「シルバーバーチの霊訓5巻」再スキャン90%完成中、全12巻の再スキャンを急ぎます(祈)†

シルバーバーチ全12巻はもちろん復刊の“キー”になるに決まっていますので、何としても全テキスト化を完了させなければなりません。現在1巻2巻しか完了していません、まだまだ道のりが長く絶望感がハンパないですが、そこを超えて作業するしかないのです。

もうひとつ絶望感がありまして、これほど殺人的作業をこなして復刊にこぎつけたとしても、それがそのまま脱出につながる保証が全くないという事で、ただ自分で自分の首を絞める作業を延々とこなしながら、イヤでイヤでどうしようもないところから1歩も出られず閉じ込められ続けて怒り憎しみばかりが増幅するという最悪ストーリーになる可能性も十分にあります。

しかしそういう事を考えていたら何もできません、いつまでたっても脱出できませんので突撃するしかないでしょう。作業続行させますが、数日前に新規の山域の山岳地図を入手して、さっそくその山域に赴こうと計画しているのですが、道が恐ろしくムズカシイ、駐車場にたどり着くのに恐ろしいほど遠回りしないといけなかったり、ほとんど有料道路だったりして、全然ルートを決められずにいます。

今週いきなり行くつもりだったのですが、このままではチョト行けなさそうです。道がムズカシすぎる、こんなの100%迷う。1ヶ所「ここはイイ撮影ができそうな稜線だなぁ」というところを発見しているのですが、そこを登るための駐車場に向かう林道が宗教団体に封鎖されている。

えー、この土地、人生で1度も行った事のないところなのですが、作りがふざけすぎてやしませんか。不便すぎる。有料道路すぎる。モチョト調べてみますが今週行くのはムリかも知れません。イヤ、ヘタしたらもう行かないかも(祈)†

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†