今週はインスピレーション量が少なめでしたが、問題なのは幽体離脱時映像の方で、映像自体は鮮明で霊団側の強調の意図がうかがえるのですが、何が言いたいのかがサッパリ分からずクロッキーにメモする事も出来ません。意味が分からないんじゃ鮮明映像の意味がないだろう。何なんだ、ったく。削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみましょう↓
ちなみに先日負傷したあばらですが70%ほど回復しています。あと数週間もすれば痛みもほぼ消えるでしょう。さぁ書籍復刊関連の作業が控えていますのでテキストを超特急で撃ってみましょう、そんな簡単に撃てるものではないんですけども。
ミスではない
これは霊団が「僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行がミスではない」と(僕から言わせれば言い訳がましい)言ってきているのですが、このインスピレーションを理解するにあたり、やはりいつも紹介させて頂いていますアナログ絵123が参考になると思うのです。
霊界側は全情報に通観しています、全てを俯瞰で眺めて包括的にプランを作成できます。僕の使命遂行がコッチにズレてもこういう風に仕事させられる、アッチに寄り道してもああいう風に結果につなげられる、といった具合に、あらゆる状況に対応した計画があらかじめ立てられているのです。
ですのでよほど僕がしょーもない事でもしない限りは霊団の想定内でおさまるようになっており「ミスではない」という言葉につながっているものと予測されるのですが、イヤ、ミスはないのかも知れないけど結果に到達してないだろ。そっちの方が問題だろ。
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作ってごらん 肉眼
「作ってごらん」これは現在復刊に向けて作業中の「インペレーターの霊訓」の書籍を作ってごらん、と霊団が言ってきたインスピレーションなのですが、僕はデザインの人間ですのでAffinityPhoto、AffinityPublisherを使用して書籍データはいくらでも作成できるのですが、問題は事務作業で、そのハードルを突破しないと復刊を実現させられないので頭を抱えているのです。
本当に僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言してはばかりませんが、作ってごらんと口で言ってくるだけでコイツらは実作業は何もしませんので、そこが無性に腹が立つのですが、まぁ霊体まとって生活している人間は物質界で仕事する事は基本的にできませんから仕方ないモノがありますけども。
「肉眼」これは僕がずっと霊団に「肉眼に見える結果に到達させろよ」と言い続けていますが、霊団が「ちゃんと肉眼に映じる結果に到達できるよ」と言ってきたインスピレーションとなります。
僕はそう言われて正直シラケ切っていますが、ただし肉眼には結果が見えなくても霊眼で見た時には十分に結果が出ているようで、それで僕の怒りと対照的に霊界の人間は浮足立っているという構図になるようです。
霊界側は僕を使用しての仕事の成果を俯瞰で眺めてニヤニヤ、僕は肉眼に全く結果が見えてこなくて苦悩ばかりが加速するのでムカムカ、ずっとこの状態が続いている訳です。そろそろいい加減にしろと言いたいです。
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ご協力お願いします 妄想してはいけない
「ご協力お願いします」これは僕の反逆に対しての霊団のやんわりとしたお叱りのインスピレーションで、それは僕も重々了解しているのですが、何しろ人生破壊の度合いがヒドすぎるので反逆しない訳にはいかないのです。
ご協力とはもちろん「僕という霊媒を使用する」という意味で、間もなくキミという霊媒から新規の霊言を降らせるつもりだから協力するように、という霊団側の要請なのですが、それは了解です。ただとにかくあんたたちは仕事が遅すぎる。僕の霊性発現から何年が経過しているか言ってみてくれ。11年だぞ11年。来年で12年になるんだぞ。
これほど長い年月にわたって人生をブチ壊されて全く結果らしい結果に結びついていないんだから誰だって怒るに決まってるだろ。協力はするよ、だからここまでやってるんだろ。あんたたちの仕事の進め方が能天気すぎるんだよ。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとしない、奴隷の女の子は完全に見殺しにするつもり、そのくせ鼻歌まじりみたいなインスピレーションを降らせてきやがる。本気で神経を疑うよ。
僕という霊媒から新規の霊言が降ってくるなら、それはもう全力で書籍化、拡散の作業をやるつもりですよ。僕という霊媒を機能させる件については最大級に協力させて頂きますよ。ただし早くやってくれ。遅すぎるんだよあんたたちの仕事は。
「妄想してはいけない」これは下記ブログをUPしたタイミングで霊団が降らせてきたインスピレーションとなります↓
インペレーター霊が書籍の中で仰っていますように、霊的仕事をする者は、その仕事が崇高なモノであればあるほど下層界の未熟な者たち(地縛霊の類)から嫉妬攻撃を受ける宿命となります。物質界と地縛の境涯(下層界)が隣接している事を考えてもそれは必然となります。
ただし、高級霊からの導きはインスピレーションのカタチを取り、低級霊からの嫉妬攻撃は憑依のカタチを取ります。いわゆる精神病患者と言われる方々は、支離滅裂な言動を繰り返したりしますが、あれは憑依した低級霊が本人の意思と違う事を言わせようとして本人の意思とぶつかって支離滅裂になっているのでだそうで、病気ではなく憑依現象なのです。
※「迷える霊との対話」参照。この書籍は分厚いですがスバラシイ内容です。強くオススメします。この書籍も何としてもテキスト化を完了させないといけません。著者ウィックランド博士の仕事は本当に賞賛に値します、偉人です。
僕は霊性発現以来、憑依というものは一切経験していませんので、霊団の指摘する「妄想してはいけない」という言葉は的を得ていると言えます。書籍を読み進めると「霊訓」の著者モーゼス氏はインスピレーションは受け取っていなかったようで、物理的現象によって霊団とコミュニケートするタイプの霊能者だったようです。それで低級霊につけ入れられる余地が発生していたのかも知れません。
(※書籍の中でモーゼス氏がインペレーター霊に「インスピレーション的霊能とはどういうモノですか?」と質問している部分があります。つまりインスピレーションというカタチでメッセージは受け取っていなかったと予測できるのです)
ただし、僕が日常的に受け取っているインスピレーションの中にも明らかに正反対の意味のモノが時々含まれていまして、僕はそれらを全て削除して一切ブログに書かないようにしているのです。低級な者が僕の霊聴に言葉を響かせてくる事は基本的にはないはずですが、イヤ、警戒するに越した事はないでしょう。それで僕は怪しいモノは全て削除しているのです。
霊団の言う「妄想してはいけない」は了解ですが、その言葉に安住すると手痛い攻撃を浴びせられる可能性もあります。そこは気を抜かずに行きましょう。
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悠久の兄弟 連続練習が始まります 完成形 そんな事してる時間はない
「悠久の兄弟」これはいろんな意味に受け取れるインスピレーションで僕も判断に迷うのですが、たぶんこういう意味だろうと思われるモノを書き残してみようと思います。
3000年前に物質界生活をしていて、間もなく地球圏を脱出する寸前の高級霊が、レッドインディアンのシルバーバーチ霊を霊界の霊媒、モーリス・バーバネル氏を物質界の霊媒として使用して60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けるという偉業を成し遂げました。
その霊言は「シルバーバーチの霊訓」という書籍のカタチで結実され世界中にファンを獲得するに至っています。まさに人類史上最大級の霊的知識普及活動だった、もっとも成果を上げた仕事だったといえるでしょう。
そのシルバーバーチ霊の霊媒、バーバネル氏が僕という霊媒を使用する準備をこの11年続けてきて「連続練習が始まります」にありますように、いよいよ僕の使用を開始するという事のようなのですが、僕は正直言って信用していないのです。
しかし霊的知識をお勉強していくと、物質界で霊媒として仕事をした人間は帰幽後に支配霊として仕事をする事になる可能性が大変濃厚だという事が分かります。バーバネル氏が僕の支配霊として仕事をするように、僕も帰幽後、誰かの支配霊として物質圏付近で仕事をする(させられる)可能性が大変濃厚という事になります。
で、この「霊言現象」の支配霊の仕事というのが大変難易度の高い仕事で、シルバーバーチ霊がバーバネル氏の潜在意識を使用してあれほど自由に雄弁に霊言を語る事ができるようになるために、何とバーバネル氏の物質界誕生時から影響力を行使し始め、成年するまでの約20年間、ずっと潜在意識の使用練習を続けていたのだそうです。
そして現在のバーバネル氏も僕の潜在意識を使用する練習を、僕の霊性発現以降11年間続けてきたものと思われるのですが(愛の試練、霊障イペルマルシェ)僕という霊媒が機能して新規の霊言が降るようになったらそれはスバラシイ事なのですが、それはつまり「僕も帰幽後に同じ仕事をやらされる」という事を意味するのです。
正直言って、すごくイヤです。やりたくない。しかし「悠久の兄弟」というのは「もう我々とアキトくんとは切っても切れない関係になっているのだよ、キミはもう我々の輪の一部になっているんだよ、キミも我々と同じ仕事をする事になるんだよ」という意味で言っているような気がスゴクするのでそれがイヤなのです。
ただ、イヤと言いますがこれは実は最大級に光栄な事でして、そういう風になりたくてもなれない人間が大半の中、僕はそういう状況、神の仕事をど真ん中で遂行するポジションに立たせてもらえるという状態になる訳ですから、これは光栄の極致という事になります。
さらに物質界生活時も霊媒としてしっかり霊言を降らせ、帰幽後も支配霊として仕事をやり切ったとなれば、想像を絶する向上に浴させてもらえるようになるでしょう。赴く境涯の光輝にただただ圧倒されるばかり、そういう状態になるものと思われます。
そういう風になりたいのはヤマヤマですが、その道のりの険しさはただ事ではないレベルであり、このインスピレーションの通りになるとしても光栄半分、ウンザリ半分という感じです。
「完成形」これはバーバネル氏が僕という霊媒を使用する準備が完成しているという意味、なのかどうか。この11年のヒドイ経験がありますのでそう簡単に信用できる訳がありません。
「そんな事してる時間はない」これは例えば僕が日本の中心に赴いたとすると、霊的使命遂行と全く関係ない陳腐の極致の物的雑務とか愚か極まる物的権力闘争とかに翻弄させられる事になり、使命遂行の障害となるので、霊団は僕をそこに行かせないようにしているという意味となります。
イヤ、あのね、だったら何で僕にこの仕事をやらせたんだよという根本的疑問が何度も湧き上がってきます。物質界の邪悪はホッポラカシか。奴隷の女の子助ける気ゼロか。最悪。
僕が公言している「霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊的知識普及のための「客寄せパンダ」として利用したのではないか」という予測は案外本当に正解なのかも知れません。それはそれとしてもホッポラカシはおかしいだろ、決着つけろよと言いたいです。
■2023年3月8日UP■「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→ ↑目次へ↑
みんな一斉に消える
これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が説明責任を一切回避してどこかへトンズラする、逃亡するという意味ではないでしょうか。これに関しては霊性発現初期の頃の無料ブログ時代にも同じような事(北海道に逃げるだの船で逃げるだのetc)を何度も書いていました。
ただこれは僕の個人的意見ですが、たとえば先進国であれば大抵どこにも王族のようなモノが存在し、その王族たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの国を逃亡先にする事を絶対に拒否するはずだと思うのです。
まず自国の国民が「なぜ強姦殺人魔を受け入れ擁護するんだ」といって暴動を起こす可能性がありますし、何より明仁、文仁、徳仁、悠仁を受け入れるという事は僕、たきざわ彰人の「イエス様ハンドリング」のターゲットにされる事を意味し、自分たちが強姦殺人魔である事までバラされる状態になる可能性が濃厚のため「オメィラ来んな」といって拒絶する事は間違いないと予測するからです。
そうなると途上国、未開の土地のようなところに逃亡、という事になるのかも知れませんが、この21世紀の物質界にはもう「未開の土地」と呼べるようなところは存在しないのではないでしょうか。物的交通手段がすっかり発達し切っていてどこへでも飛行機で飛んでいけますし、ネット環境も整いまくっていますから、隔絶された場所というものはもう存在しないと言ってもいいのではないでしょうか。
そうなると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもう逃亡場所がないという事になり、残された手段は「あきらめて逮捕される」か、もしくは「自殺」という事になると思います。あともうひとつ「すっとぼけ続ける」これがもっとも可能性が高いのではないでしょうか。現在のコイツらがその状態ですよね。最後の最後までウソ笑い映像を流し続けてすっとぼけ通そうとする。
もう国民のほとんどが明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を大量強姦殺人魔だと知っている状態で、連日のようにウソ笑い映像を流し続けて、中身カラッポニュースで視点外しを続ける、その様子を皆さま想像してみて下さい。僕がコイツらの事をずっとずっとずっと↓
宇宙一のバカ
と公言し続けている、その意味がご理解頂けるでしょうか。これほど間抜けな絵があるでしょうか。まだ洗脳を破るところまで到達しておられない方々に向けて、僕、たきざわ彰人から全力で真実を公言させて頂きます。
自分の事を天皇だの皇族だのと自称している明仁、文仁、徳仁、悠仁は、盗んできた(買ってきた)奴隷の女の子を邸内地下に大量に閉じ込めており、日常的にレイプし、オトナになる前に「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べるという事を延々と繰り返しています。
コイツらの奴隷の女の子の殺害人数は天文学的数字です。人類史上最大級の犯罪者という事になります。僕たちはこの大犯罪者の強姦殺人ライフを血税というカタチで強制的にサポートさせられているのです。強姦殺人の片棒を担がされているのです。いい加減に真実に目覚めて頂かないといけません。
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連絡ください
これが意味不明のインスピレーションで、削除対象だったのですが、誰かが僕に連絡してほしいという事のようです。これだけでは何の事かサッパリ分かりません。
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進歩したい気持ちでいっぱいです★ 進歩したたましい
はい、長文を撃ち続けるのは本当に苦しいです、しかし苦しい時は「イエス様の怒涛の連続顕現」の時の、あのイエス様の「何とも言えない表情」を思い出すのです。あの表情の中にイエス様の2000年の苦悩が表現されていたのです。僕の苦悩は11年、イエス様は2000年、そう思って何とか苦しい作業を続けているのです。今回は「進歩したい気持ちでいっぱいです★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
「進歩したたましい」これは霊団が僕の事をこのように表現しているという事のようですが、僕的にはかなり疑問で、何しろ僕の霊団に対する怒り憎しみの思念は紛れもなく本物であり、本気の本気で反逆していますので、正直首を傾げます。まぁ霊性発現前、Dreamworkをやっていた画家時代に比べれば進歩した、という程度の事かも知れません。
「進歩したい気持ちでいっぱいです★」こちらのインスピレーションを説明するにあたり「インペレーターの霊訓」の内容を抜粋させて頂きます↓
「インペレーターの霊訓」より抜粋
このように、私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。
いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。
われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを。
はい、物質界の人間は肉の牢に閉じ込められて完全に眼が閉じられてしまっていますので霊的進歩向上を自覚する事のできる人間はごく少数に限られるでしょうが、霊界生活者の方々は事ある毎に高級霊の方から指導、助言を受けたり鼓舞されたりしながら生活しますので、物質界生活者よりはるかに向上意欲が強いでしょう。
インペレーター霊も仰っていますように、僕の霊団メンバーも僕を導き僕という道具を介して仕事をする事によって自らも進歩向上しようとしている霊たちという事になります。
これは僕の予測ですが、何しろ僕の使命遂行は年月が長いですので、使命遂行開始初期の頃に僕を手伝っていた霊はもうすっかり向上を果たして僕の霊団から離れ、新たに向上しようとしているまだ低級の要素がある霊が僕の霊団に加わり、僕をムカつかせながら仕事をする事によってまた向上して霊団を離れていく、という事が繰り返されているのではないかという気がします。
霊団が僕に向かって「大好き」とかムカつく事を言ってくるその背景に「アキトくんの霊団に加わって仕事をする事によって多くの下層界の霊が向上を果たしている、それを我々は感謝している」という意味も含まれているのかも知れないと思ってみたりみなかったり。
霊関連書籍を深く読み込んでいくと【神】のご意志、計画は「進化」の一言に集約されるという事が何となく分かってきます。そもそも霊というものは進歩的存在であり怠惰、停滞という事がありません。進歩するか、もしくは退歩するかのどちらか、常に動いている存在だと言っていいと思います。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは帰幽したが最後、インペレーター霊の仰る「個的存在消滅」になるでしょうから放っておくとして(高級霊の方々はそうは思っておられない事でしょうが)僕にこの使命遂行をやらせる事によって洗脳に完全にやられてしまっている物質界の人間(主に日本国民)の目を覚まさせ、霊的な事に興味、憧れの念を抱かせ、向上させようとしている。
もちろん、僕に対しても最大級に試練を与え徹底的に鍛えて帰幽後に支配霊として仕事をさせるに足る霊格に到達させようとしている。それは僕単体を向上させるという意味ではなく、僕を支配霊とした交霊会をおこなう事によって物質界にさらに進んだ内容の霊言を降らせ、物質界の人間の進歩をさらに促進させるという狙いがある。
僕以外にも多くの霊がその仕事に参画する事になり、その霊たちもその仕事を通じてジャンジャン向上を果たしていく。下層界がドンドン空っぽになっていく。物質界から送り込まれてくる無知な霊(難破貨物ともいうべき人間)の数もドンドン減らしていく、そのために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊的知識普及の「客寄せパンダ」として利用した。おかげで霊的知識が物質界にハンパなく広がった。
かくして霊界、物質界、両方の人間がどんどん霊的に向上していく事になる、地球圏霊界全体の霊格が上がる、地球という物的天体が内側から光輝を発するようになる。それがイエス様の積年の悲願という事なのではないでしょうか。「ベールの彼方の生活 4巻」にあるような、地球の未来像の顕現を実現させるための遠大な計画の一翼を僕は担わされているという事なのではないでしょうか。
このように僕に理解できる範囲でザックリ述べただけでも、霊界側の全てのおこないが「進化」という【神】のご意志遂行という大目的を成就するためのアクションだという事がお分かり頂けるでしょうか。全て「進化」という1本道につながっているという事です。
僕は以前「物事というものは突き詰めていくとシンプルに行き着く」という風に公言した事がありますが、この「神のご意志成就」も突き詰めていくと「進化」というキーワード1本道、というシンプルに行き着くのではないでしょうか。
霊団メンバーより僕の方が強く「進歩したい気持ちでいっぱいです★」このように思っていると信じますが、ただし、その道のりの険しさはただ事ではなく、僕は聖人君子でも何でもありませんので(僕は宗教臭の漂うモノが大キライ、デザインの人間ですので)霊団に対して怒り憎しみをハッキリ公言するという愚行を演じてしまっています。
まぁ、もうムカつき度合いが尋常ではなかったので隠し切れなかったんですよ。ブログに書くより他にハケ口がなかったんですよ。しかし霊界にはウソというモノが存在しません、霊団には僕の本心など全て丸見えですから、僕が口だけキレイごとを言ってみたところで無意味だという事を知識としても体験としても理解していますので、それで正直に怒りを表明している訳です宜しくないと分かっていても。
ただ、僕単体の進歩はともかくとしても「連続練習が始まります」にもありますように、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる事は本当にやってもらいたいものです。僕は霊言が降ってこようものならデザインの人間の誇りにかけて恐るべき勢いで書籍を制作し徹底拡散させます。
※月刊もしくは隔週ぐらいのペースで(週刊はさすがにムリかなぁ、ひとりで作業しますので)定期刊行物として出版させます。その書籍(雑誌というべきかな)のタイトルはもう決定済み、AffinityPublisherでいつでも制作開始できる状態で待機中なのです。
あ、そうそう、自動書記テストをやっている時(トランスを維持している時)霊団が霊聴に「できません」と言ってきてムカついてトランスをやめたという事がありましたが、要するに「我々はキミという霊媒を霊言霊媒として使用するつもりでいるから自動書記はやらないよ」という意味、かも知れませんどうでしょう。
しかし以前からずっと言い続けているように「サークルメンバー問題」だけは、僕の置かれた環境を考えるに何をどう頭をひっくり返しても解決しないと思っていますので、それでも霊団がこういう事を言ってくるのが究極に意味不明です。
僕単体で霊言を語れるならやって見せてくれ。サークルメンバーのエクトプラズムを使用せずに霊言霊媒として仕事させられる方法が霊界側で開発されたとでもいうのか。誰もいないひとりの部屋で霊言語って何になるんだよ。もっともトランス突入前にもちろんムービー録画開始するけど。
霊団がここまでやるやる言い続けてくるのが信じられない、サークルメンバーのあてがあるとでもいうのか。僕の回りを見てみろよ。どこにいるんだよそんな人間。霊界の人間をサークルメンバーにする方法を開発してくれよ、そうすればできるだろ。僕という霊媒を機能させる方法はむしろそれしかないんじゃないのか(祈)†
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■2023年12月6日UP■「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→ ■2023年11月29日UP■「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→ ■2023年11月22日UP■「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→ ■2023年11月15日UP■「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→