「イエスの少年時代」復刊者コメントを撃ってます。不毛でも撃つしかない(祈)†

アナログ絵302_1

撃ってみたところで書籍化できない、不毛の作業の極致ですが、しかしムリヤリ心を奮い立たせてテキストを撃ってます。この人生は一体何なんだ。努力してもしても全く何の結果も見えてこない。霊団に横からちょっかい出されずにDreamwork(画家活動)を続けていれば、少なくとも努力して作品を描いた分の反応は返ってきていた。つまりやりがいがあったという事です。

今のこの使命遂行は一体何なんだ。この状況は何だ。言い出しっぺの霊団がまるっきりやる気ゼロ。僕を無気力人間にしようとしてやがる。今日もインスピレーションにてそれっぽい事を言ってきてます。「もうやるな」みたいな感じの事です。じゃあ何やって生きろって言うんだよ。何もせずそのへんに生えてる雑草みたいにボケっとしてろっていうのか。寝ぼけた事を言ってるんじゃあないよ。

とにかく「イエスの少年時代」校正刷りまで完成させて手紙を出しましょう。校正刷り書籍が到着したタイミングで「復刊者コメント」の内容をWordPressにUPさせて頂きます。もし復刊が実現しなかったらこのテキストは誰の目にも止まらないという事になってしまいますので、せめてWordPressにだけはUPしておきましょう。

霊団の態度がまるっきり信じられない。言い出しっぺの人間が正反対の事を言ってくる。どこをどう頭をひっくり返したらそういう言葉になるというのか。イヤ僕が言いたいのはひとつ「やる気がないなら帰幽にしてくれ」という事です。

僕は1秒も物質界に残っていたくないんだよ。やる気がないなら終わりにしろ。帰幽させろ。無目的にダラダラ残されてたまるか。こんな人生は有り得ない。まずは復刊者コメントを撃ち切る事に集中中(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†