んーこれは宜しくないかなぁ、モチョト塗り進めてみてどうしても軽薄さが拭い切れないようであれば思い切って方向転換しましょう。先日入手したアドオン「distress(ディストレス)」を使用してもう少し重厚感が感じられるような表紙にします。現時点の雰囲気を脱し切れなければNGケテイ。

霊団から意味不明の幽体離脱時映像が降ってます、あんなもの一切説明できません、何のつもりでああいう事をしてくるというのか。ただただ首をかしげるばかりですが表紙カラーリングのNG回避をもう少しやってみます。続行中続行中続行中(祈)†

以前インスタをやっていましたがなぜやめたのか。アカウントを凍結された事も理由のひとつですが、インスタのためだけに新規の作業をやらないといけない、それが苦しくて続けられないと判断しての事だったのです。で、PCからの投稿もできるようになって多少使いやすくなっているようですが、基本的には以前とほぼ変わらないですね。

ま、気張らずにぬるくゆるく行きましょう。気合を入れて使いだすとたちまちアカウントをやられます。SNSとはそういうモノですYAMAPもそうでした。あくまでもメインはWordPress、そのWordPressにできるだけ流入してもらうための1ツールというポジションでいきます。消されると分かっているものをメインになどできませんので。これはTwitterと同じ。

「インペレーターの霊訓」書籍表紙のカラーリングを急ピッチで進めています。霊団の様子を見るに、この復刊の作業は続行できないような気もしなくもない、ましてやこの復刊から脱出につなげるのはまず不可能と思われますが、しかし僕レベルで一応「年5、6冊を復刊」という目標で作業を進めようと思います。

インペレーターの霊訓を無事復刊させる事ができたら、その勢いで一気に2冊目3冊目の作業にも取り掛かります。僕はやる気ですが霊団はまるっきりやる気なし、ただボケっと見てるだけ。霊界の仕事とは何てお気楽なんだ。(帰幽して僕がそのポジションに立ったら愕然とさせられるのでしょうが)

んんん、オーファンワークス関連の事務作業を本気で外注したい(法律関連の人間に依頼するのが通常の手順で、自力でやる人間はあまりいないとサイト上に書いてあります)しかし僕には外注費などありませんので自力でやるより他にどうしようもないのです。究極にメンドクサイ事務作業に翻弄される事になります、本気でヤダけどしょうがない。

とにかくまずは表紙の完成を急ぎます。作業全力続行中(祈)†

「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

あなたにも指導霊がついている。人間のすべてに例外なくついている。たった1人でなく2人以上、5人も10人もついている人もいる。かつてはこれを守護の天使(ガーディアンエンゼル)と呼んでいた。知識と体験を積んだ霊で、地上生活を送る人間を背後から指導援助してくれる。

その中には地上時代にあなたを可愛がっていた親戚の人とか、数世紀も前に他界した霊が特殊な才能を生かして指導に当ることになったケースもある。この場合はあなたが今回の地上生活を選ぶに当ってその相談相手になった人であることが多い。地上生活中ずっと面倒を見て、あなたが地上を去った時は真っ先に出迎えてくれる。

そうした背後霊とあなたとは色んな形で連絡が取れているが、普通の言語による通信は出来ない。肉体に宿ったことによって、それだけ連絡網が決められているのである。

そこで背後霊は、たとえばあなたの脳裏にある考えを吹き込んだり、あなたの悩みを解決してくれそうな人のところへ案内したり、そのほかいろんな手段を講じて援助しようとする。どこでどういう援助があってこうなった、といったことは霊能のある人なら分るが、普通の人間には分らない。

その霊能者 – 時には霊媒と呼ぶべきケースもあるが – これはスピリットと直接交信する能力を具えた人のことである。霊界のスピリットにとって人間に意思を言語で伝えるのは至難のワザである。どうしてもそうしようと思えば、人間の耳に聞こえるレベルまで波長を変える(ラジオのように)だけでなく、それを“音波”に変えなくてはいけない。

このためには人間の発声器官に似たものが必要となる。交霊会では実際にボイスボックスという人間の発声器官と同じものをエクトプラズムという物質で拵えてしゃべるという現象(直接談話現象)があるが、いちばん手っ取り早いのは人間の生(なま)の発生器官つまり霊媒を使うことである(入神談話現象)。

入神というのは深い睡りの状態 – 昏睡とか人事不省の状態 – と同じと思えばよい。その状態の霊媒の身体にスピリットが一時的に宿ってしゃべるわけである。入神の深さにも程度がある。私のように治療しながらでもスピリットと一体関係になれる状態もある。暗闇または薄暗い部屋のほうが調子がいいという人もいる。反対に明るい照明のある部屋、あるいは日光の射し込むような部屋がいいという人もいる。

霊媒能力というのは一種の遺伝である。が、どの才能でも同じであるが、霊能も努力して養成しないといけない。その養成中にいきなりスピリットに身体を占領されてびっくりする人がいる。

いずれにせよ、1人前の霊能者になるには時間と忍耐力と鍛練と厳しい精神修養を必要とする。ある一流の霊媒が私に、自分の生涯は過去10年間の霊媒としての仕事のための修行だったように思う、と語っていたのを思い出す。

私はよく交霊会に出席して背後霊と会話を交わす。2、3か月毎にどこかの霊媒の交霊会に出席することにしている。どの霊媒という特定の人はいない。経験豊かな霊媒とみたら行ってみる。するとたいてい向うから話しかけてくる。背後霊の中にも私と話したがっているのがいて、それが真っ先に出てくる。

他の背後霊は簡単な挨拶程度だけで、あとはそばにいて会話を聞いているだけである。その様子はちょうど身内の者から久しぶりで電話が掛かってきて、家族全員が電話のそばに集まっても、実際に受話器を手にするのはその中の1人か2人で、あとはそばで話の内容に聞き耳を立てているというのと同じである。

入神している霊媒の口を使う場合もあれば、ボイスボックスを使って直接話しかけてくる場合もある。言うまでもなく霊媒にも背後霊がいる。その中に門番のような役をする霊がいて、スピリットが話に出る順番を整理して混乱が生じないようにしている。これは大切な役目なのである。

というのは、入神談話にせよ直接談話にせよ、霊媒自身は完全な無意識状態にあって、自分の身体の自由がきかないからである。交霊会はたいてい1時間近くかかる。もちろんそれをはるかにオーバーすることもある。通信にはたいへんなエネルギーを要するので、スピリットによっては長時間続けられないことがある。

全部話が終らないうちにエネルギーが切れて打ち切りになったことが何度かあった。ところがそれから2か月して別の霊媒のところへ行ったら同じ霊が出て来て、このあいだは途中で話が切れて申しわけない、と言って続きを話してくれた。ちょうど公衆電話で話をしていて、時間が来て途中で切れてしまったので、あとでもう1度掛け直すのと似ている。

“霊を呼び寄せる”(口寄せ)などということをやる人がいるが、交信は本来スピリットのほうの意思で行われるもので、人間としては時おり霊媒のところへ行って向うからの連絡を待つよりほかはない。

治療家として私は、肉身の死による悲しみのために病気になった人を数多く治療しているが、これほど野蛮な話はないと、いつも思う。悲哀を味わうということは、私に言わせれば一種の罰である。

無知だからそれほど悲しく思うわけである。自己憐憫も、悔恨も、自責の念も、あまりに大げさすぎるのだ。必要以上に自分を哀れに思い、悔み、そして責めたてるその余剰の念が身体を蝕むのである。

そうした哀れむべき人を治療する時、私はまず死についての再教育から始める。ある婦人が私に尋ねた。「夫はなぜ私に話しかけて来ないのでしょうか。あなたの言うように、もしもあの世に生き続けているのなら、なぜそうと教えてくれないのでしょうか」と。

夫の死で悲しみのドン底に落ち、自分1人の暗い世界に閉じ込もってしまったことが、まわりからの全ての援助の手をさえぎっていることに気づかない。自宅に電話を取り付けずにおいて、誰も電話を掛けてくれないと文句を言っているようなものだ。

霊媒を通じての直接の交信(コミュニケーション)が出来なければ、前に紹介した背後霊との触れ合い(コミューン)が出来る。これには“静寂の時”さえ確保できれば1人でも出来る。10分間あるいは15分間ほどやって何の変化も感じられなくてもよい。

うっかり寝入ってしまってもよい。それを折にふれて実行していくのである。いつでもどこでもよい。完全にリラックスして白日夢を見る状態でよい。ただ肝心なのは、煩わしい日常の雑念に邪魔されないようにすることである。

そのうち、ふと体が軽くなったような気分がしだす。心身ともに軽くなってくる。そんなに張りつめていたのかと思うほど気分が和らぎ、さっぱりとしてくる。と同時に、悩みのタネであったことが大したことではないような気分になったり、解決のためのいい方法が思い当ったりする。あなたは背後霊の援助を受けたのである。

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→