採用版線画ゴミ取り完了中、ボツ版線画ゴミ取り中、復刊の事務作業が心が重い(祈)†
とにかく復刊実現に向けてのシチメンドクサイ事務作業が眼前に待ち受けています。それに比べればこうして書籍データを制作する事は心の負担はだいぶ少ないのかも知れません。本当に気が重いですが、あと1、2ヶ月したら事務作業に着手します。それまでできるだけ書籍データを完成させておくのです。
で、具体的お話ですが、僕は在庫を抱えてナンチャラカンチャラなどできませんので当分はAmazonでの電子書籍、ペーパーバックの販売に力点を置く事になると思います。完全オンデマンドですので在庫を抱える必要がありませんので。そうそう、いよいよ苦手なOfficeソフトを使用しての「電子書籍データ」制作もやらないといけません。ってまぁAffinityPublisherよりは簡単なのかも知れませんが。
気が重い、しかし脱出するにはコレをやるしかない、どうしても、どうしても閉じ込められるのがイヤなのです。何としてもやってやる。まずは「ベールの彼方の生活4巻」のデータ制作にケリをつけましょう。やるべき作業が恐ろしいほど殺人的にあって絶望感しか湧いてきません。しかしやる(祈)†
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
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