1913年11月28日 金曜日

人類の救世主、神の子イエス・キリストが“天へ召される者は下界からも選ばれる”と述べていることについて考察してみたい。下界に見出されるのみならず、その場において天に召されるという。

その“下界から選ばれる者”はいずこに住む者を言うのであろうか。これにはまず、イエスが“下界”という用語をいかなる意味で用いているかを理解しなければならない。

この場合の下界とはベールの彼方においてとくに物質が圧倒的影響力をもつ界層のことを指し、その感覚に浸る者は、それとは対照的世界すなわち、物質は単に霊が身にまとい使用する表現形体に過ぎぬことを悟る者が住む世界とは、霊的にも身体的にも全く別の世界に生活している。

それ故、“下界の者”と言う時、それは“霊的な意味において地上に近き界層”にいる者を指す。時に地縛霊と呼ぶこともある。肉体に宿る者であろうと、すでに肉体を棄てた者であろうと、同じことである。

身は霊界にあっても魂は地球に鎖(くさり)でつながれ、光明の世界へ向上して行くことが出来ず、地球の表面の薄暗き界層にたむろする者同士の間でしか意志の疎通ができない。完全に地球の囚われの身であり、彼らは事実上“地上的環境”の中に存在している。

さてイエスはその“下界”より“選ばれし者”を天界へ召されたという。その者たちの身の上は肉体をまとってはいても霊体によって天界と疎通していたことを意味する。その後の彼らの生活態度と活躍ぶりを見ればその事実に得心が行く。

悪のはびこる地上をやむを得ぬものと諦めず、悪との闘いの場として敢然と戦い、そして味方の待つ天界へと帰って行った彼ら殉教者の不屈の勇気と喜びと大胆不敵さは、その天界から得ていたのであった。そして同じことが今日の世にも言えるのである。

これとは逆に地上の多くの者が襲われる恐怖と不安の念は地縛霊の界層から伝わって来る。その恐怖と不安の念こそがそこに住む者たちの宿業なのである。肉体はすでに無く、さりとて霊的環境を悟るほどの霊覚も芽生えていない。

が、それでも彼らはその界での体験を経て、やがては思考と生活様式の向上により、それに相応しい霊性を身につけて行く。かくて人間は“身は地上にあっても霊的にはこの世の者とは違うことが有り得る”という言い方は事実上正しいのである。

これら2種類の人間は、こちらへ来ればそれ相応の境涯に落ち着くのであるが、いずれの場合も自分の身の上については理性的判断による知識はなく、無意識であったために、置かれた環境の意外性に驚く者が多い。

このことを今少し明確にするために私自身の知識と体験の中から具体例を紹介してみよう。曽て私は特別の取り扱いを必要とする男性を迎えに派遣されたことがある。

特別というのは、その男は死後の世界について独断的な概念を有し、それに備えた正しく且つ適切な心がけは“かくあるべし”との思想を勝手に抱いていたからである。地球圏より2人の霊に付き添われて来たのを私がこんもりとした林の中で出迎えた。

2人に挟まれた恰好で歩いて来たが、私の姿を見て目が眩んだのか、見分けのつかないものを前にしたような当惑した態度を見せた。私は2人の付き添いの霊に男を1人にするようにとの合図を送ると、2人は少し後方へ下がった。男は始めのうち私の姿がよく見えぬようであった。

そこで、こちらから意念を集中すると、ようやく食い入るように私を見つめた。
そこでこう尋ねてみた。「何か探しものをしておられるようだが、この私が力になってさしあげよう。その前に、この土地へお出でになられてどれほどになられるであろうか。それをまずお聞かせ願いたい。」

「それがどうもよく判りません。外国へ行く準備をしていたのは確かで、アフリカへ行くつもりだったように記憶しているのですが、ここはどう考えても想像していたところではないようです。」

「それはそうかも知れない。ここはアフリカではありません。アフリカとはずいぶん遠く離れたところです。」

「では、ここは何という国でしょうか。住んでいる人間は何という民族なのでしょうか。さきほどのお2人は白人で、見なりもきちんとしておられましたが、これまで1度も見かけたことのないタイプですし、書物で読んだこともありません。」

「ほう、貴殿ほどの学問に詳しい方でもご存知ないことがありますか。が、貴殿もそうと気づかずにお読みになったことがあると思うが、ここの住民は聖人とか天使とか呼ばれている者で、私もその1人です。」

「でも…」彼はそう言いかけて、すぐに口をつぐんだ。まだ私に対する信用がなく、余計なことを言って取り返しのつかぬことにならぬよう、私に反論するのを控えたのである。何しろ彼にしてみればそこは全くの見知らぬ国であり、見知らぬ民族に囲まれ、1人の味方もいなかったのであるから無理もなかろう。

そこで私がこう述べた。「実は貴殿は今、曽てなかったほどの難問に遭遇しておられる。これまでの人生の旅でこれほど高くそして部厚い壁に突き当ったことはあるまいと思われます。これから私がざっくばらんにその真相を打ち明けましょう。

それを貴殿は信じて下さらぬかも知れない。しかし、それを信じ得心が行くまでは貴殿に心の平和はなく、進歩もないでしょう。貴殿がこれより為さねばならないことは、これまでの一切の自分の説を洗いざらいひっくり返し裏返して、その上で自分が学者でも科学者でもない、知識の上では赤子に過ぎないこと、この土地について考えていたことは一顧の価値もない – つまり完全に間違っていたことを正直に認めることです。

酷(こく)なことを言うようですが、事実そうであれば致し方ないでしょう。でも私をよく見つめていただきたい。私が正直な人間で貴殿の味方だと思われますか、それともそうは見えぬであろうか。」

男はしばし真剣な面持(おもも)ちで私を見つめていたが、やがてこう述べた。「あなたのおっしゃることは私にはさっぱり理解できませんし、何か心得違いをしている狂信家のように思えますが、お顔を拝見したかぎりでは真面目な方で私の為を思って下さっているようにお見受けします。で、私に信じてほしいとおっしゃるのは何でしょうか。」

「“死”についてはもう聞かされたことでしょう。」「さんざん!」「今私が尋ねたような調子でであろう。なのに貴殿は何もご存知ない。知識というものはその真相を知らずしては知識とは言えますまい。」

「私に理解できることを判り易くおっしゃって下さい。そうすればもう少しは呑み込みがよくなると思うのですが…」「ではズバリ申し上げよう。貴殿はいわゆる“死んだ人間”の1人です。」

これを聞いて彼は思わず吹き出し、そしてこう述べた。「一体あなたは何とおっしゃる方ですか。そして私をどうなさろうと考えておられるのでしょうか。もし私をからかっておられるだけでしたら、それはいい加減にして、どうか私を行かせて下さい。この近くにどこか食事と宿をとる所がありますか。少しこれから先のことを考えたいと思いますので…」

「食事を取る必要はないでしょう。空腹は感じておられないでしょうから宿も必要あり天ません。疲労は感じておられないでしょうから…それに夜の気配がまるで無いことにお気づきでしょう。」

そう言われて彼は再び考え込み、それからこう述べた。「あなたのおっしゃる通りです。腹が空きません。不思議です。でもその通りです。空腹を感じません。それに確かに今日という日は記録的な長い1日ですね。わけが分りません。」

そう言って再び考え込んだ。そこで私がこう述べた。「貴殿はいわゆる死んだ人間であり、ここは霊の国です。貴殿はすでに地上を後にされた。ここは死後の世界で、これよりこの世界で生きて行かねばならず、より多く理解して行かねばならない。

まずこの事実に得心が行かなければ、これより先の援助をするわけには参りません。しばらく貴殿を1人にしておきましょう。よく考え、私に聞きたいことがあれば、そう念じてくれるだけで馳せ参じましょう。それに貴殿をここまで案内してきた2人がいつも付き添っています。

何なりと聞かれるがよろしい。答えてくれるでしょう。ただ注意しておくが、さきほど私の言い分を笑ったような調子で2人の言うことを軽蔑し嘲笑してはなりません。謙虚に、そして礼儀を失いさえしなければ2人のお伴を許しましょう。貴殿はなかなか良いものを持っておられる。

が、これまでも同じような者が多くいましたが、自尊心と分別の無さもまた度が過ぎる。それを2人へ向けて剥(む)き出しにしてはなりませんぞ。その点を篤と心してほしい。

と言うのも、貴殿は今、光明の世界と影の世界との境界に位置しておられる。そのどちらへ行くか、その選択は貴殿の自由意志に任せられている。神のお導きを祈りましょう。それも貴殿の心掛け1つに掛かっています。」

そう述べてから2人の付き添いの者に合図を送った。すると2人が進み出て男のそばに立った。そこで3人を残して私はその場を離れたのであった。

– それからどうなりました。その男は上を選びましたか下を選びましたか。

その後彼からは何の音沙汰もなく、私も久しく彼のもとを訪れていない。根がなかなか知識欲旺盛な人間であり、2人の付き添いがあれこれと面倒を見ていた。が、次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。

そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。

そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。

やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→

頭にきて頭にきてどうしようもない、霊団がやっていた事が全て「僕を最悪の中に閉じ込めるための策略」であると理解するに至りました。説明するのもムカつきますがサラッと書きますと、僕が友人の出資を受けたら脱出が完了してしまうので、霊団はそれを阻止するために僕にあのブログを書かせたという事です。

友人はもう現在の場所を離れる事が決定なので、あの内容を書かせても問題ないと霊団側が判断したのでしょう。僕を閉じ込めるためにわざと決裂させるような事を書かせたという事です。そこまでするか。

さらに自動書記の件ですが、霊団はさも自動書記できるような事を言ってきましたがこれも僕を閉じ込めるためのフェイクで、実際は何もやる気はない、できると僕に思わせておいて気持ちをそちらに向けさせておいて、そのままただ時間が流れるに任せる、そしてダラダラと閉じ込めが完了して霊団側の思惑通りになるというストーリーです。

霊的要素ゼロ、使命遂行前進要素ゼロのあの場所に僕を何が何でも閉じ込めたその先に一体何の仕事の前進があるって言うんだよ。そこまでして全力で僕を閉じ込めて、それによって一体何の結果に到達するって言うんだよ。ただ単に僕の人生を破壊する事だけがコイツらの目的なのではないかと思えてくるほどヒドイ導きです。

性格の悪さが尋常ではない。語りたい事がたくさんありますが時間がありませんので次の機会として、書籍本体のモノクロ表紙、ブックカバーのフルカラー表紙、表紙データをふたつ作らないといけないのです。ブックカバーの方はほぼ完成中。現在モノクロ表紙作成中ですが明日中には完成中。

止まらず復刊者コメントを撃って書籍データを完成させて印刷テストに回します。自動書記で新規の霊言が降ってきてそれを書籍化したいですが、どうやらそれは叶わないようですので超メンドクサイ復刊の作業をやるより他になさそうです。ホンッッッッとうにムカつく。死んでも脱出してみせる(祈)†

「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

以前やっていましたが全く効果ゼロでやめていた「自動書記テスト」今日から再開させています。(自動書記はもちろんピクリとも発動せず)で、紙とペンを用意して集中している時に、霊団がまたしてもゴメンと謝ってきました。

これは「そんなトランスやっても自動書記で新規の霊言を降らせるつもりはないよ」もっと言うと「「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題はもう霊界側では終わった事として片付けられてるよ、もう何もするつもりはないよ」という意味のゴメンです。

そう言われて「ハイ分かりました」となる訳がありません。コッチは完全に人生ブチ壊されているのです。そう言うならこの人生をある程度立て直せよ、それが最低限の責任だろ。死んでも永遠に許せぬ。

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

↑実は昨日UPした長文ブログで削除したインスピレーションの中に、この上記のブログとほぼ同じ意味の内容がありました。「前も後も全然人がいない素晴らしい事です」というインスピレーションでした。帰幽後に僕が誰もいないカラッポの境涯に赴くという意味で、それを皮肉たっぷりにスバラシイと言ってきているのです。

そういう宇宙最大級にムカつく事を霊団に言われながら8時間9時間シルキー(PC)とにらめっこして長文を撃ってUPしているのです。なぜこんなヒドイ目に遭わされながら生きなければならないのか、思い当たるフシが全くない。イヤ反逆はしてますけどこれだけ人生ブチ壊されれば誰だって怒るに決まってるだろ。

フゥー、フゥー、落ち着けー、落ち着くんだー、「ベールの彼方の生活4巻」表紙カラーリング完成中。今回はブックカバーを制作しますのでそのテンプレートに合わせないといけません。そしてあとは復刊者コメントを撃てば書籍データ完成、印刷テストに回す事になります。

これだけ猛烈怒涛に努力しているのに全く脱出の糸口がつかめないのは絶対におかしい。これは僕の人生で、僕の心がこれほど猛烈に閉じ込められる事をイヤがっているんだから絶対出られるはずなんだ。これほど努力の限りを尽くしても全く脱出の活路さえ見いだせないのは不自然極まりない、明らかに外部のチカラによって閉じ込められている、という事を言いたいのです。

これは霊団の呪いです。死んでもこの呪いを破って脱出してみせる。僕の性格は「1歩も退く気はない」だ。霊団がもう使命遂行全くやる気ゼロの態度を明確にしている以上、僕の残された人生でやる事はもう脱出しかないんだよ。このまま閉じ込められるのは死んでも許さないんだよ。そんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を帰幽後も永遠に憎み続ける事になるよ。

昨日のブログで書きました「ゴールドの満面の笑顔の女性」を信じて自動書記テストを続けるしかありません。が、霊団が言ってきた「さも自動書記できるかのようなインスピレーション群」は、実は僕を最悪の中に閉じ込めるための策略だという考えに到達しつつあります。

つまり「自動書記できるできる」言って僕に自動書記テストを続けさせる、しかし一向に自動書記は発動しない、そんな事をやっている間に時間はどんどん流れていく、ハッと気づいてうしろを振り返ると何年も閉じ込められたままだった。

霊性発現からの11年(間もなく12年にもなろうとしてますが)ずっとずっとずぅぅぅぅぅっとこの状態が続いているのですから当然この予測にたどり着く訳です。しかしあのゴールドの女性の笑顔がダマしの笑顔だとは思いたくない。何とか自動書記できると信じてテストを続けるしかありません。僕にそう思わせるためにあの女性を起用したと言えなくもないですが。

霊団が使命遂行やる気ゼロなんだからもう脱出に全力をかけるしかなんだよ。死んでも出てみせるぞ。出るか死ぬか、ふたつにひとつだ。閉じ込められながら生きるのは永遠に拒否する。

そして本当に本気で帰幽後は地球圏の仕事をしたくない、全然違うところに行きたい。(行けるようなニュアンスの事も言われています)まぁ行けたとしてもそこはカラッポ、罰の境涯という事になりますが、僕はそれでも行くかも知れません。もうコイツら(霊団)が死んでもイヤなので。

自動書記で新規の霊言が降ってくればそれを書籍化アンド出版社設立、降ってこなければ復刊の作業を続行、とにかく脱出に向けて全力を投入し続ける事になります。帰幽1秒前まで脱出に向けた努力を続ける、それ以外の人生はない(祈)†

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→

1913年11月27日 火曜日

前回述べたことに更に付け加えれば、地上の人間は日々生活を送っているその身のまわりに莫大な影響力が澎湃(ほうはい)として存在することにほとんど気づいていない。

すぐ身のまわりに犇(ひし)めく現実の存在であり、人間が意識するとせぬとに拘らず生活の中に入り込んでいる。しかもその全てが必ずしも善なるものではなく、中には邪悪なるものもあれば中間的なもの、すなわち善でもなければ悪でもない類のものもある。

よって私がエネルギーだの影響力だのと述べる時、必然的にそこには“それを使用する”個性的存在を想定してもらわねばならない。人間は孤独な存在ではなく、孤独では有り得ず、また単独にて行動することも出来ず、常に何らかの目に見えない存在とともに行動し、意識し、工夫していることになる。

その目に見えぬ相手がいかなる性質(たち)のものとなるかは、意識するとせぬとに拘らず当人自身が選択しているのである。

この事実に鑑みれば、当然人間はすべからくその選択に慎重であらねばならないことになるが、それを保証するのは“祈り”と“正しい生き方"である。崇敬と畏怖の念をもって神を想い、敬意の念をもって同胞を思いやることである。

そして何を行うにも常に守護・指導に当る霊が自分の心の動き1つ1つを見守り注視していること、今の自分、およびこれより変わり行く自分がそのまま死後の自分であること、その時は今の自分にとって物的であり絶対であり真実と思えることももはや別世界の話となり、地球が縁なき存在となり、地上で送った人生も遠い昔の旅の思い出となり、金も家財道具も庭の銘木も、その他今の自分には掛けがえのない財産と思えるものの一切が自分のものでなくなることを心して生活することである。

こちらへ来れば地上という学校での成績も宝も知人もその時点で縁が切れ、永遠に過去のものとなることを知るであろう。その時は悲しみと後悔の念に襲われるであろうが、一方においては言葉に尽せぬよろこびと光と美と愛に包まれ、その全てが自分の思うがままとなり、先に他界した縁故者がようこそとばかりに歓迎し、霊界の観光へ案内してくれることであろう。

では、窓1つない狭き牢獄のような人生観をもって生涯を送った者には死後いかなる運命が待ちうけていると思われるか。そういう者の面倒を私は数多くみてきたが、彼らは地上で形づくられた通りの心をもって行動する。すなわちその大半が自分の誤りを認めようとしないものである。

そういう者ほど地上で形成し地上生活には都合の良かった人生観がそう大きく誤っているはずはないと固く信じ切っている。この類の者はその萎縮した霊的視野に光が射すに至るまでには数多くの苦難を体験しなければならない。

これに対し、“この世的”財宝に目もくれず、自重自戒の人生を送った者は、こちらへ来て抱え切れぬほどの霊的財宝を授かり、更には歓迎とよろこびの笑顔をもって入れ替り立ち替り訪れてくれる縁故者などの霊は、1人1人確める暇(いとま)もないほどであろう。そしてそこから真の実在の生活が始まり、地上より遥かに祝福多き世界であることを悟るのである。

では以上の話を証明する実際の光景を紹介してみよう。

緑と黄金色に輝き、色とりどりの花の香りが心地よく漂う丘の中腹に、初期の英国に見るような多くの小塔とガラス窓をもった切妻の館(やかた)がある。それを囲む樹木も芝生も、また麓の湖も、色とりどりの小鳥が飛び交い、さながら生を愉しんでいる如く見える。

地上の景色ではない。これもベールの彼方の情景である。こちらにも地上さながらの情景が存在することは今さら述べるまでもあるまい。ベールの彼方には地上の善なるもの美なるものが、その善と美とを倍化されて存在する。この事実は地上の人間にとって1つの驚異であるらしいが、人間がそれを疑うことこそ吾々にとりて驚異なのである。

さて、その館の櫓(やぐら)の上に1人の貴婦人が立っている。身にまとえる衣服がその婦人の霊格を示す色彩に輝いているが、その色彩が地上に見当らぬ故に何色とも言うことが出来ない。黄金の深紅色とでも言えようか。が、これでも殆んど伝わらないのではないかと思われる。

さて婦人は先ほどから湖の水平線の彼方に目をやっている。そこに見える低い丘は水平線の彼方から来る光に美しく照り映えている。婦人は見るからにお美しい方である。姿は地上のいかなる婦人にもまして美しく整い、その容貌はさらにさらに美しい。

目は見るもあざやかなスミレ色の光輝を発し、額に光る銀の星は心の変化に応じてさまざまな色調を呈している。その星は婦人の霊格を表象する宝石である。言わば婦人の霊的美の泉であり、その輝き1つが表情に和(なご)みと喜びを増す。この方は数知れぬ乙女(おとめ)の住むその館の女王なのである。

乙女たちはこの婦人の意志の行使者であり、婦人の命に従って引きも切らず動きまわっている。それほどこの館は広いのである。実はこの婦人は先ほどから何者かを待ちこがれている。そのことは婦人の表情を一見すれば直ちに察しがつく。

やがてその麗わしい目からスミレ色の光輝が発し、それと同時に口元から何やら伝言が発せられた。そのことは、婦人の口のすぐ下から青とピンクと深紅色の光が放射されたことで判った。その光は、人間には行方を追うことさえ出来まいと思われるほど素早かった。

すると間もなく地平線の右手に見える樹木の間をぬって、1隻のボートが勢いよくこちらへ向けて進んで来るのが見えてきた。オールが盛んに水しぶきを立てている。

金箔を着せた船首が散らす水しぶきはガラス玉のような輝きを見せながら、あるいはエメラルド、あるいはルビーとなって水面へ落ちて行く。やがてボートは船着場に着いた。着くと同時に眩ゆいばかりに着飾った一団が大理石で出来た上(あが)り段に降り立った。その上り段は緑の芝生へ通じている。

一団は足どりも軽(かろ)やかに上って来たが、中にただ1人、ゆっくりとした歩調の男がいる。その表情は喜びに溢れてはいるが、その目はまだ辺りを柔らかく包む神々しい光に十分慣れていないようである。

その時、館の女王が大玄関より姿を見せ一団へ向って歩を進めた。女王は程近く接近すると歩を止め、その男に懐かしげな眼差(まなざ)しを向けられた。男の目がたちまち困惑と焦燥の色に一変した。すると女王が親しみを込めた口調でこう挨拶をされた。

「ようこそジェームス様。ようやくあなた様もお出でになられましたね。ようこそ。ほんとにようこそ。」

が、彼はなおも当惑していた。確かに妻の声である。が昔とだいぶ違う。それに、妻は確か死んだ時は病弱な白髪の老婆だったはずだ。それがどうしたことだ。いま目の前にいる妻は見るからに素敵な女性である。若すぎもせず老いすぎもせず、優雅さと美しさに溢れているではないか。

すると女王が言葉を継いだ。「あれよりこの方、私は蔭よりあなた様の身をお護りし、片時とて離れたことがございませんでした。たったお1人の生活でさぞお淋しかったことでしょう。が、それもはや過去のこと。かくお会いした上は孤独とは永遠に別れを告げられたのでございます。ここは永遠に年を取ることのない神の常夏の国。息子たちやネリーも地上の仕事がればいずれこちらへ参ることでしょう。」

女王はそう語ることによって自分が曽ての妻であることを明かさんと努力した。そしてその願いはついに叶えられた。彼はその麗わしくも神々しい女王こそまさしく吾が妻、吾が愛(いと)しき人であることを判然と自覚し、そう自覚すると同時に感激に耐えかねて、どっと泣きくずれたのである。

再び甦った愛はそれまでの畏敬の念を圧倒し、左手で両目を押さえ、時おり垣間見つつ、1歩2歩と神々しき女王に近づいた。それを見た女王は喜びに顔をほころばせ、急いで歩み寄り、片腕を彼の肩に掛け、もう一方の手で彼の手を握りしめて厳かな足取りで彼と共に石段を登り、その夫のために用意していた館の中へ入って行ったのであった。

さよう、その館こそ実に2人が地上で愛の巣を営み、妻の死後その妻を弔いつつ彼が1人さびしく暮らしたドーセット(英国南部の州)の家の再現なのである。

私はこの家族的情景を、天界なるものが感傷的空想の世界ではなく、生き生きとして実感あふれる実存の世界であることを知ってもらうために綴ったのである。家、友、牧場 – 天界には人間の親しんだ美しいものが全て存在する。否、こちらへ来てこそ、地臭を捨てた崇高なる美を発揮する。

この夫婦は素朴にして神への畏敬の念の中に、貧しき者にも富める者にも等しく交わる良き人生を送った。こうした人々は必ずや天界にてその真実の報酬を授かる。その酬いはこの物語の夫婦の如く、往々にして予想もしなかったものなのである。

この再会の情景は私が実際に見たものである。実は私もその時の案内役としてその館まで彼に付き添った者の1人であった。そのころは私はまだその界の住人だったのである。

– 第何界での出来ごとでしょうか。

6界である。さて、これにて終りとしよう。私はしみじみ思う – 愛に発する行為を行い、俗世での高き地位よりも神の義を求める、素朴な人間を待ちうける栄光を少しでも知らせてあげたいものと。そうした人間はあたかも星の如くあるいは太陽の如く、辺りの者がただ側(そば)にいるだけでその光輝によって一段と愛らしさを増すことであろう。†

「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

現在テスト印刷に使用している印刷会社はブックカバー印刷には対応していませんので、別の印刷会社でブックカバーを少部数印刷して(少部数できるところが全然ない)自分でブックカバーを折って本に巻くという事を初めてやってみるつもりです。

僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言してはばかりませんが、やっぱり今回の「自動書記やる気あるかのようなインスピレーション」もどうも怪しいなと思っているのですが、しかしもう信じるしかありませんので以前やっていたがやめてしまった「自動書記テスト(紙とペンを用意してトランスを維持する)」を再び開始するつもりです。

死んでも脱出するんだ、もうやるしかないんだ、これ以上閉じ込められてたまるか。いま自分にできる事は全てやるんだ。この霊団とか名乗っている人間たちは、よくもひとりの人間をココまでイジメ抜く事ができるものだと思います。ヒドすぎる、性格悪すぎる、こんなモノは絶対に認めない。何が何でも脱出してみせる。

自動書記で新規の霊言が降ってくれば書籍化、出版社設立、そして脱出へとつなげる活路が見い出せます(脱出できると決まった訳ではありませんが)しかし可能性にかけるしかない。最悪の中に閉じ込められる事をあきらめながら生きるのは絶対に有り得ない。最後の1秒まで闘うぞ。

これが反逆と受け止められて帰幽後にキビシイ状態にさせられるなら勝手にやれ。僕はこんなものゼッタイに受け入れない。脱出が完了するまで全力で反逆し続けるぞ。まずは「ブックカバーのテスト」をやってみましょう(祈)†

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→

霊団が自動書記やる気のような事を言ってきています、僕はこれを本気に受け止めたい気持ちです。それで以前考えていたタイトルをボツにして、新たなタイトルのロゴを作成しています。新規の霊言が降りさえすれば、そこから一気に書籍作成になだれ込めるよう、できる準備は全部やっておくのです。

そして霊団が僕という霊媒を使用して自動書記を本当にやるという事であれば、これまで以上に「山での撮影」が重要になってきます。お金がないのでムリですが、現在使用しているデジ一眼がほぼ最下位機種なので性能的にイマイチで、上位機種に切り替える事も視野に入れないといけないかも知れません。恐るべき高さなのでとても手が出ませんが。

※あと僕の場合は強風の中で三脚撮影をしなければならないシチュが多発するため、その超高い上位機種のデジ一眼が三脚転倒で一瞬で壊れたらショックで立ち直れないと思うので、それも怖くて導入できずにいます。

あと以前、書籍の表紙にモデルを起用するという事を書いた事もありましたが、モデルエージェンシーとか、フリーのモデルさんとか、いろいろありますがやはり僕は費用的にモデルの起用はムリだと判断しています。山での撮影画像および自分で描いた絵を表紙として使用せざるを得ないでしょう。

「ベールの彼方の生活4巻」の表紙のカラーリングに戻っています。霊団が本当に自動書記をやってくれるなら復刊はなくなりますが、季刊誌の中でガンガン「引用」しますので霊関連書籍のテキスト化は続行しなければなりません。書籍データ作成、表紙の絵の作成も決してムダではありません、あとあと素材として使えます。

霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の件は決着がついているみたいな事を言ってきますが「どこがだよ」と最高に突っ込みたい気分です。どこも何も変わってネィだろ。

さぁ僕は間もなく最低最悪のところから脱出できると思ってますが、霊団がこの11年の間にああなるこうなると言ってきてその通りになった事が1度もありませんので、今回もただ口だけのにぎやかしの可能性もあります。それは許さぬ。死んでも脱出してみせる。作業続行中(祈)†

「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

240306あなたはどちらさま

僕が霊言霊媒として機能する事はありません、なので「自動書記の嘆願の祈り」というものをずっと続けているのですが霊団に無視され続けていました。しかしここにきて「やる気あるのか?」と思わせるような事を言ってくるようになっています。まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

どうやってもさばききれない量のインスピレーションが降っていましたのでかなり削除しています。この残したモノですらさらに追加削除したい気分ですがそういう訳にもいきません。説明し出すと相当深いレイヤーに突入してしまうようなモノも含まれていますが何とか撃つだけは撃ってみましょう。

完璧な惑星が存在する 溶け込むようになじんでます

240306完璧な惑星が存在する

このふたつのインスピレーションは僕が帰幽後に赴く境涯の事を言っているようなのですが、霊的知識に基づいて考える時、この「完璧な惑星」というのは間違いと言えます。完璧とは唯一【神】の属性であり、神以外に完璧な人間も完璧な境涯も存在せず、完璧に向けての永遠の向上が人生であり、終着点はないのです。上れば上るほど、その上の段があるという事です。

まぁ霊団が言いたいのは「アキトくんはまぁまぁ美しいところに行きますよ」という事で、インスピレーションには「字数制限」のようなモノもありますので(あまり長文を降らせると僕がクロッキーにメモできませんので)「完璧な惑星が存在する」という表現にとどめたという事かも知れません。

「溶け込むようになじんでます」つまり物的脳髄には全く回想されないが、僕は既に幽体離脱中にその境涯を複数回訪れていて、そこの方々とまぁまぁなじんでいるという事のようです。帰幽して意識の焦点が肉体から霊体に切り替わると、それまでの幽体離脱時の記憶が油然とよみがえり、その方々が既に知り合っている方々だと分かるようになります。

ただ、僕の霊団に対する反逆の思念は紛れもなく本物であり、その僕がそういう境涯(惑星)に赴いてそこの方々となじんでいるというのはどうにも信じられないのですが。僕の「地球圏霊界を離れたい」という願望を受けてこういう事を言ってきているだけで実際はそうではない、という見方もなくもなかったりしますが。※僕は帰幽後、間違いなく物質圏付近に降下する仕事を言いつけられるはずですから、望む望まないに関わらず。

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失敗 何とかならないか 謝罪するしかない 死刑 自動的にそうなるでしょう

240306謝罪するしかない

「失敗」「何とかならないか」「謝罪するしかない」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念という事でいいのではないでしょうか。WordPressを使用開始する前の無料ブログ時代から書いていた事ですが、コイツらは霊覚者などと名乗る僕、たきざわ彰人の事を完全にバカにして見下していたはずです。

こんなバカ放っておけ、そのうち活動をやめるはずだ、明仁がそのように僕を無視するよう命じたと思われるのですが、コイツらが何を考えようが霊団のインスピレーションを止める方法は物質界に存在しませんので、無視されようが何だろうが僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を長年にわたって続け、これほど知れ渡るに至っているのです。

それで自分たちの邪悪の正体が完全に国民周知の事実になっており、もはや洗脳も通用しない状況で困り果てているという事のようなのですが、この「謝罪」についても過去いくつかブログを書いています。例えばこんな感じに↓

■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→

何度となく同じ事を書き続けていますが、コイツらの奴隷の女の子の殺害人数は天文学的数字です。明仁、文仁、徳仁、悠仁は強姦殺人が自分たちの仕事だと本気で信じ込んでおり、盗んできた(パレット(人身売買組織)で買ってきた)女の子を四肢切断、強姦殺人し死肉を食べるという事を日常的におこなっているのです。

その大量強姦殺人魔がウソ泣き演技で謝罪したら皆さまはその大罪をアッサリ許すのですか。まさかそのような愚かな事は仰りませんよね。どうか常識でお考え頂きたいと思うのです。過去ブログでも同じ事を書かせて頂いていますのでぜひご覧下さい。

「死刑」「自動的にそうなるでしょう」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自動的に死刑になる、もう回避不能という意味のようですが、僕はまだ信じていません。まだ全然攻撃が足りないと思っています。

で、コイツらが死刑になるのは宇宙最大級に当然の事なのですが、しかし、しかし、インペレーター霊は「死刑は絶対にやってはならない、死刑制度を続けているという事は、その社会がまだ進歩していないという事だ」といった感じの事を仰っていますので、そこを考えないといけません。

どうしても死刑がダメ、という風にインペレーター霊に叱責を受けてしまうという事であれば、残された選択肢は「終身刑」以外にないと思うのですが、皆さまはどのように判断されるのでしょうか。まさか数年服役しただけで出所して無罪放免、などという寝言は仰らないでしょうね。コイツらは人類最悪の犯罪者ですよ。考えられる限りの最大の刑を科さねばなりません。

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何のためにポリーチェPOLICEにいるんだ

240306何のためにポリーチェPOLICEにいるんだ

これはまだ入隊したての、心に純粋な正義感がかろうじて残っている若いポリーチェPOLICEの思念ではないでしょうか。「なぜ俺は強姦殺人魔を来る日も来る日も警護しなければならないんだ」と疑問、不満を抱いているという事だと嬉しいのですがどうでしょう。

このような若いポリーチェPOLICEには、ぜひその純粋な正義感を失う事なく、敢然と邪悪に立ち向かってほしいと思うのです。それがあなたたちの仕事のはずだからです。僕の仕事ではなくあなたたちの仕事です。僕は絵を描くのが仕事だったはずの男なのにこんな事をやらされるハメになってしまったのです。
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

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相当稼いでるからアウト バレちまった

240306相当稼いでるからアウト

フゥゥ、このインスピレーションの説明をしなければなりません。「相当稼いでるからアウト」これはWordPressを立ち上げた友人の事を霊団がアウトと言ってきたモノで、どういう事かと言いますと、その友人はkabu的なモノをやっており配当金だけで余裕で生活できる状態なのだそうです。

で、その友人が僕の「出版社設立」に出資したい、協力したいとたびたび言ってきていたのですが、僕はその申し出を軽く受け流していました。そして今回、霊団がその友人に対して「アウト」というダメ出しをしてきたのです。

で、これについて僕は過去経験がありまして、以前勤めていた会社の上司が、この友人と同じようにkabu的なモノをやっている人間で、仕事などしなくても配当金だけで何もせずボケっとしていても大金が転がり込む人間で、社会上無職という訳にはいかないので仕方なく仕事をやっているだけという人間だったのです。

そんな生活をしている人間ですから性格は一言「全てをナメきっている」といった感じで、全ての出来事に対して「見下した態度」を取ってきます。そしてこの男(元上司)は僕をある策謀に陥れようとしていました。

その詳細説明は割愛しますが、軽く言いますと、その男には当時19歳の娘がおり、その娘と僕をくっつけるつもりだったそうなのです(あとになって霊団に教えてもらって知ったのです)で、僕を娘婿の状態にして一生こき使うつもりだったのでしょう。僕がマジメな働き者だという事を知って「コイツはトコトン利用してやろう」とでも思ったのでしょう。(他にもいろいろファクターがあるのですが割愛)

その当時、僕はまだ霊性発現していませんでしたが、その時、守護霊様からの明確な「救済の導き」があり、僕はその元上司とスッパリ手を切る事ができて、その邪悪のたくらみから逃れる事ができた、という事がありました。守護霊様が導きの威力で僕を助けてくれたのです。その当時はそうとは気付きませんでしたが、これもあとになって教えてもらって知ったのです。

で、この時の守護霊様の救済と、今回の「相当稼いでるからアウト」のインスピレーションが、シチュエーションがそっくりなのです。「バレちまった」これは友人の思念のようです。その詳細説明は控えさせて頂きますが、要するに友人の心の中に「ある企み」があるという事です。

それは霊性発現以降の人生で何度も味わってさんざん嫌な思いをさせられていますので「ふぅ、まぁた例によって例の感じか」と僕は友人の接近も冷めて眺め、常にある一定の距離を取るようにしていました。

ただ、霊的な事に興味を抱いているような事を何度も言ってきていましたので、導入部の動機がどうであれ、霊的知識を理解してくれるならそれに越した事はないという事で、僕は復刊用のテスト印刷書籍を友人に4冊プレゼントしてきました。

しかし残念ながらそれはムダに終わったようです。霊的知識に基づいて思考できる人間ならkabu的なモノに手を染める事はないはずだからです。何の苦労もしなくても常に大金が転がり込む人生、つまり物質界の学びの機会(苦難、試練)を全てキャンセルして何も学べない人生を送るという事になり、帰幽後100%下層界に落ちて同じ性格の人間に囲まれながら不愉快な人生を送る事になります。

そして物質界生活中に学ぶべきものを全く学んでいませんからもちろん物質界に再降下させられ、1からお勉強のやり直しになるのです。霊的知識を理解しているならそのような選択はしないはずです。

物質界生活中に100兆円稼いでも帰幽後に霊界に1円も持って帰れないというのに、そんなに稼いでどうしようというのでしょう。全く無意味な事に一生をかけて努力しているという事になるのです。パワーのかけどころを完全に間違っているのです。これも僕たちが心得ておかねばならない大切な霊的知識です。

この友人も、以前僕を陥れようとしたあの元上司の男のような「ナメきった性格」になってしまうのかと思うと、何とも心が痛いですが、僕はこれまでの霊的知識のお勉強で「霊格」と「人格」はほぼ同義語ではないかと思っていまして、霊格の高さイコール人格の高潔さという事なのではないかと思っているのです。

高潔な人格に到達するには苦難、試練を身に浴びてそれを克服するより他に方法はありません。友人は「帰幽後に7界に行くのが目標」と冗談交じりで言っていましたが、物質界の学びをキャンセルしている、精神的成長の機会を失う生活をしているキミはそこには行けないよ。行きたいなら苦難、試練に真正面から立ち向かわないといけない。

で、この件についてはもっと深いレイヤーのお話があるのですが不愉快なのでちょっと切らせて頂いて最後にひとつだけ霊的知識に基づくお話を。僕はこれまでのお勉強で「物質界生活中に大金を稼いだり地位あるポジションに就いたりした人間は例外なく下層界に落ちる」という理解に到達しているのですが、その僕の考えが間違いないという事が今回のインスピレーションで分かりました。

友人は心に宜しくない考えがあったものの、僕に出資するというカタチで霊的使命遂行に協力の姿勢を示しました。しかし霊団がハッキリ「アウト」と言ってきました。つまり大金を稼ぐ事は霊界においては問答無用でアウトと判定されるという事が今回の一件で分かったのです。情状酌量とか、事情を考慮とか、そういうものはない。例外なし、問答無用という事です。

もうひとつあります。友人はkabu的なモノで何の苦労もなく大金を得る生活をしていて、仕事もやめるつもりのようですので、そうなると何もする事がなくてヒマになるのだそうです。そこであの試験を受けるとかこの資格を取るとか言っていましたが、僕の書籍復刊の作業に協力するというのも「ヒマつぶしの一環」という事になるのです。お金になど困っていませんからね。

皆さま、これを霊界上層界の立ち位置から考えてみて下さい。僕たちよりはるかはるか長い年月を生き、多くの試練を克服して人格が精錬を極めた高級霊の方々は、美しい上層界で生活していればいいものを、なぜ物質圏付近に犠牲の降下をするのでしょう。

それは人類の福祉への貢献、神のご意志遂行に他なりません。しかし友人がやろうとした事は、僕に協力して下さっている高級霊の方々を「金持ちのヒマつぶしのオモチャにしようとしている」という構図になるのです。今回霊団が友人に対して「アウト」というキビシイ表現を用いたいちばんの理由がこれではないかと僕は思っているのです。

これは僕たちのために仕事をして下さっている高級霊の方々に対する最大級の侮辱となります。もともと友人の出資の要請を受けるつもりはなく、サラッとかわしていましたが(友人の心の中はだいたい分かっていましたので)霊団がここまでハッキリ言ってきましたので、この場を借りて出資の件は正式にお断りさせて頂きます。

この件についてはまだいろいろあるのですが(ザブディエル霊のお話で抜粋したい部分とかもあるのですが)一旦切りましょう。いつかお話する事もあるかも知れません。「後なるものが先に」これは真理なのですが、それを悟るには辛酸を味わい尽くさねばならないのです。

※実は以前から似たような意味のインスピレーションは降っていたのですが、僕がそれを削除して書かずにいたのです。しかし霊団がここまでハッキリ言ってきたのでもう書かない訳にはいかなくなったという事です。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

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やって欲しかった 去る者は追わず ボク宇宙でうつむきながら

240306やって欲しかった240306去る者は追わず

「やって欲しかった」「去る者は追わず」このふたつのインスピレーションが、僕に「霊言霊媒をやって欲しかった」という支配霊バーバネル氏の思念と思われるのですが、これは僕から言わせれば宇宙最大級の寝言です。交霊会など全くできない場所に徹底的に僕を閉じ込めておいて「やって欲しかった」とは、一体どの口がそれを言っているのでしょう。

このあとのインスピレーションで説明しますが、霊団が「自動書記」をやる気になっているようなニュアンスの事を言ってきています。そうなると僕を霊言霊媒として使用するつもりで僕の幽体と融合する練習を長年にわたって続けてきたバーバネル氏は、仕事ができなくなるという事になり、新たに結成された自動書記の霊団の方に僕が流れていくにあたって「去る者は追わず」という姿勢なのだそうです。

僕を霊言霊媒として使用するつもりなら、サークルメンバー候補の人間がいるところに僕を移動させればよかっただろ。絶対できる訳ないところに閉じ込めておいて口だけやるやる言い続けてくる。どういう思考パターンならそういう言動になるんだよ。

「ボク宇宙でうつむきながら」これは僕が帰幽後に霊言霊媒として仕事ができなかった事を残念がってうつむくという意味ですが、それは僕も残念に思ってますから了解として、僕という霊媒を機能させたいなら環境を整えればいいだろ。

かろうじて霊的な事に興味を抱くような事を言ってくれていた友人にもあんたたちは「アウト」と手厳しいダメ出しをしてきた。これにて今あんたたちが僕を閉じ込めている場所で交霊会をやる可能性は完全に消滅したと言い切ってイイでしょう。なのに「やって欲しかった」とは、これは一体どこをどう頭をひっくり返したら出てくる言葉なのか。1億%意味不明。

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滅びる 事件はもう片付いている 明るみになってきました

「滅びる」これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が滅びるという意味です。全然そうなってないだろ。物的肉眼に映じる結果を出すところまで仕事をやり切れよ。

「事件はもう片付いている」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、完全に洗脳に毒されている日本国民の目を覚まさせる作業が完成の域にまで達しているという意味のようですが、僕は全然そうは思わない。それは甘いよ。

「明るみになってきました」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散度合いの事を言っているようなのですが、何かもう霊界側は間に合わせで仕方なく言ってるような空気感があるんですけど。その件はもう終わってるとか言ってくるくらいですから。

終わってネィだろ。何にも変わってネィだろ。僕たち(物質界生活者)の状況を見てみろよ。苦しみが加速するばっかりじゃネィか。霊界上層界では物質界の苦難を取り除く事はしない、試練の境涯としての物質界の存在意義を損ねるおこないは禁止されているとか、そういう感じに見えます。問題解決の意思がないというのならなぜ僕にこの使命遂行をやらせたというのか。
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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あなたはどちらさま? 新規の新規 会得した さだあき 多少そういう事は言うだろう

240306あなたはどちらさま

はい、かなりのインスピレーションを削除してここまでテキスト撃ってきましたが(撃ってる最中に“もうこんな説明できない”と言って削除したモノもあります)最後に「自動書記」に関して霊団が降らせてきたと思われるインスピレーション群の説明をして終わりにしようと思います。今回は「あなたはどちらさま?をブログタイトルに冠しました。

「新規の新規」これは霊団が僕を「自動書記霊媒」として使用するとして、その降らせる霊言が全く新しい内容であるという意味となります。それはぜひとも降らせてほしいですよね。

何より僕は拡散の準備がすっかり整っています。復刊の作業を経てAffinityPublisherでの書籍制作スキルもかなり身に付いていますので、自動書記で霊言が降ってこようものなら徹底的に書籍化するつもりで待ち構えているのです。

シルバーバーチ霊の語る内容が素晴らしい事は十分に理解しているが、しかしそろそろ新しいモノを読んでみたい、そう思っておられるファンの方々がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。僕ももちろんそのひとりですが、霊団にはぜひとも自動書記霊媒として僕を使用して頂きたいと思います。

「会得した」「さだあき」これは「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」を翻訳された山本貞彰氏の事を言っているのではないでしょうか。その山本氏が、僕を自動書記霊媒として使用するための方法を会得したという意味でしょうか。それはスバラシイお話ではないですか。

山本氏にはぜひ僕という霊媒を使用してガンガン新規の霊言を降らせて頂きたいと思います。以前もどこかで書きましたが僕は、自分が自動書記霊媒として機能する事になった際には「カミンズ方式」を採用するつもりでいます。

OCR日本人の心のふるさとかんながらと近代の霊魂学スピリチュアリズム160-161カミンズ女史

一切口出ししない、こちらから質問や要求をしない、霊団の仕事のジャマをしない、霊界側で降らせるつもりで準備しているテキストを一字一句残さず降らせる事に最大集中するつもりでいるのです。

そしてとにかく降った内容に一切改変を加えずそっくりそのまま書籍化し、僕のコメントは霊言本文と完全に区分けして掲載するつもりでいます。霊界側で降らせるつもりで準備しているモノを全て完全に降らせて、それを完全に書籍化する、その仕事をすごくやりたいです。

この山本氏のインスピレーションが真実であるなら、ぜひとも僕という霊の道具を使用して自動書記をやって頂きたいと思います。ジャマしません、最大級に協力させて頂きます。心の中を無にし(イヤ愛の念で満たす方がイイのかも)使いやすい状態になる事に徹します。んんん、ぜひ自動書記で新規の霊言が降ってきて欲しい。どうなんでしょうこのインスピレーション。

「多少そういう事は言うだろう」これは僕という霊媒で自動書記をおこなうとして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する内容も多少は降らせるつもりでいるという意味で、このやる気のなさは一体何だというのでしょうか。

先ほども「事件はもう片付いている」というインスピレーションを紹介しましたが、霊界上層界ではもうこの強姦殺人魔どもの問題は「終わった案件」として片付けているフシがあり、それが究極に釈然としないのは果たして僕だけなのでしょうか。皆さまも同じように思っておられると信じますがどうでしょう。全然終わってネィだろ。

「あなたはどちらさま?」はい、最後にこちらのお話をさせて頂きますが、これは実はインスピレーションではなくトランス時の出来事で、どういう事かと言いますと、まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)

すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)

はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。

そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります。

とにかくこの女性の映像は超鮮明なゴールドでした。僕としてはこの顕現を受けて「いよいよ霊界側が僕という道具を使用して自動書記をおこなう準備を始めてくれたのか」と思わせるに十分な意味を感じ取りました。

この女性がどういう方なのか、いつの時代の方なのか、自動書記を本当にやるとして、その自動書記霊団の中のどういうポジションの女性なのか、リーダー霊なのか、それとも僕の肉体が握るペンを光線で操る方なのか(インペレーター霊団で言うレクターのポジション)詳細は今のところ全く不明です。

しかしこの女性の顕現を受けて「いよいよ自動書記が来るかも知れない」とかなり思い始めています。そう思わせる材料が実はもうひとつありまして、僕は霊言であれ自動書記であれ、僕という霊媒から新規の霊言が降ってくれば、それを一字一句余す事なく完全に書籍化するつもりでいますが(年4回の季刊紙、もしくは月刊紙のようなカタチで出す事になるものと予測)もうその書籍のタイトルも決めてあるのです。ロゴも作ってあるのです。

しかし、突然「チョトマテヨ、〇〇〇(現在考えている書籍タイトル)では、表紙を見た時にこの本が何について書かれた本であるかが分かりにくい。タイトルを見た瞬間に、その本が何について書かれている本であるかが1発で分かるタイトルにしなければならない」と考え直す気になったのでした。

これはもちろん霊団側で僕の心をそのように操作したのであり、それを受けて急きょタイトルを考え直したりしました。つまり霊界側が自動書記やる気だから、拡散に役立つタイトルにしなさい、今のタイトルでは拡散力が弱い、という事を言ってきたのでしょう。霊界側のやる気が感じられる出来事と言えます。

山本貞彰氏しかり、このゴールドの女性しかり、いよいよ自動書記で新規の霊言が降ってくるかも知れないという期待感が強まってきています。そしてもうひとつ、自動書記が本当に始まれば、僕はようやく今閉じ込められている場所から脱出できるかも知れません。

その部屋の中で唯一霊的な事に興味を示してくれていた友人に対して霊団が「相当稼いでるからアウト」と、かなり強力な表現でダメ出しをしてきた事と、今回の女性の顕現はつながっているのではないかという気もしています。いよいよあの最低最悪の場所から縁が切れて新たな霊的仕事が始まる、という意味だと信じたいです。

かつて僕を陥れようとした元上司の策謀から守護霊様が救ってくれたように、現在僕はその場所で本当にヒドイ扱いを受けていますが、ようやくその救済措置が霊界側で取られる、ようやく脱出させてもらえるという意味ではないかと、そう信じたい気持ちでイッパイです。

もうひとつ、現在僕は「絶版状態の霊関連書籍の復刊」に向けて怒涛に作業していますが、これを実現させるためには「オーファンワークス」という制度を使用せねばならず、復刊書籍を出し続ける限りいつまでもどこまでも国に供託金を払い続けねばならないという(かなりムカつく)負担がありました。

しかし新規の霊言が降ってくるのであれば、そちらを書籍化する事に集中する事となり復刊をしなくてすむようになり、供託金の悩みからも解消されます。つまり友人からの出資も必要なくなるという事です。この部分も女性の顕現と話がつながっているように思えます。

その季刊誌の中で新規の霊言の補足のようなカタチで既存の霊関連書籍の内容の「引用」をおこなえば十分目的を達成できる事になりますので、復刊にまつわる出費や苦しみ、悩み等もだいぶ解消される事になります。ぜひそうなって欲しいものです。
今回の、霊団が友人にアウトと言ってきた事は、いよいよ僕という霊媒を使用して自動書記にて霊言を降らせるための前準備であると、そう強く信じたいです。そう思わなければもう生きていけない、これ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ないからです。出られる、必ず脱出できると信じます。かつて守護霊様が救ってくれたように(祈)†

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■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→

富士周辺アタック343プロセス実行

これでも十分端折ってテキスト撃ってるつもりなのですが時間がかかってます。まだ60%完成中といったところ。今日はUPのタイミングが遅れるかも知れませんがとにかく撃ち切るところまではやります。最悪残りのインスピレーションを削除して説明をしないという事になる可能性もありますが。

何とかする、撃つしかない、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のシリセードしながらの撮影の画像をUPですが、ハァァ、かなりの量のインスピレーションを削除して、気が重い状態でテキスト撃つ事になります。今回のインスピレーションの説明に際して、過去僕の身に起きた忌まわしい出来事の説明もしなければいけないような状況なのですが、まぁそれはサラッと流すつもりです。いつか機会があればお話するかも知れません。

今回はいつもよりテキスト量が多くなる事が予測されるのでさっそく取り掛かります(祈)†

スタート予定の駐車場に向かう林道がゲートが閉じられて通行止めになっていて、仕方なく手前の別の駐車場に止めてそこからスタート。標高を上げるほどに残雪の量にビックリ。軽アイゼンのみではチョトあぶなかったです、ピッケルがあっても全然オケーなレベルの雪の残り方でした。下りでシリセードとかするくらいでしたから。

今日は撮影予定のポイントに行けませんでしたがそれはそれ、グラデーションは撮れませんでしたが置かれた環境で撮れる限りのモノを撮って帰ってきました。ひとりの人間が山に入ってできる事はそれだけですので。今回行った山域は厳冬期には赴かない方がイイという事が分かりました。今後気を付けないと。

雪の登攀をしながら頭の中ではずっと「間もなく脱出できる、間もなく出られる」と心で唱え続けていました。何としても脱出を完了させるために全力を尽くしていますが、まずは明日の長文ブログに集中しないといけません。気が重くなる事を霊団に言われていまして、どう撃ったらいいものか頭を抱えています。

雪の影響で足回りにまぁまぁのダメージがありますのでまずは回復に集中中。明日のテキスト撃ちにさらに集中中(祈)†