書籍霊能一代

スピリチュアリズム関連の主要な書籍はほぼ全網羅で入手しており、あと1、2冊程度入手すれば十分かなという状況ですが(現在76冊入手完了中)それとはまったくカテゴリの異なる、今まで存在も全く知らなかった書籍を1冊入手しました。

この書籍の詳細について書くつもりはありませんが(まだ読んでませんので)しかし霊団がこの書籍の到着に合わせる形で「shaman mate mirror(巫女仲間の鏡、という意味らしい)」というインスピレーションを降らせてきました。つまりこの書籍で紹介されているおばあちゃん霊能者が巫女の鏡と言っているのでしょう。それはスバラシイ。

で、そのお話は番外編ですのでここまでとし、霊団から最大級の警告のインスピレーションが降ってきてます。これまでもずっと果てしなく怒涛に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「殺される殺される」と言われ続けてここまで使命遂行を続けてきましたが、いよいよこの強姦殺人魔どもが僕の殺害を実行に移すと受け取れる事を言ってきています。

その意味の通りに受け取っておけばいいのでしょうが、どうも僕を最悪の中に閉じ込めるための脅し文句のような気がしてなりません。というのも、霊性発現以降11年間、同じような事をさんざん言われ続けてきて1度たりともその通りになった事がないからです。

ただ霊団がピーチクパーチク僕の霊聴に響かせてきているだけで物質界には何の動きもないまま最悪の人生だけが延々と続いてここまできているのです。ただ、霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける理由は、過去ブログでも書いていますように「もっとヒドイ未来が待ち受けている、そこに行かせないために閉じ込めている、つまりアキトくんを守っているんだよ」という事のようなのですが、ココで語るにはボリュームがありますので一旦切りましょう。

「ベールの彼方の生活4巻」キンドルファイヤーを使用しての最終校正開始中。4巻表紙の線画描画開始中。「感情と手は別レイヤー」ですから、霊団が言ってくる事とは別に作業はガンガン進めないといつまでたっても復刊が実現しません。とにかく作業だけは死んでも続行中。上記の書籍、スキャンはしませんがサラッと読んでみましょう(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→

イエイエ、まだ全然終わってません、これからPDFに書き出してPDFをキンドルファイヤーに移し替えて「最終校正」をやらないといけません。苦しい、本当に苦しい作業ですが、止まる訳にはいきません。道は前にしかないんだ。死ぬ時は前のめりに顔面から倒れるんだ。何としてもやるんだ。

「私の霊界紀行」テキスト見直し65%完成中ですが一旦止めてベール4巻の表紙の線画を描き始めないといけません。4巻の近藤千雄先生のあとがきを読んでますが、先生は霊的使命遂行者として物質界に降下された方であるとハッキリ分かる内容です。

必要な出会いがあり、助けてくれる味方(母)がいて、モチベーションを上げる役目の悪役(父)もいて、人生の師(霊能者、間部詮敦(まなべあきあつ)氏)もいる。近藤先生本人はそんな事はないと仰るかも知れませんが、霊的仕事をするための環境がバッチリ整っています。その点、僕は霊的仕事をする環境がヴァッカじゃネィのかというくらい全く整っていません。

理解者ゼロ中のゼロ、旧血族(物質界の家族の事を僕はこう呼んでいるのです)からは幼少時からキチガイ扱いを受けて生きてきました。霊性発現した事でそのキチガイ扱いが完全に決定的となり、関係が100%断絶、今はまるっきり赤の他人の状態であり連絡先も何も知りません。もう10年以上顔も見てません一言も話してません。(幼少時の甥っ子姪っ子にはお世話になりましたが)

物質界生活中はもちろんの事、帰幽後も一切会う事はないでしょう。もはや僕にとって旧血族は完全に未知の生物です。人間のカタチをしているだけで中身は人間ではないと思っています。永遠に分かりあえる日がくる事はないでしょう。まぁ一言で表現できます「俗物」です。

霊性発現初期の頃、霊団はその旧血族をサークルメンバーにしようとしていたのです。僕がそれを真っ正直に受け止めるはずもなく(霊的な事などまるで理解できる素地のない人間たちです。事実全く話が通じませんでした)こうして不毛の11年をやらされたのです。旧血族の話は深入りしません、ココで切ります。

何が言いたいかと言いますと「僕は霊的使命遂行者として物質界に降下した人間ではなかったのに、守護霊様が“導きのプロ”すぎたために霊性発現まで到達してしまい、イエス様の怒涛の連続顕現を受けて使命をやらされるハメになってしまったが、そもそもそんな仕事をする予定ではなかったので環境が全く整っておらず、全く仕事の進展がないまま最悪の11年をやらされた、イヤ、さらに最悪を続行させられる」という事です。

おーイヤだイヤだ、チョトこのお話も長くなりますので一旦切ります。フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、最終校正、表紙線画描画を急ぎます。フラーのストーリーがムショーに描きたい気分ですが、そうすると脱出が遠のいてしまう。もっとも復刊の作業と脱出は必ずしもリンクしてませんが。んん、精神衛生上の理由でストーリー1本描いてもイイかも、考え中(祈)†
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→

1913年11月12日 水曜日

もしお互いが物事を同じ観点から眺めることが出来れば、いま問題としている事も容易に説明できるのであるが、残念ながら貴殿は原因の世界と結果の世界の間に掛かったベールの向こう側から眺め、私はこちら側から眺めているので、必然的に視野が対立する。

そこで何とか分かり易くしようとすれば、どうしても私の方が見地を変えて出来るかぎり地上的見地に立たねばならなくなる。そこで私は出来るかぎりそう努力しつつ、貴殿を吾々とともに高く創造の根源へ目を向けるよう呼びかけたい。

つまりは高き神霊の世界から発した思念が物的形態をとりつつ下層界へ至る、その自然な過程と流れを遡(さかのぼ)ってみたいと思う。界を遡ると、自然界の事物が下層における時とは様相が違うことに気づく。

言わば心理的映像へと変わり、内的視覚に訴えるようになる。が太陽と日没後の薄明との関係と同じく、物質界の事物、あるいは更に上界層の事物との間につながりがあることはある。

まずその光の問題から始めれば、地上では光は闇との対照によって知られる。つまり光の欠如した状態が闇であり、本質的には実体も価値も持たない。それ故、吾らが闇と言う時、目の網膜に外界の事物を印象づけさせる或る種のバイブレーションが欠如した状態を意味する。

さてベールのこちら側における霊的暗黒地帯においても同じ事情が存在する。つまり暗黒の中にいる者は他の者が外界の事物を認識する際に使用するバイブレーションが欠如している。

そのバイブレーションが受け入れられない状態下にあるということである。霊的感覚に変化が生ずれば、鮮明度は別として、ともかくも見えるようになってくる。

しかし同時に、そうした暗黒の下層界におけるバイブレーションは上層界に比して粗野である。そのために、暗黒界へ下りて行く善霊にとっては、たとえその視覚は洗練されていても暗闇はやはり暗闇であり、彼らに映じる光はぼんやりとしている。

これで理解が行くことと思うが、霊と環境との間には密接な“呼応関係”があり、それがあまり正確で不断で持続性があるために、そこに恒久的な生活の場が出来あがるのである。

この霊と環境との呼応関係は上級界へ上昇するに従って緊密となり、外界に見る光はより完全にそしてより強烈となって行く。故に、たとえば第4界に住む者が第5界へ突入しそこに留まるには、第5界の光度に耐え得るまで霊性を高めなければならない。

そして首尾よく第5界に留まれるようになりその光度に慣れ切ると、こんどは第4界に戻った時に – よく戻ることがあるが – そこの光が弱く感じられる。もっとも、事物を見るには不自由はない。が、更に下がって第2界あるいは第1界まで至ると、もはやそこの光のバイブレーションが鈍重すぎて事物を見るのが困難となる。

地上時代と同じように見ようとすればそれなりの訓練をしなければならない。こうして地上へ降りて人間を見る時、吾々はその人間のもつ霊的な光輝によって認識する。霊格の高い者ほど鮮明に見えるものである。

もしも視覚以外にこうした霊的鑑識力が具わっていなければ、吾々は目指す地上の人間を見出すのに苦労するものと思われる。が幸いにして他に数多くの能力を授かっているために、こうして貴殿との連絡が取れ、使命に勤しむことが出来るのである。

これで“いかなる人間も近づくことを得ぬ光の中に坐(おわ)す存在”という言葉の真意が理解できるであろう。地上にいる者にして、数多くの界の彼方まで突入しうる者はいない。そして又、その高い界より流れ来る光はよほど霊性高き人間の目をも眩ませることであろう。

考えてもみるがよい、この弥(いや)が上にも完全な光が天界の美について何を物語っているかを。地上には地上なりに人間の目にうっとりとさせる色彩が存在する。が、ベールのすぐこちら側には更に美しく、そして更に多くの色彩が存在する。これが更に高い界へ進んで行けばどうなるか。

色彩1つにしても思い半ばに過ぎるものがあろう。天界をわずかに昇って来たこの私が目にしたものですらすでに、今こうして述べている言語では僅かにその片鱗を伝え得るにすぎない。私にとっては地上の言語は今や外国語同然であり、同時に貴殿が蓄えた用語の使用範囲にもまた限度がある。

が、喜ぶがよい。美を愛する者にとって美は無尽蔵に存在し、また光と神聖さとは常に相携えて行くものであるから、一方において進歩する者は他方において大いなる喜びを味わうことになる。これぞ“聖なる美”であり、すべての人間的想像の域を超える。

とは言え、これは熟考の価値ある課題である。熟考を重ねる者には地上の美しきものが天界のより大いなる美を真実味をもって物語ってくれるであろう。天界において求めるのは生命のよろこびのみである。それは貴殿が誤らず向上の道を歩み続けるならば、いずれの日か貴殿のものとなるであろう。†

■2019年8月3日UP■
僕のWordPressブログ、思いもよらぬ国の女の子に見られている、という事だとうれしいのですがチョト分かりません(祈)†
アルメニアという国の(全く知らないなぁ、どこのどういう国なんでしょう?)名前は…マギーちゃんでいいのかなぁ。12~3歳ぐらいの女の子のようです。そのマギーちゃんもブログを持っていてGoogle翻訳で日本語表示されますが何しろ翻訳文は意味が分からない文章になりがちですので詳細は分かりません。ただとても頭の良い感じの印象を受ける内容でしたが…続きを読む→
■2019年11月2日UP■
「フィルコリンズ Phil Collins」幽体離脱中にヨーロッパ系女性から「あなたコレ」と言われました。え?(祈)†
ここは物質界なのですから物的肉眼レベルでそのように現象が起こらない限り強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡にはつながらないでしょ。いつもいつも同じ事を言わせないで下さい霊団。まぁそれはともかくイヤァーPhil Collins、懐かしいですね♪若い方々はご存じないのかも知れません。身長は僕と一緒ですね。頭も似てますね笑…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→