「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†

240306あなたはどちらさま

僕が霊言霊媒として機能する事はありません、なので「自動書記の嘆願の祈り」というものをずっと続けているのですが霊団に無視され続けていました。しかしここにきて「やる気あるのか?」と思わせるような事を言ってくるようになっています。まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

どうやってもさばききれない量のインスピレーションが降っていましたのでかなり削除しています。この残したモノですらさらに追加削除したい気分ですがそういう訳にもいきません。説明し出すと相当深いレイヤーに突入してしまうようなモノも含まれていますが何とか撃つだけは撃ってみましょう。

完璧な惑星が存在する 溶け込むようになじんでます

240306完璧な惑星が存在する

このふたつのインスピレーションは僕が帰幽後に赴く境涯の事を言っているようなのですが、霊的知識に基づいて考える時、この「完璧な惑星」というのは間違いと言えます。完璧とは唯一【神】の属性であり、神以外に完璧な人間も完璧な境涯も存在せず、完璧に向けての永遠の向上が人生であり、終着点はないのです。上れば上るほど、その上の段があるという事です。

まぁ霊団が言いたいのは「アキトくんはまぁまぁ美しいところに行きますよ」という事で、インスピレーションには「字数制限」のようなモノもありますので(あまり長文を降らせると僕がクロッキーにメモできませんので)「完璧な惑星が存在する」という表現にとどめたという事かも知れません。

「溶け込むようになじんでます」つまり物的脳髄には全く回想されないが、僕は既に幽体離脱中にその境涯を複数回訪れていて、そこの方々とまぁまぁなじんでいるという事のようです。帰幽して意識の焦点が肉体から霊体に切り替わると、それまでの幽体離脱時の記憶が油然とよみがえり、その方々が既に知り合っている方々だと分かるようになります。

ただ、僕の霊団に対する反逆の思念は紛れもなく本物であり、その僕がそういう境涯(惑星)に赴いてそこの方々となじんでいるというのはどうにも信じられないのですが。僕の「地球圏霊界を離れたい」という願望を受けてこういう事を言ってきているだけで実際はそうではない、という見方もなくもなかったりしますが。※僕は帰幽後、間違いなく物質圏付近に降下する仕事を言いつけられるはずですから、望む望まないに関わらず。

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失敗 何とかならないか 謝罪するしかない 死刑 自動的にそうなるでしょう

240306謝罪するしかない

「失敗」「何とかならないか」「謝罪するしかない」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念という事でいいのではないでしょうか。WordPressを使用開始する前の無料ブログ時代から書いていた事ですが、コイツらは霊覚者などと名乗る僕、たきざわ彰人の事を完全にバカにして見下していたはずです。

こんなバカ放っておけ、そのうち活動をやめるはずだ、明仁がそのように僕を無視するよう命じたと思われるのですが、コイツらが何を考えようが霊団のインスピレーションを止める方法は物質界に存在しませんので、無視されようが何だろうが僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を長年にわたって続け、これほど知れ渡るに至っているのです。

それで自分たちの邪悪の正体が完全に国民周知の事実になっており、もはや洗脳も通用しない状況で困り果てているという事のようなのですが、この「謝罪」についても過去いくつかブログを書いています。例えばこんな感じに↓

■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→

何度となく同じ事を書き続けていますが、コイツらの奴隷の女の子の殺害人数は天文学的数字です。明仁、文仁、徳仁、悠仁は強姦殺人が自分たちの仕事だと本気で信じ込んでおり、盗んできた(パレット(人身売買組織)で買ってきた)女の子を四肢切断、強姦殺人し死肉を食べるという事を日常的におこなっているのです。

その大量強姦殺人魔がウソ泣き演技で謝罪したら皆さまはその大罪をアッサリ許すのですか。まさかそのような愚かな事は仰りませんよね。どうか常識でお考え頂きたいと思うのです。過去ブログでも同じ事を書かせて頂いていますのでぜひご覧下さい。

「死刑」「自動的にそうなるでしょう」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自動的に死刑になる、もう回避不能という意味のようですが、僕はまだ信じていません。まだ全然攻撃が足りないと思っています。

で、コイツらが死刑になるのは宇宙最大級に当然の事なのですが、しかし、しかし、インペレーター霊は「死刑は絶対にやってはならない、死刑制度を続けているという事は、その社会がまだ進歩していないという事だ」といった感じの事を仰っていますので、そこを考えないといけません。

どうしても死刑がダメ、という風にインペレーター霊に叱責を受けてしまうという事であれば、残された選択肢は「終身刑」以外にないと思うのですが、皆さまはどのように判断されるのでしょうか。まさか数年服役しただけで出所して無罪放免、などという寝言は仰らないでしょうね。コイツらは人類最悪の犯罪者ですよ。考えられる限りの最大の刑を科さねばなりません。

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何のためにポリーチェPOLICEにいるんだ

240306何のためにポリーチェPOLICEにいるんだ

これはまだ入隊したての、心に純粋な正義感がかろうじて残っている若いポリーチェPOLICEの思念ではないでしょうか。「なぜ俺は強姦殺人魔を来る日も来る日も警護しなければならないんだ」と疑問、不満を抱いているという事だと嬉しいのですがどうでしょう。

このような若いポリーチェPOLICEには、ぜひその純粋な正義感を失う事なく、敢然と邪悪に立ち向かってほしいと思うのです。それがあなたたちの仕事のはずだからです。僕の仕事ではなくあなたたちの仕事です。僕は絵を描くのが仕事だったはずの男なのにこんな事をやらされるハメになってしまったのです。
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

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相当稼いでるからアウト バレちまった

240306相当稼いでるからアウト

フゥゥ、このインスピレーションの説明をしなければなりません。「相当稼いでるからアウト」これはWordPressを立ち上げた友人の事を霊団がアウトと言ってきたモノで、どういう事かと言いますと、その友人はkabu的なモノをやっており配当金だけで余裕で生活できる状態なのだそうです。

で、その友人が僕の「出版社設立」に出資したい、協力したいとたびたび言ってきていたのですが、僕はその申し出を軽く受け流していました。そして今回、霊団がその友人に対して「アウト」というダメ出しをしてきたのです。

で、これについて僕は過去経験がありまして、以前勤めていた会社の上司が、この友人と同じようにkabu的なモノをやっている人間で、仕事などしなくても配当金だけで何もせずボケっとしていても大金が転がり込む人間で、社会上無職という訳にはいかないので仕方なく仕事をやっているだけという人間だったのです。

そんな生活をしている人間ですから性格は一言「全てをナメきっている」といった感じで、全ての出来事に対して「見下した態度」を取ってきます。そしてこの男(元上司)は僕をある策謀に陥れようとしていました。

その詳細説明は割愛しますが、軽く言いますと、その男には当時19歳の娘がおり、その娘と僕をくっつけるつもりだったそうなのです(あとになって霊団に教えてもらって知ったのです)で、僕を娘婿の状態にして一生こき使うつもりだったのでしょう。僕がマジメな働き者だという事を知って「コイツはトコトン利用してやろう」とでも思ったのでしょう。(他にもいろいろファクターがあるのですが割愛)

その当時、僕はまだ霊性発現していませんでしたが、その時、守護霊様からの明確な「救済の導き」があり、僕はその元上司とスッパリ手を切る事ができて、その邪悪のたくらみから逃れる事ができた、という事がありました。守護霊様が導きの威力で僕を助けてくれたのです。その当時はそうとは気付きませんでしたが、これもあとになって教えてもらって知ったのです。

で、この時の守護霊様の救済と、今回の「相当稼いでるからアウト」のインスピレーションが、シチュエーションがそっくりなのです。「バレちまった」これは友人の思念のようです。その詳細説明は控えさせて頂きますが、要するに友人の心の中に「ある企み」があるという事です。

それは霊性発現以降の人生で何度も味わってさんざん嫌な思いをさせられていますので「ふぅ、まぁた例によって例の感じか」と僕は友人の接近も冷めて眺め、常にある一定の距離を取るようにしていました。

ただ、霊的な事に興味を抱いているような事を何度も言ってきていましたので、導入部の動機がどうであれ、霊的知識を理解してくれるならそれに越した事はないという事で、僕は復刊用のテスト印刷書籍を友人に4冊プレゼントしてきました。

しかし残念ながらそれはムダに終わったようです。霊的知識に基づいて思考できる人間ならkabu的なモノに手を染める事はないはずだからです。何の苦労もしなくても常に大金が転がり込む人生、つまり物質界の学びの機会(苦難、試練)を全てキャンセルして何も学べない人生を送るという事になり、帰幽後100%下層界に落ちて同じ性格の人間に囲まれながら不愉快な人生を送る事になります。

そして物質界生活中に学ぶべきものを全く学んでいませんからもちろん物質界に再降下させられ、1からお勉強のやり直しになるのです。霊的知識を理解しているならそのような選択はしないはずです。

物質界生活中に100兆円稼いでも帰幽後に霊界に1円も持って帰れないというのに、そんなに稼いでどうしようというのでしょう。全く無意味な事に一生をかけて努力しているという事になるのです。パワーのかけどころを完全に間違っているのです。これも僕たちが心得ておかねばならない大切な霊的知識です。

この友人も、以前僕を陥れようとしたあの元上司の男のような「ナメきった性格」になってしまうのかと思うと、何とも心が痛いですが、僕はこれまでの霊的知識のお勉強で「霊格」と「人格」はほぼ同義語ではないかと思っていまして、霊格の高さイコール人格の高潔さという事なのではないかと思っているのです。

高潔な人格に到達するには苦難、試練を身に浴びてそれを克服するより他に方法はありません。友人は「帰幽後に7界に行くのが目標」と冗談交じりで言っていましたが、物質界の学びをキャンセルしている、精神的成長の機会を失う生活をしているキミはそこには行けないよ。行きたいなら苦難、試練に真正面から立ち向かわないといけない。

で、この件についてはもっと深いレイヤーのお話があるのですが不愉快なのでちょっと切らせて頂いて最後にひとつだけ霊的知識に基づくお話を。僕はこれまでのお勉強で「物質界生活中に大金を稼いだり地位あるポジションに就いたりした人間は例外なく下層界に落ちる」という理解に到達しているのですが、その僕の考えが間違いないという事が今回のインスピレーションで分かりました。

友人は心に宜しくない考えがあったものの、僕に出資するというカタチで霊的使命遂行に協力の姿勢を示しました。しかし霊団がハッキリ「アウト」と言ってきました。つまり大金を稼ぐ事は霊界においては問答無用でアウトと判定されるという事が今回の一件で分かったのです。情状酌量とか、事情を考慮とか、そういうものはない。例外なし、問答無用という事です。

もうひとつあります。友人はkabu的なモノで何の苦労もなく大金を得る生活をしていて、仕事もやめるつもりのようですので、そうなると何もする事がなくてヒマになるのだそうです。そこであの試験を受けるとかこの資格を取るとか言っていましたが、僕の書籍復刊の作業に協力するというのも「ヒマつぶしの一環」という事になるのです。お金になど困っていませんからね。

皆さま、これを霊界上層界の立ち位置から考えてみて下さい。僕たちよりはるかはるか長い年月を生き、多くの試練を克服して人格が精錬を極めた高級霊の方々は、美しい上層界で生活していればいいものを、なぜ物質圏付近に犠牲の降下をするのでしょう。

それは人類の福祉への貢献、神のご意志遂行に他なりません。しかし友人がやろうとした事は、僕に協力して下さっている高級霊の方々を「金持ちのヒマつぶしのオモチャにしようとしている」という構図になるのです。今回霊団が友人に対して「アウト」というキビシイ表現を用いたいちばんの理由がこれではないかと僕は思っているのです。

これは僕たちのために仕事をして下さっている高級霊の方々に対する最大級の侮辱となります。もともと友人の出資の要請を受けるつもりはなく、サラッとかわしていましたが(友人の心の中はだいたい分かっていましたので)霊団がここまでハッキリ言ってきましたので、この場を借りて出資の件は正式にお断りさせて頂きます。

この件についてはまだいろいろあるのですが(ザブディエル霊のお話で抜粋したい部分とかもあるのですが)一旦切りましょう。いつかお話する事もあるかも知れません。「後なるものが先に」これは真理なのですが、それを悟るには辛酸を味わい尽くさねばならないのです。

※実は以前から似たような意味のインスピレーションは降っていたのですが、僕がそれを削除して書かずにいたのです。しかし霊団がここまでハッキリ言ってきたのでもう書かない訳にはいかなくなったという事です。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

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やって欲しかった 去る者は追わず ボク宇宙でうつむきながら

240306やって欲しかった240306去る者は追わず

「やって欲しかった」「去る者は追わず」このふたつのインスピレーションが、僕に「霊言霊媒をやって欲しかった」という支配霊バーバネル氏の思念と思われるのですが、これは僕から言わせれば宇宙最大級の寝言です。交霊会など全くできない場所に徹底的に僕を閉じ込めておいて「やって欲しかった」とは、一体どの口がそれを言っているのでしょう。

このあとのインスピレーションで説明しますが、霊団が「自動書記」をやる気になっているようなニュアンスの事を言ってきています。そうなると僕を霊言霊媒として使用するつもりで僕の幽体と融合する練習を長年にわたって続けてきたバーバネル氏は、仕事ができなくなるという事になり、新たに結成された自動書記の霊団の方に僕が流れていくにあたって「去る者は追わず」という姿勢なのだそうです。

僕を霊言霊媒として使用するつもりなら、サークルメンバー候補の人間がいるところに僕を移動させればよかっただろ。絶対できる訳ないところに閉じ込めておいて口だけやるやる言い続けてくる。どういう思考パターンならそういう言動になるんだよ。

「ボク宇宙でうつむきながら」これは僕が帰幽後に霊言霊媒として仕事ができなかった事を残念がってうつむくという意味ですが、それは僕も残念に思ってますから了解として、僕という霊媒を機能させたいなら環境を整えればいいだろ。

かろうじて霊的な事に興味を抱くような事を言ってくれていた友人にもあんたたちは「アウト」と手厳しいダメ出しをしてきた。これにて今あんたたちが僕を閉じ込めている場所で交霊会をやる可能性は完全に消滅したと言い切ってイイでしょう。なのに「やって欲しかった」とは、これは一体どこをどう頭をひっくり返したら出てくる言葉なのか。1億%意味不明。

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滅びる 事件はもう片付いている 明るみになってきました

「滅びる」これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が滅びるという意味です。全然そうなってないだろ。物的肉眼に映じる結果を出すところまで仕事をやり切れよ。

「事件はもう片付いている」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、完全に洗脳に毒されている日本国民の目を覚まさせる作業が完成の域にまで達しているという意味のようですが、僕は全然そうは思わない。それは甘いよ。

「明るみになってきました」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散度合いの事を言っているようなのですが、何かもう霊界側は間に合わせで仕方なく言ってるような空気感があるんですけど。その件はもう終わってるとか言ってくるくらいですから。

終わってネィだろ。何にも変わってネィだろ。僕たち(物質界生活者)の状況を見てみろよ。苦しみが加速するばっかりじゃネィか。霊界上層界では物質界の苦難を取り除く事はしない、試練の境涯としての物質界の存在意義を損ねるおこないは禁止されているとか、そういう感じに見えます。問題解決の意思がないというのならなぜ僕にこの使命遂行をやらせたというのか。
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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あなたはどちらさま? 新規の新規 会得した さだあき 多少そういう事は言うだろう

240306あなたはどちらさま

はい、かなりのインスピレーションを削除してここまでテキスト撃ってきましたが(撃ってる最中に“もうこんな説明できない”と言って削除したモノもあります)最後に「自動書記」に関して霊団が降らせてきたと思われるインスピレーション群の説明をして終わりにしようと思います。今回は「あなたはどちらさま?をブログタイトルに冠しました。

「新規の新規」これは霊団が僕を「自動書記霊媒」として使用するとして、その降らせる霊言が全く新しい内容であるという意味となります。それはぜひとも降らせてほしいですよね。

何より僕は拡散の準備がすっかり整っています。復刊の作業を経てAffinityPublisherでの書籍制作スキルもかなり身に付いていますので、自動書記で霊言が降ってこようものなら徹底的に書籍化するつもりで待ち構えているのです。

シルバーバーチ霊の語る内容が素晴らしい事は十分に理解しているが、しかしそろそろ新しいモノを読んでみたい、そう思っておられるファンの方々がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。僕ももちろんそのひとりですが、霊団にはぜひとも自動書記霊媒として僕を使用して頂きたいと思います。

「会得した」「さだあき」これは「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」を翻訳された山本貞彰氏の事を言っているのではないでしょうか。その山本氏が、僕を自動書記霊媒として使用するための方法を会得したという意味でしょうか。それはスバラシイお話ではないですか。

山本氏にはぜひ僕という霊媒を使用してガンガン新規の霊言を降らせて頂きたいと思います。以前もどこかで書きましたが僕は、自分が自動書記霊媒として機能する事になった際には「カミンズ方式」を採用するつもりでいます。

OCR日本人の心のふるさとかんながらと近代の霊魂学スピリチュアリズム160-161カミンズ女史

一切口出ししない、こちらから質問や要求をしない、霊団の仕事のジャマをしない、霊界側で降らせるつもりで準備しているテキストを一字一句残さず降らせる事に最大集中するつもりでいるのです。

そしてとにかく降った内容に一切改変を加えずそっくりそのまま書籍化し、僕のコメントは霊言本文と完全に区分けして掲載するつもりでいます。霊界側で降らせるつもりで準備しているモノを全て完全に降らせて、それを完全に書籍化する、その仕事をすごくやりたいです。

この山本氏のインスピレーションが真実であるなら、ぜひとも僕という霊の道具を使用して自動書記をやって頂きたいと思います。ジャマしません、最大級に協力させて頂きます。心の中を無にし(イヤ愛の念で満たす方がイイのかも)使いやすい状態になる事に徹します。んんん、ぜひ自動書記で新規の霊言が降ってきて欲しい。どうなんでしょうこのインスピレーション。

「多少そういう事は言うだろう」これは僕という霊媒で自動書記をおこなうとして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する内容も多少は降らせるつもりでいるという意味で、このやる気のなさは一体何だというのでしょうか。

先ほども「事件はもう片付いている」というインスピレーションを紹介しましたが、霊界上層界ではもうこの強姦殺人魔どもの問題は「終わった案件」として片付けているフシがあり、それが究極に釈然としないのは果たして僕だけなのでしょうか。皆さまも同じように思っておられると信じますがどうでしょう。全然終わってネィだろ。

「あなたはどちらさま?」はい、最後にこちらのお話をさせて頂きますが、これは実はインスピレーションではなくトランス時の出来事で、どういう事かと言いますと、まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)

すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)

はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。

そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります。

とにかくこの女性の映像は超鮮明なゴールドでした。僕としてはこの顕現を受けて「いよいよ霊界側が僕という道具を使用して自動書記をおこなう準備を始めてくれたのか」と思わせるに十分な意味を感じ取りました。

この女性がどういう方なのか、いつの時代の方なのか、自動書記を本当にやるとして、その自動書記霊団の中のどういうポジションの女性なのか、リーダー霊なのか、それとも僕の肉体が握るペンを光線で操る方なのか(インペレーター霊団で言うレクターのポジション)詳細は今のところ全く不明です。

しかしこの女性の顕現を受けて「いよいよ自動書記が来るかも知れない」とかなり思い始めています。そう思わせる材料が実はもうひとつありまして、僕は霊言であれ自動書記であれ、僕という霊媒から新規の霊言が降ってくれば、それを一字一句余す事なく完全に書籍化するつもりでいますが(年4回の季刊紙、もしくは月刊紙のようなカタチで出す事になるものと予測)もうその書籍のタイトルも決めてあるのです。ロゴも作ってあるのです。

しかし、突然「チョトマテヨ、〇〇〇(現在考えている書籍タイトル)では、表紙を見た時にこの本が何について書かれた本であるかが分かりにくい。タイトルを見た瞬間に、その本が何について書かれている本であるかが1発で分かるタイトルにしなければならない」と考え直す気になったのでした。

これはもちろん霊団側で僕の心をそのように操作したのであり、それを受けて急きょタイトルを考え直したりしました。つまり霊界側が自動書記やる気だから、拡散に役立つタイトルにしなさい、今のタイトルでは拡散力が弱い、という事を言ってきたのでしょう。霊界側のやる気が感じられる出来事と言えます。

山本貞彰氏しかり、このゴールドの女性しかり、いよいよ自動書記で新規の霊言が降ってくるかも知れないという期待感が強まってきています。そしてもうひとつ、自動書記が本当に始まれば、僕はようやく今閉じ込められている場所から脱出できるかも知れません。

その部屋の中で唯一霊的な事に興味を示してくれていた友人に対して霊団が「相当稼いでるからアウト」と、かなり強力な表現でダメ出しをしてきた事と、今回の女性の顕現はつながっているのではないかという気もしています。いよいよあの最低最悪の場所から縁が切れて新たな霊的仕事が始まる、という意味だと信じたいです。

かつて僕を陥れようとした元上司の策謀から守護霊様が救ってくれたように、現在僕はその場所で本当にヒドイ扱いを受けていますが、ようやくその救済措置が霊界側で取られる、ようやく脱出させてもらえるという意味ではないかと、そう信じたい気持ちでイッパイです。

もうひとつ、現在僕は「絶版状態の霊関連書籍の復刊」に向けて怒涛に作業していますが、これを実現させるためには「オーファンワークス」という制度を使用せねばならず、復刊書籍を出し続ける限りいつまでもどこまでも国に供託金を払い続けねばならないという(かなりムカつく)負担がありました。

しかし新規の霊言が降ってくるのであれば、そちらを書籍化する事に集中する事となり復刊をしなくてすむようになり、供託金の悩みからも解消されます。つまり友人からの出資も必要なくなるという事です。この部分も女性の顕現と話がつながっているように思えます。

その季刊誌の中で新規の霊言の補足のようなカタチで既存の霊関連書籍の内容の「引用」をおこなえば十分目的を達成できる事になりますので、復刊にまつわる出費や苦しみ、悩み等もだいぶ解消される事になります。ぜひそうなって欲しいものです。
今回の、霊団が友人にアウトと言ってきた事は、いよいよ僕という霊媒を使用して自動書記にて霊言を降らせるための前準備であると、そう強く信じたいです。そう思わなければもう生きていけない、これ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ないからです。出られる、必ず脱出できると信じます。かつて守護霊様が救ってくれたように(祈)†

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■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†