1913年12月8日 月曜日

前回のべた事柄について引き続き今夜も述べてみたい。前回はスミレ色の光の一団と吾々の界の一団が融合しそして繰り広げた人間の想像を絶する壮麗な光景を叙述した。その栄光が都の上に降りそそぎ、建物も樹木も住民も、全てがそのスミレ色と黄金色の雨の洗礼を受けて一段と輝きを増したのであった。

貴殿には理解がいくと思うが、その一団は吾らの界より一段と高い界からの訪問者であり、こうした際には例外なく贈物として何らかの恩恵を残して行くものなのである。

かくして彼らが去ったあと吾らは更に一段と向上するための力を授かり、都全体がそれまでとはどこか異る崇高さに輝くのであった。

さて、そのとき私はたまたま大聖堂への用事があったので、山道を通って行った。長い登り坂となっていたが、私はこうした時の常として、これから向かう仕事への準備のため、瞑想しつつ1歩1歩ゆっくりと歩んだ。

沿道の少し奥まったところに地上に見るのと同じような拝殿がそこここにあった。その1つ1つの前に少し離れて立ち、両手で目を蔽(おお)って瞑目し、主イエスの道を歩む者としての御力を授かるべく、主との霊的交わりを求めた。

それが終ってふと振り返ると、一見して私の界の者でなく、より高き界からの者と思われる、光り輝く2人の人物を見た。私はすぐに頭を垂れ、目を地面へ落とし、所用を言いつけられるのを待った。

ところが暫く待っても何のお言葉もない。そこで思い切って顔を上げ、まず腰のあたりに締められた帯へ目をやった。そして即座にその2人がその日の訪問団のリーダーに付き添った方であることを見て取った。貴殿らの言う将官付武官のようなものであった。

2人はなおも黙しているので、私はついにそのお顔に目を移した。笑みを漂わせた光り輝くお顔であった。愉しささえ感じられた。その時はじめてしっかりと見つめた。と言うのも、それまではお顔から発せられる光輝のために顔立ちまで見極めることができず、従って自分の知っている方であるか否かの判断がつきかねていたのである。

が、こうした時の手段としてよく行うのだが、そのお2人から霊力をお借りして、ついにはっきりと見極めることが出来た。そこで判った。実はお2人は私が地上近い界層での仕事に携わった時の僚友であった。暗黒界から多くの魂を救出し光明界へと案内した時にお2人に補佐役として仕えたのであった。

私の目にその記憶が蘇ったのを見て、お2人は近づいて両脇からそれぞれ手を取って下さって坂道を登った。そして大聖堂へ近づく途中でまず両頬に口づけし、続いて、それからの同行と会話のために更に霊力を授けて下さったのであった。

ああ、その道中の会話の喜びと愉しさ。曽て手を取り合って活躍した時代の話題に始まり、その日私の界を訪れるに至るまでの話、そして間もなく私が召されるであろう一段と明るく栄光に満ちた世界についての話を聞かせてくれたのであった。

やがて大聖堂に着いた。その道中はお2人の美しさと大いなる栄光の話に魅せられて、いつもより遥かに短かく感じられたことであった。実はお2人はその大聖堂の管理者へのメッセージを携えていた。

それは間もなく彼らのリーダーがその都の領主を伴って訪れ、大聖堂への表敬と礼拝を行い、同時に従者並びにこれより暫し逗留する都のために礼拝を捧げるというものであった。

– その大聖堂を説明していただけませんか。

私に駆使できる範囲の言葉で説明してみよう。聖堂の前面と断崖との間には何の仕切りも見当らない。それ故、都の城壁から少し外れた平地からでもその全容を拝することができる。岩場の平台に切り立つように聳え、アーチが下部から上方へ見事な調和(ハーモニー)を為し、その色彩が上部へ行くほど明るくなっていく。

中心的色彩は何と呼ぶべきか、地上に同じものが見当らないために言うことができない。強いて言えば、ピンクとグレーの調和したものとでも言うほかはない。それでも正確な観念は伝わらない。が、一応、外観はその程度にして、続いて構造そのものの叙述に入ろう。

地上の大聖堂には大きな柱廊玄関が1つ付いているのが普通であるが、それには5つある。1つ1つ構造が異り、色調も異る。それには実は礼拝者への配慮があるのである。もし全員が1つの玄関から入れば、霊力の劣る者が礼拝のためのエネルギーを奪われる虞(おそ)れがある。

そこで5つの出入口を設け、拝廊(ネーブ)において一たん霊力を整え、そこで最初の誓いと礼拝を行う。そのあと更に奥の聖殿の大ホールへと進み、そこで全員が合流する。その時はもはや霊力の弱い者も不快感を伴わなくなっているという次第である。

大ホールの上方は四角の塔になっており、天井が無く、空へ突き抜けている。そして上空には光輝性の雲状のもの、ユダヤ教で言うシェキーナ、つまり“神の御座”に似たものが動めいており、時おり聖堂の建物全体および礼拝者にキリストの生命と祝福を垂れる。

この大ホールのさらに奥にもう1つ、特別のネーブが設けてある。そこは特別の招待を受けた者が天使の拝謁を受ける場所である。そこにおいて招待者は天使より上級界の秘奥についての教えを受けるが、それを許されるのは余ほどの進化した者に限られる。

なぜなら、そこで教わることは神の属性に関する極めて高度なものだからである。しかもそれは僅かずつ授けられる。無節操に炎を求める蛾が身を滅ぼすごとく、神の高度な叡智は1度に多くを手にし、あるいは授かると、魂が危害をこうむることにもなりかねないからである。

私自身はまだその聖殿の内部を覗いたことはない。霊的進化がまだそこまで至っていないからである。その時が至れば、いつでもお呼びがあることであろう。十分な備えが出来るまでは召されぬであろう。

が、次の界へ進化する前には是非ともそこで教育を受けねばならないし、そこ以外には無いのである。目下私はそれに向けて鋭意奮闘しつつあるところである。

以上、その巨大な神殿を幾らかでも描写したつもりであるが、それも大いなる躊躇をもってようやく為し得たことである。何となれば、その実相は余りに荘厳すぎて人間の言葉では到底尽くせないのである。黙示録のヨハネが同志たちに語り聞かせたのも同じような光景であった。

が、彼が伝え得たのは宝石と真珠と水晶と光のみであり、それ以上のものは語り得なかった。今の私がまさにそれである。ためらいを禁じ得ぬのである。そこで私は、残念ではあるが、これにて大聖堂の叙述は終りとする。

どう足掻(あが)いたところで、この第10界の山上に聳える真理と叡智と霊力と祝福の大聖殿に漲る燦然たる壮観を述べ尽くすことはできない。そこはまさに、それら全ての根源であるキリストへ向けての進化において必ず通過せねばならない関門なのである。

– ザブディエル様、私はあなたによる連日の要請がいささか苦痛となってまいりました。できれば1日置きにしていただければと思うのですが、このまま毎日でもやって行けるでしょうか。

貴殿の思うようにすればよい。ただ、このことだけは銘記してほしい。すなわち今は霊力が滞りなく働いているが、このあとどうなるかは測り知ることができない。私は許されるかぎりにおいて貴殿の支えとなる所存であるが、それがもし貴殿の限界ゆえに叶えられないことになれば、もはや何も為し得ない。

が、今の受容的精神状態を続けてくれるかぎり、この通路を可能なかぎり完璧なものに仕上げる所存である。しかし、貴殿の思うようにするがよい。もしも毎日続けることに意を決したならば、その時は貴殿の教会の信者ならびに関係者への必要最少限の書きもの以外は控えてもらいたい。

必要と思えば運動と気分転換のために戸外へ出るがよい。あとは私が力のかぎり援助を授けるであろう。が、受ける側の貴殿よりも与える側の私の方が能力が大である。

それ故、書けると思えば毎日、あるいは職務の許すかぎりにおいて、私の要請に応じてくれればよい。これまでは1日として計画が挫折したことはない。そして多分この後も続け得ることであろう。†

「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→

EPUBはソフトとかを使用せずにタグを記述して自分で作る事ができるそうです。かなりいろいろな日本語の表現を再現できるようで、本当にこだわった電子書籍を制作したいなら自分で1から作ってもいいのかも知れません。そんなにむずかしくなさそうだし。

しかし1冊2冊だったらやっても良かったかも知れませんが僕は70冊以上制作しようとしているのです。それも紙の書籍と電子書籍、両方制作しなければなりませんので単純に倍となります。そのテキストを揃えるのがまず先決で(まだOCR変換テキストの見直しが終わっていない書籍が60冊近くあります)パワーのかけどころを間違ってはいけないでしょう。

「インペレーターの霊訓」docxデータ90%完成中。画像のブリード問題があるものの、とりあえずこれでイイんじゃないかなぁ。霊団が宇宙最大級に永遠に許せない事を言ってきてます。そう言われてハイ分かりましたとなる人間がいる訳ネィだろ。

もう僕の人生はガンバリ損のくたびれもうけの状態にさせられる事が決定のようです。努力すれば努力するほど最悪に向かって突き進んでいく。一体何がどうなってるんだよ。「シルバーバーチの霊訓3巻」テキスト見直し30%完成中。これがメチャ時間かかる。コチラにパワーを振り分けないといけません。EPUBは一旦頭の脇に置きましょう(祈)†

「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

疲れたぁぁぁ。AffinityPhotoのアドオンを駆使してアナログ絵358の色を塗り直しました。全く別物のような絵になっているのでコレをアナログ絵363として再UPさせますが「ベールの彼方の生活4巻」の表紙の絵がアナログ絵362なので、そちらの書籍が到着次第2枚まとめてUPとさせて頂きます。3月末になると思います。

現在AffinityPhotoのアドオンが50%オフで「いま入手するしかないだろう」という事で3つ手に入れています。今後の復刊用書籍、電子書籍、自動書記が発動したとして季刊誌(これは無いモノと予測されますが)等々にこれらアドオンを最大活用して、表紙のクオリティをできる限り高めていくつもりです。

さぁ「インペレーターの霊訓」の電子書籍用の表紙が描き上がりましたので電子書籍本体のデータも完成させるつもりですが、doc、docxで制作するデータは画像を画面いっぱいに表示できないようです。

KPFなら(ブリードと言うそうですが)画面いっぱいまで画像を表示させられるのですが、現時点でKindleCreateはリフローの日本語書籍の制作をサポートしておらず、日本語書籍は制作できないそうですので、ブリードにならない部分が多少気に入らないものの、とりあえずdocxで作るつもり…んー、EPUBで作った方がイイかなぁ。モチョト考えてみましょう。

法律事務所からの返信はありません、いよいよやりたくない最悪の作業に着手しないといけなそうです、何とか回避したくてアレコレ手を撃っているのですが…。復刊のハードルは恐ろしく高い、しかしもうやるしかない、他に道はない。脱出できる日がくる事を最後の1秒まで信じる。

カラーリングの最中に霊団が残念残念言ってくるのです。ウルセィヨ。他にどう努力しろって言うんだよ。今日も自動書記テストやりましたがまるっきり何もなし、残念言うなら自動書記やればいいだろ。何がしたくて生きてるんだよあんたたちは。

太陽神経叢(みぞおちのあたり)がかゆい状態が1ヶ月近く続いています。何か霊的な意味があるのだろうかと思ったりしますが、イヤ何もないでしょう。僕は今僕にできる事を全力でやってるんだよ、他にどうガンバレって言うんだよ。ブリード問題をもう少し調べてみます(祈)†

■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†
永遠の安寧が存在する光り輝く上層界で生活していればいいものを、なぜわざわざ物質界に向けて犠牲の降下をしなければならないのですか。それは「愛」の一言に尽きるのではないでしょうか。他でもない【神】の意図が「進化」にあり、神の子等である僕たちを高揚し向上させる事が宇宙の仕事といっても過言ではない、僕はそのようにお勉強しています。その愛に背を向けて霊的な事を軽んじて生きるもよし、霊的知識を獲得してすみやかに進歩向上するもよし、それは当人の自由ですが、いま自分が生命活動をおこなう事ができているのは霊の賦活作用のおかげだという基本中の基本さえ理解せず、自分の生命および存在の根源について全くの無知で生きるというのは到底賢い人間のする事とは言えません。自分の生命の根源を愚弄するなら霊なしで1秒でも生きてみろ、肉体のみで1秒でも生きてみろ、と言いたいです。物質とは腐食性のモノであり、それ自体に存在はありません。霊によって形態を維持されているだけであって、霊が離れればたちまち崩壊、腐食して地球を構成する成分に帰っていきます。その腐食物が自分の本体だと信じて疑わないのであれば、あなたはその肉体と一緒に腐って土に返って下さい。肉体は腐ったが最後、2度と元のカタチには戻りません。しかし自分の本体が霊だと理解しておられる方は、帰幽後、永遠の若さを保つ霊体をまとって速やかに霊界生活に順応できるでしょう。これら霊的知識を理解する重要性に比べれば、インペレーター霊がモーゼス氏を介して語った年月が最近だろうが昔だろうが、それに何の意味があるというのでしょう…続きを読む→
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

1913年12月4日 木曜日

いささか簡略に過ぎた嫌いはあるが、天界においてより精妙な形で働いている原理が地上においても見られることを、ひと通り説明した。そこで次は少しばかり趣きを変えて話を進めようと思う。

本格的な形では吾々の世界にしか存在しない事柄をいくら語ったところで、貴殿には理解できないであろうし、役にも立たないであろうが、旅する人間は常に先へ目をやらねばならない。これより訪れる国についての理解が深ければ深いほど足どりも着実となるであろうし、到着した時の迷いも少ないことであろう。

然らばここを出発点として – 物質のベールを超えて全てが一段と明るい霊的界層に至り、まず吾々みずからがこの世界の真相を学ぶべく努力し、そしてそれを成就した以上 – その知識をこののちの者に語り継ぐことが吾々の第1の責務の1つなのである。

他界後、多くの人間を当惑させ不審に思わせることの1つは、そこに見るもの全てが実在であることである。そのことについては貴殿はすでに聞かされているが、それが余りにも不思議に思え予期に反するものである様子なので、今少し説明を加えたいと思う。

と申すのも、そこに現実に見るものが決して人間がよく言うところの“夢まぼろし”ではなく、より充実した生活の場であり、地上生活はそのための準備であり出発点に過ぎないことを理解することが何よりも大切だからである。

何故に人間は生長しきった樫の木より苗木を本物と思いたがり、小さな湧き水を本流より真実で強力と思いたがるのであろうか。地上生活は苗木であり湧き水に過ぎない。死後の世界こそ樫の木であり本流なのである。

実は人間が今まとっている肉体、これこそ実在と思い込んでいる樹木や川、その他の物的存在は霊界にあるものに比して耐久性がなく実在性に乏しい。なぜなら、人間界を構成するエネルギーの源は全て吾々の世界にあるのであり、その量と強烈さの差は、譬えてみれば発電機と1個の電灯ほどにも相当しよう。

それ故人間が吾々のことを漂う煙の如く想像し、環境をその影の如く想像するのであれば、一体そう思う根拠はどこにあるのかを胸に手を当てて反省してみよと言いたい。否、根拠などあろうはずがないのである。

あるのは幼稚なる愚かさであり、他愛なき想像のみなのである。ここで私はこちらの世界における一光景、ある出来ごとを叙述し、遠からぬ将来にいずれ貴殿も仲間入りする生活の場を紹介することによって、それをより自然に感じ取るようになって貰いたいと思う。

この光あふれる世界へ来て地上を振り返れば、地上の出来ごとの1つ1つが明快にそして生々しく観察でき、部分的にしか理解し得なかったことにもそれなりの因果関係があり、それでよかったことに気づくことであろう。

が、それ以上に、こうして次から次へと無限なるものを見せつけられ、1日1日を生きている生活も永遠の一部であることを悟れば、地上生活がいかに短かいものであるかが判るであろう。

さて、スミレ色を帯びたベールの如き光が遠く地平線の彼方に見え、それが前方の視界をさえぎるように上昇しつつある。その地平線と今私が立っている高い岩場との間には広い平野がある。その平野の私のすぐ足もとの遥か下手(しもて)に大聖堂が見える。

これが又、山の麓に広がる都(みやこ)の中でも際(きわ)立って高く聳えている。ドームあり、ホールあり、大邸宅あり。ことごとくまわりがエメラルドの芝生と宝石のように輝く色とりどりの花に囲まれている。広場あり、彫像あり、噴水あり。

そこを、花壇を欺(あざむ)くほどの美しさに輝き、色彩の数も花の色を凌ぐほどの人の群れが行き交っている。その中に、他を圧するようにひときわ強く輝く色彩が見える。黄金色である。それがこの都の領主なのである。

その都の外郭に高い城壁が三か月状に伸び、あたかも2本の角(つの)で都を抱きかかえるような観を呈している。その城壁の上に見張りの姿が見える。敵を見張っているのではない。広い平地の出来ごとをいち速く捉え、あるいは遠い地域から訪れる者を歓迎するためである。

その城壁には地上ならば海か大洋にも相当する広大な湖の波が打ち寄せている。が、見張りの者にはその広大な湖の対岸まで見届ける能力がある。そう訓練されているのである。その対岸にさきに述べたベールのような光が輝いており、穏やかなうねりを見せる湖の表面を水しぶきを上げて往き交う舟を照らし出している。

さて私もその城壁に降り立ち、これより繰り広げられる光景を見ることにした。やがて私の耳に遠雷のような響きがそのスミレ色の光の方角から聞こえてきた。音とリズムが次第に大きくなり、音色に快さが増し、ついに持続的な一大和音(コード)となった。

すると高く聳える大聖堂から一群の天使が出て来るのが見えた。全員が白く輝く長服をまとい、腰を黄金色の帯で締め、額に黄金の環帯を付けている。やがて聖堂の前の岩の平台に集結すると、全員が手を取り合い、上方を向いて祈願しているかに見える。実は今まさにこの都へ近づきつつある地平線上の一団を迎えるため、エネルギーを集結しているのであった。

そこへもう1人の天使が現われ、その一団の前に立ち、スミレ色の光の方へ目をやっている。他に較べて身体のつくりが一回り大きく、身につけているものは同じく白と黄金色であるが、他に比して一段と美しく、顔から放たれる光輝も一段と強く、その目は揺らぐ炎のようであった。

そう見ていた時のことである。その一団のまわりに黄金色の雲が湧き出て、次第に密度を増し、やがて回転しはじめ1個の球体となった。全体は黄金色に輝いていたが、それが無数の色彩の光から成っていた。それが徐々に大きくなり、ついには大聖堂をも見えなくした。それから吾々の目を見張らせる光景が展開したのである。

その球体が回転しつつ黄金、深紅、紫、青、緑、等々の閃光を次々と発しながら上昇し、ついには背後の山の頂上の高さ、大聖堂の上にまで至り、更に上昇を続けて都の位置する平野を明るく照らし出した。気がついてみると、さきほど一団が集合した平台には誰1人姿が見当らない。

その光と炎の球体に包まれて上昇したのである。これはエネルギーを創造するほどの霊力の強烈さに耐え得るまでに進化した者にしかできぬ業(わざ)である。球体はなおも上昇してから中空の1点に静止し、そこで閃光が一段と輝きを増した。

それから球体の中から影のようなものが抜け出てきて、その球面の半分を被(おお)うのが見えた。地平線上の例のスミレ色の光の方を向いた半球はそのままの位置にあり、それが私に正視できぬほどに光輝を増した。見ることを得たのは、スミレ色の光から送られるメッセージに応答して発せられ平地の上空へ放たれたものだけであった。

そのとき蜜蜂の羽音のようなハミングが聞こえてきた。そしてスミレ色の光の方角から届く大オーケストラの和音(コード)と同じように次第にひびきを増し、ついに天空も平野も湖も、光と旋律とで溢れた。天界では、しばしば、光と旋律とは情況に応じてさまざまな形で融合して効果をあげて行くのである。

すでにこの時点において、出迎えの一団と訪問の一団とは互いに目と耳とで認識し合っている。2つの光の集団は次第に近づき、2つの旋律も相接近して美事な美しさの中に融合している。両者の界は決して近くはない。天界での距離を地上に当てはめれば莫大なものになる。

両者は何10億マイル、あるいは何100億マイルも遠く離れた2つの恒星ほども離れており、それが今その係留(けいりゅう)を解(ほど)いて猛烈なスピードで相接近しつつ、光と旋律とによって挨拶を交わしているのに似ている。これと同じことが霊的宇宙の2つの界層の間で行われていると想像されたい。

そうすれば、その美しさと途方もなく大きな活動は貴殿の想像を絶することが判るであろう。そこまで見て私はいつもの仕事に携わった。が、光はその後もいやが上にも増し、都の住民はその話でもちきりであった。この度はどこのどなたが来られたのであろうか。

前回は誰れそれが見えられ、かくかくしかじかの栄光を授けて下さった、等々と語り合うのであった。かくて住民はこうした機会にもたらされる栄光を期待しつつ各々の仕事に勤しむ。天界では他界からの訪問者は必ずや何かをもたらし、また彼らも何かを戴いて帰り住民に分け与えるのである。

それにしても、その2つの光の集団の面会の様子を何とかうまく説明したく思うのであるが、それはとても不可能である。地上の言語では到底表現できない性質のものだからである。実はこれまでの叙述とて、私にはおよそ満足できるものではない。

壮麗な光景のここを切り取りあそこを間引きし、言わば骨と皮ばかりにして何とか伝えることを得たにすぎない。かりにその断片の寄せ集めを10倍壮麗にしたところで、なお2つの光の集団が相接近して会合した時の壮観には、とても及びもつかぬであろう。

天空は嚇々(かくかく)たる光の海と化し、炎の中を各種の動物に引かれたさまざまな形態の馬車に乗った無数の霊(スピリット)が、旗をなびかせつつ光と色のさまざまな閃光を放ちつつ往き交い、その発する声はあたかも楽器の奏でる如き音色となり、それが更にスミレ色の花とダイヤモンドの入り混った黄金の雨となって吾々の上に降りそそぐ。

なに、狂想詩?そうかも知れない。単調きわまる地上の行列 – けばけばしい安ピカの装飾を施され、それが又、吾々の陽光に比すればモヤの如き大気の中にて取り行われる地上の世界から見れば、なるほどそう思われても致し方あるまい。

が、心するがよい。そうした地球および地上生活の生ぬるい鬱陶(うっとう)しさのさ中においてすら、貴殿は実質的には本来の霊性ゆえに地上の者にはあらずして、吾々と同じ天界に所属する者であることを。故に永続性のない地上的栄光を嗅ぎ求めて這いずり回るような、浅ましい真似だけは慎んでほしい。

授かったものだけで満足し、世の中は万事うまく取り計らわれ、今あるがままにて素晴らしいものであることを喜ぶがよい。ただ私が言っているのは、この低い地上において正常と思うことを規準にして霊界を推し量ってはならないということである。

常に上方を見よ。そこが貴殿の本来の世界だからである。その美しさ、その喜びは全て貴殿のために取ってある。信じて手を差しのべるがよい。私がその天界の宝の中から1つずつ授けて参ろう。心を開くがよい。来るべき住処(すみか)の音楽と愛の一部を吾々が吹き込んでさしあげよう。

差し当っては有るがままにて満足し、すぐ目の前の仕事に勤しむがよい。授かるべきものは貴殿の到来に備えて確実に、そして安全に保持してある。故にこの仕事を忠実にそして精一杯尽くすがよい。

それを全(まっと)うした暁には、貴殿ならびに貴殿と同じく真理のために献身する者は、イエスの“おん血”(ヘブル書9)を受け継ぐ王として或いは王子として天界に迎えられるであろう。聖なるものと愛する者にとってはイエスのおん血はすなわちイエスの生命なのである。

なぜならイエスは聖なるものの美を愛され“父”の聖なる意志の成就へ向けて怯(ひる)むことなく邁進されたからである。人間がそれを侮蔑し、それ故に十字架にかけたのであった。

主の道を歩むがよい。その道こそ主を玉座につかしめたのである。貴殿もそこへ誘(いざな)われるであろう – 貴殿と共に堂々と、そして愛をもって邁進する者もろともに。主イエスはその者たちの王なのである。†

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

現在4ヶ所目の法律事務所にメールで問い合わせをしているところ、返事待ちの状態ですが、復刊のハードルの高さに疲弊度が尋常ではないです。ここまでやらないといけないのか。ここまでやってみたところで脱出できないかも知れないというのに。壮絶な絶望感が襲ってきますがやるしかない。

インペレーターの霊訓の表紙のカラーリング塗り直し60%完成中。もし復刊が実現できるなら電子書籍がキーになると思われますので(70冊超の霊関連書籍はほぼ全て電子書籍化されていないため)この作業は重要と考えます。何とか脱出につながって欲しい。もうそれ以外に思う事はない。

このまま一生脱出できず閉じ込められるなどという事は死んでも考えたくない。霊団はそのつもりのようだけどそれだけは全力で拒否する。脱出に人生の全パワーをつぎ込む。なんでまたあの最悪のところに行かなきゃいけないんだ。もう行かずに済むようにする。何としてもやってやる(祈)†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→

「インペレーターの霊訓」の表紙のカラーリングをしていますが、その作業中に霊団がムカつく事を言ってくるのです。なぜこんな状態で生活せねばならないのか。コイツら(霊団)は一体何がしたくて生きているというのか。

法律事務所2ヶ所にメールで問い合わせをしていて全く返事がきません、今3ヶ所目に問い合わせをしたところですがたぶんココも無視されるでしょう。復刊に向けた問い合わせです。本当に復刊のハードルが恐ろしく高くて疲弊しまくってます。

最悪、同人で出す事になる可能性もあります、それは考えたくない。それでは脱出できない。先ほどのブログで霊団がさも脱出できるかのような事を言ってきてますが、僕はコイツらの事を「口だけ霊団」と言ってますように、実際は全く脱出できず延々と閉じ込められているのです。

なのでコイツらが何と言ってこようと僕レベルで脱出のための努力を絶対に止めてはいけないのです。あ、霊団がこう言ってきたという事は間もなく脱出できるんだな、そう思ったらアウトです。それがコイツらの策略なのです。

まずは電子書籍のテンプレートを完成の域に高めないといけません。そこまでできればあとはテキストを流し込むだけで完成させられるようになり、一気に量産もできるようになるからです。もっともAmazonには出版冊数制限というものがあるようで、短期間に複数の書籍を出す事はできないそうです。

とにかく脱出のための努力を絶対にやめない。自動書記の嘆願の祈りも続行させる。復刊実現に全力投入中(祈)†

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→

240313実はもうハラールの準備が

「先行防御」つまり霊団がインスピレーションにて事前に僕に危機を知らせ、それを僕がブログに書く事によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に攻撃できないようにするというものですが、その先行防御の内容が多くなっています。まずはインスピレーションを羅列してみましょう↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に仕掛けるつもりだった攻撃内容を事前にブログに書かれてしまう、その後、その攻撃をやってしまうと「僕のブログの予言が的中した」という事になってしまい、僕の公言する内容の真実性が証明される事になってしまうため、強姦殺人魔どもは僕に攻撃できなくなる、というのが「先行防御」のしくみですが、まずはインスピレーションの説明をしてみましょう。

もう逃げられない 一旦止めて

240313もう逃げられない

「もう逃げられない」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪をもうごまかしきれないという意味と、僕、たきざわ彰人が理不尽な状態にさせられるのをもう回避できないというふたつの意味が考えられますが、前者の意味であって欲しいのですが、どうやら霊団は後者の意味で言ってきているようです。

「一旦止めて」霊団が僕にこのように言ってきてます、つまり前者の意味ではなく後者の意味なので僕に一旦止まれと言ってきているのでしょう。だったら自動書記やれよ、僕はそう言いたいのですが霊団は僕の自動書記嘆願の祈りも無視し続けています。

僕の性格は知ってるだろ「1歩も退く気はない」だ。使命遂行を一旦止めるというなら代替物を用意しろよ。その代替物の最有力候補はもちろん「自動書記で新規の霊言を降らせる」という事になるでしょう。僕の方は降った霊言を書籍化して拡散させる準備が完全に整っているのです。止めるというなら自動書記降らせろ。

1歩も退く気はない

↑目次へ↑

もう行かないようにしよう これは一直線マズイ 友人物的情報公開 友人の方が先に攻撃を受ける もう書くのをやめた 仕方なく 行きなさい ひとつポツンと現れるからもうそこに行きなさい 突然裏切られちゃったりするので

240313これは一直線マズイ240313友人の方が先に攻撃を受ける

「もう行かないようにしよう」「仕方なく」「行きなさい」「ひとつポツンと現れるからもうそこに行きなさい」これは僕が何が何でも脱出しようとしているイヤでイヤでどうしようもない場所から出なさい、と霊団が言ってきているのです。

イヤ、これはおかしい。これまで僕がどれだけ反逆の限りを尽くしてもまるっきり1歩もそこから出られず閉じ込められ続けていたのに急に「出なさい」と言ってくるのはどう考えてもおかしい、という事になるのですが、それも「危機回避」という意味のようなのです。

「これは一直線マズイ」「友人物的情報公開」「友人の方が先に攻撃を受ける」「もう書くのをやめた」「突然裏切られちゃったりするので」えー霊団が言うには、友人が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する物的情報を公言し、それが元で僕より先に本格的な攻撃を身に浴びる事になってしまうという事を言っているようです。

そして想像に難くない事ですが、友人が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されるなり大金をつかまされるなりして、僕を陥れる事をしてくる、という事のようなのです。

かなり以前、使命遂行開始ごく初期の頃に「3億積んで愚か者」というブログを書いた記憶があります。これは明仁が僕に3億(大金)をつかませて自分たちの邪悪の正体の情報拡散をやめるよう脅してくるという霊団からのインスピレーションだったのですが、友人の身にこういう状況が発生するという意味かも知れません。

そして友人は大金をつかまされて僕を殺す罠の張り巡らされた場所(日本の中心)に僕をおびき寄せる役目を脅されてやらされるとか(裏切り)そういう意味かも知れません。

僕は物的情報に弱いので詳しくありませんが、以前お世話になっていた「ある青年」の話によりますと、天皇の邪悪の正体を暴露している活動家と呼ばれる方々は、多かれ少なかれ天皇の手の者による物的攻撃を浴びせられて生活を破壊されているようです。

友人もその状態にさせられるという可能性は十分考えられるでしょう。で、霊団がその危険から僕を離すような事を言ってきているという事かも知れません。残念ではありますが友人がまず攻撃を浴びせられ、その攻撃が僕に飛び火してくるので僕をその場所から離すという事を霊団が言ってきてます。

その飛び火してくる攻撃というのはもちろん生命の危機という意味になりますので、その場所および友人から離れるのは了解ですが、ずっと僕を全力で閉じ込め続けていた霊団が急に僕をその場所から離すというのはにわかには信じられません。
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

↑目次へ↑

帰幽していくと言ってるんじゃないよ 今、仕事の集大成

240313今仕事の集大成

「帰幽していくと言ってるんじゃないよ」イヤ帰幽でいいよ。帰幽にして下さいよ。この最低最悪の場所(物質界)に1秒も残っていたくないんだよ。邪悪と闘って殺されて帰幽する、イイじゃないか、何が問題なんだ、理想的展開じゃないか。

かつてのイエス様の弟子たちもそうやって殉教の死を遂げていったじゃないか。僕もそれをやるって言ってるんだよ。無目的にダラダラこの最低界に残されてたまるか。やるべき事をキッチリやってとっとと離れるんだよ。※「イエスの弟子達 18 ステパノの殉教」参照。

「今、仕事の集大成」このインスピレーションは正直全然意味が分かりません。今僕がやらされている最悪の極致の状況を思う時、この集大成という言葉はまるっきり寝言のように聞こえますが、霊界側から俯瞰で全体を眺めた時には僕の感じ方とは全く別の見え方をするのかも知れません。

全く何の仕事の前進もしていない、何の結果にも到達していないこの使命遂行の一体どこが集大成だというのか。呆れ果ててモノも言えません。

↑目次へ↑

立て直すのメンドクサイんだもん

240313立て直すのメンドクサイんだもん

これが究極にムカつくインスピレーションで、僕は霊性発現(2012年6月)以降の人生を完全に霊団にブチ壊されてここまで生きてきましたが、霊団はそのブチ壊した僕の人生を立て直すのがメンドイからヤダと言ってきているのです。本当に、このセリフを言っている時の霊団メンバーの顔をマジマジと見てみたい、一体どのツラでそのセリフを言っているというのでしょうか。

↑目次へ↑

高度なレベルで達成しようとしています 説明しましょう、理解の範疇を超えてしまっているのです まだまだ先は長いので別の事をやってみないか

240313高度なレベルで達成しようとしています

「高度なレベルで達成しようとしています」これも霊団側のより高い視点から眺めたインスピレーションのようで、僕の物的肉眼による視野、および僕の理解レベルではこの「高度」の意味を測りかねるのですが、ただ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるだけではない、ただ霊的知識を物質界に普及させるだけではない、より大きな目標があると言っているのかも知れません。

だったらなおさら自動書記やればいいだろ、と僕は思うのです。霊団が降らせるインスピレーションはこの全宇宙で僕だけが認識しているモノで、僕がそれをこうしてテキストに落とし込まない限り誰にも知られずに終わってしまいます。より大きな目標があるというのなら、自動書記で新規の霊言をしっかり降らせて、それを僕に拡散させれば効果絶大のはずだろ。

なぜやろうとしない。言ってる事とやってる事がかみ合っていない、おかしいだろ。もっともそんな簡単にできるものではない、霊界側で周到な準備が必要なものなのですが。

「説明しましょう、理解の範疇を超えてしまっているのです」これも僕の物的脳髄では理解できない高い視点のインスピレーションのようです。霊界には時間の概念がありません。僕にはうまく説明できませんが、霊界には過去も未来もなく永遠の現在なのだそうで、つまり霊界高級霊の方々は未来の事を現在の事のように理解する事ができるそうなのです。

で、僕という霊の道具を使用しておこなっているこの霊的使命遂行が、未来にどのような結果をもたらすかが霊界高級霊の方々にはあらかじめ見えていて、そこに向かって僕をこき使い続けているという事になるのですが、僕にはその未来が見えません。近視眼の視点で眺める限り破壊された人生しか映りませんので、頭にきてしょうがないという事になるのです。

「まだまだ先は長いので別の事をやってみないか」これも何とも無責任なインスピレーションですが、まず「まだまだ先は長い」これはお断りします。結果を出す気がないなら帰幽にしてくれ、チンタラチンタラ物質界に残されてたまるか。

で、「別の事をやってみないか」だぁかぁらぁ、さっきから言ってるだろ、自動書記やればいいだろ。僕の方はもう書籍化、拡散の準備がすっかり整ってるんだよ、降ってきさえすればたちまち本にできるんだよ。

霊媒の中には自分の中にインスピレーションを閉じ込めてしまっている人間が少なからずいて、降らせてもちっとも物質界に霊的知識を拡散させようとしなかったりする。しかし僕は拡散させる気満々なんだよ。僕という霊媒で自動書記やれば効果絶大だろ。なぜやろうとしない。

もう自動書記を書籍化するにあたって(季刊誌もしくは月刊誌で出すつもりですが)その季刊誌のタイトルロゴも完成済みなんだよ。本文以外は全部できてるんだよ、あと本文さえ自動書記で降らせてくればたちまち書籍化できるんだよ。「別の事」と言うなら自動書記やるしかないだろ、他に何があるって言うんだよ。本当に意味が分からない。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

↑目次へ↑

ココが貴殿の場所だ 動いたらヒドイ事になる 正真正銘の地獄 実はもうハラールの準備が

240313ココが貴殿の場所だ240313実はもうハラールの準備が

はい、電子書籍の作業に戻りたい気持ちでイッパイですが(脱出に向けた作業という事)何とかテキストを撃ち続けています。一刻も早くイヤでイヤでどうしようもないところからの脱出を完了させるために全てのパワーを注ぎますが、今回は「実はもうハラールの準備がをブログタイトルに冠しました。

「ココが貴殿の場所だ」コレなんですが、“貴殿”の部分の言い回しがインペレーター霊を彷彿とさせるものがあります。実はその日、トランスに入る前の作業中に「インペレーターの霊訓」の電子書籍化の作業で「表紙のカラーリングのやり直し」をやっていたのです。

アナログ絵358

たぶん僕のその作業に合わせるカタチでこのようなインスピレーションを降らせてきたものと思われるのですが、インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者マラキ、旧約聖書「マラキ書」筆者)が僕に直でインスピレーションを降らせるという事は有り得ず、霊団が取り次いで降らせてきたという事になると思います。イヤ取り次いでさえいない、霊団がそれっぽい言い回しで降らせてきただけ、という事もありますが。

で、意味ですが、“ココ”と言われた時、僕は自宅でトランスを維持していたのであり、イヤでイヤでどうしようもない場所にいたのではありません。上記インスピレーションでも説明しましたように霊団はずっと僕を閉じ込めていた場所から危険回避で脱出させるような事を言ってきていますので、そのイヤでどうしようもない場所が僕の場所であるなどとは死んでも思いたくないです。

自宅の事を「ココが貴殿の場所だ」と言ってきたという事であれば「脱出」にオケーを出してきたと意味を解釈…できなくもないという事になり、僕としては相当に助かります。そして絶版状態の霊関連書籍の復刊の作業についても霊団が反対していないと受け取れそうです。

イイんだな、本を作って出してイイんだな。あの最悪の場所から脱出して、自宅を事務所状態にして書籍制作に集中してイイんだな。僕はそのつもりでやってるんだぞ、今さらヤメレ言ったって聞かないぞ。霊団が脱出にオケーを出したと信じて書籍制作に全パワーを注ぎましょう。

「動いたらヒドイ事になる」「正真正銘の地獄」このふたつですが、これもイヤでどうしようもないところから脱出したらヒドイ事になるという意味ではなくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が隠れ蓑(みの)にしている日本の中心「デマハウス」の事を言っているようです。

■2019年11月27日UP■
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→
■2020年11月18日UP■
TrailMovie「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
「デマハウス」にありますようにコイツらが流し続けてくるウソ洗脳情報にいつまでもダマされ続けてあげてコイツらをおだて続けてあげるというのであれば、その人は「やさしい心の持ち主」という事ではなく「あたまカラッポのおめでたい人間」という事になります。皆さまは果たして自分の愛する笑顔のカワイイ愛娘が明仁、文仁、徳仁、悠仁にむごたらしい方法で強姦殺人されてもコイツらに笑顔で手を振って陛下殿下などと呼び頭を下げるでしょうか。僕は常にブログで【神の因果律】について、そして【神】が僕たち人間全員に与えて下さった【理性・良心】についてブログを書き続けてますが、皆さまにはそろそろ自分の理性、良心に背く行為をやめて頂かねばならないと全力で公言させて頂きます…動画を見る→

つまり霊団が僕に「日本の中心に行くな、そこ(今の場所)に残っていろ、行ったら地獄になるよ」と言ってきているという事ではないでしょうか。そんな事言われなくたって行く事になんかなりやしないよ、と思うのですが、霊団からはたびたびその手の事を言われているのです。(※今回削除したインスピレーションの中にも実は僕が日本の中心に赴く事を連想させるようなモノが含まれていました)

要するに「もうたきざわさましかおりませぬ、どうぞいらして下さい」みたいな肌触りの良さげな事を言って僕をだまくらかして邸内に招き入れて、僕を城の中に入れてしまえばもうそこは国民の目の届かない無法地帯ですから殺すのも何でも自由自在、それで僕は地獄の状態にさせられるという事のようなのです。※この部分で霊団がピィィィンと波長を降らせてきました。その通りだという意味です。

行ったら地獄が待っているから行くなというのは了解なのですが、しかしそうなると奴隷の女の子たちが不憫(ふびん)でなりません。結局女の子たちを助けてあげられないのか、そう思うとやり場のない怒りが猛烈にこみ上げてきます。

霊団は何が何でも強姦殺人魔を守り通すつもりなのか、何が何でも奴隷の女の子を見殺しにし続けるつもりなのか。本当に頭にきてはらわたが煮えくり返ってどうしようもなくなります。

んんん、では最後に「実はもうハラールの準備がこのインスピレーションについてお話をさせて頂きますが「ハラール」こんな言葉は霊団に言われるまで全く知りませんでした。で、ググるとどうやらイスラムの言葉のようで、意味としては「合法的にある法律に基づいてやる事(許可)」だそうです。

どうも“うさん臭さ”を感じさせる言い回しだと思うのは僕だけなのでしょうか。合法だと思っているのはその当人たちだけであり【神】が経綸する全宇宙ではそんなモノ認められてはいない。全宇宙の中の極小の一地域の中で「これが法律だ、これが合法だ」と言っているだけで、まわりの人間は誰もそんなのモノ認めてはいない、僕はそういう空気感を感じるのです。※何しろ僕は宗教臭の漂うモノが大キライですのでどうしてもこういう考え方になってしまうのですが。

自分の悪行を正当化させるための詭弁(きべん)でこういう言葉を作ったのではないかという気がしてなりませんが、霊団がこのインスピレーションを降らせてきたのはイスラムの事を言っているのではなくてもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事になぞらえてハラールと言ってきているのです。

つまりこの強姦殺人魔どもが世間一般には全く通用しない意味不明の法律(と本人たちが言っているだけ)のようなものをでっち上げてそれをタテにして自分たちの大量強姦殺人の大罪がまるで罪でも何でもないかのような事を言ってくるとか、もしくは自分たちの大罪を棚に上げて僕、たきざわ彰人を大犯罪人に仕立て上げるための意味不明の法律を作ってくるとか、そういう感じの意味ではないでしょうか。

宇宙最大級の自信をもって断言しますが、奴隷の女の子たちも僕たちと同じように「神の子」です。その神の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べる行為が罪に問われない境涯、惑星、場所、次元というものは【神】が経綸するこの全宇宙に一片たりとも存在しません。

■2020年3月18日UP■
TrailMovie【切断死体の撮影】強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の命をオモチャにしているのです(祈)†
奴隷の女の子を四肢切断し、強姦殺人したあと、さらに腹の部分から胴体を2つに切断し、敷いたブルーシートの上に並べて明仁、文仁、徳仁、悠仁が撮影している、というイメージだったのです。僕はこれまで霊団から賜った情報に基き、奴隷の女の子のアナログ絵をたくさん描かせて頂いてきましたが皆さま、今回のこの絵もご覧になっていかがでしょうか?コイツらが奴隷の女の子の事を全く人間扱いしていない、人権蹂躙どころの騒ぎではない、女の子の命を完全に個人のオモチャにしているという事が、さらにお分かり頂けると思うのです…動画を見る→
■2020年4月15日UP■
TrailMovie “処刑遊び"について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†
この悪魔4人に取り囲まれて誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか。女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく【人間ではない】と言い切る事ができます…動画を見る→
僕、たきざわ彰人の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をご覧の、善良なる日本国民の皆さまに厳粛な気持ちでお伝え致します。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団の言う「ハラール」つまり自分たちの悪行を正当化させるためにでっち上げた意味不明の法律(だか何だか知りませんが)のようなものを前面に押し出してメディア上でギャーギャー騒ぎだしたとしましょう。

皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。

コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。

そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。

発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう。

もうひとつ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の視点外しとして考えられるのが、僕、たきざわ彰人を大犯罪人に仕立て上げるインチキ情報を徹底的に国民の耳に入れる事によって国民の怒りの矛先を自分たちから僕、たきざわ彰人に変換させて逆に自分たちが国民の同情の対象になるかのように印象操作をして来るという作戦です。

これも古代から延々と繰り返されている洗脳手法ですが、僕の見たところでは21世紀の物質界の人間はまだこの古代の洗脳を撃ち破るところまで霊的に進歩していません。

まだまだこの古代の洗脳にあっさりコロッとやられてしまう人間が多数存在するようです悲しい事ですが。テレビから流れてくる情報を何の疑いもなく真実と思い込んでしまう習性(これも洗脳)がまだ抜け切っていないのです。コロナを見れば1発で分かりますよね。まだマスクしている人が多数いますからね。
「実はもうハラールの準備が」霊団が言うこの「ハラール」を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に実行してきたとして、その内容は主にふたつ。
「自身の大量強姦殺人の大罪がまるで罪でも何でもないかのような意味不明の法律をでっちあげて、それを国民に納得させるために徹底的に脅しをかけて恐怖心で首をタテに降らせてくる」
と、もうひとつ「僕、たきざわ彰人を犯罪人に仕立て上げるためにこれまた意味不明な法律をでっちあげてきて、法律の先生だか何だかを起用して話をさせて国民に信じさせ、僕を悪人呼ばわりしつつ、自分たちの大罪を国民の頭から消す“視点外し”に終始する」と、このふたつのどちらか、もしくは両方を含ませたハラールを発表してくるかも知れません。

霊団が言うにはもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はハラールの準備ができているようですので、本当に意味不明の事をメディアで語り出すかも知れません。その時、皆さまは「テレビがああ言っているからそうなんだ」ではなくて【神】が人間全員にプレゼントして下さった【理性、良心】に従って判断して頂きたいのです。

あなたの心の声は何と言っていますか、その声が真実です。テレビが真実ではありません。自分の心の声に従って下さい。大量強姦殺人魔がメディアで何と騒ごうとも、女の子を遊びで殺しまくっている大罪が1ミリたりとも軽減される事はないのだ、問答無用なのだ、という事をしかと肝に銘じて下さい。

ハラールだか何だか知りませんが、そんなモノは【神】が経綸する全宇宙の海岸の砂の一粒である地球という最低ランクの惑星の中のさらに小さな小さな一地域の中でのみ言っている事であり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何と主張してこようがそんな言い訳は一切通用しないのだ、問答無用で逮捕しなければならないのだ、という事を最大級に強調させて頂きます。善良なる日本国民の皆さま…↓

【洗脳】を撃ち破りましょう。
【視点外し】を見破りましょう。
【理性・良心】の声に従いましょう。
僕、たきざわ彰人の事は何とでも思って頂いて構いませんが(帰幽したが最後、永遠に物質界に戻ってくるつもりはありませんのでどうぞお好きに)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を許すなどという寝言だけは吐かないよう忠告をさせて頂いて終わりとさせて頂きます(祈)†

↑目次へ↑

「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→

富士周辺アタック354プロセス実行

やる気がないならもう帰幽にしてくれ、無目的にダラダラ僕を物質界に残し続けるのは断じて許さぬ、そういう心境でテキスト撃ち続けていますが、霊団はとにかく僕を物質界に残し続けるための危機回避に集中しているようです。

僕を物質界に残すなら仕事を前進させろ、仕事を前進させるつもりがないなら終わりにしてくれ。僕のこの心の要求は霊団に徹底的に無視され続けています。インスピレーションの中にひとつイスラムの言葉が出てきます、そんな言葉、霊団に言われるまで全く知らなかったというもので、ググって初めて知ったのです。

っとと、詳細はブログ本文にて。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山での撮影画像をUPですが、結局説明しきれないインスピレーション量となっていまして、相当量を削除してテキスト撃ち始める事になります。

できるだけ早くテキストを撃ち切って電子書籍の作業に戻らないといけません。何とも説明できない(説明したくない)インスピレーションばかりでウンザリさせられますが、そんな事は別に今に始まった事ではありませんので何とか耐えて撃ってみましょう(祈)†

途中からガスと雨になって天候は最悪でしたが撮影だけは強行してきました。画像は明日UPさせて頂くとして、出発直前に霊団が複数のインスピレーションを降らせていまして、それの意味を登攀しながらずっと考えていました。まだ頭の中でまとめきれていませんが明日のブログはそれについて書く事になるでしょう。

僕が危機に陥るという内容となります、そんな説明テキストを撃つのがおもしろい訳がありません。苦痛でしかありません。この最悪人生をいつまでやらされるというのか。帰幽するまでやらせるつもりなんだよコイツら、最後の最後までこき使うつもりなんだよ。

明日に備えてできるだけたくさん寝ておきます。んー、どう撃とうかな。ホントにこの人生いい加減にしてくれ。いつになったら結果らしい結果に到達するんだよ(祈)†