■アナログ絵375「ジェラルディン・カミンズ女史」を描きましたが復刊できないかも(祈)†

アナログ絵375

 

「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊の復刊用に自動書記霊媒「ジェラルディン・カミンズ女史」の著作権および肖像権対策の絵を描きました。しかし、もし想像を絶する高いハードルを根性で突破して復刊を実現できたとしても、この3冊の復刊はカミンズ女史の没後70年が経過した15年後となります。

努力してもしても全く結果に結びつかない、明けても暮れても自分が望まない状態に閉じ込められる、何をどうやっても脱出できない。なぜこんな状態にさせられなければならないのか、思い当たるフシが全くない。苦しい、苦しすぎる。

本当に絶望感で心が撃ちのめされています。もうどうしようもない。どうやったらこの心を立て直す事ができるんだろう。イヤ方法はひとつしかない、霊団の言う通りにする事だ。しかしそれをやったら完全に閉じ込められる事が決定してしまう。イヤ、もう現時点で閉じ込められているんだから同じか、と開き直るしかないのかも知れない。

スンゴイ絶望感だ、これは今まで生きてきて経験ない、自分でもビックリする。克服方法が全く分からない。インペレーター霊の言葉を借りれば「祈る」しかないのかも。今日書いたブログのタイトルとつながっている感じもしますね。

とにかく手だけは止めちゃいけない。止まったら終わりだ。僕の残された物質界人生、心の救いは果たしてどこにあるのか。帰幽後にしか救いはないと考えるのが正解でしょうたぶん。最悪、物質界人生最悪。僕の人生を返せ。Dreamwork(画家の人生)に燃えていた、あの頃の気持ちを返せ(祈)†

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†