕事というものは、これまでの人類の歴史もそうであったように、まず先駆者が侮蔑を浴びて理不尽な死を遂げさせられ、その後も使命遂行者が続々物質界に降下して先駆者の仕事を引き継ごうとしますが、物質界にはびこる邪悪の人間どもが「魔女狩り」のごとくに正義の使者を理由をこじつけて次々と殺し続けます。

やがて時代が進み人々の認識が変わり始め、過去の愚かな歴史を繰り返してはならないという風潮がようやく広がり、侮蔑の死を遂げさせられた先駆者にようやく正しい評価が下されるようになり、先駆者の死後3代4代5代…もっとでしょうか、何代もあとの世代になってようやくその邪悪が物質界から滅びる、というのが物質界の邪悪滅亡のサイクルなのかも知れません。

ですので霊団は僕の時代で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとは全然思っておらず、僕にはできるだけ長くタネ蒔きを続けさせようとしているのかも知れません。やらされる僕はハッキリ言ってたまったものではありません、そのために僕は人生をメチャメチャに破壊されているのですから。

ちなみに上記の先駆者はもちろん帰幽後に2代3代の使命遂行者の指導霊として仕事をしていたはずです。霊団は僕の事も僕の次の世代の使命遂行者の指導霊として起用するつもりで、その指導霊の仕事がスムーズに進むようにできる限り僕を物質界に残してあらゆる仕事をやらせようとしている、という事なのかも知れません。

そのノロノロした仕事の進め方がどうにもカチンとくるのは果たして僕だけなのでしょうか。僕はその指導霊はやらないよ。もうまっぴらゴメンだ。関わり合いになりたくない。(※その霊界側のゆっくりとした仕事の進め方には意味があるのですが、その説明はココでは長すぎますので後日チャンスがあったら書かせて頂きます)

「発狂しない」これは霊団が僕のおケツをペチペチ叩いている(叱っている)という事だと思うのですが、これだけ人生を完璧に破壊されてしかも全く結果らしい結果に到達しない状態にさせられ、しかもDreamwork時代から離れるつもりだったところに延々11年以上も閉じ込められているんだから誰だって発狂するに決まってるだろ。常識で考えてくれよ。

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

※現在「霊的人類史は夜明けを迎える – スピリチュアリズム誕生の系譜」を読み進めていますが、近藤千雄先生がキリスト教の悪逆無道ぶりについて詳しく解説して下さっています。

キリスト教というのは元々宗教でも何でもなく、権力者がその権力維持拡大を目的としてイエス様の御名を悪用したのがそもそもの始まりであり、神のご意志遂行とは程遠い「俗」「欲」の極致、まさに人類の呪いという事がよく分かる良書です。

この書籍も何とかテキスト化完了させてWordPressに掲載したいものです。キリスト教に入信しようとしている方、絶対やめた方がイイですよ。この本読んだ方がイイですよ。

WordPress霊関連書籍ヘッダー霊的人類史は夜明けを迎える

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神、なじまない勢いで帰幽キケン 身の安全

231011身の安全

はい、チョト端折り気味でテキストを撃ってきて説明が足りない感じがあります、かといって細かい部分までしっかり説明しようとすると一気にテキスト量が数倍に跳ね上がってしまうため撃つに撃てないという事情があります。今回は「身の安全というインスピレーションをブログタイトルに冠しました、説明してみましょう。

「神、なじまない勢いで帰幽キケン」これは「シルバーバーチの霊訓」の中に飛行機事故で帰幽した人間のその後の様子が紹介されている部分がありまして、それと似た意味ではないかと予測するのですが、例えば、どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。

しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。

つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。

そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません。

この霊団の言葉は、僕が悲劇的な殺され方をするのを回避するという意味よりは、僕という霊の道具を物質界生活中のみならず帰幽後の霊界生活時も徹底的にこき使うつもりでいて、ヘタな殺され方をして霊体の調整が必要になると仕事に使えなくなってしまうので困る、という意味合いの方が強い気がします。死ぬ事自体は別に悲劇でも何でもありません、むしろありがたい解放者ですので。

帰幽後の霊界生活の様子を知る霊関連書籍としては「ベールの彼方の生活1~4巻」「私の霊界紀行」などがオススメです。

WordPress霊関連書籍ヘッダー私の霊界紀行

「身の安全んー、心境複雑ですが何とか説明してみますと、これも上記インスピレーションと似た意味で一見霊団が僕の身を案じているように見えますが、よくよく意味を深掘りしてみますと、要するに僕をこき使えなくなると困るからできるだけ物質界に閉じ込め続けようとしているという意味だと思うのです。

「身の安全」と聞くとさも僕を心配しているかのような響きがありますが(イヤ実際心配しているのでしょう、チョトひねくれすぎの部分がありますが)じゃあ僕を心配しているから状況を改善してくれるかといったらそれは一切しないのです。あくまでも僕を最悪の中に閉じ込め続けようとしてくるのです。

物的肉体の死を嘆き悲しみ恐れるのは断じて間違いであり、肉体をまとって物質界に残される事の方がはるかに不幸であり、霊体に着替えて霊界で生活する方がはるかに幸福であり、僕も一刻も早く物質界を離れたいと強く強く望んでいますが、霊団のこのインスピレーションは結局イヤな仕事を何が何でも僕にやらせようという魂胆が見えてくるのでそこがムカつくのです。

とはいえ僕にも責任というものがありますので、やるべき仕事はキッチリ果たし切ってから帰幽するつもりです。仕事をやり残して帰幽したら、その残された仕事をもう一度物質界に降下してやらされる、なんて事にもなりかねません。物質界再降下は絶対に拒否しますので僕も責任を放り出して帰幽するつもりはないのです。やるべき仕事はキッチリやり切るつもりでいるのです。

が、が、その仕事をやるにあたってモチョト環境整備をやってくれよと言いたくて仕方ないのです。本人の意思を無視しすぎだろ、本人(僕)がこれほどイヤがってるんだからその部分を多少は考慮すべきだろう。

僕の意思をあまりにも無視してイヤがっている事を徹底的にやらせようとして「もうこんな奴らの言う事なんか聞いてらんネィよ」ってなって使命遂行をやめちゃったらあんたたちだって困るだろ。(現時点で十分すぎるほど反逆してますが)仕事と僕の感情とを天秤にかければもちろん仕事の方がプライオリティは上だけど、多少はバランスを取ってくれよ。

という訳で、ブログでさんざん書いていますが現在「反逆」の作業として「オンデマンド販売」をおこなうために怒涛に準備をしています。これをやってみたところで僕がイヤでイヤでどうしようもないと思っているところからの脱出は叶わないものと思われますが、これだけ心がイヤがってるんだから動かない訳にはいかないんだよ。もうやるしかないんだよ。

オンデマンド販売の作業がひと区切りついたら「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業を再開させるつもりです。コチラは霊的知識普及つまり霊的使命遂行ど真ん中の作業となりますので手を止める訳にはいきません。

あとフラー26の新規デザインにそろそろ着手したい衝動に駆られています。フラー26で全くの新規ギミックを試そうとしてクロッキーと格闘して「ダミダコリャ」となっていますが、そのボツギミックとはまた別の、新規までは行きませんが今までとチョト違う機体にしようかなと考え始めています。オンデマンド販売の作業に区切りが付いたら新規デザインを開始するかも知れません。

そして霊団が僕という霊媒を使う使う言ってくるが実際は全く使うつもりがない事に相当頭にきていますが(自動書記テストも続行中ですが僕の手が動いて文章が綴られる様子は全くなし)かくなる上は先行で「出版社設立」を実行してしまい、僕という霊媒が機能しなくても(新規の霊言が降って来なくても)僕の物的脳髄でテキストを撃って書籍を出していこうかなと、そこまで考え始めています。

「家の片付け」とずっとブログで書き続けていますが、かなり進行していまして、12月末までにはほぼ片付けが完了するかも知れません。そうなれば出版社設立の作業を実行にも移せるかも知れませんので、もうやっちゃうかも知れません。

ただ書籍でお勉強した中に「設立の際に電話で“出版事業継続の意思確認”をされるので“続ける気があります”と答えておいて下さい」という部分がありますので、そこだけ気を付ける必要があるでしょう。

オンデマンド販売と書籍出版、このふたつを駆使してイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できるものならするつもりですが、霊団が猛烈に反対していますのでまずそういう事にはならないでしょう。とにかく何が何でも僕を最悪のところに閉じ込め続ける、もうそれしか考えていないようなのです。

僕の正直な所感としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子に至っては完全に見殺しにする事を霊界側で決定しており、まるっきり助けるつもりがない。さらには僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事もしてこない、この霊団の導きの方向性に心底嫌気がさしており↓
僕を物質界に残すなら肉眼に映じる結果に到達させろ、もう仕事をするつもりがないなら僕を帰幽させろ。無目的にダラダラ物質界に取り残されるのだけは断固拒否する(何しろ僕は2012年12月で帰幽していたはずの男ですから)

八ヶ岳アタック1020トリカブト

これが僕の本音となります。ちなみに「トリカブトちゃん作戦」という事を書いていますが、トリカブトちゃんのタネをようやく入手しました。これを今蒔いても芽は出ませんので4月まで待ってから蒔いてしっかり花を咲かせ、花が落ちて実がなって、その実の中にタネが入ってますのでそれを毎年しっかり採取して翌年も蒔いて花を咲かせる、といった具合に通年トリカブトちゃんが僕の身近で咲いているという状態を構築します。
って、僕は霊的知識をしっかり理解していますからトリカブトちゃんの毒を使いやしませんよ。自殺というのはどういう理由、事情であれ帰幽後の霊界人生に重大な欠陥をもたらします。それを知識として知っている僕がそれをあえてやるのは愚かというものでしょう。何のために霊的知識をお勉強してきたんですか、という事になりますので。
霊団への“けん制”です“けん制”「あまりにムカつく事ばかり言ってきたらトリカブトちゃんを引っこ抜いて根っこ(根にもっとも強力な毒が含まれているそうです、植物界最強の猛毒だそうです)カリって噛んでやるぞ!」という風に霊団をけん制して、ムカつく事を言わせないようにするためです。

霊団は何が何でも僕を物質界に残してこき使おうとしていますから、僕が強制的に帰幽したら一応困るでしょう。それを材料にしてけん制するのです。もっとも霊団は僕の心の中が僕以上に分かっていますから事実上はけん制になっていないものと思われますが、もうココまでイヤな思いをさせられていますのでやるより他にどぉしよぉもないんですよ。

はい「身の安全」さも霊団が僕を心配しているというインスピレーションの説明でしたが、僕をこき使えなくなるから困るという事だろう、何が何でも最悪の中に閉じ込め続けるつもりという魂胆が見えてきて猛烈に嫌気がさしますが、イエス様との約束ですから仕事自体はやりますよ。
ただ無意味に物質界にダラダラ残されるのだけは断固拒否する。残すなら使命遂行を前進させろ、やる気がないなら僕を帰幽させろ。トリカブトちゃん作戦ホントにやるぞ、しっかり育てるぞホントにもぅ(祈)†

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「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

八ヶ岳アタック1060プロセス実行

一体僕はいつまでこの結果に全く到達しない不毛の人生をやらされなければならないんだ。もう心底ウンザリであり霊団を激しく憎んでいますが、霊団はまだ僕を閉じ込め足りないようで、明けても暮れても僕の心と正反対のムカつく事だけを言ってきます。

使命遂行を死んでも前進させろ、やる気がないなら僕を帰幽させろ、無意味にダラダラ僕を物質界に残し続けるのだけは絶対に許さん。テキスト撃ちに集中しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†